いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
悪夢3連発(※エグい表現があるよ!)
・何やらRPGのダンジョンのような建物内部にいる一行。ヤムライハっぽい人もいたので八人将御一行ではないかと思っている。多分所謂ボス戦前といった緊張感。まず自分(♂=得物は刀だけれどジャーファルか?)と魔法使いと別のもう1人が、エントランス2階の対岸へと迂回して行く。そしてそれぞれ1人ずつ別の部屋に入って待機。何故全員で固まって行動しないのかは謎だが、仕掛けの解除に必要なことなのだろうと勝手に思っておく現実世界の話。そしてボスらしき人物登場。次々と殺されていく仲間たち。そして最後の1人となってしまった自分。憤りながら敵と対峙しつつ刀(剣?)で攻撃を繰り出す。手応え(人体を切り裂く感覚)あり。敵の反撃。顔面に浅く敵の小刀?が食い込み、敵の圧倒的な強さを感じて“もう仲間も全員死んでしまったし、自分もここで死んでしまっても良いかも知れない”と諦めの境地に至るものの、どうにか攻撃する手を休めない。あと互いに一撃ずつ攻撃した時だろうか、更に攻撃を食らって漸く決意したのか、一歩を踏み出し敵の顔面に刃が食い込んだ瞬間更に深く押し込み、そのまま左から右へと真っ二つに切り離す。刃が敵の肉体に深く食い込んだ瞬間、数瞬スローモーションのような感覚に陥る。まるで密度の高い粘土を斬っているかのような重さだった。そして絶命したかどうかも確認もせず、仲間もその場に置き去り素早く逃げ出す。そして建物の2階部分から屋外の様子を伺うと、そこかしこに巡視中の警備員(兵?)のような人が歩いているのを確認。走り回る子どももおり、ここで漸く“ここはテーマパークか何かなのだ”と思い至る。建物の外観と見渡す風景からすると、FF7のウータイのような雰囲気の場所。内部は全力で洋装だったけど。そして殺人を犯した直後で警備員に見付かって捕まえられてしまう、と警備員の目を盗みどうにか外壁だか外に生えている木だかを使って地面に着地。そのまま全力逃げ去る。
・スラムを彷彿とさせるある薄暗い路地にて。ここはその薄暗い路地が4本くらい横並びになっている場所。岩肌の様子からするに、洞窟を整備して造られた吹き抜けようにも見える。私はその路地の先へと行きたいのだが、黒くにょろにょろというよりはカクカクとしたポリゴンのような邪悪そうな細い蛇が行く手を邪魔をする。他の3本の路地を見ても、路地同士を繋ぐ狭い横道を移動しているのか同じように蛇がいる。しかもどんどん数が増えてくる。このままでは到底通れない。オババと大人たちに相談して(何を言われたか覚えていない)、オババの居住地から立ち去ると、薄暗い路地にいた蛇たちは事情を知ったらしい鉈をを持った大人の男たちによって駆逐されており、足下はまるでひつまぶしを想像させるほど細切れにされた蛇と思わしき残骸。その光景に嫌悪感はあったものの、自分も近くの女性に鉈?を借りてそれを手伝う。これでどうにか危機的状況は去ったらしい。けれどもオババは蛇を殺してはいけないといったようなことを唱えていたような気がする。嫌な予感が身にまとわりついて離れなかった。
・家のリビング。父母自分がそれぞれ指定席に座っている。そこに何やら空中を飛ぶ蜂のようなハエのような、けれども確実にそれらよりは大きな虫。座っている自分にも向かって飛んでくるのでその度に悲鳴を上げつつどうにかその場にあった新聞紙でガードしつつ父に退治してと頼むも動く気なし。虫が苦手な自分は恐ろしくて仕方ない。このまま放置しておけない、覚悟を決めてえいや、と此方に向かって飛んできた虫に新聞紙を振り下ろす。ヒット。死んではいないようだが弱って床に落ちた。さあ父よ、撤去してくれ!けれどもそのまま放置。その時になって気付いたのだが、巨大ハエ(仮)の近くにトンボまでもが引っくり返って死んでいる。ヒィ。更にはローテーブルの下に巨大(30cmくらい)なナメクジがゴツゴツとしたかのようなフォルムをした、“お前どう見てもRPGにしか存在しないだろう”というモンスターチックな生物が蠢いている。父はこのナメクジもどきに「蛇は駄目(嫌い)だ」と腰が引けている。私には到底蛇には見えない。もしやこれが先程の蛇の呪いか、と思う自分であった。
この3連チャンを2時間半で続け様に見た疲労感よ。因みに2度寝3度寝という訳ではない。
ヒトの顔面を、横真っ二つ。切り離された鼻から上の部分が飛ぶ様を見た。
漫画ではよくある表現だけれど良い気はしませんね。血が出てないだけマシか。
平和な世の中が一番だよ…。
・何やらRPGのダンジョンのような建物内部にいる一行。ヤムライハっぽい人もいたので八人将御一行ではないかと思っている。多分所謂ボス戦前といった緊張感。まず自分(♂=得物は刀だけれどジャーファルか?)と魔法使いと別のもう1人が、エントランス2階の対岸へと迂回して行く。そしてそれぞれ1人ずつ別の部屋に入って待機。何故全員で固まって行動しないのかは謎だが、仕掛けの解除に必要なことなのだろうと勝手に思っておく現実世界の話。そしてボスらしき人物登場。次々と殺されていく仲間たち。そして最後の1人となってしまった自分。憤りながら敵と対峙しつつ刀(剣?)で攻撃を繰り出す。手応え(人体を切り裂く感覚)あり。敵の反撃。顔面に浅く敵の小刀?が食い込み、敵の圧倒的な強さを感じて“もう仲間も全員死んでしまったし、自分もここで死んでしまっても良いかも知れない”と諦めの境地に至るものの、どうにか攻撃する手を休めない。あと互いに一撃ずつ攻撃した時だろうか、更に攻撃を食らって漸く決意したのか、一歩を踏み出し敵の顔面に刃が食い込んだ瞬間更に深く押し込み、そのまま左から右へと真っ二つに切り離す。刃が敵の肉体に深く食い込んだ瞬間、数瞬スローモーションのような感覚に陥る。まるで密度の高い粘土を斬っているかのような重さだった。そして絶命したかどうかも確認もせず、仲間もその場に置き去り素早く逃げ出す。そして建物の2階部分から屋外の様子を伺うと、そこかしこに巡視中の警備員(兵?)のような人が歩いているのを確認。走り回る子どももおり、ここで漸く“ここはテーマパークか何かなのだ”と思い至る。建物の外観と見渡す風景からすると、FF7のウータイのような雰囲気の場所。内部は全力で洋装だったけど。そして殺人を犯した直後で警備員に見付かって捕まえられてしまう、と警備員の目を盗みどうにか外壁だか外に生えている木だかを使って地面に着地。そのまま全力逃げ去る。
・スラムを彷彿とさせるある薄暗い路地にて。ここはその薄暗い路地が4本くらい横並びになっている場所。岩肌の様子からするに、洞窟を整備して造られた吹き抜けようにも見える。私はその路地の先へと行きたいのだが、黒くにょろにょろというよりはカクカクとしたポリゴンのような邪悪そうな細い蛇が行く手を邪魔をする。他の3本の路地を見ても、路地同士を繋ぐ狭い横道を移動しているのか同じように蛇がいる。しかもどんどん数が増えてくる。このままでは到底通れない。オババと大人たちに相談して(何を言われたか覚えていない)、オババの居住地から立ち去ると、薄暗い路地にいた蛇たちは事情を知ったらしい鉈をを持った大人の男たちによって駆逐されており、足下はまるでひつまぶしを想像させるほど細切れにされた蛇と思わしき残骸。その光景に嫌悪感はあったものの、自分も近くの女性に鉈?を借りてそれを手伝う。これでどうにか危機的状況は去ったらしい。けれどもオババは蛇を殺してはいけないといったようなことを唱えていたような気がする。嫌な予感が身にまとわりついて離れなかった。
・家のリビング。父母自分がそれぞれ指定席に座っている。そこに何やら空中を飛ぶ蜂のようなハエのような、けれども確実にそれらよりは大きな虫。座っている自分にも向かって飛んでくるのでその度に悲鳴を上げつつどうにかその場にあった新聞紙でガードしつつ父に退治してと頼むも動く気なし。虫が苦手な自分は恐ろしくて仕方ない。このまま放置しておけない、覚悟を決めてえいや、と此方に向かって飛んできた虫に新聞紙を振り下ろす。ヒット。死んではいないようだが弱って床に落ちた。さあ父よ、撤去してくれ!けれどもそのまま放置。その時になって気付いたのだが、巨大ハエ(仮)の近くにトンボまでもが引っくり返って死んでいる。ヒィ。更にはローテーブルの下に巨大(30cmくらい)なナメクジがゴツゴツとしたかのようなフォルムをした、“お前どう見てもRPGにしか存在しないだろう”というモンスターチックな生物が蠢いている。父はこのナメクジもどきに「蛇は駄目(嫌い)だ」と腰が引けている。私には到底蛇には見えない。もしやこれが先程の蛇の呪いか、と思う自分であった。
この3連チャンを2時間半で続け様に見た疲労感よ。因みに2度寝3度寝という訳ではない。
ヒトの顔面を、横真っ二つ。切り離された鼻から上の部分が飛ぶ様を見た。
漫画ではよくある表現だけれど良い気はしませんね。血が出てないだけマシか。
平和な世の中が一番だよ…。
PR