いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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あたしはいつまで爆発せずに(正気のままで)いられるだろうか。
バズーカが撃ち放たれた後の、正にたったいま半壊したあの納屋のように。
いつか一気に暴走して粉々に砕かれてしまうのではないか。
バズーカを撃ったときの高揚感。そして見るも無残にぺしゃんこに潰れてしまった家を見て感じる、寂寥感。
この2つはきっと類似している。
あたしの中でなにかが疼く度に、また何かひとつ、失っていくような気がした。
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