例の歯科医院

今日は2か月振りの歯医者ー。
ほぼ毎回と言って良いほど2階の治療室へ案内されます。
もともと2階に治療室というものはなくて、何年か前に工事をして増築というかリフォームしたものなのですが。
院内を出て、外の道を通って階段を上がって2階の部屋に入るのですね。それが面倒で面倒で。
でもそこの帰り道くらいしか院長夫人もとい副院長（今日初めて知った）とお話出来ないからまあ良いのですが。それに平日の昼間に予約するとリーマンや中年主婦・高齢者しか患者さんがいなくて、自分が1番若いので多少の面倒も当然だと思っていますし。
そういえば歴史好きの息子さんは今年中2だそうで。7歳差か。それがどうしたって話ですが。
副院長が戦国好きになったのも、逆にその息子さんの影響なのかな。
戦国関連の本ばかり読み漁っていると言っていました。
というか副院長が戦国時代にハマったのが35歳と言っていたから、いまはそれ以上って訳だ。
………30代半ばには見えないよなぁ。美人だし肌にハリもあるし。会う度こんなこと思ってる榛名です。

で、今日担当してくれたFさん。この人は結構前から何度か治療してもらってるから面識あります。
そのFさんに「悠夜ちゃん本当に髪長いよねー」と今更なことを言われました。
だから私も「この前測ったら77cmありました」と答えたのですが、それより私の身長が151cmしかないという情報の方に食いつかれました。……アレ？
でも確かに、患者さんの立っている姿ってあんまり見かけないんでしょうね。
まともに立って対面するのって受付してる時くらいだもの。
ちっちゃいねーを連呼された所でもう気になりません。事実でしかないのだから。
両親ともに背が低いんですよね。それぞれ170cm弱・150cm弱だし。遺伝なら仕方ないと諦めてます。
てか、やっぱり髪の毛をセルフで切るのってなかなか無いんでしょうね。ずぼら、というか。
私は貧乏性だから髪は染めないパーマはかけないしカットは自分でする。0円って素晴らしい。
髪を短くしないの？とはよく言われますが、今更どのタイミングでどの長さにまで切って良いのか分からない自分がいます。
もう魔女みたいで良いんだ。飽きるという言葉を知らないから、もう良いんだ。
茶髪にして巻き巻きにして。そんな自分はおぞましくて考えられません。
20台も半ばになったら真剣に考えてみることにします。今は無頓着でも構わないってことで。

相も変わらず読みづらい日記だなぁとは思うけど、備忘録だしまぁいっか。
次回は来年1月。雪が降ってなきゃ良いけど。・・・1月って雪降ってたよ、ね？（四季に無関心にも程がある）