いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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昨夜の火事はどうやらビニールハウスではなくてそれよりもっと奥の民家で起きた模様。
住宅1棟が全焼。消防車5台により2時間で鎮火。怪我人はなし。
死傷者が出なかったのは幸いですが、住処を無くしたとなると引っ越すか新しく建て直すまで一家揃って親戚筋の家でお世話になるしかないのでしょうか。居た堪れない。
火の元注意。
話は変わりますが、今日妙な夢を見ました。
小林幸子が出てきたのです。何故小林幸子?こたつDE嵐見たから?
なんか…韓国版の紅白歌合戦のような番組にゲスト審査員として日本から来たいう設定で。
視聴者的に1番左端の席で、黒地にスパンコールが鏤められたような清楚な着物姿で座っていました。
とりあえず日本の歌手(音楽)についてべた褒めのコメントしてた。
そして私は韓国の番組ということで微妙な空気にならないか心配しつつ画面を眺めているという。
よく分からない夢でした。
次は途中で一度起きたのか、全く別の夢。
河原…キャンプ場…催し物の会場?とにかくだだっ広い自然豊かな場所にて。
そこは謎の戦闘が行われていました。私もあるチームの戦闘員の一人で。
そして敵はゲームの『ICO』に出てくる人を模った黒い影のようなもの。
まさにICOよろしく、影は神出鬼没に足元や壁などからぬぅっと現れ私たちを撹乱します。
仲間が力尽きる様も、戦う力を持たない一般市民が連れ去られる様も見ました。
チームがバラバラになったまま、1人で大型ショッピングモールに逃げ込むと、そこには1人の女の仲間が。(その人は中学時代の友人の一人で、夢に出てくることは滅多にないので意外だったり)
そのまま女2人でゴツイ武器を構えながらモール内を移動し、他の仲間たちとも続々と合流を果たし、遂には外の様子がよく見渡せる薄暗い一室(窓に相当する部分が大きく吹き抜け/隙だらけ)を「作戦室」として拠点を置き、今後の対策について話し合いました。
そして一先ず、ベテランの男性陣が見回りに行って来るとし、部屋を出て行きました。
私と先程の友人も見回りに出るつもりで武器を装備しようとすると、部屋の隅、椅子の上で例の影が1匹音もなく現れました。
けれども誰もがその様子を冷静な様子で平然と眺め、応戦する気配がありません。
私は「作戦室」に辿り着くまでに元々装備していたナイフや銃も使い切ってしまい、無防備な状態。
それでも誰も倒すつもりがないのなら私が行くしかないと覚悟を決め、咄嗟に部屋中を見回し、机の上に置いてある細身のナイフを発見。自分が持っていたサバイバルナイフに比べると格段に頼りないけれど、贅沢は言っていられない。
私は踊るように影に掴みかかりました。
その頼りないナイフを右手に持ち、ビリビリ、ビリビリ、と少しずつその影を剥いで(抉って)薄っぺらく小さくしてゆき、碌な抵抗も無いままにいとうとう生命維持活動の限界を迎えたのか、消えてしまう影。
ちょっとずつナイフで抉ってゆく様は、何というか暴力性の塊みたいな行為だなと。
生き残るために必死で抗っただけなはずなのに、どうして無抵抗だったのか。
自分が必死過ぎて状況をよく覚えていません。
そして影が消え、また何事も無かったように動きを再開する面々。
あの部屋に何人くらいの人が残っていたでしょう。少なくとも5人は確実にいました。
それなのに誰も援護すらしてくれないというね。
何気に夢の中で近距離戦は初めてだったんですけどね、自分。
サバイバルナイフも敵に向けて投げて使ってたし。。
冷や汗をかきながら敵を殲滅した自分と、それを見物する仲間の図。
そこで記憶が途切れたので多分起きたのだと思うのですが、軽く傷付きましたね。
つか最近戦闘系の夢多くない?
自分も戦闘に参加して血を浴びるなんて夢、今まで見たこと無いはずなんですけど。
これはどういう心境なんですかねぇ。暴力はんたーい。
誰かをフルボッコするのはゲームの世界だけで十分です。私は平穏が欲しい。
住宅1棟が全焼。消防車5台により2時間で鎮火。怪我人はなし。
死傷者が出なかったのは幸いですが、住処を無くしたとなると引っ越すか新しく建て直すまで一家揃って親戚筋の家でお世話になるしかないのでしょうか。居た堪れない。
火の元注意。
話は変わりますが、今日妙な夢を見ました。
小林幸子が出てきたのです。何故小林幸子?こたつDE嵐見たから?
なんか…韓国版の紅白歌合戦のような番組にゲスト審査員として日本から来たいう設定で。
視聴者的に1番左端の席で、黒地にスパンコールが鏤められたような清楚な着物姿で座っていました。
とりあえず日本の歌手(音楽)についてべた褒めのコメントしてた。
そして私は韓国の番組ということで微妙な空気にならないか心配しつつ画面を眺めているという。
よく分からない夢でした。
次は途中で一度起きたのか、全く別の夢。
河原…キャンプ場…催し物の会場?とにかくだだっ広い自然豊かな場所にて。
そこは謎の戦闘が行われていました。私もあるチームの戦闘員の一人で。
そして敵はゲームの『ICO』に出てくる人を模った黒い影のようなもの。
まさにICOよろしく、影は神出鬼没に足元や壁などからぬぅっと現れ私たちを撹乱します。
仲間が力尽きる様も、戦う力を持たない一般市民が連れ去られる様も見ました。
チームがバラバラになったまま、1人で大型ショッピングモールに逃げ込むと、そこには1人の女の仲間が。(その人は中学時代の友人の一人で、夢に出てくることは滅多にないので意外だったり)
そのまま女2人でゴツイ武器を構えながらモール内を移動し、他の仲間たちとも続々と合流を果たし、遂には外の様子がよく見渡せる薄暗い一室(窓に相当する部分が大きく吹き抜け/隙だらけ)を「作戦室」として拠点を置き、今後の対策について話し合いました。
そして一先ず、ベテランの男性陣が見回りに行って来るとし、部屋を出て行きました。
私と先程の友人も見回りに出るつもりで武器を装備しようとすると、部屋の隅、椅子の上で例の影が1匹音もなく現れました。
けれども誰もがその様子を冷静な様子で平然と眺め、応戦する気配がありません。
私は「作戦室」に辿り着くまでに元々装備していたナイフや銃も使い切ってしまい、無防備な状態。
それでも誰も倒すつもりがないのなら私が行くしかないと覚悟を決め、咄嗟に部屋中を見回し、机の上に置いてある細身のナイフを発見。自分が持っていたサバイバルナイフに比べると格段に頼りないけれど、贅沢は言っていられない。
私は踊るように影に掴みかかりました。
その頼りないナイフを右手に持ち、ビリビリ、ビリビリ、と少しずつその影を剥いで(抉って)薄っぺらく小さくしてゆき、碌な抵抗も無いままにいとうとう生命維持活動の限界を迎えたのか、消えてしまう影。
ちょっとずつナイフで抉ってゆく様は、何というか暴力性の塊みたいな行為だなと。
生き残るために必死で抗っただけなはずなのに、どうして無抵抗だったのか。
自分が必死過ぎて状況をよく覚えていません。
そして影が消え、また何事も無かったように動きを再開する面々。
あの部屋に何人くらいの人が残っていたでしょう。少なくとも5人は確実にいました。
それなのに誰も援護すらしてくれないというね。
何気に夢の中で近距離戦は初めてだったんですけどね、自分。
サバイバルナイフも敵に向けて投げて使ってたし。。
冷や汗をかきながら敵を殲滅した自分と、それを見物する仲間の図。
そこで記憶が途切れたので多分起きたのだと思うのですが、軽く傷付きましたね。
つか最近戦闘系の夢多くない?
自分も戦闘に参加して血を浴びるなんて夢、今まで見たこと無いはずなんですけど。
これはどういう心境なんですかねぇ。暴力はんたーい。
誰かをフルボッコするのはゲームの世界だけで十分です。私は平穏が欲しい。
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