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(5/17)
・レールの上は不思議空間
見た目は新幹線っぽい完全個室性?の何らかの乗り物に乗っている。その乗り物にはとある病気の人専用の部屋があり、その部屋には人工呼吸器等の大掛かりな機材がズラリと並んでいる。自分はその病気でもないのに何故かその部屋にいると、人工呼吸器をつけたおじさんが興奮気味に私に話しかけてくる。曰く、ある福原愛ちゃん系のスポーツ選手のファンなのだが、この部屋でその愛ちゃん(仮)と偶然鉢合わせたのだという。彼女も同じ病気を患っていて人工呼吸器をしていたのだ。そこで話しかけると気さくに会話をしてくれて、好感度が更に上がったのだと、とても嬉しそうに語るおじさん。へぇ、ほぉ。誰かに呼ばれた?ので部屋を出る。
新幹線(仮)内のとある一室。20代女性の保育士さんが一人と何故か見た目が園児化している自分の二人きり。見かけは幼くなっているが思考回路は大人のままというコナン状態。黄色いL字型ソファに隣同士で座り、保育士さんが絵本の読み聞かせをしてくれるのだが、子供騙しが通用しないため喜ぶでもなく白けた顔で本の文字を眺めている。
再び機材の部屋。外見は幼児ではなくなっている。例の愛ちゃんと出会った。という風に記憶しているがもしかしたらおじさんの方だったかもしれない。
再び保育部屋。やっぱり幼児化している。先程とは別の女性保育士がやっぱり本の読み聞かせをしてくれるのだが、先程の保育士とは違って読み聞かせが下手すぎる。何故か最初の一行を読むとページを逆方向に進んでいくので内容が滅茶苦茶なのだ。これでは字を目で追っていてもページをめくるスピードが速いので内容を理解する時間もない。なんなんだこの保育士は頭がどうかしてるんじゃないのか。
我が家に帰ってきた。両親の寝室にいると蜘蛛(拳大でシュッとしたタランチュラみたいなやつ)が出たので殺虫剤を持って追いかける。途中、私の携帯の上に止まったりして攻撃の手が緩み、その隙に廊下に出て扉が開いていた姉の部屋へと逃げ込む蜘蛛。既に姉が一足先にベッドで就寝している(どうやら先程まで一緒に出掛けていたらしい)ことは承知だがそのまま放置する訳にもいかず、寝ている姉の隣で殺虫剤を盛大にぶちかます妹。なかなかしぶといやつだったがどうにか動きが弱まってきた。
(7/4)
・部屋にG多発。ベッドの上から逃げられない
・多分小学生くらい。親戚の家に居候中、同年代の息子(従兄弟か何か?)が私にコンプレックスを抱いたとかなんとかで、部屋にガソリンらしき液体を撒き散らし自らも残った少量の液体を浴びて部屋に火を放つ。瞬時に顔面以外(頭部含む)を炎に包まれる従兄弟(仮)。その様子を呆然と眺めるだけで助けることも出来ず立ち尽くす自分ともう一人の同年代の親戚(遊びに来ていたのか同じく居候中なのかは不明。多分女だった)。炎が届かない位置までじりじりと後退するが、部屋からは出ようとしない。1分経つか経たないかくらいで従兄弟(仮)の両親登場。慌てて火だるま状態の息子に近寄って火を消そうと奮闘している。どこか遠い意識でそれを眺める自分。
(7/6)
・貰った?配った?お土産の菓子を食べた数十人の舌が溶ける(ぼこっと白くボロボロ状態凹んだり、べろりと皮が剥がれたりとタイプは色々)
自分が発症したのは最後の最後。パニックの嵐
(7/20)
・宿泊先(潜伏先?)のホテル(各階につき5部屋)で何やら忙しない
自分たち(大所帯)が泊まるのが多分2階と3階で、4階から上は客室だけでなく店が入っているのでその場所を覚えるようにとのお達しを受ける。ホテルの外が騒がしくなり、部屋でゆっくり寛ぐ間もなく移動という名の退避行動開始。この集団は一体なんなんだ。
・赤亀に振り付けを教える松本
誰かと一緒に行動していた。気付けば簡易ステージの設置された部屋に大勢のアーティストが揃い踏み。長椅子に座ってパフォーマンスを見ているが、どうやらお遊びのようなものらしく気負ったところはどこにもない。自分たちもちょこんと長椅子の片隅に座っていたようだがもはや空気に近い。嵐5人と赤西亀梨(まだJr.時代っぽい)に上下白スーツのキラキラジャニーズ衣装を着た関ジャニ∞。その他ゴスペラーズっぽい集団もいたり。嵐がわいわいと歌って踊って、そのままバックダンサーをしてた赤亀をセンターに引っ張り出して2人に『A・RA・SHI』を踊らせる。長椅子に座ってあれこれ無茶振り。V6の『愛なんだ』の振り付けがあやふやな2人に対し、席を立ってステージ上で指導を始める松本。その間のレッスン風景も他のアーティストらはただただ見ているだけ。にやにやというか、ある意味でちょっと楽しそう。乱入したそうにしている関ジャニ∞。
(8/8)
・小学生時代の友人らで屋内野球(無駄に広い一軒家)
第一打者の男子が2塁ヒット。続く第二打者の友人女子(野球未経験)がホームラン。チームメイトにヒーロー的扱いを受ける。
(8/21)
・バスツアーか何か、女だらけのツアー旅っぽい何か(自分は多分学生)
(8/22)
・中学の修学旅行?で宿泊先の宿がある広場に到着してバスから降りると薄闇の空に山吹色の流星群が。見入っているとバスを降りた同級生たちから離れてしまい、泊まり先の宿(コテージ?)がどれか分からなくなってしまう。自分たち以外にも宿泊客は大勢いたらしく、神社のような建物そばの空間から流星群を楽しんでいたので、ひとまずスーツケースをそこに置いて周辺をぶらぶらと歩いてみる。すると神社(仮)の方から部活で一学年上の先輩らが歩いてきて一緒に行動しようと誘ってくれたので、自分の状況を説明してまずは宿に荷物を預けたいと相談。置き去りにしたスーツケースを拾い、一番可愛がってくれた先輩が宿まで案内してくれた。階段を上がって建物内に入ると、旅館の従業員っぽい格好をした受付嬢横のロッカー前(雰囲気銭湯っぽい)にズラリと並ぶスーツケース。盗難・紛失予防なのか、殆どの荷物に名札のようなものが貼り付けてある。迷ったがとりあえず適当な隙間に荷物を突っ込んでみる。