いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(11/13)
・ルックが良からぬことを企んでいるようです
『ラジアータストーリーズ』のようなどこかやわらかな町並み。幻水3のルックが真なる風の紋章を使って何やら大きなことを仕出かそうと企んでいることを知る。それをすると多くの人を危険に晒してしまうことになるので、彼が自分の言葉に耳を貸してくれる気がある内にどうにか説得をと試みる。真っ白でひんやりとした剥き出しの右手(本来の真なる風の紋章よりほんの少し複雑で刺々しい紋様)を両手で包むようにして言い聞かせるが、彼はもう決めてしまったのだという。これで決別なのだ。
・お勉強しましょう
転入して少し経った頃らしい自分。自転車で転入先の中学校に登校。この学校では自転車の停め方ですら知恵を使う場所となるらしい。自分の直前に自転車を停めていた友人に指南を受け、その通りの傾き加減に置いてみると、後続車が無駄なスペースを取らず綺麗に並べられていったという。
教室にて3学年合同授業。この学校では上級生と下級生がバディのようなものを組み、上級生が下級生の勉強の面倒を見てやるという仕組みらしい。この夢の中の自分は頭が良く責任感も強いみたいなので、下級生の面倒を意欲的に行っていたようだ。授業中は離れた席に座っている下級生のバディが教師に指名されて問題を答えると、「ちゃんとやらないと○○先輩(←自分)に怒られる」と笑いながらそこそこ広い教室中に聞こえる音量で教師に告げている。別に疚しいことでもないので平然としている自分。むしろそうやって自分のバディがちゃんと勉強に取り組んでいることが誇らしくもある。
(11/17)
・『魔女の宅急便』におけるジジ的存在である相棒の蜂が死んでしまった
魔法学校の生徒か何かのように思われる自分。まるでゲームマップのように表示される生垣の道を探索中。3か所くらいに赤い文字で【▼click】と表示されているが、なんとなく“そこを調べたら正規ルート=強制的にストーリー進行で後戻り出来なくなりそうだから、まだ通っていない奥の方を調べてみよう”と後回しに。そんな最中、急に現れた使者に王様の危篤?の原因を探るよう言われ、島の端から箒?に乗って空中都市から飛び立ち海上を浮遊。箒で空を飛んでいる間、高度は下がるばかりで上がることはないので、最早飛び立った空中都市に戻ることは叶わない。そんな最中相棒の蜂が何らかの原因で死んでしまった(瀕死状態?)。箒を握っていて両手が自由にならない今、相棒が広い海に落ちてしまわぬよう下から懸命に息で吹き上げ続けるが、それも限界が近い。
因みにジジのように常に傍にある存在ではあるが、人間の言葉は解さない。
(11/19)
・お菓子ランドマークでのあれこれ
空は薄闇、夕暮れ時。高台の駐車場のようなところから眼下に広がる広場を見下げると、ゲームセンターにあるような9つの機械が3×3で並んでおり、赤と青の電飾が機械毎1つ飛ばしに光っている。この9つの機械を電卓の数字配置で表すと2の機械の正面が正規ゲート(出口)になっている(他にも出入り口はあるよう)。ささやかなテーマパークのようなそこに友人ら4人くらいで遊びに来ていた。
私は友人らが楽しそうにはしゃいで遊んでいる中に参加せず、高台からその様を何を思うでもなくぼうっと眺めていたのだが、同じように隣に立っていた友人に促され下に降りてみることに。
一見開放的で屋外に見えるのだが、だだっ広い室内空間なのか、向かって右側の壁には様々な菓子が所狭しと並べられていて目移りしてしまう(板チョコ数種類からコアラのマーチやらポッキーやらetc…)。
丁度電卓の3の位置(右下)に当たるクレーンゲームの機械(この機械だけ電飾の装飾具合が飛び抜けて豪華でカラフル)では3cmくらいの巨大な飴玉?をクレーンで掴み上げるといった、如何にもゲーセンにありそうなアトラクションとなっている。1度の挑戦で1個しか掴めない時もあるが、オレンジばかり4つも取れた時もあった。ある程度獲得したところで、後で車に戻ったら友人らに分けてやろうと考えながら持ち歩く。
(11/21)
・一卵性の双子(♂)とのなんやかんや
多分知り合いという訳ではなさそうな白と黒の一卵性双子と邂逅。世間話でもしていたのだろうか、その最中に双子がまるで己の中のスイッチを切り替えたように「さあ、僕はどっちでしょう」的なことを言って惑わしてくる。何とも説明が難しい現象なのだが、例えるなら白黒双子が“『桜蘭高校ホスト部』の光馨双子のように髪型をそれぞれ入れ替えてお互いの存在を他人から欺く遊び”という訳ではなく、双子の片割れが一人の人間として己の中で“白と黒の人格”を切り替えたかのような。だから黒が2人の時もあれば白が2人の時もあるという。
記憶が薄すぎて自分でもよく分かっていない。
・ルックが良からぬことを企んでいるようです
『ラジアータストーリーズ』のようなどこかやわらかな町並み。幻水3のルックが真なる風の紋章を使って何やら大きなことを仕出かそうと企んでいることを知る。それをすると多くの人を危険に晒してしまうことになるので、彼が自分の言葉に耳を貸してくれる気がある内にどうにか説得をと試みる。真っ白でひんやりとした剥き出しの右手(本来の真なる風の紋章よりほんの少し複雑で刺々しい紋様)を両手で包むようにして言い聞かせるが、彼はもう決めてしまったのだという。これで決別なのだ。
・お勉強しましょう
転入して少し経った頃らしい自分。自転車で転入先の中学校に登校。この学校では自転車の停め方ですら知恵を使う場所となるらしい。自分の直前に自転車を停めていた友人に指南を受け、その通りの傾き加減に置いてみると、後続車が無駄なスペースを取らず綺麗に並べられていったという。
教室にて3学年合同授業。この学校では上級生と下級生がバディのようなものを組み、上級生が下級生の勉強の面倒を見てやるという仕組みらしい。この夢の中の自分は頭が良く責任感も強いみたいなので、下級生の面倒を意欲的に行っていたようだ。授業中は離れた席に座っている下級生のバディが教師に指名されて問題を答えると、「ちゃんとやらないと○○先輩(←自分)に怒られる」と笑いながらそこそこ広い教室中に聞こえる音量で教師に告げている。別に疚しいことでもないので平然としている自分。むしろそうやって自分のバディがちゃんと勉強に取り組んでいることが誇らしくもある。
(11/17)
・『魔女の宅急便』におけるジジ的存在である相棒の蜂が死んでしまった
魔法学校の生徒か何かのように思われる自分。まるでゲームマップのように表示される生垣の道を探索中。3か所くらいに赤い文字で【▼click】と表示されているが、なんとなく“そこを調べたら正規ルート=強制的にストーリー進行で後戻り出来なくなりそうだから、まだ通っていない奥の方を調べてみよう”と後回しに。そんな最中、急に現れた使者に王様の危篤?の原因を探るよう言われ、島の端から箒?に乗って空中都市から飛び立ち海上を浮遊。箒で空を飛んでいる間、高度は下がるばかりで上がることはないので、最早飛び立った空中都市に戻ることは叶わない。そんな最中相棒の蜂が何らかの原因で死んでしまった(瀕死状態?)。箒を握っていて両手が自由にならない今、相棒が広い海に落ちてしまわぬよう下から懸命に息で吹き上げ続けるが、それも限界が近い。
因みにジジのように常に傍にある存在ではあるが、人間の言葉は解さない。
(11/19)
・お菓子ランドマークでのあれこれ
空は薄闇、夕暮れ時。高台の駐車場のようなところから眼下に広がる広場を見下げると、ゲームセンターにあるような9つの機械が3×3で並んでおり、赤と青の電飾が機械毎1つ飛ばしに光っている。この9つの機械を電卓の数字配置で表すと2の機械の正面が正規ゲート(出口)になっている(他にも出入り口はあるよう)。ささやかなテーマパークのようなそこに友人ら4人くらいで遊びに来ていた。
私は友人らが楽しそうにはしゃいで遊んでいる中に参加せず、高台からその様を何を思うでもなくぼうっと眺めていたのだが、同じように隣に立っていた友人に促され下に降りてみることに。
一見開放的で屋外に見えるのだが、だだっ広い室内空間なのか、向かって右側の壁には様々な菓子が所狭しと並べられていて目移りしてしまう(板チョコ数種類からコアラのマーチやらポッキーやらetc…)。
丁度電卓の3の位置(右下)に当たるクレーンゲームの機械(この機械だけ電飾の装飾具合が飛び抜けて豪華でカラフル)では3cmくらいの巨大な飴玉?をクレーンで掴み上げるといった、如何にもゲーセンにありそうなアトラクションとなっている。1度の挑戦で1個しか掴めない時もあるが、オレンジばかり4つも取れた時もあった。ある程度獲得したところで、後で車に戻ったら友人らに分けてやろうと考えながら持ち歩く。
(11/21)
・一卵性の双子(♂)とのなんやかんや
多分知り合いという訳ではなさそうな白と黒の一卵性双子と邂逅。世間話でもしていたのだろうか、その最中に双子がまるで己の中のスイッチを切り替えたように「さあ、僕はどっちでしょう」的なことを言って惑わしてくる。何とも説明が難しい現象なのだが、例えるなら白黒双子が“『桜蘭高校ホスト部』の光馨双子のように髪型をそれぞれ入れ替えてお互いの存在を他人から欺く遊び”という訳ではなく、双子の片割れが一人の人間として己の中で“白と黒の人格”を切り替えたかのような。だから黒が2人の時もあれば白が2人の時もあるという。
記憶が薄すぎて自分でもよく分かっていない。
PR