いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(2/21)
・修学旅行?
中学のメンバーで修学旅行(仮)に来た。あるのは見渡す限りの広場と、そこから少し離れれば大型スーパーや店通りに出る。
お昼休憩になったらしく、それぞれ好き勝手にバラけて食事を始める。人気なのは土手沿いのような場所。私は友人H(夢に出てくるのは珍しい)と行動していたので、その流れで一緒にお昼も食べることに。ここでHが「あいつら(昼休憩の前まで一緒に…戯れていた?男子2人)と一緒に写真を撮ろう」と言うのでお昼ご飯を食べる前に男子らを探し始める。
学生の群れを注視しながらひたすら全力で走ってゆく。しかしどこまで走っても奴らの姿は見えない。途中で見落としてしまったのか、別の場所にいるのか。このままでは休憩時間が終わって私たちが昼飯を食いっぱぐれると懸念した私は、とりあえず丁度目の前にある大型スーパーのフードコートを探そうと提案する。お弁当ではないかもしれない。友人の先導でやって来たのは中華料理屋。赤い壁と机が赤色をしている。注文コーナーの手前に円柱形の回転ラックを見つけた。そこで目に入った金魚の飾り(どことなく風鈴チック。風にたなびく感じ)がなかなかに好みで、指を差しながら「私あれ好きだなー」と女2人近寄っていく。
間。友人は注文コーナーに誰もいないのをいいことに食事コーナーへとずんずん進んで行ってしまう。私はそれを見送るだけ。でもどうやらいなかったらしい。
間。とある女子トイレに友人に連れられやって来た。友人は徐に手洗い場の隅の壁に貼り付けてある白色のプラスチック板のようなものを外しにかかる。何もなくなったそこには、人一人がギリギリ入れるくらいの穴が空いていた。そこに躊躇なく飛び込む友人。慌てそれを追う自分。
一瞬の暗闇を抜けると、辿り着いたのはどうやら平行世界。建物のつくりに変わりはない。
友人は先程の中華料理屋に入り、再び私を取り残してソロ活動を行ってしまった。私は友人が帰ってくるのをおとなしく待っている。すると店長夫婦らしき人たちがしょぼんと机に寄りかかり立ち尽くす私を見て哀れに思ったのか、店の料理をご馳走してくれると言う。私は考える。現在食事できるだけのお金は持ち合わせていない。まさか払えと言い出すことはないだろうが、好意に甘えて良いものか。しかしこの日たまたま学校の行事でこの場所にやって来た自分は居らず、少々私がこちらで好き勝手したところで迷惑にはならないだろう。そう判断を下さす。結局ご馳走になったのか丁重にお断りしたのかは覚えていない。
再び女子トイレ。先程は無人だったが今度は友人Sと鉢合わせる。しかしそんなことはお構い無しに見よう見まねでプラスチック板を外し、現れた壁の空洞に驚いていりSをスルーして穴へと身を滑らせる。平行世界を瞬間移動。
(2/22)
・幼馴染なの?
職員室の掃除に来た自分。ふと視線を遣れば入口付近に自分と姉と幼馴染の名前が入ったキーホルダーが幾つか小さなコルクボードにぶら下がっている。これは幼い頃に今の担任にあげたものだった。どうやら担任と昔からの知り合いという関係らしい。懐かしく思い、10個近くあったキーホルダーを1個1個眺めては思い出に浸る。結局掃除はしなかった。
ところ変わった教室。クラスメイトに櫻井相葉二宮と関西出身の誰か(松本も?)
自習中なのか休憩時間なのか、皆席に座ったまま思い思いのことを喋っている。その中で、Myojoなどのアイドル雑誌の話題が上がると、関西出身の誰かが大阪(関西)と関東?とではアイドル雑誌の名称が違うのだと言い出した。その流れで櫻井が「お前らの小学生時代は知らない」相葉二宮「確かに(笑)」みたいな会話を交わす。意味的には「自分たちは中学で事務所に入ったからそれ以前のお前らは知らないよ」ということらしい。高校は同じでも出会いはジャニーズらしい。複雑だ。
(2/23)
・バチュルは嫁
高校時代の友人2人と一緒にゲームセンターに来た。私はお金を使うのが嫌なので友人が遊ぶのを見ているだけ。友人がパチンコのようなゲームでコインを増やそうとするのだが一向に増える気配を見せない。もう一人の友人はその隣でコイン1200枚分ほど換金していた。
持て余して歩き回る。友人がクレーンゲームを指差して言う「ほら、バチュルだよ」。応える自分「いや、バチュルは嫁だけどさ…」。
家。年齢バラバラ男女混合の謎の集まりが我が家に遊びに来た。
一人が私に言う「鶏飼ってたよね?」。私「鶏じゃなくてひよこを…」母「20分間くらい」。「じゃあひよこ好きだよね」と身を乗り出して聞いてくる。そして手を引かれリビングへ。そこにいたほんの少しだけ年上の男性が徐に箱を開けると、一羽のひよこが。かわいい。両手でぐわしと(優しく)掴むと足をバタバタさせるひよこ。骨の感触が生々しい。
(2/25)
・上半身が蜂の巣
とある学校にある屋内運動場のような建物内に老若男女を問わず人々がすし詰め状態になっている(ちょっと盛り過ぎ?乗車率でいうと100%とか90%くらい)。
どうやら複数人の教師にジャックされているらしい。教師がマシンガン?を持って言い放つ。「これで撃たれたら我々の言うことをきいて味方であるお前たちを襲う存在になる」とかそんな感じのこと。つまり吸血鬼が増殖していくアレのようなものを儀式として執り行おうとしているのだ。しかも己の意思は残されていないらしい。撃たれるのも嫌だけど襲われるのも嫌だな。そんなことを思っている最中にもマシンガン(仮)を数発乱射する教師。皆恐怖や感情自体が鈍く麻痺しているのか、酷く取り乱したりはしなかった。そして無造作に5人~10人を連れ去り、それなりに狭そうな建物の隅の方に一塊に集める。その内の一人に選ばれてしまった自分。数人の教師がこちらにマシンガン(仮)を向けている。どうやらこれから撃たれてしまうらしい。痛いのは嫌だな…。バンバンバンバン。鳴り響く銃声と身体に感じる衝撃。弾が身体を貫通したような感覚もなければ怪我を負って血が流れた感覚もない。痛みというよりは衝撃を何発も何発も背中に浴びていた。その度にまな板の鯉のようにビチビチはねるような…心配停止の人が心臓マッサージを受けてるような感覚を味わう。鈍い頭できっと穴だらけなんだろうな…と考える。実際どうなったのかは見ていない。
(2/26)
・自称メルヘンな友人がお付き合いしているらしき一つ年上の先輩にデート帰りの移動費(電車賃か何かを渡されたと考えられる)のお釣り1500円(か510円)を返している場面、が机に突っ伏して半分寝ている状態の?自分の耳に勝手に入ってくる
(2/27)
・榛名家主催の食事会?に出席する芸能人の数々
といっても明確に覚えているのはベッキーと上戸彩だけ。
嵐さんも序盤の方でいた気がしなくもないような…。
(3/1)
・部活動
体育館にて女子バレー部が部活動を行っている。なんやかんやしていると、いつの間にかレギュラー陣のスパイク練習に移っていた。自分含む2軍はアタックで飛んできたボールをカゴに集めてセッターの横に運ぶ役割。しかし開いていたドアからボールが2つ3つと外に飛び出してしまい、慌ててそれを追いかける自分。両手で抱えきれないと判断したのか、2つしかないボールカゴの内の1つをガラガラと引き連れてきてしまった。早く戻らなければ中の人たちが困ってしまう。そう思っていると何故か体育館から外へと出てきて校内へと歩いてくるレギュラーの同級生が2人。いまスパイク練習中じゃないのか?と困惑していると、どうやら1人は体調不良か何かで(元気そうには見えたけども)先に帰るらしい。カゴ横のポケットに引っかけていた己のタオルを取って汗を拭きながらそう答える同級生。そうこうしている内に元気な方はさっさと体育館へと戻って行ってしまった。
・犬夜叉新章
ガラッと作風が変わった犬夜叉新章(仮)。神社で開かれるお祭りのような風景。多分夜。
犬夜叉は赤い衣はそもままで、人間時のような長い黒髪をポニーテールにしている。かごめは制服でも巫女姿でもなく、ピンク色の浴衣を着て、原作より長めの黒髪を同じくポニーテールにしている。旅のお供である法師様や珊瑚ちゃんや七宝ちゃんはおらず、モブ扱いの旅の連れ数人と、かごめと同じく現代っ子だと思われる黒髪のショートカットの女の子(コスプレのようなミニ丈の巫女服着用)が犬夜叉に張り付いている。その子を鬱陶しそうにあしらいつつ先頭を歩く犬夜叉と、浮かない顔で一人最後尾を歩くかごめ。
・修学旅行?
中学のメンバーで修学旅行(仮)に来た。あるのは見渡す限りの広場と、そこから少し離れれば大型スーパーや店通りに出る。
お昼休憩になったらしく、それぞれ好き勝手にバラけて食事を始める。人気なのは土手沿いのような場所。私は友人H(夢に出てくるのは珍しい)と行動していたので、その流れで一緒にお昼も食べることに。ここでHが「あいつら(昼休憩の前まで一緒に…戯れていた?男子2人)と一緒に写真を撮ろう」と言うのでお昼ご飯を食べる前に男子らを探し始める。
学生の群れを注視しながらひたすら全力で走ってゆく。しかしどこまで走っても奴らの姿は見えない。途中で見落としてしまったのか、別の場所にいるのか。このままでは休憩時間が終わって私たちが昼飯を食いっぱぐれると懸念した私は、とりあえず丁度目の前にある大型スーパーのフードコートを探そうと提案する。お弁当ではないかもしれない。友人の先導でやって来たのは中華料理屋。赤い壁と机が赤色をしている。注文コーナーの手前に円柱形の回転ラックを見つけた。そこで目に入った金魚の飾り(どことなく風鈴チック。風にたなびく感じ)がなかなかに好みで、指を差しながら「私あれ好きだなー」と女2人近寄っていく。
間。友人は注文コーナーに誰もいないのをいいことに食事コーナーへとずんずん進んで行ってしまう。私はそれを見送るだけ。でもどうやらいなかったらしい。
間。とある女子トイレに友人に連れられやって来た。友人は徐に手洗い場の隅の壁に貼り付けてある白色のプラスチック板のようなものを外しにかかる。何もなくなったそこには、人一人がギリギリ入れるくらいの穴が空いていた。そこに躊躇なく飛び込む友人。慌てそれを追う自分。
一瞬の暗闇を抜けると、辿り着いたのはどうやら平行世界。建物のつくりに変わりはない。
友人は先程の中華料理屋に入り、再び私を取り残してソロ活動を行ってしまった。私は友人が帰ってくるのをおとなしく待っている。すると店長夫婦らしき人たちがしょぼんと机に寄りかかり立ち尽くす私を見て哀れに思ったのか、店の料理をご馳走してくれると言う。私は考える。現在食事できるだけのお金は持ち合わせていない。まさか払えと言い出すことはないだろうが、好意に甘えて良いものか。しかしこの日たまたま学校の行事でこの場所にやって来た自分は居らず、少々私がこちらで好き勝手したところで迷惑にはならないだろう。そう判断を下さす。結局ご馳走になったのか丁重にお断りしたのかは覚えていない。
再び女子トイレ。先程は無人だったが今度は友人Sと鉢合わせる。しかしそんなことはお構い無しに見よう見まねでプラスチック板を外し、現れた壁の空洞に驚いていりSをスルーして穴へと身を滑らせる。平行世界を瞬間移動。
(2/22)
・幼馴染なの?
職員室の掃除に来た自分。ふと視線を遣れば入口付近に自分と姉と幼馴染の名前が入ったキーホルダーが幾つか小さなコルクボードにぶら下がっている。これは幼い頃に今の担任にあげたものだった。どうやら担任と昔からの知り合いという関係らしい。懐かしく思い、10個近くあったキーホルダーを1個1個眺めては思い出に浸る。結局掃除はしなかった。
ところ変わった教室。クラスメイトに櫻井相葉二宮と関西出身の誰か(松本も?)
自習中なのか休憩時間なのか、皆席に座ったまま思い思いのことを喋っている。その中で、Myojoなどのアイドル雑誌の話題が上がると、関西出身の誰かが大阪(関西)と関東?とではアイドル雑誌の名称が違うのだと言い出した。その流れで櫻井が「お前らの小学生時代は知らない」相葉二宮「確かに(笑)」みたいな会話を交わす。意味的には「自分たちは中学で事務所に入ったからそれ以前のお前らは知らないよ」ということらしい。高校は同じでも出会いはジャニーズらしい。複雑だ。
(2/23)
・バチュルは嫁
高校時代の友人2人と一緒にゲームセンターに来た。私はお金を使うのが嫌なので友人が遊ぶのを見ているだけ。友人がパチンコのようなゲームでコインを増やそうとするのだが一向に増える気配を見せない。もう一人の友人はその隣でコイン1200枚分ほど換金していた。
持て余して歩き回る。友人がクレーンゲームを指差して言う「ほら、バチュルだよ」。応える自分「いや、バチュルは嫁だけどさ…」。
家。年齢バラバラ男女混合の謎の集まりが我が家に遊びに来た。
一人が私に言う「鶏飼ってたよね?」。私「鶏じゃなくてひよこを…」母「20分間くらい」。「じゃあひよこ好きだよね」と身を乗り出して聞いてくる。そして手を引かれリビングへ。そこにいたほんの少しだけ年上の男性が徐に箱を開けると、一羽のひよこが。かわいい。両手でぐわしと(優しく)掴むと足をバタバタさせるひよこ。骨の感触が生々しい。
(2/25)
・上半身が蜂の巣
とある学校にある屋内運動場のような建物内に老若男女を問わず人々がすし詰め状態になっている(ちょっと盛り過ぎ?乗車率でいうと100%とか90%くらい)。
どうやら複数人の教師にジャックされているらしい。教師がマシンガン?を持って言い放つ。「これで撃たれたら我々の言うことをきいて味方であるお前たちを襲う存在になる」とかそんな感じのこと。つまり吸血鬼が増殖していくアレのようなものを儀式として執り行おうとしているのだ。しかも己の意思は残されていないらしい。撃たれるのも嫌だけど襲われるのも嫌だな。そんなことを思っている最中にもマシンガン(仮)を数発乱射する教師。皆恐怖や感情自体が鈍く麻痺しているのか、酷く取り乱したりはしなかった。そして無造作に5人~10人を連れ去り、それなりに狭そうな建物の隅の方に一塊に集める。その内の一人に選ばれてしまった自分。数人の教師がこちらにマシンガン(仮)を向けている。どうやらこれから撃たれてしまうらしい。痛いのは嫌だな…。バンバンバンバン。鳴り響く銃声と身体に感じる衝撃。弾が身体を貫通したような感覚もなければ怪我を負って血が流れた感覚もない。痛みというよりは衝撃を何発も何発も背中に浴びていた。その度にまな板の鯉のようにビチビチはねるような…心配停止の人が心臓マッサージを受けてるような感覚を味わう。鈍い頭できっと穴だらけなんだろうな…と考える。実際どうなったのかは見ていない。
(2/26)
・自称メルヘンな友人がお付き合いしているらしき一つ年上の先輩にデート帰りの移動費(電車賃か何かを渡されたと考えられる)のお釣り1500円(か510円)を返している場面、が机に突っ伏して半分寝ている状態の?自分の耳に勝手に入ってくる
(2/27)
・榛名家主催の食事会?に出席する芸能人の数々
といっても明確に覚えているのはベッキーと上戸彩だけ。
嵐さんも序盤の方でいた気がしなくもないような…。
(3/1)
・部活動
体育館にて女子バレー部が部活動を行っている。なんやかんやしていると、いつの間にかレギュラー陣のスパイク練習に移っていた。自分含む2軍はアタックで飛んできたボールをカゴに集めてセッターの横に運ぶ役割。しかし開いていたドアからボールが2つ3つと外に飛び出してしまい、慌ててそれを追いかける自分。両手で抱えきれないと判断したのか、2つしかないボールカゴの内の1つをガラガラと引き連れてきてしまった。早く戻らなければ中の人たちが困ってしまう。そう思っていると何故か体育館から外へと出てきて校内へと歩いてくるレギュラーの同級生が2人。いまスパイク練習中じゃないのか?と困惑していると、どうやら1人は体調不良か何かで(元気そうには見えたけども)先に帰るらしい。カゴ横のポケットに引っかけていた己のタオルを取って汗を拭きながらそう答える同級生。そうこうしている内に元気な方はさっさと体育館へと戻って行ってしまった。
・犬夜叉新章
ガラッと作風が変わった犬夜叉新章(仮)。神社で開かれるお祭りのような風景。多分夜。
犬夜叉は赤い衣はそもままで、人間時のような長い黒髪をポニーテールにしている。かごめは制服でも巫女姿でもなく、ピンク色の浴衣を着て、原作より長めの黒髪を同じくポニーテールにしている。旅のお供である法師様や珊瑚ちゃんや七宝ちゃんはおらず、モブ扱いの旅の連れ数人と、かごめと同じく現代っ子だと思われる黒髪のショートカットの女の子(コスプレのようなミニ丈の巫女服着用)が犬夜叉に張り付いている。その子を鬱陶しそうにあしらいつつ先頭を歩く犬夜叉と、浮かない顔で一人最後尾を歩くかごめ。
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