午前5時のことだった

7/30、AM5:30。茹だるような暑さに目が覚めてしまった私はもう外が明るいことを確認して窓を開けて風通しをよくしてから再び寝ようとした（流石にこの時間帯にクーラーは使えない、、）ところ、外から虫や鳥の発するものではない音が聞こえてきました。
眼鏡をかけてカーテンの隙間から外を覗いてみると、畑で芝刈りのようなことをしている人が。
こんな早朝から作業とは！と思ったけれど、今の時期となるとこのくらいの時間帯でないと日光が厳しくて作業がツライのだろうと納得。
朝早くからご苦労様です、と思いつつ窓を開けてはみたものの肝心の風は吹いていない、芝刈り機の騒音がダイレクトに伝わってくる、ということで換気は諦め、とりあえず火照った体と体温が移った敷き布団を冷ますべく団扇でパタパタ。大体冷めたことを確認し二度寝に入る。寝苦しい夏。

また別の日の午前5時。8両編成の始発上り電車を目撃。
我が田舎では大体において4両編成が通常となっています。
それこそ朝の通勤・通学ラッシュ時でも4両。学生の帰宅ラッシュでも4両。
お昼くらいは利用者が減るので2両。ただし午前10時頃には8両（利用者の割合は不明）。
これが基本となるのですが、何故始発に8両も？と疑問に思ってしまいました。
だからといって特に何がどうとかいう意味はないのですが。
ただどうせなら通学時に6両くらいにしてくれたら混み合ってなくて楽なのになと思っただけです。
最後に電車を利用したのは何年前のことやら。冬の隙間風が寒かったなぁ…。（遠い目）