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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(2/9)
・『笑っていいとも!増刊号』
スタジオにゲストとしてやってきた大先輩近藤真彦にタジタジなSMAP一同。五十路のマッチ曰く自分はSMAPよりも芸歴が10年長いらしい。暫しマッチとSMAPのターンが続く。
芸人や俳優女優からニノの情報が立て続けに暴露される。「ニノといえば…」みたいなノリの連鎖。悪い内容ではなく感心しているといった風。そんなCM前の予告をテレビでぼーっと見ている自分。

(2/11)
・競技場らしき場所を貸し切って行われた運動会で我らがオレンジチーム(当日数人欠員あり)が学年優勝&表彰
何らかの競技をした記憶はなく、冒頭部分で列になって並んでいるところと、殆ど忘れてしまった中身(歩いて会場を移動中/保護者同伴で何かしらを見学しながら)と、最後の結果発表のため再び横4列になって並んでいるところしか覚えていない。
自分たちは多分2年生で、オレンジチーム(帽子の色)が呼ばれたのに反応が遅れ「……え、自分たち?」と慌てて立ち上がり、チーム全員がズラリと連れたって表彰台へと向かう。その間にも優勝チームの発表が続き、3年生(1年生も?)はピンクチームが優勝したらしい。

・せっかくの高個体値のポケモンの「性格」と「個性」が不一致で妥協すべきか唸っている

(2/12)
・旅館のような広い建物内で繰り広げられる『青鬼(ホラーゲーム)』的感覚の空気
性別年齢無差別に集めたられた一同で共同生活を送っている。ここにいる人間は少なからず敵ではなく目的を同じとする仲間だという意識がある。何やらこの旅館には危険生物が現れるらしく、それを退治しなければこちらが死んでしまう。この旅館からの脱走が目的ではなく、とにかく生き残るために戦おうという感じ。
こんないつ襲撃があるかも分からない場所で、自分たちは個室に籠らず廊下に簡易ベッドを並べて固まって過ごそうと決める。けれども途中で人が減ってしまい、私と一緒に過ごしていた人もいなくなってしまった。なので席替えのようなものが行われ、一階は私の他に女の子2人で使うことになった。3人だけというのも少し心許ないが仕方ない。新しい人は人懐こいのか、寝る前などによく話をしようと持ちかけてくる。危機に見舞われた時この3人で対処するのだという“チーム”としての一体感を強めたかったのかもしれない。その人懐こい子は多分同い年で、もう1人の口数の少ない子は多分一つ年下だった。
“狩り”では毎回ランダムでハンデを課せられるらしい。私はこの旅館で知り合った同じ年頃の女の子と2人で“ミッション(狩り)”に向かうことにした。武器を所持していたのかは定かではない。マッサージチェアが2台並んで置いてあるだけの、何の変哲もない一室の扉が“敵の棲み処”へと繋がっているらしい。敵がこちらへ侵入して来ないようにして戦わねばならない。しかし私たちは運悪く、自分の戦闘スタイルと相性の悪いハンデが当たってしまったらしい。先に飛び出していた相方がこちらに向かって何かを叫んでいる。その内容は、ハンデの内容が『敵の素早さが2倍(かなりアップ)』というものだった。もう目の前まで敵が来ている。構えて攻撃を仕掛けようとするけれど、一瞬の隙さえなく高速で繰り出される手にされるがまま翻弄される自分。こんな相手に勝ち目なんてない。無理だ、ギブアップ。大声で旅館にいる誰かに聞こえるように叫ぶ。「ああああああ!!!」とか「きゃああああ!!」とか「わあああ!!」とか、「助けて」のように意味を持った言葉ではなくただただ叫び声を上げる。所詮襖一枚で区切られた空間なのできっと誰かに声が届くはず、そうすると仲間が駆けつけて旅館へと引き戻してくれると考えた。
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