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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(1/17)
・古く硬い消しゴムだったのか、消したところからどんどん紙が黒ずんでゆく

(1/20)
・サトシが手持ちの水ポケモンら数匹に「なみのり」を覚えさせてあーだこーだ
場所はファミレス。カスミとタケシとピカチュウがいたようないなかったような……。
元々の「なみのり」要員はラプラスだったのだが、普段は違う水ポケモンを連れていた。それを今回水ポケモン4匹くらいに「なみのり」を覚えさせたところ、再びラプラスに戻そうとかなんとか、そんな感じの夢。夢の始まりは既に「なみのり」を覚えさせた後の話だったので話し合い部分のみ。
ラプラスといっても姿形は本物のラプラスに似ても似つかず、見たこともないようなピンク基調の生物だった。

(1/21)
・露店の調査をしている4人組
然程幅の広くない一本の石畳の道がある。その左側にのみ露店がズラーっと並んでいる。
自分と中学時代の友人Oと他男女一名ずつの計4人はそんな露店の研究調査をしているらしい。
露店は全てアイスクリーム屋だったような気がしなくもないが定かではない。
手前から順番に聞き込み調査開始。店の人に話を聞くとその店の特徴や自慢をしてくる。
順調に聞き進み、どうやら行き止まり、最後の店になったらしい。そこの店主にも話を聞いてみると、この露店で扱っている(アイスクリーム製造?)機械は世界で19台しかない大変珍しい物の内の2台を所有しているのだと言う。それを売りにしているのか、店には客がズラリと並んでいた。その列に交じって買おうにも時間がない。別段そこまで食べてみたい訳でもなかったので簡単に諦めたのだが、客の列をぼーっと見ていると、友人が懐からミルクでコーティングされた若干横長の棒アイス(剥き出し)を取り出し一本くれた。他の2人にも、同じくミルクキャンディとソーダ味のアイスを渡し、4人で先ほどの店主の目の前で他所の店の?アイスを貪り始める。多少は“当てつけみたいかなぁ”とも思ったが本格的には気にしない。
アイスを銜えたまま石畳の終着点である電車に乗り込む。

(1/22)
・息子を亡くした母親と息子の同級生の話
今までにないほど内容と時系列がバラバラな夢日記になりそうな予感。
とりあえず見たことまとめ
多分自分たちは中学生(中学時代の友人だけだったので)。
学校のグラウンドで体育の授業?何故か体育担当でもない部活の顧問(数学担当)がいた。自分は友人Sと2人でグラウンドの端っこの方でバドミントン。顧問は何やら知らないが怒鳴っている。
なにやら自分たちの同級生(同学年なだけ?)の息子が亡くなったらしいと、見ず知らずの母親から直接?聞く。母親は恰幅良く笑顔の多い人だったが、纏う空気は重かった。自分たち7人くらいの同級生らがその母親に招かれ、地下のある部屋へと連れられてゆく。部屋には広いテーブルとその上に盛り沢山の食事がズラリと並んでいた。1人につき大盛りの料理が3皿くらい用意されている。こんなにも食べられるはずがない。私はこの母親を息子の道連れにするつもりなのではないかと胡散臭く思い、食事には手を付けなかった。友人らは美味しそうに食べ散らかしている。一
度解放され地上に戻る。この段階で↑の体育の授業が挟まれる?
どうやら昼食をとったらしい。
再びあの地下へ友人ら数人(4人程度)で行くことに。石畳の狭い小部屋のような場所(ここだけRPGのマップっぽい)。右には上りの階段、左には下りの階段があり、左の階段が地下へと続いている。誰でも自由に入れるようになっていないらしく、それぞれ掌大の何かしらの物体(果物とか?)を手の平の上に乗せると、魔法のようにその物体がすぅぅ…と段々透明になって消えてゆき、最後に金の粒だけが残った。粒の大きさは小指の爪くらい?どうやらこの金の粒の仕掛けが通行料のようなものになっているらしい。全員粒を床に落とし、階段を下る。私たちの前に他の同級生らが先に来ていたらしく、既に金の粒がいくつか床に転がっていた。
再びあの場所へ戻ると、やはり大量の料理が用意されている。正直昼食後にこれを食べろなんて無茶言うな、と思ったのだが、その中からラーメンバーガーのようなもの(Lサイズ)を手に取り食べ始める。この時点で私は既にこの食事会の正体が道連れなどではなく「追悼(仮/適切な表現を忘れてしまった)」だと気付いていたのだ。友人らは腹に余裕があるのか平然と胃に収めている。因みに机を「L」で表すと、下線の部分に自分と右側にもう一人、左の長い部分に残りの同級生らが座っている。ゆっくりもそもそと食べ進め、5分の3くらいを食べ終わったところで同行していなかったはずの同級生Nが現れ「残さず食べなさいよ」的なことを私に向けて高圧的に言ってくる。私はこのNが嫌いだ。だから母親の意図を感じ取っていた私は「この食事の意味は解っている」的なことを言って反論すると、Nは「はぁ?○○ってこと?」となんとも的外れなことを宣うので、私は内心バカじゃないのと思いつつ更に反論する。Nは先にここで食事を済ませ、母親の本当の願いが解っているはずなのに、何故正反対のことを言ってくるのか。私がここまできて正しく理解できていないとでも思ったのか、と憮然としている。
なんだかんだでバーガー完食。
ここら辺記憶が曖昧。
再び石畳(階段)の間。自分だったか友人だったか、誰かが一人でその場所に向かった。床に落ちている金の粒を眺めていると、室内の少し離れた場所に『マギ』のアル・サーメン並みに胡散臭い男が立っていた。男曰く、この部屋には水が干潮と満潮のようなものがあるらしく、今は干潮時なので金を拾うことが出来ると言う。この金は本物で小粒であろうが多少なりと価値がある物だと認識していた。
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