[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(11/2)
・オレンジ色の蛇を看取る
小学生か中学生くらい。次の授業は移動教室なので教室を出て目的の場所へと移動する。途中ですれ違った同級生の持ち物を見て忘れ物に気付き(と言うより必要ないと思っていたけど自分だけ持っていないのが不安になった)、慌てて一人教室へと取りに戻る。誰も待っていてくれない中、一人慌てて廊下を走る。持ち物が美術関係(絵具とか)だったので次の授業は美術だと思っていたのだが、何故だか向かった先は体育館。荷物が散乱しているものの誰もいない。急いで自分も荷物を置いて外に出ようとしたが、視界の端にオレンジ色の蛇を捉えた。名前はジュンコ。あの蛇は同じ学校の生徒(一学年くらい上?)が個人的に可愛がっているペットだったと思うのだが、飼い主の姿は見えない。近付いてみると蛇は今にも死んでしまうそうなほど弱っている。このまま見過ごすこともできず、ぐったりしたジュンコとぽつぽつと話をしながら彼女(名前からしてメスだろう)が息を引き取るまで側にいた。何のことについて話していたかは覚えていない。その後体育館からグラウンドに出て、体育の授業中だった教師(と同級生)に遅刻を叱責されたので「ジュンコを看取っていました」と説明すると「……ああ、なるほどそれなら……」みたいな微妙な空気を出しつつそれ以上は叱られずに済んだ。ジュンコの亡骸は体育館に放置したままなので飼い主に弔ってもらうよう教師に併せて伝えておくと、後は大人サイドでどうにかすると言われ、自分がそれ以上この件について関与することはなくなった。
(11/3)
・エンダーァァァァ
とある洋館に迷い込んだか連れ去られたかでお世話になることになった2人(中学生くらい)。ここに至るまでに長い前置きがあったような気がしなくもないけど忘れた。その広い洋館には他にも同じ年頃の下働きの少年少女が数人いて、自分たちもここの滞在する間は彼らと同じように労働をするよう言われ、従うことに。自分(厳密には姿形も名前も自分のものではなく全くの別人なのだが夢の目線が彼女目線ということで)と一緒にいた同い年の男の子とは男女により仕事内容が違うということで引き離された。その少年とはずっといかなる時も共に過ごした言わばニコイチのような存在であったため、引き離されそうになり少年は酷く抵抗をして自分に引っ付いて離れようとしない。自分は「指導係」の要求を受け入れて愚図る少年を宥めていたような気もするが、その実、この2人は共依存のような関係にあった。しかしそのことにこの時はまだ気付いていなかったのだ。
夜。館に来て初日の今日はまだ仕事という仕事を与えられる訳でもなく、館を見て回ることで一日が終わった。与えられた部屋は当然のように少年とは別の部屋。少年の姿はどこにもない。部屋に一人きりでいると、廊下から執事のような格好をしたほんの少し年上の少年が自分を呼び出した。どうやら未だに顔を合わせていない館の主に挨拶をするようにとのことらしい。広く薄暗い廊下には一定の間隔で燭台に蝋燭が灯っている。因みにカーペットは暗い赤色。使用人の後を一人ついて歩く。館の主の部屋の前まで着た。扉を開けると更に扉があり、その扉の奥に主はいると言う。しかし本人に直接目通りすることはなく、ただ自分に与えられる仕事は「三日後」からだということだけを伝えられる。なんとも嫌な予感がして、足早にその場を辞すると使用人の前をずんずんと大股で自室へと戻る。案内してくれた使用人はその不躾な行動に注意をすることなく、どこか憐憫を感じさせる目を寄せていた。そのことが更に自分を不安にさせた。「三日後」だと言う。その時が来てしまえば自分はもう己の半身とも言える少年と一緒にいることはできなくなる気がした。嫌な予感がついて離れず、その日の晩の内に自分は一人この館からの脱出を決行した。少年を探そうとも思ったが結局一人で逃げた。
※ここから急に三次元からRPG風に切り変わる。画面の下部分に顔グラアイコンとその隣に白文字の台詞が表示される(自分の目線が少女からゲームのプレイヤーに変更。同時にタイタニック主題歌の「My Heart Will Go On」がイントロからBGMとして流れる。これ以降の夢が一気にダイジェストっぽくなる※ 館を抜け出し崖のような場所まで逃げてきた少女。それでも一人で帰る気はないらしく、「早く私がいなくなったことに気付いて後を追ってきなさいよね……!」みたいな独白と焦った表情が画面に表示される。しかしそんな少女の前に現れたのは少女の待ち人ではなく館の使用人だった。連れ戻される、と逃げ場のない現状に危機感を覚える少女。展開的な意味でもドキドキは最高潮。そしてBGMがサビに突入すると同時に、自分(ゲームのプレイヤー)は全力で「エンダーァァァァ」と歌う。「イヤー」までは歌わない。何せ「エンダー」と熱唱してみたものの何故だかしっくりこない。結局夢の中で自分が違和感の原因に気付くことはなかったけど、だって別の曲なんだもの……。
引っかかりに頭を捻っている内にアラームが鳴って夢は強制終了。内容を忘れてしまったため途中で色々省いたものの、本当は物凄い長編作品なのだ。そして例えるならドラマの最終回かその1回前くらいの盛り上がり場面で目が覚めた。2人のその後が気になるよ!
(11/7)
・ある特定の同級生らに執拗に命を狙われる
どうやら敵対する組織(組合?右翼っぽい)に所属しているらしく、敵方のチームから執拗に攻撃を浴びせられる。同じ組合に所属している同級生その他もいるのに、狙われるのは幹部でもないのに何故か自分だけ。なので味方はそれを守ってくれてる感じ。因みにドンパチやってる主な場所は学校内。それまで他の一般市民と言う名の生徒らと一緒に授業を受けていたのに、放課後?になって誰もいなくなると一斉に殺しにかかってくる。最初の方はまだトムとジェリーの喧嘩みたいだけれど、後半にもなると周りに味方が誰もいない時に何度も本気で殺されかけているので「殺されかけたぁぁ~うわーん」と仲間に泣き言を言う始末。
(11/13)
・どこぞの金持ちの家で侍女(家政婦)をして働いている
旦那様には可愛がられながら、奥方には辛辣に当たられながら、ヨーロッパっぽい街並みを歩いている。何らかの明確な目的があってその目的地に向かっている最中なのだけれど、それがどこで何の為かは忘れた。
・赤い腕時計の行方
多分近い過去と思われるが、愛用していた赤い腕時計が盗まれた(もしくは借りパク?)。自分はもう諦めたらしく、新たにシルバー?の腕時計をつけている。しかしやっぱり未練があったのか、友人に「私の赤い腕時計見てない?盗まれたみたいなんだけど」と移動教室から自分の教室に帰っている最中そっと尋ねてみると、正義感を燃やして憤った友人が教室に入るなり大声で犯人探しを始めようとした。私は慌てて口を塞ぎ、「もう諦めたから探さなくていい。そんなことして欲しいとは言っていない。迷惑だ」と告げる。自分としては大事にしたくなくて泣き寝入りをした(と思われる)のに、それをクラス中に知られるなんてたまったもんじゃないという気持ちがあったのだろう。とにかく必要ない、やめてくれと、自分にしてみたら幾らばかりかきつい言い方をもって黙らせる。善意だということは分かっているが野放しにもしていられない。いきなり教壇の前でもちゃもちゃし始めた女2人に「なんなんだこいつら」という視線を浴びながら、教室の後ろの方にまでずるずると移動。不服そうな顔をしているものの、どうにか言い包めることに成功。今は帰りのHRの時間の前だったらしく、廊下側から2烈目前から2番目の自分の席に着く。一悶着起こした友人は自分の真後ろの席。
(11/14)
・ペンギンの熱い友情物語
坂道が多く、印象としてはどことなくエーゲ海近辺っぽい街並み。そこを飼い主である青年に散歩(帰り道)に連れ出してもらっているペンギン♂(大)と、それについて歩いている野良ペンギン♂=自分(中)。とりあえずはペンギン同士顔見知りらしく、何かしらの話をしている。しかも人間である飼い主とも話が通じるらしい? 青年が放ったとあるペンギンについての近況を聞くと慌てふためき、青年とペンギンを置いて先に一人と一匹の帰宅先へと駆け出す。家の外には黄色に近い金色のペンギン♂(中)とその奥さん(中)と子供(小)が三匹出ていて一家団欒をしている。自分は親友と思しき金色ペンギンに駆け寄って熱い抱擁を交わし久々の再会を喜ぶ。奥さんや子供がいるということも知らないほどには久し振りだったらしい。とにかく熱い男の友情といった感じ。青年から何を聞いて焦ったのかは忘れたが、多分親友の身の危険を聞いてそんな感じのことだったかと。そうこうしていると青年と飼いペンギン(大)がゆったりと歩いてきた。金色ペンギンも青年のペットだったのかも。
(11/18)
・ある庵(仮)にて
忍術学園の生徒が殺されたのでその敵討ち(より正確なニュアンスだと仕返し)をするために後輩たちがどこぞの秘密の隠れ家的庵チックな場所で作戦会議を開いた。場の雰囲気的にはこの場にいる生徒全員が憤っている空気なのだが、中には生前の関わりが薄く仕返しなぞには興味がないので、会議が強制ではなく自由参加なのをいいことに空気を読まずに参加しないでおきたいなーと内心考えている生徒がいることが感じられる。作戦会議には主に作法委員が積極的に参加していたのと、この後(だったと思うけど順序違うかも)作法っ子4人でお風呂に入った時綾部が立花の変装(とにかく色白な綾部の顔より小さめの面を張り付けているので、綾部の地肌の色と面の白さの差が半端ない。頬はドピンクでおかめっぽい)をしていたので、多分殺されたのは立花だと思われる。後輩たちはそんな似ても似つかない立花の変装に「ちょっ、真っ白すぎwww」「マジ白いwwありえんウケるww」と女子高生ノリできゃいきゃいはしゃいでいたが、次第に重苦しく落ち込んでゆく。強がりが限界にきたように見える。もう一度言うがここは風呂場でそして全員同じ浴槽に入っている。綾部の正面が多分兵太夫。その隣に多分伝七。藤内は更にその奥。
状況はガラリと変わって鉢屋三郎のターン。どう説明したものか、言うならばTOAにおけるナム孤島でプレイ出来るドラゴンバスターみたいな、アーケードっぽいゲーム。ルークの立場が三郎に変わったみたいな。各ステージをお助けアイテムやら何やらをゲットしながらゴールに向かってクリアしていく感じ。確かに何かどうしてこれに挑戦しなければならない目的があったと思うのだが覚えていない。とにかく三郎が主人公として、登ったり降りたり沸き上がり続ける水の中を手に入れた酸素ボンベ?を使って息がギリギリの中を泳いでいたり。こんな命の危険を感じさせる箇所にはお助け隊として利吉さんか土井先生がスタンバイしていてゴールへ続くルートを教えてくれていた。しかし三郎はこの水のステージにまだ手に入れたり物があったらしく、誘導しようとするお助け隊をひらりと躱して再び水中へと潜っていった。息継ぎもせずに長いこと泳ぎ続ける(心なしかちょっと苦しそう)のでただ見ているしかない側としては心臓に悪くて堪らない。始終ハラハラしていた。
あと多分これは作戦会議より前になるのだと思うけれど、この庵のような建物では全長60cmは超えていそうな謎の巨大魚たちが襖の隙間から入り込もうとしていて、実際に水なんてない筈の屋内でスイスイ気ままに泳いでいる魚も10匹未満だとは思うのだが存在する。一体どういう現象だ。濡れた覚えはないけど実は室内に水が張っていたとか?因みに自分は巨大魚が気持ち悪くて恐怖を感じていて、新たな侵入を阻むべく入り口付近で扉(襖?)の番をしつつ中にいる魚をヒイヒイ言いながら避けまくっている。ところでここでの自分は“誰(キャラ)”なのだろう…。近くに作兵衛がいた気がする。その作兵衛も魚を怖がっていて一緒に人と魚でごちゃっとした大して広くもない室内を逃げ惑っていた。
もうちょっと何かを思い出せそうな気配がしたけどこれで限界そう。
(11/20)
・オメーの席ねぇから
旅行客が多い観光地の有名高級レストランのような店に客としてやってきた自分たち。保護者の大人と子供たちとで20、30人くらいの団体。自分ともう一人の友人が空席に配膳をして回り、その席に続々と着く一行。忙しなく動き回り、漸く最後まで配膳をし終えたので自分たちの席を探すのだが、空席が見つからない。どうしたものかと一階部分をウロウロと彷徨う。一緒に配膳をしていた友人はいつの間にか姿を消していた。仕方ないのでレストランの食事を諦め、既に食事を終え入り口付近に集合していた大人から貰ったお弁当(わかめおにぎり3つと玉子焼きとかおかずが色々)をその場で食べることに。どうにもさもしい。レストランのディナー食べたかった。しかもまだ食べてる途中に全員揃ったので店から出ると言う。食べかけのお弁当箱を撤収され侘しい気持ち。
(11/27)
・過剰な正当防衛
どこか広く薄暗い駐車場。自殺を図っていたと思われる白人女性(白髪)が急に手にしていたカミソリを振り回し、止めようとしていた周囲の人間5人くらい(黒人男性等々)を切りつけ始めた。私はあわあわしながらも懐に飛び込み、カミソリを持っている手を左手で押さえつけ、右手に持っていた文庫本(表紙の色からして多分岩波文庫)で女性に振り下ろした。怯んだ隙にカミソリを奪い、尚も本で殴り続ける。しかし女性が額から血を流し始めたところで我に返り、慌てて女性から離れて一緒にいた両親に警察を呼んだ方が良いだろうかと尋ねる。ぽつぽつと血が滲む文庫本が物的証拠としてあるし、女性が数人に我を負わせた危険性は考慮するとしても、顔を殴り続けるまでしてこれは正当防衛の範囲内なのだろうかと不安になる。しかし負傷者やギャラリーは皆一様に地面に座り込んだ女性を半円状に取り囲んで平然としている。自分は加害者じゃなくて被害者だからって……。釈明してこの場で無罪解放になったら良いけどなぁ…いやなるとは思うけどでも…。
(11/28)
・建物の雰囲気だけはギムナジウム
どことなく古めかしいというか雰囲気のある学校(男女共学)。そこの美術室と工作室っぽい教室の掃除当番だった自分と友人となんか他にもいた気はする。片付けも粗方終わった、というところに掃除を言い付けた厳しそうな男の教師が隣の教室(私は作法室と呼んでいたが中身は準備室っぽい)の掃除もするように付け加える。不満を抱きながらも嫌々従う。終わった頃には朝のHRが始まりそうな時間になっていて、慌てて自分たちの教室へと急ぐ。
馬鹿みたいに広い教室(横20列×縦10列くらい?)に入るとまだ朝礼は始まっていなかったが、クラスメイトたちは自分たち以外全員揃っていたようで、席は少し離れた位置の2つの空席を残して学生服の生徒たち埋まっていた。どうやらこの日は入学初日?だったらしく、自由に席を選んで良いようだ。まず友人が左から3列目の中央くらいの席に着いたので、私は余った左から2列目の前から2番目の席へと着く。前、左斜め前、左横は全員女の子だ。右側の列とは少し離れている。しかしすぐに判明したのだが、この左隣の女子はとんでもなく態度と性格が悪いのだ。なんだこいつ、と思いながら出来るだけ関わらないようにしようと決意してこちらからも無視を決め込む。そうこうしているとすぐに担任らしき教師(さっきの掃除を言い付けた人)が教室へと入ってきて朝礼というより朝会を始めた。ぐだぐだと何かを話し終えたかと思うと、事前に通告されていた数学の宿題を回収すると言う。優等生である自分は宿題をすっぽかすなんて真似をする筈もなく、いくら気難しい先生に脅されようと何も怖がることなくノートを差し出す。
次にどちらかというと優しそうな平凡そうな男の教師が再び宿題の回収に回ってきた。私は机だったか鞄だったかを漁るのだが、どこにも提出すべきノートがない。どういうことだ、焦る。そんな私を急かすことなく待ってくれている先生。するとふと思い出した。そうだ、さっき数学の宿題として別の教師に渡してしまったから手元には無いのだ。そのことを説明して納得してもらう。
次に困ったのが、授業中に使えるようなノートが手元に無いということ。別のノートに書いておいて、後で写しても良いのだが……。うーんと悩んでいると、左斜め前の女子がこちらを振り向いてノートを貸してくれると言う。私は大層喜んでありがとう!と感謝する。「実は…」と自分の持っていた撫子色の表紙のノートを取り出して開いてみせると、なんと紙面が濃紅色をしていたのだ。己が持参したにも関わらずイメージと違ったらしく自分でビックリしていた。これは流石に勉強用として使えないから助かった、と少し照れくさそうに言う。すると彼女は満面の笑顔で自分の持っているノートを差し出して開いてみせた。するとそこにはノートの下線が引いていない空白部分に(左ページの左側に3人分、右ページ右側)に3人分、計6人分のセーラームーン(だった気がする)のキャラクターの顔が全ページ印刷されていた。しかも紙の色は同じく赤。これは…悪化している……。しかし善意に対してそんなことは言えない。気を取り直してお礼を言う。そして「初日から友達ができて良かったー」「良かったねー」と言うことをキャピキャピと話し合う。結局2人ともチキンだったらしい。
(11/30)
・古めかしくて重厚な図書館(ワインレッドのカーペット)で謎の集団(宗教団体っぽい黒装束)に追いかけられる生徒一同
・ポケモンバトルが始まらない
広いスーパーみたいな場所。友人らと別行動をとって目的もなくふらふら歩いていると、同年代の男の子にバトルしようぜ!と持ちかけられる。しかし私はこのシリーズは知らない。初心者同然だ。生徒らに一様に配られた一枚のカードを見る。暗くてよく見えないが、ピンク色の丸っこい氷系のポケモンだと分かる。相手はご丁寧にもカードを見ながら自分のポケモンの名前と特徴、炎ポケモンであることも説明してくれた。どうやら私以上にバトルの仕組みを分かっていないらしい。手の内明かしてどうする。炎に氷が挑んでたまるか、ということで断った。上記のような理由を説明したのに何でだよと納得していない様子。とにかく勝てない勝負をするほど馬鹿じゃない、と言い残しどうにかこうにかその場を去る。
・雛森桃の熱狂的なファンである白人の女子高生+おまけの男子2人に掃除の極意を語る
↑のスーパーかどうかは定かではないが、レジで私の前に並んでいる白人の女子高生(留学中?)が雛森桃の熱烈ファンだと知って興奮した私は自分の長財布から手描き(白黒線画。多分シャーペン)の雛森を取り出し見せる。そのまま意気投合して彼女を自宅にご招待(確か)。