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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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なんか小学1年の時のことを思い出したら泣きそうになってきた。
小1にして「自分は切り捨てられる側の人間だ」と思い知った私。
被害者でなく加害者が庇われる。それは一重に人望の差。
“どうしよう、母さんに怒られる”と泣きそうになりながら帰ったことを今でも忘れません。
それと同時に自分の本質は昔から変わっていないのだなと思ってみたり。
車を買って初めて事故った時ボロ泣きしながら考えていたのは“父さんに怒られる”ということでした。
誰かに叱られるのはとても苦手。
舌打ちして愚痴を雫してハイ終わり、とはならないの。思い詰めてしまう。
自分が叱られた時のことは大体覚えてるつもりです。
小2、小5、中123、高3。
教員に怒られたのがこの辺。中学は直接は言って来ないけどニュアンスがそうだった。
何で忘れられないのだろう。何で成長できないのだろう。
私はもう幼い頃のままではいられないのに。
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