いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(2/5)
・田舎町に米兵赴任
とある一家(一族?5~6人くらい)がコンビニにやって来た。雑誌や菓子類も置いてあるが大部分をパンが占めている。もしかしたら雑誌を見て過ごした記憶は別の店(れっきとした本屋とか)でのことなのかもしれないが、まぁどちらでも良い。
(義理の?)妹が見ている雑誌コーナーを覗いてみるとアイドル誌がズラリ。けれども嵐が表紙を飾る雑誌は少ない。どういうことだろうと考えていると、現在キャンペーンか何かで先着順に景品を配るということをやっているのだったと思い至る(プラチナデータ前売り券/クリアファイル的なアレ)。あー…貰えるのなら欲しいなぁ、と思うものの時既に遅し。スッパリと諦めて雑誌コーナーを立ち去る。
さて、どうやらこの店には一家の長男だとかそこら辺の何か(成人)が働いているらしい。長男(仮。←多分私にとっての兄である)は私たちがこの店に来ると知らず、「何で来てんだよ!」と喚いているがお構い無しの一同。
白色のトレーを持ってパンコーナー(パン屋形式で生身どーん)をぐるぐると回る。美味しそうなパンが多くて迷ってしまう。そうこうしている内に皆は選んでしまった模様。しかし女衆含め揃いも揃ってドデカイパンを2つずつ選んでいる。朝からそれだけも食べられるのか、と怪訝そうに訊ねるとこれが今夜の夕飯なのだと言う(現時刻は夕方)。そんなことは聞いていない。私は喚く「【義兄】(多分)はコックなのに何で作らないの!」。言った後で、“私は確かコックだと思っていたのだけど…”という不確定情報に不安になって黙り状態に。結局自分もデカイパンを少なからず1つは買って店を出る。
店を出て歩いて家へと帰っている道中。迷彩服を着た米兵らと遭遇。軍とは無縁な平和な田舎町だったのだが、少し前から赴任してきたらしい(日米同盟)。倉庫群の脇でキャッチボールをしたり駄弁っていたりする。ちょうどそこが家への通り道なので仕方なく横を通りすぎようとするのだが、近くにいた米兵が“おいJAPだぜ”みたいなニヤニヤ顔をしてくる。それだけでは飽き足らず、直接ちょっかいを出してくるのだが、いさかいを起こしてはならない、関わり合いになりたくないという気持ちからまともに相手にせず軽くあしらいながらその場を立ち去る。いけ好かない連中だ。
(2/6)
・青年館(仮)にお邪魔した
女子だけが6人くらいで暮らしている“○○荘”と名付けるのがしっくりくる雰囲気の借家?別荘?(一軒家っぽい)にお邪魔した自分。高校の友人を頼ってここで一泊するらしい。全体的に照明を落とし気味で薄暗い。
私が知っているのは友人とその中学からの友人(私にとっては知人と友人の間くらい)と高校の同級生(友人or元友人で迷う)の3人だけで、他の住人は全くの初対面。人見知りな自分は少しばかり年上の彼女らにどう接するべきか悩み、結果末っ子らしく甘える方向で行こうと決めたようだった。
間。
壁際の長机にパソコンが3台並んでいる。その真ん中か右側の席に座って住人らと一緒に(しかし好き勝手に)パソコンをいじくる。どうやらパソコンは持参したらしいのだが、父が用意したというその新しく買い替えたばかりのパソコンは新作ではなくレトロな古めかしいアンティークのようなものだった。「何で古いのなの!」と3回くらい喚く。時代遅れというのではなくアンティーク。普通と異なった形をしている。
間。
パソコンでヘッドホンをしながら曲を聴く自分。曲はアニメNANAの『LUCY』とかその辺の曲ではないかと思っている。とりあえずロックな曲。そうして曲を聴いていると、どうやらそれなりの音量で音漏れしていたらしい。初対面の住人が不意に「(曲名)?」と声を漏らしたのでドキッとするも、どう反応を返して会話を成り立たせれば良いのか迷い、聞こえなかった振りをして曲を聴き続ける。住人は何も言ってこなかった。少し経って別の曲が流れる。すると高校の同級生が反応し「それってNANA(仮)?」と訊くので、「うん、『LUCY(仮)』。あ、そういえばNANA(仮)好きだったよね」と即座に言葉を返す。多分それなりに付き合いがある人物だったので安心感があったのだろう。
ちょっとこの古いパソコンの件とNANAの件は順序が逆転しているかもしれない。
「何で古いパソコンなの!」と喚いていた際、左側にいた父に向かって言っていた気がする。もしかして運んできてくれたのだろうか。
(2/8)
・教室内で歯が15~20本抜ける
同窓会のような集まりなのか、数年ぶりに会うらしい中学の同級生一同。
自分は横6列中左(窓側)から3列目、後ろから2、3番目の席に座っている。
教師は小5の時の担任だったので、もしかしたら小学校の同窓会(仮)だったのかもしれない。(小中でメンツはほぼ10割変わらないので生徒の顔ぶれでは判断できない)
私の席の前には、いわゆる「なかよし学級」に通っていた友人。率直に言うとちょっと浮いた存在。後ろの席にはバスケ部の気の強いサラサラショートカットの可愛い女の子。
皆が席について昔の担任が何かを話していると、後ろの女子から紙切れ(手紙)が回ってきた。読むと前の席の子に“こういう風に言って”というようなことが書いてあった。内容自体はその子を嘲笑ったり貶めたりするようなものではなく、むしろ褒めるようなことが書いてあるのだが、その真意が私には分かってしまった。どうしようか、このまま無視してしまおうか、と悩むも後ろの席で見ていると思うと、とりあえず書いてある通りに言うだけ言ってみることにした。肩を叩き振り向かせ、顔を寄せ小声で話す。「○○ちゃんって、△△だよね」(多分気が利くよねとか周りの空気が読めるねとか、そんな感じだったかと思う)。褒め言葉を素直に喜んでみせる友人。私もここでやめておけば良かったのにそうはせず、「って、皆が言ってたよ」と続ける。友人の表情が一変する。多分友人もこの時点で意図に気付いたのだろう。「私」の感想ではなく「誰か」から言わされたそれは、友人に何らかの負の感情を与えるものだった。失望とか落胆とか、悲しみとか?(因みに夢の中の自分と友人は彼女”ら”の真意に気付いていたけれど、その真意が何なのか現実世界の自分は分かっていない)(後ろの席の子1人が始めたことではなく、グループで考えたものらしい)
↑と同じ?教室。教師含め少しピリついていた先程とは空気が全然違う。
何やらレクリエーションのような雰囲気でもある。
机や椅子は全て教室の後ろ側に下げていて、空になった前の方には、比較的やわらかそうな土が3分の1くらいの高さまで入っている半透明の衣装ケースが置いてあり、生徒らはそれを囲んでいる。
一体何をするのかと思えば、何やらコウモリと子モグラをこの土の中に埋めて地上に出てくる様を観察しようということらしい。そしてその2匹?3匹?に土を被せて姿が見えなくなるコウモリとモグラ。私の場所からはモグラ(毛に覆われていない顔部分がピンクっぽい)がチラチラと見え隠れしている。一度浅い土の中から這い出てきてまたすぐに土に潜っていったかと思うと、次の瞬間には衣装ケースの外をわさわさと這っていた。いつの間にそんなところに。というか、どうやって外に出た。ケースを突き破ったのか。まさか進化したとでもいうのか(モグリューからドリュウズになる的な)。実際に外を歩いているモグラを子モグラとすると、埋めたモグラは赤ちゃんモグラくらいの大きさしかなかったように思う。毛の色が濃くなり、一層ふわふわもこもこ感が出ている。可愛い。
この教室での夢を見ている間、ずっと歯が抜け続けていた。大体3本連続とかが何回かに分けてだったかと思う。痛くも苦しくもないが、妙な心地がする。抜け続ける歯をどうしたら良いものかと悩み、とりあえず人目につかないように隠すべく、持ち歩いているポケットティッシュを1枚手に取り、それに歯を並べて包む。包むのだが、歯の数が多すぎて包むというより挟むという表現の方がしっくりくる状態になってしまう。このままだと隙間から零れてしまうかもしれないが仕方ない。誰かを不快にさせてしまう前に、と上着の右ポケットに仕舞おうとする自分。
・田舎町に米兵赴任
とある一家(一族?5~6人くらい)がコンビニにやって来た。雑誌や菓子類も置いてあるが大部分をパンが占めている。もしかしたら雑誌を見て過ごした記憶は別の店(れっきとした本屋とか)でのことなのかもしれないが、まぁどちらでも良い。
(義理の?)妹が見ている雑誌コーナーを覗いてみるとアイドル誌がズラリ。けれども嵐が表紙を飾る雑誌は少ない。どういうことだろうと考えていると、現在キャンペーンか何かで先着順に景品を配るということをやっているのだったと思い至る(プラチナデータ前売り券/クリアファイル的なアレ)。あー…貰えるのなら欲しいなぁ、と思うものの時既に遅し。スッパリと諦めて雑誌コーナーを立ち去る。
さて、どうやらこの店には一家の長男だとかそこら辺の何か(成人)が働いているらしい。長男(仮。←多分私にとっての兄である)は私たちがこの店に来ると知らず、「何で来てんだよ!」と喚いているがお構い無しの一同。
白色のトレーを持ってパンコーナー(パン屋形式で生身どーん)をぐるぐると回る。美味しそうなパンが多くて迷ってしまう。そうこうしている内に皆は選んでしまった模様。しかし女衆含め揃いも揃ってドデカイパンを2つずつ選んでいる。朝からそれだけも食べられるのか、と怪訝そうに訊ねるとこれが今夜の夕飯なのだと言う(現時刻は夕方)。そんなことは聞いていない。私は喚く「【義兄】(多分)はコックなのに何で作らないの!」。言った後で、“私は確かコックだと思っていたのだけど…”という不確定情報に不安になって黙り状態に。結局自分もデカイパンを少なからず1つは買って店を出る。
店を出て歩いて家へと帰っている道中。迷彩服を着た米兵らと遭遇。軍とは無縁な平和な田舎町だったのだが、少し前から赴任してきたらしい(日米同盟)。倉庫群の脇でキャッチボールをしたり駄弁っていたりする。ちょうどそこが家への通り道なので仕方なく横を通りすぎようとするのだが、近くにいた米兵が“おいJAPだぜ”みたいなニヤニヤ顔をしてくる。それだけでは飽き足らず、直接ちょっかいを出してくるのだが、いさかいを起こしてはならない、関わり合いになりたくないという気持ちからまともに相手にせず軽くあしらいながらその場を立ち去る。いけ好かない連中だ。
(2/6)
・青年館(仮)にお邪魔した
女子だけが6人くらいで暮らしている“○○荘”と名付けるのがしっくりくる雰囲気の借家?別荘?(一軒家っぽい)にお邪魔した自分。高校の友人を頼ってここで一泊するらしい。全体的に照明を落とし気味で薄暗い。
私が知っているのは友人とその中学からの友人(私にとっては知人と友人の間くらい)と高校の同級生(友人or元友人で迷う)の3人だけで、他の住人は全くの初対面。人見知りな自分は少しばかり年上の彼女らにどう接するべきか悩み、結果末っ子らしく甘える方向で行こうと決めたようだった。
間。
壁際の長机にパソコンが3台並んでいる。その真ん中か右側の席に座って住人らと一緒に(しかし好き勝手に)パソコンをいじくる。どうやらパソコンは持参したらしいのだが、父が用意したというその新しく買い替えたばかりのパソコンは新作ではなくレトロな古めかしいアンティークのようなものだった。「何で古いのなの!」と3回くらい喚く。時代遅れというのではなくアンティーク。普通と異なった形をしている。
間。
パソコンでヘッドホンをしながら曲を聴く自分。曲はアニメNANAの『LUCY』とかその辺の曲ではないかと思っている。とりあえずロックな曲。そうして曲を聴いていると、どうやらそれなりの音量で音漏れしていたらしい。初対面の住人が不意に「(曲名)?」と声を漏らしたのでドキッとするも、どう反応を返して会話を成り立たせれば良いのか迷い、聞こえなかった振りをして曲を聴き続ける。住人は何も言ってこなかった。少し経って別の曲が流れる。すると高校の同級生が反応し「それってNANA(仮)?」と訊くので、「うん、『LUCY(仮)』。あ、そういえばNANA(仮)好きだったよね」と即座に言葉を返す。多分それなりに付き合いがある人物だったので安心感があったのだろう。
ちょっとこの古いパソコンの件とNANAの件は順序が逆転しているかもしれない。
「何で古いパソコンなの!」と喚いていた際、左側にいた父に向かって言っていた気がする。もしかして運んできてくれたのだろうか。
(2/8)
・教室内で歯が15~20本抜ける
同窓会のような集まりなのか、数年ぶりに会うらしい中学の同級生一同。
自分は横6列中左(窓側)から3列目、後ろから2、3番目の席に座っている。
教師は小5の時の担任だったので、もしかしたら小学校の同窓会(仮)だったのかもしれない。(小中でメンツはほぼ10割変わらないので生徒の顔ぶれでは判断できない)
私の席の前には、いわゆる「なかよし学級」に通っていた友人。率直に言うとちょっと浮いた存在。後ろの席にはバスケ部の気の強いサラサラショートカットの可愛い女の子。
皆が席について昔の担任が何かを話していると、後ろの女子から紙切れ(手紙)が回ってきた。読むと前の席の子に“こういう風に言って”というようなことが書いてあった。内容自体はその子を嘲笑ったり貶めたりするようなものではなく、むしろ褒めるようなことが書いてあるのだが、その真意が私には分かってしまった。どうしようか、このまま無視してしまおうか、と悩むも後ろの席で見ていると思うと、とりあえず書いてある通りに言うだけ言ってみることにした。肩を叩き振り向かせ、顔を寄せ小声で話す。「○○ちゃんって、△△だよね」(多分気が利くよねとか周りの空気が読めるねとか、そんな感じだったかと思う)。褒め言葉を素直に喜んでみせる友人。私もここでやめておけば良かったのにそうはせず、「って、皆が言ってたよ」と続ける。友人の表情が一変する。多分友人もこの時点で意図に気付いたのだろう。「私」の感想ではなく「誰か」から言わされたそれは、友人に何らかの負の感情を与えるものだった。失望とか落胆とか、悲しみとか?(因みに夢の中の自分と友人は彼女”ら”の真意に気付いていたけれど、その真意が何なのか現実世界の自分は分かっていない)(後ろの席の子1人が始めたことではなく、グループで考えたものらしい)
↑と同じ?教室。教師含め少しピリついていた先程とは空気が全然違う。
何やらレクリエーションのような雰囲気でもある。
机や椅子は全て教室の後ろ側に下げていて、空になった前の方には、比較的やわらかそうな土が3分の1くらいの高さまで入っている半透明の衣装ケースが置いてあり、生徒らはそれを囲んでいる。
一体何をするのかと思えば、何やらコウモリと子モグラをこの土の中に埋めて地上に出てくる様を観察しようということらしい。そしてその2匹?3匹?に土を被せて姿が見えなくなるコウモリとモグラ。私の場所からはモグラ(毛に覆われていない顔部分がピンクっぽい)がチラチラと見え隠れしている。一度浅い土の中から這い出てきてまたすぐに土に潜っていったかと思うと、次の瞬間には衣装ケースの外をわさわさと這っていた。いつの間にそんなところに。というか、どうやって外に出た。ケースを突き破ったのか。まさか進化したとでもいうのか(モグリューからドリュウズになる的な)。実際に外を歩いているモグラを子モグラとすると、埋めたモグラは赤ちゃんモグラくらいの大きさしかなかったように思う。毛の色が濃くなり、一層ふわふわもこもこ感が出ている。可愛い。
この教室での夢を見ている間、ずっと歯が抜け続けていた。大体3本連続とかが何回かに分けてだったかと思う。痛くも苦しくもないが、妙な心地がする。抜け続ける歯をどうしたら良いものかと悩み、とりあえず人目につかないように隠すべく、持ち歩いているポケットティッシュを1枚手に取り、それに歯を並べて包む。包むのだが、歯の数が多すぎて包むというより挟むという表現の方がしっくりくる状態になってしまう。このままだと隙間から零れてしまうかもしれないが仕方ない。誰かを不快にさせてしまう前に、と上着の右ポケットに仕舞おうとする自分。
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