いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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いくらも藻掻いても抜け出せない泥沼から俺を引き上げてくれるのは、いつだってお前だったね。
お前がいたから、俺はこの世界で、お前の隣で生きていれるんだ。
だから、もし何かの為に命を張らなくてはならないとしたら、俺はこの命をお前の為に使いたいと思った。
お前は俺の希望なのだから、その為に命懸けれるならこれ以上幸福なことはない、なんて。
(お前が傷付くくらいなら、俺の命ぜんぶ使ってでもそれを止めたいと思うよ)
そんなどうしようもないことばかりを考えていたんだ。
そんなどうしようもないことばかりを考えていたんだ。
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