いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(9/10)
・縁日で手に入れたのか、元は小さかったであろう赤い金魚が40cmくらいに成長してキッチンの水槽(生け簀?)を泳いでいる。それを徐に水槽から取り出しまな板に乗せ包丁を当てがおうとしている姉。その様子を隣で見ていてぎょっとした私は「金魚を食べるの?」と訊くと応、と返ってくる。今にも包丁で鱗を削ぎ落そうとしている姉にドン引きする私。
(9/20)
・そこそこ豪邸に住んでいるらしい自分。女友達ザックリ5~10人を家に招待。友人らもそこそこ品が良いお嬢さん方といった風貌(この時点では)。玄関を開けて家に入り、2階へと向かう友人らの波に同化して奥へと進むも、筆記用具を落としているのにそのまま拾わず先へ進む人や、上品な言葉使いなのにいがみ合っている感がハンパない女2人だとか、最後に家に入って来た人が扉を開けっぱなしにしているとか。なので一度引き返し、扉を閉め、筆記用具を拾い、列の最後尾から少し離れた位置を重い足取りで進む自分。カーブを描いている真っ白な長い階段を上ると、吹き抜けになっている1階部分が見渡せてどことなくゴージャス気分。この時点で、家に招いた時には現実では見知らぬ顔ぶればかりだったのに、中高での知り合いが数名交っている。彼女らも解放感に気分が高揚したのか、階段の手すり部分に乗って1階へ滑るという遊びをしている。
(9/21)
・自宅の書斎でラジオのDJ兼何らかの会社の社長業をしている自分。DJをしながら、会社の内勤の人間が外回りの人間の格好(服装)に対して文句があると言うので一つ一つ聞いてやる。だが大体において「ああ、それはOK」と許してしまうゆるい社長である。因みにこの間ラジオは無視である。そうやって社員の話に耳を傾けている傍ら、V6が風呂場に3~4人と脱衣所(と書斎)に面したダイニングに2~3人がやいのやいの言いながら自由に過ごしている。ラジオがキリの良いところまで来たのか、リクエスト曲の紹介を始める。それこそV6の曲なのである。なのでV6にその場で曲名を叫んでもらい、それを書斎からマイクで拾う。その後急いで機材の所へ戻って曲をかける。
(9/23)
中学校?のマラソン大会?→教室で各生徒による何らかの発表会→殆どの生徒の発表が終わり、次は自分の番。とここで自分が原因で火事が発生。人体・机や椅子などが燃える。人に燃え移った火は即座に消火して、教室内を轟々と(ぽつぽつと?)燃えている炎は自分の不手際が原因で起こった火事だから自分一人で消すと言い出す自分→教師生徒らを外へと追い出す。その際に一人の男子生徒がパーカーのようなものを(貸して?)くれた。どうやらこの服で消せば良いとのことらしい。有り難く受け取り、服を広げて火の根元目掛けてバサバサと叩きつける。そうこうしている内にどうにか全て鎮火。大事に至らなくて良かった。→帰り道。焦げたパーカーを見て、明日洗って返すべきか、それとも後日新しく買ったものを返そうかと悩む自分。
(9/25)
・命を賭けたサバイバルゲーム。バトルロワイヤルのようなもの。政府主催?
この夢には第一幕と第二幕があって、それぞれ大会(ゲーム)の1回目と2回目に値する。
1回目のゲームには一参加者として参戦した自分(強制)。この殺し合いゲームでバトルロワイヤルと違うのは、優勝者1人だけを決めるのではないということ。基準は不明。ただ与えられた(と思われる)武器を持ち、逃げ惑い、戦い、殺す。参加者だけではゲームが進まないと思ったのか、主催者側から殺し屋が投入されている。何だかんだと動き回っている内にゲームは終了したらしい。どうにか生き延びたようだ。
気付いた時には既に2回戦が開始されており、私は駅舎のようなところにいた。多分1回戦から引き継ぎ使っているのだろう、片手用のボウガンをしっかりと右手に握り締め、辺りを警戒している。すると入口から堂々と姿を現す女芸人の箕輪はるか(ゾンビっぽい)。攻撃の意思を感じたので、右手のボウガンを容赦なく連射する自分。2回に分けて計15発くらいはあったのだろうか、全て使い切るまでほんの3m程度の至近距離で発射。一度は大人しく蹲ったものの、あれだけの矢を食らってそれでもまだ動く。そんなにも攻撃威力が低いのかこのボウガンは!矢も使い切り(※時間が経てば勝手に補充されるらしい)打って出る術もなく、何やら怪しいスプレーをかけられる自分。痺れ薬というか、妙な感覚のまま身体が硬直し、もうどうすることもできない。これからじわじわと甚振られて死んでゆくのだろうか。恐怖だけが急速に増してゆく。それならいっそ自分でさっさと死んでしまいたい。「命あってナンボの人生」と言うが、そんなことより死んでしまいたい。といったことを夢で思いつつ、言葉で説得でもしたのか、どうにか自分と箕輪2人とも死なずに無事決着がついたらしい。
次に自分はホテルにいた。もしかしたら女子寮のような場所だったかもしれない。こんな狭いところに居ては反撃が出来ない中どうぞ殺ってくれと言っているようなものなので、部屋を出て廊下を突き進む。すると、一回戦で自分とドンパチをやらかした敵(♀)がそこにいた。どうやら害する意思はないようだ。その彼女はどうやら逃げやすい角部屋を陣取っているらしく、部屋まで案内された。その道すがら自分の友人ら数名と合流。互いの無事を喜ぶ。3階か2階の高さに相当するのだけれど、窓の外に丁度地面まで下りられそうな足場があった。このままホテルの中にいても得策ではないと考えた自分はそのまま窓から外へよいせよいせと下っていく。夢の中ですら幾分鈍臭そうな自分である。
地面に下り立ってからは開けっ広げなフィールドが広がるばかりで誰に見つかってもおかしくない状況なので、どこか別の安全な建物に辿り着くまではと只管走る。と、そのつもりでいたのだが、そうして走っている最中にこのゲーム中で初めて姉と出逢った。私は途轍もなく安心した。気が抜けるという感覚を実感した。死ぬか殺すかの世界で心身諸共疲弊していたらしい。駆け寄ろうとする以前に姉は自分から迎え入れてくれた所為でもある。そのまま姉が拠点として身を置く建物へと移動。そこには2人の恰幅の良いバーテンダー(入り口側)と他にも数名の人間(奥の生活スペース)がいた。曰く、一回戦での成績が良かったため、政府組織から引き抜かれたとのこと。つまり参加者としてではなく殺し屋の立場として此処にいるのだと。すると参加者の立場の自分とは敵同士になってしまうのだが、身内なので保護対象として扱ってくれるらしい。その場にいる他の殺し屋たちも手出しをしてこない。このゲームで生き残れるかもしれない。殺し屋に危害を加えては駄目だというルールも存在しないと思われるが、それでも屈強な“戦士”の元に身を寄せるというのは心強い。就寝の時間。果たして自分は此処にいても良いものなのかと悩み、一度外へと出るもやはり不安が勝ち、再び居住区へ戻る。大部屋に雑魚寝(ベッドではあるが)をするスタイルらしく、一番手前の左側に姉がいた。戻ってきた私に気付くと、やはり追い出すようなことはせず迎え入れてくれた。そうして私は心から安心して眠ることができたのだと思う。
・縁日で手に入れたのか、元は小さかったであろう赤い金魚が40cmくらいに成長してキッチンの水槽(生け簀?)を泳いでいる。それを徐に水槽から取り出しまな板に乗せ包丁を当てがおうとしている姉。その様子を隣で見ていてぎょっとした私は「金魚を食べるの?」と訊くと応、と返ってくる。今にも包丁で鱗を削ぎ落そうとしている姉にドン引きする私。
(9/20)
・そこそこ豪邸に住んでいるらしい自分。女友達ザックリ5~10人を家に招待。友人らもそこそこ品が良いお嬢さん方といった風貌(この時点では)。玄関を開けて家に入り、2階へと向かう友人らの波に同化して奥へと進むも、筆記用具を落としているのにそのまま拾わず先へ進む人や、上品な言葉使いなのにいがみ合っている感がハンパない女2人だとか、最後に家に入って来た人が扉を開けっぱなしにしているとか。なので一度引き返し、扉を閉め、筆記用具を拾い、列の最後尾から少し離れた位置を重い足取りで進む自分。カーブを描いている真っ白な長い階段を上ると、吹き抜けになっている1階部分が見渡せてどことなくゴージャス気分。この時点で、家に招いた時には現実では見知らぬ顔ぶればかりだったのに、中高での知り合いが数名交っている。彼女らも解放感に気分が高揚したのか、階段の手すり部分に乗って1階へ滑るという遊びをしている。
(9/21)
・自宅の書斎でラジオのDJ兼何らかの会社の社長業をしている自分。DJをしながら、会社の内勤の人間が外回りの人間の格好(服装)に対して文句があると言うので一つ一つ聞いてやる。だが大体において「ああ、それはOK」と許してしまうゆるい社長である。因みにこの間ラジオは無視である。そうやって社員の話に耳を傾けている傍ら、V6が風呂場に3~4人と脱衣所(と書斎)に面したダイニングに2~3人がやいのやいの言いながら自由に過ごしている。ラジオがキリの良いところまで来たのか、リクエスト曲の紹介を始める。それこそV6の曲なのである。なのでV6にその場で曲名を叫んでもらい、それを書斎からマイクで拾う。その後急いで機材の所へ戻って曲をかける。
(9/23)
中学校?のマラソン大会?→教室で各生徒による何らかの発表会→殆どの生徒の発表が終わり、次は自分の番。とここで自分が原因で火事が発生。人体・机や椅子などが燃える。人に燃え移った火は即座に消火して、教室内を轟々と(ぽつぽつと?)燃えている炎は自分の不手際が原因で起こった火事だから自分一人で消すと言い出す自分→教師生徒らを外へと追い出す。その際に一人の男子生徒がパーカーのようなものを(貸して?)くれた。どうやらこの服で消せば良いとのことらしい。有り難く受け取り、服を広げて火の根元目掛けてバサバサと叩きつける。そうこうしている内にどうにか全て鎮火。大事に至らなくて良かった。→帰り道。焦げたパーカーを見て、明日洗って返すべきか、それとも後日新しく買ったものを返そうかと悩む自分。
(9/25)
・命を賭けたサバイバルゲーム。バトルロワイヤルのようなもの。政府主催?
この夢には第一幕と第二幕があって、それぞれ大会(ゲーム)の1回目と2回目に値する。
1回目のゲームには一参加者として参戦した自分(強制)。この殺し合いゲームでバトルロワイヤルと違うのは、優勝者1人だけを決めるのではないということ。基準は不明。ただ与えられた(と思われる)武器を持ち、逃げ惑い、戦い、殺す。参加者だけではゲームが進まないと思ったのか、主催者側から殺し屋が投入されている。何だかんだと動き回っている内にゲームは終了したらしい。どうにか生き延びたようだ。
気付いた時には既に2回戦が開始されており、私は駅舎のようなところにいた。多分1回戦から引き継ぎ使っているのだろう、片手用のボウガンをしっかりと右手に握り締め、辺りを警戒している。すると入口から堂々と姿を現す女芸人の箕輪はるか(ゾンビっぽい)。攻撃の意思を感じたので、右手のボウガンを容赦なく連射する自分。2回に分けて計15発くらいはあったのだろうか、全て使い切るまでほんの3m程度の至近距離で発射。一度は大人しく蹲ったものの、あれだけの矢を食らってそれでもまだ動く。そんなにも攻撃威力が低いのかこのボウガンは!矢も使い切り(※時間が経てば勝手に補充されるらしい)打って出る術もなく、何やら怪しいスプレーをかけられる自分。痺れ薬というか、妙な感覚のまま身体が硬直し、もうどうすることもできない。これからじわじわと甚振られて死んでゆくのだろうか。恐怖だけが急速に増してゆく。それならいっそ自分でさっさと死んでしまいたい。「命あってナンボの人生」と言うが、そんなことより死んでしまいたい。といったことを夢で思いつつ、言葉で説得でもしたのか、どうにか自分と箕輪2人とも死なずに無事決着がついたらしい。
次に自分はホテルにいた。もしかしたら女子寮のような場所だったかもしれない。こんな狭いところに居ては反撃が出来ない中どうぞ殺ってくれと言っているようなものなので、部屋を出て廊下を突き進む。すると、一回戦で自分とドンパチをやらかした敵(♀)がそこにいた。どうやら害する意思はないようだ。その彼女はどうやら逃げやすい角部屋を陣取っているらしく、部屋まで案内された。その道すがら自分の友人ら数名と合流。互いの無事を喜ぶ。3階か2階の高さに相当するのだけれど、窓の外に丁度地面まで下りられそうな足場があった。このままホテルの中にいても得策ではないと考えた自分はそのまま窓から外へよいせよいせと下っていく。夢の中ですら幾分鈍臭そうな自分である。
地面に下り立ってからは開けっ広げなフィールドが広がるばかりで誰に見つかってもおかしくない状況なので、どこか別の安全な建物に辿り着くまではと只管走る。と、そのつもりでいたのだが、そうして走っている最中にこのゲーム中で初めて姉と出逢った。私は途轍もなく安心した。気が抜けるという感覚を実感した。死ぬか殺すかの世界で心身諸共疲弊していたらしい。駆け寄ろうとする以前に姉は自分から迎え入れてくれた所為でもある。そのまま姉が拠点として身を置く建物へと移動。そこには2人の恰幅の良いバーテンダー(入り口側)と他にも数名の人間(奥の生活スペース)がいた。曰く、一回戦での成績が良かったため、政府組織から引き抜かれたとのこと。つまり参加者としてではなく殺し屋の立場として此処にいるのだと。すると参加者の立場の自分とは敵同士になってしまうのだが、身内なので保護対象として扱ってくれるらしい。その場にいる他の殺し屋たちも手出しをしてこない。このゲームで生き残れるかもしれない。殺し屋に危害を加えては駄目だというルールも存在しないと思われるが、それでも屈強な“戦士”の元に身を寄せるというのは心強い。就寝の時間。果たして自分は此処にいても良いものなのかと悩み、一度外へと出るもやはり不安が勝ち、再び居住区へ戻る。大部屋に雑魚寝(ベッドではあるが)をするスタイルらしく、一番手前の左側に姉がいた。戻ってきた私に気付くと、やはり追い出すようなことはせず迎え入れてくれた。そうして私は心から安心して眠ることができたのだと思う。
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