(no subject)

久々に本格的に鬱期に突入するかも知れません。
ただでさえ自分は人間的に難があり過ぎると自己嫌悪に陥っていた最中なのに、更に強いストレスが加わって頭の中煮えくり返りそう。
私、自分が嫌いです。他人も嫌い。
家族には感謝してるけど興味が無い。嵐は理想故に遠い。友人は鬱陶しい。
でも独りにはなれない。
顔も知らない、反りの合わない人間。丁寧な口調で自分勝手なことばかりを吐く。自分の落ち度に気付きもしないでふざけたことを言う。私、あなた嫌い。きっと私も同じような人間なのでしょうね。反吐が出る。
切り捨てる時が来たのでしょうか。勿体無いと思わないこともありません。それなりの能力はあったと思っています。でも横暴過ぎた。“あなたの言葉”は私を酷く苛つかせるの。その言葉に価値は無い。
舌戦なら簡単に負けてやる気もしないから、本当は完膚なきまでに叩きのめしてやりたいと思ってた。そんな狂暴さを秘める自分は嫌いじゃないよ。
好きに絶望でも何でもすれば良い。世の中には“そんな”人間で溢れてる。
でも私は同類にはなってやらない。あなたの希望には応えない。
切り捨てよう。それで惜しいと思ったらまた拾い上げて、駄目ならまた捨てよう。然程の執着も頓着もない。
あなたの言った通り、「あなたは要らない存在なんだよ」
だから何も言ってやらない。一人で気に病んで静かに孤独に思えば良い。
私はあたたかいものだけにくるまれていたいから。
要らないモノを捨てるのは当然のこと。ゴミ箱にポイされるだけの哀れな屑。
ねぇ、これで全て思い通り、　？