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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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まさか誰も2日続けて夢の話をするとは思うまい。私も思った。

ということで、夢を見ました。
場所は中国っぽい架空の国。(多分)
私は国や地方領主を相手取って反乱を起こすべく活動している一員で。
濃い灰色をした下女のような服装をしていました。勿論変装。
因みに国民ではなく異国民という設定があったような、なかったような。
私以外にも反乱軍として活動している人は多くおり、それぞれが合流すべく動いている最中でした。
反乱軍の一員だとバレてしまってはいけないので、息を潜めて、一般市民と同化して監視の目を掻い潜りつつどうにか命を繋いでいる状態で。
そして皆で合流する場所を別グループの使者から聞き出す為に相手が待つ約束の場所に向かいます。
噴水があって欧州の公園のような、それでいて赤茶色の壁が迷路のように高く聳え立つどこか中国を感じさせる下町のような、植物園の雰囲気を醸し出す広い公園(not児童公園)っぽいところ。(説明が支離滅裂すぎて泣ける。でも大分忘れてしまっているんだ)
その公園(仮)にも監視の役人が所々配置されていて不穏な空気が流れる中、どうにか自分と同じ下女の格好をした女性と会うことが出来ました。
その場で軽い挨拶を交わすと監視の目が届かないところへと早々に移動。
公園(仮)を出て移動しながら何事かを会話。内容は忘れた。
この先から記憶が大分あやふやになって来る…。(この時点で何かしら抜け落ちてる気もする)
彼女の案内で彼女の所属するグループの人々と対面。私はそのままその面々と一仕事することに。
またもや移動。
敵地に潜り込むということで、役人(スパイ)の案内で内部の潜入を試みます。因みに各自で行動。
私に共がついたのは私が余所者だったからなのか異国民で地理に疎いと思われたからなのか、はたまた別の理由があったのかと、起きてから考えたものです。
そして如何にも民族衣装(コードギアスに出てきた中華連邦の官吏?が着てた服装と雰囲気似てる)という出で立ちのスパイ役人(無駄に背が高い。2mあるんじゃない?)と共にどこかの室内を只管歩きます。
如何にも内部の人間といった感じで、下に向かう抜け道的な階段を下りる。下りる。下りる…。
この階段というのがまた傾斜が馬鹿みたいに急で、しかも階段の幅が狭いのです。
彼は「何でこんなこと如きに時間がかかるんですか?」と言った風に(実際に言われた)(どうやら設定として“異能”というものがあるらしく、忘却の彼方に消えた記憶にも同じような能力使いがいた気がする。下女風の彼女は私と同じく異能持ちではなかった)スイスイと難なく急すぎる階段を下ってゆきます。
その後ろを置いて行かれないように必死になってついてゆく自分。
そんなことを続けていると夢から醒めました。

大分記憶の劣化が激しいですね。まさか途中での出来事が抜け落ちるとは。
レジスタンスかぁ…。響きだけなら夢がありますよね。FF7のアバランチとか、反乱軍軍主が主人公の幻水とか。
実際にはテロリストのように殺害も行うんだろうなーと考えると気持ちも萎んでしまいますが。
そういえば結局私は何処で何を起こす為について行ったのか知らないんですよね。
地方領主に天誅を下すのか、何処ぞに爆薬を仕掛けてドッカーンするのか、何も。
あまり人を傷付けるような活動でなければ良いと思います。
だってとりあえずは市民、国民の為に制裁をという名目のもとに動いている訳ですから。
無益な殺生は嫌だな、と思う次第です。
つか最近夢がバイオレンスじゃね?………。
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