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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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今日の一言『平清盛微妙じゃないですか?』by歯医者にて
治療を終えたところに院長夫人がやって来て言いました「大河の平清盛見てる?」
榛名「いやー、全く(苦笑)」
夫人「難しいよねぇ。天皇がどうとか…」
榛名「平清盛微妙じゃないですか?」
夫人「えっ?(笑)」
榛名「平清盛、うーん、微妙なんですよねぇ」
夫人「悠夜ちゃん戦国時代好きだよね?」
榛名「戦国時代"は”好きです。でも平清盛ってちょっとズレてるじゃないですか」
夫人「あーまぁねぇ」
という会話。
大河の『平清盛』が微妙という意味ではなく「平清盛」という人物が微妙ということです。
歴史の授業でも興味を持って話を聞いたことがなかったし、歴史背景的にもあまり興味関心がないところなので、自然と"微妙”という評価になってしまいました。
というか1日の内にこんなにも「平清盛」という言葉を口にしたのは初めてかもしれません。
あと「平清盛」って何気に凄いタイピングしづらいということに気付きました。
知らなくても良かったよこんなこと。

ところで久々に自動車学校の仮免許練習中の車を見かけました。
最初は真っ赤な車体に細かい宣伝文のような文字がビッシリと書かれたド派手で妙な車だなーと思っていたら、信号待ちで後ろにピッタリ寄ってみると「仮免許練習中。急ブレーキ注意」のプレートが。
よく見たら車体の上にも教習中に使う例の赤いコーンのようなものが乗っています。
こんなド派手な車、私の時代では見たことない気がするのだけれど。
新しく買ったものなのか私が見ようとしなかっただけか。
その車が左折地点の5m手前くらいからトロトロと徐行を始め、左折の際にはほぼ止まっているに等しい状態に。「どうしたの?歩行者も自転車も何も障害となるようなものは見当たらないよ?何で曲がらないの?」と、進んでくれないしその脇を通り抜けれるほどのスペースもないし自分の後ろにも更に後続車が何台も続いているし。でも反対車線に飛び出してまで進んで良いものだろうかとうんうんと悩んでいたら、ゆっくりながらも微妙に進んでくれてどうにか車1台分が通るくらいのスペースが出来たのでほっとして先へと走って行きました。
一体あの車にどんな事態が起こっていたのでしょうね。
多分時間としてはそう何十秒とかかった訳ではないのでしょうが、普段から時速60kmで車を運転している身としては車道で動いてくれない車と出会うと焦ってしまいますね。
こういう事態と出くわす度、私の性格は運転に不向きだなぁとしみじみ実感します。
「こういう場合はこうしなさい」「この車相手にはこうしなさい」……全く以て難解で厄介です。
どうか事故だけは、事故だけは起きませんようにと祈りつつ神経をすり減らす榛名でした。
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