いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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それでも凍て付くコンクリートを温め続けている僕がいる
冷たさを超えた痛みが身に沁みるのに、どうして此処から動こうとしないのだろう
あの日さよならした足跡は、今ではもう跡形なく消え去って 。
(雲が千切れて夜空が裂かれても、朝陽は僕を慰めてはくれなかった)
冷たさを超えた痛みが身に沁みるのに、どうして此処から動こうとしないのだろう
あの日さよならした足跡は、今ではもう跡形なく消え去って 。
(雲が千切れて夜空が裂かれても、朝陽は僕を慰めてはくれなかった)
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