いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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夢を見ました。説明するにはあまりにおぼろげな夢。
ただ一つ言えることは、私は殺人を犯したということ。
今ではそれが誰で何故そうなったのかなどは思えていませんが。
私はある女の子と仲が良く、私は彼女が住む町に身を寄せていました。
彼女は長年の友人と同じ顔をしているのだけど、どうも性格は違っている様子。
下宿先は、多分”知らない人という設定”だろう人たちが集う家。実際にその面子の顔は親戚一同でしたが、夢の中の自分はその人たちのことを知らないテイだったような……微妙なところです。
そしてその家では子犬を預かって世話をするということを行っていたので、私と彼女も子犬の世話のお手伝いをすることに。犬の赤ちゃんにしてはツッコミどころがありすぎるくらい大きく、首がすわっていない人間の赤ちゃんのように、終始2人して腕に抱いて移動していました。
その後散歩というか町の探索をしに外へ出かけ、隣家が妙に騒がしいことに気付きます。
庭を覗くとどうやら大勢で仮装してハロウィンパーティーを行っているようでした。
それが隣家だけではなかったので「今日はそういう日なんだな」と漠然と思っていたのですが。
そんなこんなで記憶に溝が出来た後、事件は起こります。
外。私と彼女は別行動をとっていました。腕の中の犬は流石にもういなかった。
正直もう殆どあやふやで覚えていないのですが、ポイントとして、まず騒ぎ自体を引き起こしたのは彼女だった。でも誰かを殺したのは自分だった。
私は力なく「警察を呼ぼう」と告げ、彼女の同意を得ます。
その頃には辺りは騒がしいことになっていました。
警察が到着し、「私が殺しました」と話しかけ、でも逮捕する前にちょっと待って欲しいと、用事が終わったらちゃんと捕まるからと言ってお世話になった家に戻ります。
まず外の騒ぎを聞き何事かと起きていた(夜中なので皆寝ていた)1階部分の人たちに事の顛末を話し、すみませんでしたと只管平謝り。どうにか納得してもらえたらしく、そろそろと2階へと足を運びます。
2階にはやはり起きていた数人と、未だに寝ていた祖父がいました。
私は妙に甘い声で祖父を起こし、それでも真摯に反省してすみませんでしたと只管土下座。
針のような視線はなかなかに痛かったのを感じました。
でもやはり最終的には「もう良いよ、またおいで」という流れなり、やり残したことを終えた私は警察たちの元へ戻ります。その頃には彼女もそこにいました。どうやら彼女も一緒に捕まるつもりらしい。
警察にもう大丈夫ですと告げ、2人とも手首に手錠をかけられる。内心“手錠だわっほーう!でも何かこの手錠変じゃね?”なんて心躍っていました。そんな場面じゃないでしょうに。
彼女が問題を引き起こし、私が殺した。
だから、いざとなったら私1人が捕まったのだとしても良いかな、とも思っていました。
当然、それはそれでズルイなとも思っていたのですが。
それでも彼女は自ら自分も一緒だと言ってくれました。
ずっと離れないと言われた際にはその執着心を恐ろしくも感じたりもしたのですが。
今回登場人物の顔が殆ど知り合いだったにも関わらず、関係性は現実のものとは違うという、どう捉えて良いものか分からないという夢でした。
それが何を意味するかは知りませんが、でもこの夢において誰をどう殺し、何故殺すに至ったのかを忘れちゃ駄目だろうと、まずそこが1番悔やまれます。
どういう意味だったんでしょうね。気になるー。(棒読み)
ところで現在、ここ数年の内で1番とも思えるほどの眠気MAXです。
正確には現在の1分前まで。今はだいぶ頭がスッキリしました。
相も変わらず慢性的に睡眠不足のようだし、今日は思いっきり休むことにします…。
くあー、眠いー。。
ただ一つ言えることは、私は殺人を犯したということ。
今ではそれが誰で何故そうなったのかなどは思えていませんが。
私はある女の子と仲が良く、私は彼女が住む町に身を寄せていました。
彼女は長年の友人と同じ顔をしているのだけど、どうも性格は違っている様子。
下宿先は、多分”知らない人という設定”だろう人たちが集う家。実際にその面子の顔は親戚一同でしたが、夢の中の自分はその人たちのことを知らないテイだったような……微妙なところです。
そしてその家では子犬を預かって世話をするということを行っていたので、私と彼女も子犬の世話のお手伝いをすることに。犬の赤ちゃんにしてはツッコミどころがありすぎるくらい大きく、首がすわっていない人間の赤ちゃんのように、終始2人して腕に抱いて移動していました。
その後散歩というか町の探索をしに外へ出かけ、隣家が妙に騒がしいことに気付きます。
庭を覗くとどうやら大勢で仮装してハロウィンパーティーを行っているようでした。
それが隣家だけではなかったので「今日はそういう日なんだな」と漠然と思っていたのですが。
そんなこんなで記憶に溝が出来た後、事件は起こります。
外。私と彼女は別行動をとっていました。腕の中の犬は流石にもういなかった。
正直もう殆どあやふやで覚えていないのですが、ポイントとして、まず騒ぎ自体を引き起こしたのは彼女だった。でも誰かを殺したのは自分だった。
私は力なく「警察を呼ぼう」と告げ、彼女の同意を得ます。
その頃には辺りは騒がしいことになっていました。
警察が到着し、「私が殺しました」と話しかけ、でも逮捕する前にちょっと待って欲しいと、用事が終わったらちゃんと捕まるからと言ってお世話になった家に戻ります。
まず外の騒ぎを聞き何事かと起きていた(夜中なので皆寝ていた)1階部分の人たちに事の顛末を話し、すみませんでしたと只管平謝り。どうにか納得してもらえたらしく、そろそろと2階へと足を運びます。
2階にはやはり起きていた数人と、未だに寝ていた祖父がいました。
私は妙に甘い声で祖父を起こし、それでも真摯に反省してすみませんでしたと只管土下座。
針のような視線はなかなかに痛かったのを感じました。
でもやはり最終的には「もう良いよ、またおいで」という流れなり、やり残したことを終えた私は警察たちの元へ戻ります。その頃には彼女もそこにいました。どうやら彼女も一緒に捕まるつもりらしい。
警察にもう大丈夫ですと告げ、2人とも手首に手錠をかけられる。内心“手錠だわっほーう!でも何かこの手錠変じゃね?”なんて心躍っていました。そんな場面じゃないでしょうに。
彼女が問題を引き起こし、私が殺した。
だから、いざとなったら私1人が捕まったのだとしても良いかな、とも思っていました。
当然、それはそれでズルイなとも思っていたのですが。
それでも彼女は自ら自分も一緒だと言ってくれました。
ずっと離れないと言われた際にはその執着心を恐ろしくも感じたりもしたのですが。
今回登場人物の顔が殆ど知り合いだったにも関わらず、関係性は現実のものとは違うという、どう捉えて良いものか分からないという夢でした。
それが何を意味するかは知りませんが、でもこの夢において誰をどう殺し、何故殺すに至ったのかを忘れちゃ駄目だろうと、まずそこが1番悔やまれます。
どういう意味だったんでしょうね。気になるー。(棒読み)
ところで現在、ここ数年の内で1番とも思えるほどの眠気MAXです。
正確には現在の1分前まで。今はだいぶ頭がスッキリしました。
相も変わらず慢性的に睡眠不足のようだし、今日は思いっきり休むことにします…。
くあー、眠いー。。
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