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さて、何を思い立ったかカテゴリに「夢日記」を追加してみた。
単純にその日みた夢について振り返るだけ。小説のネタになるかもしんないからね。
中学生ぐらいの時は実際にブログじゃなくて日記帳に書いたりしてましたね。
ほとんど毎日夢みるから、1冊使い切っちゃったような記憶が。まぁその1冊で終わったのですが。
捨てる前に読み返したけど、おもしろかったなぁ。
そんなこんなで昨日の夢。
場所のイメージは榛名が通ってた小学校。小学校と中学校が合併しましたという設定。
同じ敷地内にあるんだけど、校舎は別で。そんな馴染みのない学校。
放課後。昇降口に中学時代の友人が3人いました。いつもなら一緒に帰る友人がいたけど、3人の内の1人が榛名はとても嫌いだったので「じゃあ先に帰るね、ばいばーい（あいつと一緒に帰るくらいなら1人の方がマシ！）」と、急いで靴を履いてその場を逃げ出すワタシ。
その場を走り出したは良いけれど、自分の思っていた場所と違うところに出てしまいました。
敷地内迷子です。どうしようどうしよう、道が分からない、と焦りながらひたすら走りまくるワタシ。
途中で掃除してる生徒に出くわしたけど、道を尋ねることはありませんでした。
ようやく見知った場所に出ると、さっきの3人が。
「先に帰る」と宣言しておきながら“あらバッタリ”なんてバツが悪すぎるので隠れてました。
その後はどうだったかなぁ。覚えてません。これが3個目の夢。
1個目はとりあえずどこかの体育館1階。
中学と高校の友人がごちゃまぜになってドッジボールか何かボールを使った競技（授業？）をしてました。
自分の周りの友人がどんどん着替え終わって輪に加わっていく中、ひとり着替えるのが遅くて取り残されるワタシ。
そんな夢。
2個目は中学時の友人2人と廊下でパソコンを開きながら、友人らのホームページの装飾が凄過ぎてビックリしてました。「悠夜のは？」と訊かれて「アドレスは取得してるんだけど、まだ何もレイアウトしてないんだよ」みたいなことを言ってかわしたような気が。言ってることは事実なんですけどね。
その後、教室内に入ってまた別の友人と何か話したんですけど……覚えてない。最初に「勉強教えて」と言われたのは覚えてるんですけど、そこから曖昧。最後に「～（場所？）～行く？」と訊かれるも、それも曖昧。
やっぱり前半はだいぶ忘れてしまってますね。
ちなみに短いスパンで3度寝したらこうなりました。続きとかじゃなかったよ。
そういえば最近嵐の夢みないね。悪夢でも良いから、ひと時のオアシスを。
「す、すすすスナメリ、じゃなくってええと……メリヤスか」
どうでも良い実録。
夢ににのちゃんが出てきました。
どういう経緯でそうなったか分からないけどお店の中を手をつなぎながら歩いてた。(痛い子とか思わないで！)
その時間だけは、私は幸せだと思えたの。
何かを話した気もするけど、何も覚えてない。
だけど悪夢の中で彼と過ごした時間だけはやさしかった。いつだって彼は私の救いなんだ。
まぁ結局悪夢なんですけどね＼(^o^)／
毎日にのちゃんが好きすぎてもう幸せ。誰かを好きでいるって幸せなことですよね。
出逢えてよかった。
こんな何でもない日にふと思うよ。
えっと、戦って死んだのかな多分。死ぬ前の記憶って殆どなくて。
自分が死ぬ夢は去年の誕生日以来10ヵ月振り。なんか「ただいまー」って感じ。どうでも良いですねハイ。
今回はいつものように死んだら終わりじゃなくて続きがありました。
私の死体は自室のベッドに運ばれます。私の眠る顔を家族が見に来る。私は死んでいるので声はかけられません。でも何故か意識はあるのでその様子をじっと見ています。
やがて部屋から人がいなくなり、何で自分に意識があるのか疑問を抱きます。自分は死んだはずなのにどうして、と。
暫くしておもむろに立ち上がります。それが実体かどうかは分かりません。
そして人の気配がある方に歩き出す。でも誰かが近寄って来る気配がすると姿が確認される前に自室へ戻ります。
死人が動き回ってる、なんてね。
自分は死んだ人間で。なら何故こうして動ける。自分はどうしたら良い。
眠りに就くのか生きてる時のように振る舞うのか………。
目が覚めた瞬間(あ、こっちが現実だ)と分かったのですが、夢の中ではそっちが現実な訳で。
私は死んでもなお生きたかったのか、それとも遺された人間の様子が知りたかったのか。
何故こんな夢を見たのか分かりません。
これも一種のらりぱっぱ？それを言ったら今更だ。
ただこの世にまだ未練があるんだなーと。私まだ生きてるっつの(^p^)
ところであーばさんのCM見た。ムヒが欲しくなった。
蚊がー蚊がー。
あれ、今でも頑張ってます。頑張ってるけど精神的にツライ。
なんか最近ハンゲの方で立て続けにメールが来るようになったんですね何故か。
やさしい人もいるけど、一緒にゲームやチャットしようと言われると逃げ腰になる。
馴れ馴れしい人は最初からタメ口でいきなりアド交換しようと言う。お前のために使う金はない。
年下の奴は友人関係を求めてなかった。お前みたいな奴を相手にするかよ。
ああ、2月の彼が恋しい。
ただひたすらやさしかった。叶うならもう一度連絡を取りたい。
何で私たちは引き裂かれてしまったのだろう。あと一歩で手を繋げたのに。
今更振り返っても詮無きこと。でも忘れられない人。
ニノちゃんが好きだ。あの人に「ありがとう」と言われただけでもう死んでも良いと思った。
あなたを知って10年経った。あなたを好きになって8年経った。
でも私は死なないだろう。
嵐が解散しても、ニノが私より先に死んでも、私はきっと生きている。
それが悲しくて苦しい。お願い私より先にいなくならないで。
私が愛しいと想える人なんて、今ではもうほんの一握りなの。
お願いお願いおねがい。
私は、誰かを愛していたい。
※後日追加
夢でにのちゃんに出会って、手を伸ばしたら届いて。
嬉しくて嬉しくて、「10年ずっとファンです」と伝えたら「ありがとう」と言われた。
そして私は夢の中で「もう死んでも良い」と言った。
↑はそこから派生したぐちゃぐちゃな思考。以上補足。
仕方ないのでちょっぴり無理して爪切りに出動してもらいました。
これ以上爪がなくなると軽く拷問チックになるから勘弁して欲しい。
既に右側3分の1爪(の白い部分)が無いよ…。
頼むからもう割れないでおくれ。m(__)m
昨日見た夢で思い出したのですが、私は夢の中でよく迷子もどきになります。
しかも学校など通い慣れた場所が舞台ということが多いです。
私は焦って自分の教室や席を探すのですが、見つかったり見つからなかったり。
私はそこに根付けなかったのかしら。
私の居場所はどこ？
未来の自分は焼き殺されて骨だけになった様を見て絶叫する夢。
始まりは中学校へ通う道のり。
学校に着いてからの友人とのおしゃべり。そして掃除。
教室に帰って隣の席の男子と話した。私は男に愛された、男と私は同志だった。
故に私には殺される未来が待っていたのだ。
ただ楽しく話していた。
そしたら知らない男が教室に乱入し、目の前には炎の海が浮かぶ。
その中心に佇むのは模型の骸骨よりもしっかりとした骨格を持つ人骨。頭部だけ何か他の動物のもの（被り物でありそうな感じの）だがそれ以外は人の姿形を成している。
その周りを幾多の頭蓋骨などが囲うように散らばっており、異様な光景を際立たせた。
侵入者はそれが私の骨だと言った。死後の姿だ。
私は殺されるのだ、男の手によって。
その理由が男子が私（の骨）を愛したからだと言う。
呆然とする私のことはお構い無しに言い合いを始める2人。
私は紫の炎に包まれた骨の群れを見て、今生きている自分の体からも骨が欠けて無くなっていくような感覚を感じた。
そしてそれが現実になったかのように、体の中が強烈な痛みに襲われ、悲鳴を上げた。痛みは次第に強くなり、とにかく叫んだ。まるで絶叫か咆哮を思わせる必死さで。
夢の中であんなに叫んだのは初めてだと思う。夢と並列して現実の世界で叫んでいたとしても可笑しくはないと思うほどに。
目覚めてまず何でこんな夢を、と思った次の瞬間には腰辺りの骨が軽く痛んでいた。
…この所為か！！
たったこれっぽっちの弱い痛み故にあんな壮絶な夢を見たというのか。ソンナバカナ。
…………何か小説か詩のネタになりそうだったら使います。
（それくらいしかプラスに出来そうにない）
なのに榛名が大の苦手なホラー発生で、せっかく嵐が出たのにっていう残念感。
ていうか心臓ウルセェ。
だって怖かったんだよー。 あの校舎おかしいよー。
はぁ、アタマくらくらする。 どんだけダメージ食らってんの、みたいな。
気付いたら皆檻に閉じ込められててなんか変なのが襲ってきて周りの人が1人ずつ消えていって、ドッキリだと気付いて安心したら次はガチでホラーな予感。
何でこんな夢見たんだろ？
寝る前にニノ嵐見たせい？(※ニノプレゼンドッキリ企画)
だとしたら微妙な気分。
ていうかボーっとしてたら携帯落とした。
買って約1年と4ヵ月にして初めてついた傷です。
マジで凹む。地味に凹む。
ちょいダウナー。
・・・相葉ちゃんと同じバスタオル使って、嵐と始終一緒にいれたことだけを思い出に乗りこえたいです。
あーぁ、傷、目立つなぁ。
それからなんだかんだで小説を読み耽って、気付けば5時40分現在。
正直やっちまったぜと後悔しまくり。
ちゃんと朝起きれるかしら？
寝ちゃうと忘れそうだから、もうちょっと世界が色づくのを感じながら振り返ります。
昨日は、夢に嵐が出てきました。
終わり辺りにほんのちょっと。
嵐で料理対決しててニノが塩っ辛いチャーハン作ってたことだけ覚えてます。
それを「あはは、料理は新免マークだもんなぁこの子」とテレビを見るのと同じ感覚で（つまりエキストラにもなれない）微笑ましく思っていました。
他にはなんにも覚えていませんが、その時は穏やかな気持ちでいられたので、忘れないためにもバッチリ記録。
……どうやらお隣さんが起き出したようです。
いい加減、寝ます。
窓の外の涼やかな空気を肺に満たして、朝の匂いとともにおやすみなさい。
夢では何故か宿舎のトイレが血塗れで（トイレットペーパーまでもが血で赤く染まり）リアルなむわっとした空気に当てられるし。
最近始めたペルソナ3では順平に拗ねられて嫌味言われまくるし。
（ゴメン順平、次から作戦行動でのけ者にしないから機嫌なおして！）
……とまぁ、なんだか気分が乗らない1日でした。
せめて今日の夢だけでもまともであれ。
それかノンレム睡眠。
わたしはアリスシンドロームになりたくないと、改めて思った。
ちなみにアリス～は榛名がつくった病名。文芸部の部誌に載せた小説に登場するの。
・・・何はともあれ、よき1日であれ。
とうとう死にました。夢の話です。
でも今回は最期が曖昧でなくて、意識が徐々に薄れていってブラックアウトしたのでちゃんと死んだはずです。 死因は窒息。
息が出来なくなるのをリアルに感じ、苦しみながら「穏やかな顔をして眠りたいんだ」と周りの友人らに遺言らしきものを残して意識を手放しました。
目が覚めた私は花粉症で鼻詰まりが酷かった…。
いくら現実で苦しいからって夢にまで影響出なくたって良いじゃんね。
歯医者の予定日までには治まってて欲しいです。
呼吸手段なくなっちゃうと困っちゃうので。
てか毎日薬21錠飲んでも効かないのか…。
最近すごく疲れやすいです。 もうトシかしら。
ブログも放置してどれくらい経ったでしょうか。
怠け癖もほどほどにしないとですね。
……眠い。（屍）