鬱るんです

24時間テレビの事前番組的なアレを見ました。
もう24時間テレビも目前です。ということはつまり、鬱です。正しくは憂鬱です。
24時間ドラマとか特に嫌いなのに主演が担当様だから見ないという選択が出来るはずもないし…。
ドラマの予告も見たのですが、介護されてる姿とかマジブルー。
看護師さんって本当に汚い仕事もしなければならないのでお世話になるのが申し訳ないです。
あれから何年が経ったというのでしょう。数えたらすぐに分かるのですがやめておきます。
多分この先一生死ぬまで毎年この時期になると思い返すことなのだろうし、いつまで経っても24時間テレビは嫌悪したままなのでしょう。
そういえば日テレの24時間スペシャルドラマのページを見たのですが、キャストの欄に「看護婦」とあったけど、男女差別だとして数年前から一律して「看護師」と呼ぶようになったのではありませんでしたっけ？今では看護婦って差別用語になるんじゃないの？え、こんなに堂々と良いの？と思いながら眺めていました。
とりあえずにのちゃんの足の爪が可愛いぜ。←
因みに私の入院中にもカウンセラー？がついていたらしいのですが、その男性は毎日？私の病室に顔を出すものの、話をすることもなく室内を数秒覗いてそのままUターンしていくというのがお決まりのパターンだったのですが。おかげで私はそのカウンセラー？の声を知ることなく退院しました。一体あの人は何だったんだ…。
でも兎に角入院時期を選べるなら確実に冬ですね。病院ではお風呂が毎日入れる訳でもないし（男女交互に1日置き）、シーツは1週間に一度しか変えてくれないし、嫌な臭いは籠るし……。
まぁ、現在入院を必要とするような病気は抱えていないのでお世話になることもないでしょう。
寝たきりと車椅子での（自力）移動はもう勘弁だ。健康って素晴らしい。