無題

ありとあらゆる事象を否定したいやさぐれ気！！(・∀・)





2月28日追記。
やさぐれていたとはいえ一文だけというのはあまりにアレだということで追加。
しかも「やさぐれ気」って何だ。「やさぐれ期」と書きたかったのか全く別の単語を書くつもりだったのか……最早自分でも謎です。
そんな昨日、2月27日。市内に住む従姉夫婦に第一子が誕生しました。
母は今日病院まで会いに行ったそうです。母子ともに健康だそうで何より。
赤ちゃんの体重は私が生まれた時より30gほど重い…軽いんだったっけ？さんぜん、なんぼ？とか……？「へー」「ほー」とあまり興味を持って聞いていなかったので情報が曖昧すぎますが。
頭が大きい子だというのはエコー検査の時点で分かっていたのですが、どうやら羊水も少なかったらしく、出産当日になって急に帝王切開にしましょうという流れになり、妊婦さんである従姉は急な展開に酷くうろたえていたとか。そりゃ急に切腹なんて普通はビビリますよね。なんだかんだで帝王切開で無事出産。
というか、帝王切開って傷口を縫わないんですね…。赤ちゃんがいる状態でお腹が張ってるからって、それで腹が空になって通常なら縫わなければ広がる傷口が勝手にくっついてくれるだなんて、人体って不思議です。
私の背中には未だに2009年の手術痕が残っていますが……まぁ関係ないことですね。
ついでに1か月前の失神事件で負った膝の怪我は見事に痕となって居座っています。それでも何年かすれば消えてくれるかなぁと希望は持てるレベルなのが幸いでしょうか。
事故の痕、手術の痕、派手にすっ転んだ際の痕。……できれば薄くなって欲しいと願います。
話がずれすぎた閑話休題。
ということで、退院後近日中にでも私も赤子の顔を拝みに行きたいと思います。
生後間もない赤ん坊……弱すぎてちょっと恐ろしいな。