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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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・何匹もの子犬が二宮に群がる

・サッカー部所属?で学校の人気者なティトレイ

・文化祭?当日の準備模様。看板の制作係になった榛名。1.5m×1.5mくらいの看板。
クラス内だけでなく各クラスが忙しなく準備に追われている中、まっさらな看板を前に一人悩んでいる。
下絵を描こうと思うのだが、何を描いて良いのか思い浮かばない。
丁度通りがかった隣のクラスの友人に声をかけ、廊下かどこかで何かしら話し込む2人。
しかし相手も暇ではないので早々に退散。それでも少し気が楽になったらしい自分。
己のクラスに戻ると教室内はてんやわんや。もうすぐ文化祭が始まるらしい。
何やら薄い色の絵の具で木らしきものが途中まで描かれている。
だがそれを描き込んだらしき人物は戻ってこない。このままでは完成しない、どうする。自分がやるしかない。
覚悟を決め半ば奪い取るように筆を手にし、巨大な樹を左脇にダイナミックに描いてゆく。
私の意図を汲んだらしいクラスメイトたちが右の余白部分に各々描き足してゆく。
まるで芸術家が憑依でもしたかのように、体を使って大胆に踊るように筆を動かす。
どうにか完成したらしい?が完成形を見ることなく目覚め。

・多分学校内。理科室のような机の並び。生徒と保護者らしき人々が自由に食事をしている。
作業の合間の空き時間にそれぞれ自由な時間に食事をとっているらしい。
形式はバイキング。好きな料理をトレーに並べ、一緒に食堂(仮)に入ってきた友人の姿を探すと既に着席して食事を始めていた。そこに加わろうとするが、その机には既に4人が着席していて自分が座れる場所はない。
一緒に食べるつもりじゃなかったのか?と思いつつ空いている席に一人ポツンと着く自分。
拍子抜けという心地のまま一人もそもそと食事。どことなく空しい。


先日の夢日記から約1ヶ月。コンスタントに夢は見ているものの起きてすぐに忘れてしまう日々。
起きた瞬間は覚えていることが多いものの、支離滅裂すぎて脳が整理出来ない模様。
忘れてしまうには惜しいと思う夢もあったのですが、それも既に記憶の外。
とりあえず今は女子バレーの日本VSイギリス戦でも見てます。頑張れ日本。
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