いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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今日久々に嵐つながりの従姉から携帯に電話がありました。
リアルタイムで電話を取ることは出来なかったのですが、後で着信履歴に気付いたとき「やってしまった」と固まってしまいました。
というのも、ここ最近迷惑メールが1日十数件と微妙にうざったい数が毎日送られてくるので、“数日間だけアドレスを変えて放置して様子を見てみよう。元に戻してまだ迷惑メールが続いているようだったら、本格的にアド変しよう。”というという心持でいたため、元に戻すということを前提に普段滅多に連絡を取り合っていない人にはアド変のお知らせをしていなかったのです。
その内の一人に当てはまったのがこの従姉。
きっと何か用事があってメールをしたのに届かなくて疑問に思ったに違いない、と。
そうなると全面的に連絡を怠った私が悪いので「OTZ」な心境です。
意を決してリダイヤル。事情を話せば怒るような人じゃない(不安にさせたかもしれないけど)。
Let's通話。
榛名「あ、お久し振りですー。さっき電話取れなくてすみません(テンパってハイテンション)」
従姉「いいよいいよー(多分いつも通りのローテンション)」
榛名「あのぉ、もしかしてメール送ったのに届かなかったりとかしました?」←先手必勝
従姉「えっ?」←THE・素っ頓狂
榛名「えっ?」←実は従姉の「えっ?」の意味を履き違えている
従姉「(もにょもにょ) 部屋の整理してたんだけど、嵐グッズを処分しようと思って」
榛名「それはなんて勿体ない!」
ということで、「貰えるもんなら何でもかんでも全部欲しい」「重複しているようなら友人に配布する」アピールをし、それでも大量にありすぎるらしいのでピックアップしてダンボールに詰めて送ってくれるとのこと。きゃっほーい。テンションは高いのにあまり感情がこもっているように聞こえない自分の声。
ここで素直に感謝だけして「また」と通話を終えていれば良かったものを……余計なことを言い出したりするものだから……自分のバカ凹
この2人の取り扱いとして重要なことは「双方精神的に不安定である」ということ。
なので「波」を助長させるようなことは言うべきではないのです。
それは自分もそうだから痛いほど解っていたのだけれど……。
自分もある一件以来従姉に対しての「不安」を抱えていて、臆病が故に「自分から踏み込んでいって良いのか分からなかった」とのことを伝えてしまったのです。そちらの事情も解ってはいるけれど、「自分はあのことについて不安に思うことなどないのだ」という確信を本人から得たかったというか。
つまり最終的に相手より自分の感情を優先してしまったというだけの話なのですが。
これがもう後悔して後悔して仕方ないのです。言うべきではなかった。
自分では前向きな方向にフォローを入れたつもりでいるけれど、もしかしたらそれが相手にプレッシャーを与える結果になってしまったかもしれないとか。
感情とは複雑でややこしくて難しくて、常に「正解」でいたい私の負担になってばかり。
まぁもう取り消すことは出来ないので、自分が贈ることができる最大のHappyを考えに考えて行動に移したいと思います。
しかしもうヤダ電話こわい。
リアルタイムで電話を取ることは出来なかったのですが、後で着信履歴に気付いたとき「やってしまった」と固まってしまいました。
というのも、ここ最近迷惑メールが1日十数件と微妙にうざったい数が毎日送られてくるので、“数日間だけアドレスを変えて放置して様子を見てみよう。元に戻してまだ迷惑メールが続いているようだったら、本格的にアド変しよう。”というという心持でいたため、元に戻すということを前提に普段滅多に連絡を取り合っていない人にはアド変のお知らせをしていなかったのです。
その内の一人に当てはまったのがこの従姉。
きっと何か用事があってメールをしたのに届かなくて疑問に思ったに違いない、と。
そうなると全面的に連絡を怠った私が悪いので「OTZ」な心境です。
意を決してリダイヤル。事情を話せば怒るような人じゃない(不安にさせたかもしれないけど)。
Let's通話。
榛名「あ、お久し振りですー。さっき電話取れなくてすみません(テンパってハイテンション)」
従姉「いいよいいよー(多分いつも通りのローテンション)」
榛名「あのぉ、もしかしてメール送ったのに届かなかったりとかしました?」←先手必勝
従姉「えっ?」←THE・素っ頓狂
榛名「えっ?」←実は従姉の「えっ?」の意味を履き違えている
従姉「(もにょもにょ) 部屋の整理してたんだけど、嵐グッズを処分しようと思って」
榛名「それはなんて勿体ない!」
ということで、「貰えるもんなら何でもかんでも全部欲しい」「重複しているようなら友人に配布する」アピールをし、それでも大量にありすぎるらしいのでピックアップしてダンボールに詰めて送ってくれるとのこと。きゃっほーい。テンションは高いのにあまり感情がこもっているように聞こえない自分の声。
ここで素直に感謝だけして「また」と通話を終えていれば良かったものを……余計なことを言い出したりするものだから……自分のバカ凹
この2人の取り扱いとして重要なことは「双方精神的に不安定である」ということ。
なので「波」を助長させるようなことは言うべきではないのです。
それは自分もそうだから痛いほど解っていたのだけれど……。
自分もある一件以来従姉に対しての「不安」を抱えていて、臆病が故に「自分から踏み込んでいって良いのか分からなかった」とのことを伝えてしまったのです。そちらの事情も解ってはいるけれど、「自分はあのことについて不安に思うことなどないのだ」という確信を本人から得たかったというか。
つまり最終的に相手より自分の感情を優先してしまったというだけの話なのですが。
これがもう後悔して後悔して仕方ないのです。言うべきではなかった。
自分では前向きな方向にフォローを入れたつもりでいるけれど、もしかしたらそれが相手にプレッシャーを与える結果になってしまったかもしれないとか。
感情とは複雑でややこしくて難しくて、常に「正解」でいたい私の負担になってばかり。
まぁもう取り消すことは出来ないので、自分が贈ることができる最大のHappyを考えに考えて行動に移したいと思います。
しかしもうヤダ電話こわい。
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