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・赤ちゃんとペットの猫に鉄球をぶつけるDV母の噂
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・体育館ステージ側ハーフコートで女子バレー部が活動する中、外野でボール拾いに徹する自分ら二軍
アタック練習やら何やらで一軍がコート内でぴょんぴょん飛ぶその中に拾いきれないボールがころころと転がっていってとても危ない状態。コート外を囲む二軍以下が10人くらいいるとしても、次から次へと流れ作業のように飛んでくるボールを腕に抱えきれない。前にも同じような夢を見た。
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・狐の絵を描く
美術室。テーマでも決まっていたのか、周りを見る限り狐の絵を描いていた気がする。そして自分も多分同じように狐の絵を描いていたと思う。チラっと人の絵を見てみると殆ど色塗りも完成している具合だった。自分が手にしているのはようやく下書きが終わって申し訳程度に色塗りがしてあるだけのほぼ白い絵。あまりの進み具合の差に危機感を覚えた私は焦って一番面積の広い背景の色塗りに取りかかった。どうやら夜の絵らしく、紙の中央な大きな月に狐が若干被るような構図らしい。因みにこの時点では狐の下の空白か腹の両横らへんに濃い緑と紺色が乱暴に筆を滑らせたような感じで色が塗ってあるのみ(あれは一体何を描いたつもりだったんだろう…)。ということで急いで背景に取りかかるべく、青色の絵の具(前回の時から洗っていないのか、最初からパレットに配色されていた)を水で溶いて塗りたくる。授業も終了の時間に近付いたかと思えば、立ち上がって絵を見下ろすと紙一面に青色が水浸しになっている状態だった。なんということだ。呆然としていると先生がやって来て、布巾で水分を吸い取るよう指示(実際は先生が自らやっていたが)をされる。吸い取ってみると、うっすらと青色が残っているものの殆ど白紙に戻ったようなもの。この日の活動は全て意味がなかったことになってしまった。
(1/19)
・お巡りさんに車を押収される
同行者が大学前で何か見つけたらしく一目散に走って行くので、自分も車から降り鍵を閉めて車道を走る車の邪魔にならないように歩道で車を押して歩いていると(驚きの軽さ)、前から歩いてきたお巡りさんらしき人物に咎められる。一旦没収するから放課後取りに来るよう言われ(登校中)、まぁ仕方ないよな、と抵抗もせず素直に車の鍵と手荷物を渡す。しかし取りに行くにしても交番の場所など知らない。近くに3つくらい交番があるみたいなので「どこの交番に取りに行けば良いですか?」と尋ねると急に挙動不審にしどろもどろになるお巡りさん(新人っぽい)。いつの間にか商店街というかショッピングモールの吹き抜けっぽい場所にいたので、近くにいた接客する気満々のスタイリッシュな感じの店員(見た目だけならソムリエ。老け顔の30代?)を捕まえて「交番はどこですか?」と尋ねる。どれだけ説明したのかは不明だが事情を把握したらしい店員はお巡りさんに向かってそれはあかんと諭し(説教し?)始める。納得したらしいお巡りさんはとりあえず渡した手荷物の中から携帯電話だけは返してくれた。連絡が取れないのはまずいと判断したらしい。私的には何も解決していないのだが一先ず受け取っておく。そして背負ったスクールバッグと没収されなかったもう一つの手荷物とあと左手に何かを持って“遅刻だよなぁ…”と思いつつ同行者(男)と学校へと向かう。多分通っているのは中学校(第一候補)か小学校(第二候補)。この日は通常授業ではなく行事の準備のために登校したらしい。
(1/24)
・皿洗い
宿泊学習(臨海学校)の宿泊先みたいな施設。教室のような部屋で班になって夕食(多分自炊ではなく施設の職員が作ってくれた料理)を食べ終わった後、廊下にずらりと並ぶ洗い場で食器を洗い、入浴を済ませてから再び教室でHRのようなものを受けるという流れらしい。私は班のメンバー(女子のみ)と洗い場で泡々ざぶざぶと皿を洗っている。多分2日目というか、夢の中ですら2回目のシーンだったかもしれない。友人と近日行われる修学旅行?の話題で盛り上がりつつも続々と入浴を終えて教室へと向かう生徒たちの姿を見て“今日も自分たちが最後らへんかぁ。急がないと遅れちゃうかなぁ。怒られるのは嫌だなぁ”とぼんやりと不安に思う。周囲を見渡すとちらほらと数人自分たちの班以外で皿を洗っている人たちはいるものの、それもほんの数人しかいない。そこに班員の女子2人(入浴済み)が現れて、若干不機嫌or不服そうに「…手伝わなくてごめん……」と言ってきた。進行速度がよそより遅いのはサボり魔がいたかららしい。仲が良い訳でもなく気の強いギャルという感じの2人に対して怒りを露わにして「じゃあ今からでも手伝って」などと言うでもなく、淡々と「いいよ」と告げるだけ。結局その後も友人と修学旅行(国内)の内容について喋りつつせかせかと手を動かしていた。濡れた布巾を廊下の突っ張り棒にかけて、漸く一息。
友人と話していた旅行の内容については大体こんな感じ。美術館が予定に入っているのか絵がどうとか、自由時間は誰と過ごすのと尋ねられて、誰と言われたら自然といつもつるんでいる友人(自分の中ではべったり一緒にいるけど親友とは違うと思っている)になるだろうなと、プラスアルファの選択肢を思い浮かべながらも返答する。そもそも旅行に乗り気ではない私は「最悪行かないということもある」と言っていた。
因みにこの夢の中で教室以外での食事シーンがあったのだが、ちみちみと食事を食べ終わって“ほわー”としているところ眼前にずいっと差し出された茹でたトウモロコシ(1/2)。ええ、もう要らないよ……と思っていたが、結局かぶりついて完食することに。直接かぶりついていた割にはトウモロコシの芯を見ると殆ど食べカスがついておらず綺麗な状態で、自分でも内心驚いていた。多分このシーンが1回目の皿洗いの後にあって、その後に2回目の皿洗いシーンに突入したと推察している。
(1/28)
・親友を助けるために忍び込んだ城みたいに大きな屋敷で侵入者(自分)を捜す見回り兵から隠れたり逃げたりする最中、下の階にアリスみたいな衣装をした女の子が力なく項垂れて動かない様が見えたけど用心して近寄らない
(1/30)
・好きな人が戦闘中に自分を庇って死んでしまい茫然自失
彼が死んだほんの少し後、勝利を収めて戦闘(戦争)は終結した。味方が喜びに湧く中ひとりショックから立ち直れずにいる自分。そんな自分を気遣う友人らに支えられ祝杯の席が設けられる会場(見た目は母方の親戚の家)へと連れられる。しかし部屋の中は勝利ムードに浸るのではなく、どこかぎこちなく固く重い空気が流れていた。そんなこともお構い無しにマイペースに自責の念に駆られている。彼が死んだ直後は“何故私を庇ったのか、そんなことして欲しくなかった”という激しい思いで溢れていたのに、今は頭がうまく回っていないようで、思考力が著しく低下している。
心配そうにする友人と顔だけは知っている仲間に見送られ、会場を出て実家に戻るべく黒いブーツを履いて先行く姉の後に続く。因みにこの時友人と従姉妹関係だと知る。何で今まで言ってくれなかったんだろうと少し不満に思うけど半ば自暴自棄のやさぐれ状態なのですぐにどうでもいいことだと思い直した。
(1/31)
・魔法使いの海難救助(物理)
海から数十メートルしか離れていない赤土の荒野みたいな場所にて。サボる同僚(後輩?他人?)を横目に自分の仕事に打ち込んでいると、ファンタジスタミッキー(上司と思われる)が海の方から慌てた様子でやって来る(この3人集まった光景を俯瞰で見ると自分も後輩も魔法使いの服を着ていた)。どうやら海で何やら事故が起こったらしく、ミッキーの指示で私とミッキーは現場へ、後輩は報告をしに本部(詰所)へと走る。海に着くと自分は真っ先に海の中へと飛び込んで子供相手に海難救助を行う(not魔法)。その間ミッキーは浜辺でパニックになる人々を宥めていた。