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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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頭痛腹痛吐き気に魘されながら夢をみました。
最初は両親姉自分の4人で和風なテーマパークへ行くというもの。
人ごみの中先をさっさと歩いてゆく父と姉について行きながら、少し後ろを歩いている母をちゃんと送れずについて来ているだろうかと振り向きつつ歩いていたり。上り坂では高齢の母の背を押してあげたり。
そうこうしていると入口に着きました。
右へゆくと城みたいな大きな建物が遠くに見え、左にはただ道が続いているという。
私たちは左の道を行き、すぐ行ったところには子ぎつねとのふれあい広場がありました。
少なくとも2500㎡はあるだろう場所に、低い生垣が生えていて。
その中に園児から高齢者まで、決して少なくはないであろう人数がいて。
小ぎつねを捕まえようと走り回る人々。その光景を見て動物虐待のようだと思いました。
勿論危害を与えている人はおらず、楽しそうにふれあいをしているだけだったのですが。
捕まることを嫌がる小ぎつねを追いかけ回す人間の姿は、夢ながら嫌気が差しました。
私はすぐにそこを出てそのまま家族と合流せず、スーパーの入り口のような場所に広がっている洋服の安売り?コーナーで物色をしていました。
そこに自分好みの服がたくさんあってね。あれ買いたかったなぁ、本当に。
途中から母も合流したのですが、いつの間にかその場面は終わり。

気がつけば視界の開けた外に出ていました。
そこには6~8人は乗れるであろう、少し大型の車があって。
そして何故か少し離れた場所に黒ずくめの格好をした怖いお兄さん方がいて。
私の仲間(3~5人)はその車を運転して逃げろと言うのです。
しかし私はそんな大型車(若干)を運転したこともないし、状況が把握出来ず何が何やらの状態で。
否応なしに運転席へ座らされ、アクセルを踏んで――何故バックしか出来ない、この車。
別に「R」に合わせていた訳ではないんです。なのにバックでしか走らないんです。
敵(仮)に車で追われながら「誰かギアの変え方教えて!」と大声で叫ぶも無視する仲間たち。
(これは起きてから気付いたのですが、左ハンドルの車だったんですよね。左ハンドルでバックしか出来ない車。なんだそりゃ)
ギアを変えれず只管バックしてアクセル踏んでたまにブレーキ踏んでみて。
でもブレーキ踏むと当然スピードが落ちる訳で。すると敵さんが接触してしまう!という位に近づいて来るのですね。
そんな距離で小型ではない銃を取り出す敵。ボンネット部分から私の足元まで乱射。
紙一重で当たらなかったけれど恐ろしい思いをしました。
そうしてそのままバックをしながらたまにスピンを利かせてみたり、ウィリーをして敵の車にアタックしちゃってみたり。
でも相手は怯む様子もないので無意味な行為でした。
どうする、どうするの!?とか思っていたら、多分そこで1度目が覚めたのではないかなと。
次に和室が出てくる夢を見たような、見てないような。
そこは記憶にありませんが。

“謎の黒服組織と追いかけっこをして捕まったら死んじゃうよ”というような夢を見たのは久し振りなような気がします。
小中くらいではよく見てたんだけど。でも車で、というパターンは初めてかな。
大体が”捕まった!殺される”という時に目が覚めていたので、今回もそういうことなのかな。
どちらにしろいい夢とは到底言えません。
寝汗をかいた時って大抵悪夢のような気もするけど……どうなんでしょうね。
とりあえず今日もお腹痛いです。
頭痛吐き気は寝たら治まったものの、腹痛だけは朝からずっと続いています。
体調不良が夢にまで影響出なきゃ良いけど。
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