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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(11/1)
・“マックのドナルド”(実物とはかなり違う見た目ではある)に右手の手首から肘に向かって指5本くらいの部分をズバッと切り落とされる

(11/3)
・「通っている学校のとある扉(踊り場の非常扉?)を開けばそこは異空間(notパラレルワールド)でした」な不思議な体験で遊ぶ女子中学生?3人組
その内の1回は病室の扉が黒色な病院と繋がっていたのだが、もし学校から病院へと足を踏み入れてしまえば学校へ帰れなくなるかもしれないので扉の向こうを覗くだけという遊び。もしかしたら扉は複数存在したかも。

(11/4)
・抵抗しても無駄だと悟り、うつ伏せに地面に押さえ付けられながら無気力に涎を垂れ流している夢関係の能力者な自分(和服)
後に隣で同じような格好で拘束されている凶暴凶悪女の仲間に女共々助けられたが、元々はこの夢の能力(他人の夢を無断で覗き見る?起きている間に勝手に受信する?予知夢?)を利用しようとした隣の女に捕まっていた身なので「もう大丈夫だよ」と笑顔で手を差し伸べられたところで信用出来るはずもなく、正気ではあるものの虚ろ状態のまま復活しないでいる。
自分にも仲間はいたのだが、皆先に進んでおり後で落ち合うことになっていたので引き返して来なかった。
因みに凶暴女の一行と顔見知りだったのか、盗賊らしき一味はドンパチはせずに少しの話し合い(虚ろ状態な自分は話の内容に耳を傾けていない)をしただけで簡単に引き下がっていった。

(11/5)
・家族?知り合い?何人かで東京だか何処だかにやって来たあれこれ
いいとも(セットの感じからして多分いいとも)の収録で一発芸を披露したけどウケなかったらしいシンドバッド(らしき人)。足場が抜けて発泡スチロールの海へと真っ逆さまに落下する際に犬神家のポーズを取ったら一発逆転優勝をしたらしい(あくまで本人談。スタジオ内にいなかった自分はその現場を見ていないが、シン様(仮)の回想シーンが流れた)(その時スタジオに行っていたのはシン様と紹介人の2人だけ。自分たちは報告を待ちながら暇を持て余していた)。その優勝景品であるお食事券的な何かで昼食を選ぶ一同。敷地内から公道に出る直前までスタッフの人が車を運転して連れて行ってくれるという謎のサービス付きなのだが、その車は自分が所有しているものなので勝手に運転しないで欲しいと思い、何故かスタッフを乗せて自分で運転していたりする。車から降りたスタッフの見送りを受けて左折で公道へと出て走り去る。
気付けば車から降りていた。建物から出て近くの店の前の道路脇に座り込んで先程の“お食事券”で選んだケータリングを食べ始めようとする人々。流石にそれは行儀が悪いし通行人の迷惑にもなるからと止めようとするも聞く耳を持ってもらえない。
因みにシン様っぽい人物は回想シーン以外しか出番がない。
 
・ボス(魔女)に近付くと巨大なモンスター(ドラゴン)を召喚するので逃迂闊に近付けない
舞台は日本ではないゲーム世界のような魔女がいる塔とその外に広がる広場。空はどんよりとした薄紫色で、広場というより荒れ地に近く、どこか荒廃した雰囲気をしている。仲間はおらず自分一人。塔の入口にあるワープゾーンを使い一気に屋上近くまで移動するとバルコニーのような場所に魔女が一人佇んでいる。近寄るとワインレッドが更にどす黒くなったようなドラゴン(のような怪物)を一匹召喚した(ドラゴンだという判断基準は飛行可能な巨体と色だけで、あまりスタイリッシュな体型はしていなかったような)。このドラゴンというのが戦国BASARAで難易度『究極』の本多忠勝、又はKH2に出てくるセフィロスくらい厄介な存在なのである。時間をかければ戦えないこともないけれど確実に己も負傷し疲弊することが免れない&ボスではないから倒さなくても良い(ゲーム的考え。ボスを倒せばその時点でクリア)のでまともに相手したくないという。そんな敵なので召喚主である魔女を倒して契約支配から解き放とうと考える自分。そうと決まればまずはこの狭い塔から先程使ったワープゾーンで広場へと脱兎の如く逃げ出す。塔内部には少ないながらも雑魚兵がいて、襲いかかってくるのを必死で避けて先へと進む。そんな最中に新事実なのだが、このドラゴンというものは魔女が直接召喚するだけでなく、ある一定の場所に踏み込むと罠が作動して召喚されてしまうのであった。そして見事に召喚陣を踏んでしまい先程と全く同じドラゴンが召喚されてしまった。一匹でも相手にしたくないドラゴンがこれで二匹に増えてしまった。急いで塔から離れて荒れ地からドラゴンの動向を伺う。因みにこのドラゴンは場面が切り替わったからといって消えることはなく、二匹ともずっと魔女の近くを飛んでいる。隠れられる物など何もないような拓けた場所に立っているにも関わらず、こちらが見えていないのか襲ってくる気配はないが、再び塔に近付こうものなら今度こそ恐ろしい目に遭うに違いない。
そういえばこの夢における自分の性別はどっちだったのだろう。自分の外見や武器装備すら情報がない。

(11/7)
・家の正面に建っている病院で変死体が発見されて警察出動
どうやら久々に帰省したらしい自分。何の目的があったかは忘れたが、母と母方の親戚一同(伯父伯母従姉+α?)と近所のお地蔵様の辺りまで歩いて出掛けていた。そこに近所の人?がやって来て、私の家の真正面の病院から焼死体?が発見されて騒ぎになっているらしいと聞く。歩いて戻ってみると酷い臭いがした。
(この我が家の半分サイズの病院(小振りなプレハブ小屋みたいな外観)を家の「真正面」と表したが、道路を挟んで正面という訳ではなく我が家にピッタリと張り付きそうな程の近さに建っているのである。現実世界でいう、道路の反対側の"崖”になっている部分に建っていたので隣ではなく正面だと思ったのだろう。)
異臭に顔を顰め、もしかしたら警察に事情を聞かれることになるかもしれないな、と思いつつ辺りに集まった野次馬の群れを忌々しく見ていた。その中に自分の地元の知り合いがいたら顔を見られたくないと思っていた。それは自分の中に後ろめたい疾しい思いがあるからだ。実際、この騒動が起こる前に友人一人と偶然出くわして少しばかり立ち話をしていたのだが、仲の良かった友人にさえ疲れを覚えてしまうのである。そんな状態で他の付き合いの浅い同級生らに自分が帰省しているのだと気付かれるのは嫌だなと思った。最悪気付かれても良いとは思っていたのだが、それでも声はかけないで欲しいと念じつつ、親戚らと家の中へと入っていった。そこで一息。
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