いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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満員の同じ車両の中すぐ隣、カバン越しには君を感じることが出来るのに。
それなのに、君に触れることは叶わない。
(近くにいるのに。数センチの距離なのに)(次の日には消えている左肩の愛しさに泣きだしたいほど)君が、遠いよ。
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