想像力を養うということ

ヨルムンガンド（全11巻）買ったぞー。中古なのに高いったらありゃしない。
現在2巻を読み終えたところ。脇役の名前覚えれん(´・ω・｀)
未だに執筆を諦めきれないでいるファンタジー小説の主人公の設定にヨナ少年が似てるかもーなんて思いで買ってみたものの、思いの外そうでもなさそうだということが判明。これで心置きなく我を貫けるわ。
しかし最終更新日が2007年2月のWord文書を見ると心が折れますね。
「見ると」と言っても中身は怖ろしくて確認できませんが。絶対ダークマターだよアレ。
昔書いたモノは一切無かったことにして、また一から書き直した方が賢明でしょう。
その前に脇役のキャラ設定を固めるところから始めなきゃいけませんが。
……最近になって二丁拳銃ってイイよねって思い始めている自分。
主人公の武器は短剣の双刀だから2人で1つの画に収まると見栄えが良さそうだなと。
主人公（♂）と年齢不詳の魔法使い（♀）←ここまで確定
二丁拳銃使い（♀）、あとパーティに陽気な男が1人は欲しいといったところ。
まぁ結局設定を考えるだけで終わるんだろうなというのが実情ですが。
長編のつもりだった和風ファンタジーを短編に切り替えてちまちまと書き上げようか。
あー………文才は諦めるから画力が欲しい。