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始まりは初デート。プランは全て彼氏任せで、とりあえずどこ行く?なんて言って。
そしたら私は携帯と財布を家に忘れてきたことに気付きます。言ってしまえば手ぶらな自分。
マジかよーどうする戻る?でも電車の時間がギリギリだよ、仕方ない、走ろう!と結局手ぶらのままひたすら走る走る。
でも結局乗り遅れました。
そんな道の途中で苦しそうにしているお婆さんがいて助けるのですが、お婆さんはいつの間にか外人さんに変わっていて。まぁそれは後の話ですね。
それで、駅構内の無駄に広いパン屋に連れて行って2人で介抱しました。
中途半端に手を貸すのもアレなんで、彼氏には飲み物を買ってきてもらうために一時退場してもらって。
お婆さんを連れて入ったパン屋には中学時代の同級生らが何人かいました。友達と呼ぶにはちょっと遠いけど普通に会話はする程度の人たちが。
わぁ久し振りー元気ー?みたいな挨拶交わして、何となくそのまま談話して。
その間お婆さんは放置です、気付いたら。
で、こっから恐怖の時間が始まるんだけど、正直内容殆ど覚えてないんですよね。
ただパン屋の店員(全員人外マッチョ)と攻防戦があって、本当に死ぬかと思った。
起きた瞬間口がチャックになっている怪物にトラウマを感じたのを覚えてます。
そんなこんなで彼氏が帰って来て、飲み物をお婆さんに渡そうとしたら気付いたら外人さんになっていた、と。でも同じように介抱しました。
そこから先の記憶がどうも曖昧で……。
本当、一体どんな夢を見てるんでしょうか。最近統一感がないんだよなぁ。
そもそも何のためにこうしてメモしているのか。果たしてこれはネタに成り得るのか否か。
あのパン屋のスタイリッシュな雰囲気は好きだったので、それを忘れないため、ということにします。
パン屋さんには夢がいっぱい!
今日のは姉と私の部屋を仕方なしに交換するというもの。
もともと1つの大きな部屋だったのを壁で仕切って2部屋にしたもので、まさに隣同士の造りなんですね。
でもベッドも机も棚も全てシンメトリーになっているので、私は壁が逆側になったベッドで寝れるのだろうか、と心配していました。
設定としては部屋を交換して間もない、まだ引っ越し直後の物がごちゃっとする前の話。
私は自分の部屋にカレンダーや小物を忘れてきたことに気付いて、隣の元自分の部屋を訪れます。
するとその部屋は既に物で溢れかえって、かつての自分の部屋だった面影も見当たらず、私の探していたカレンダーも何故か普通に使われていました。
いやいや、それ私のだから。部屋に置いて行った訳じゃないから。とか思いつつ何も言えない自分。
…………案外覚えてる部分って少ないな。夢ではもっと長かったんですけど。
まぁ、とりあえず今日はメモだけだから、このくらいで。
今日は驚くほど抜群に眠い。意識を保つのが辛いのでこの辺で。マジもう無理。
しかも周りの同級生らは少なからず解けてる訳ですよ。全然分かってないはの自分だけなの。焦り具合半端ないですよ本当。
夏の終わり頃になると毎年こういう夢見るんですよね。
新学期が始まったのに課題が出来ていないとか、家に忘れて来たとか。そんな心臓に悪い感じのが。
もう学生じゃなくなって2年以上経つというのに何がそんなに不安なんだ自分。
おかげで今朝は目覚めた瞬間から胃が重くてパンを食べるのにも一苦労でした。
学生時代の夢とかさ、もう見たくないんだけどねぇ…。結構な率で学生モノか殺伐系なんですよね。何でかなぁ。
夢の内容をコントロールしたい。むしろマインドコントロール出来るようになりたい。
どうか安らかに。
多分、ベッドの上。横たわっていたか半身を起こしていたかは曖昧。
左手には上にではなく横に長く続いている点滴。そのチューブからは結構な量の血が逆流していて。
そして自分は血を吐いていた。
前後の展開なんて全く覚えてないけど、嵐が出てきた覚えはある。
潤くんは少し離れた所に立っていて、翔さんもリーダーもいて、点滴の続く先には相葉さんがいると思った。
点滴が人と人とで繋がっていると思った時点でおかしいのだけど、相葉さん本人の姿は確認出来なかったのでチューブの先がどこに繋がっているかは分からない。ただ相葉さんのいる方向に伸びていただけかも。
そして何故自分が血を吐くことになったのかは覚えていない。むしろ血を吐いたのは本当に自分だったのか。私は何故だかそれがにのちゃんだった気がしている。
視点で言うと確かに私なのだけど、私は“私”ではなくて“ニノ”役だったのではないか、と。
舞台は薄暗い、病院…廃墟になった診察所……?
記憶が曖昧すぎる。しっかり覚えていたら きっと良い小説のネタになったのだろうけど。
忘れちゃうなら二度寝三度寝する合間に携帯で内容をメモしておけば良かった。
自分的には“あ、この夢ネタになりそう”と思った時点で枕元の携帯にメモしたつもりでいたんですけど。
実際には携帯にも脳内にも残らなかった訳ですね。ああ、悔しい。
まぁ、雰囲気としては重々しくて嫌な夢見たな、と思ったのですが。
久々に嵐が出たんだから、もっと頑張って記憶してくれたら良かったのに。
あ、なんかauのCM嵐Ver.っぽい雰囲気。そんなミステリアスなお話書いてみたいですね。ヘナダドゥン!
ナイフも銃も効かない大男って何ですか。何人もの仲間が武装してそいつ倒そうと戦って。
私の武器は右手にナイフ、左手にハンドガンだったかなぁ。確か途中でハンドガンから少し大きめのに変えたんだったか。なんか漫画みたいでカッコいいでしょ。
そいつに会うまではね、私たち順調に作戦遂行してたんですよ。楽勝ムードまで漂って。
イケると思ってそいつに挑んだんだっけ?もう理由は思い出せないけれど。
接近戦になるともう駄目でした。相手が刀振り下ろすから私も大振りのナイフで受け止めて鍔迫り合い。その間にもガンガン攻撃仕掛けてくるんですから、怪我しないよう必死でした。
で、左手をワシッと掴まれて、こりゃヤバいと思ってギリギリでするりとかわした直後“ベキベキ”っという音が。間一髪。指が使い物にならなくなるところでした。
つかみんな見てないで助けろや\(^o^)/
なんか近年戦う系の夢が増えてきましたね。
昔はただ逃げて隠れるだけだったんですよ。それが立ち向かうようになった。
何か自分でも意識してない深層心理に変化があったのでしょうか。
まぁピークだった中学時代から数えてもう8年ですから、意識が変わってもおかしくはないですか。
立ち向かいはするものの勝てた試しがないのがアレですが。(大体劣勢の人)
カオス度が増してきてるのも気になりますが……良い傾向として捉えましょう。
そして次こそは倒す!
まさか記念すべきメモリアルな日に死ぬ(殺される?)とかどーよ、みたいな。
今までの中で1番エグい死に方だったしね。
蟻地獄のような妖魔の赤子の巣?に落ちて食い殺されるっていう。
ちなみに一緒に落ちた(でも奴は巣の外に)男は片腕片足がもげているのが見えました。
落ちる最中、岩肌に何度もぶつかってるの見たから、多分そのせい。
何できつく抱き合って落ちていったのに自分無傷?とは後に思ったこと。
途中で腕が離れたのだろうということにしておく。
ちなみに本当に食われたのかどうかはその前に目覚めてしまったので分かりません。
まぁ、起きる直前に思ったのがそんな感じのことだったので、多分そうなったのでしょう。
そして今年2010年の誕生日。死にませんでしたよ。
業者チックな女2人が家に押し入ってきて好き勝手するっていう夢。
私は怒り心頭で只管「泥棒!」「ざけんなテメー!」「死ね!」といった言葉をキャンキャンと吠えていました。
リアルにやったら喉が駄目になっちゃいそう。
あ、で、その夢みてる最中にペルソナの学園シーンみたいなのがあったんだ。放課後に家庭科部で活動すると「器用さ・集中力」がアップ~みたいな。
ちなみに選択肢は運動部(何部かまでは忘れた)と家庭科部と音楽部。それぞれ土曜日に選ぶとどんな現象・日曜日に選ぶとこんな現象が起きますよ、みたいな。どれもレアだから選ぶのにすごい時間かかってた。
でまぁ、また現実というか意識は家に移って。
そう言えば業者って掃除する人たちだったかな。姉の部屋の書棚や私の私室など弄り倒して帰って行く。
オチがイマイチ思い出せないんですよね。アラーム音に起こされたのは分かるのですが。
まぁ、去年も今年も録な夢じゃなかったと。
どんな誕生日\(^o^)/
私には嵐のように大切にしている仲間がいて、その報せを聞き付けた仲間たちがやって来てそれぞれ泣きながら抱き締めて(というより抱きついて)くるんです。
そんな流れになるまでは普通に修学旅行?で友人と大型モールみたいな所を巡って、大きめのペンギンのぬいぐるみを言外に「買って」なんてねだったりして。
班分けする時、私ともう1人人数的に余っちゃったんですね。
自分たちが並ぶ列と隣の列を指して「どっちに入る?」と教師。
私は右隣の班に仲良しの友人がいたのでそっちが良かったのですが、友人に「どっちが良い?」と聞くと、右隣の班が良いと友人。(自分と同じ人物狙いだと分かった。だってその子はその人くらいしか相手にしてくれる人がいなかったから)私は「それなら」と諦め、列の最後尾に並ぶ。
そんなとこから気付けば余命1週間。
私はお世話になった人やお世話した人に挨拶回りして。車椅子で友人か後輩かの授賞式に参加して「ありがとう」なんて言われたり。
でも私は思うのです。自分は余命1週間だけど、“その日”が丁度1週間後とは限らない。私はいつ死ぬか分からない恐怖を抱えながら余生を送らなければならない。
所々記憶が抜けてはいますが、そんな夢。
今までは病気とかで余命が分かってたらパソコンの整理にも目安がつけれて便利だなー、とか思わないこともなかったのですが。それにしても悲しい夢だった。ひたすら悲しかった。
あんな想いを引きずりつつ生きるなら事故死の方がまだマシなのかと思ってしまいます。
まぁ、どの死に方が1番かなんて比べようもありませんが。
私は毎日死に関して考えます。それが私の生き方だと思ってる。
毎日死と向かい合ってるからこそ、小さな感動を大切にしたい。
こうして健康に生きていられる日々に、感謝を。
THE・夏休みって感じ。いい風だー。
そんな今日は中学の時いつもテストで1位を取ってた友人の夢をみました。
内容は殆ど覚えてないから最後らへんだけ。
やっぱりテストの夢。数学のテストで、その子は表が90点台後半、裏が100点で。
その子のテストを前の席から振り向いて覗き込んでたら自分が1問2点の問題を3問未回答だったことに気付きショックを受けました。
6点も失ったとなると厳しいな、と。だって高校の時は100点とか取れてたんだよー。なのに悔しいじゃんねぇ。
まぁリアルなこと言うと中学の数学は平均点以下の時もありましたが。
そいやいつだったか64ドンキーコングの夢みた気がする。ディーディーの武器のピーナッツ?みたいなの拾うっていう。何のこった。
さて、そろそろ病院の時間なので準備でもしましょう。では。
両親が殺されました。そんな夢をみました。
途方もなく、辛く苦しい夢。
始めは至って普通の夢で。中高の同級生と修学旅行みたいなものに行って。私は何故か高校の頃仲間外れにされていたクラスメイトに手を引かれ、店内をあちこち連れまわされて。
その帰りに事件は起こりました。
帰りにバスで帰っていたと思ったらいつの間にか同級生+引率の教員全員が自転車かバイクかに乗っていました。とにかく物凄いスピードを出して車道を走って沢山の車を追い抜かして。
いつしか私の地元の国道を、全員(途轍もない人数。先頭集団は見えない)で歩いていたんですね。
暫く車道を歩いたら、はるか前方で銃声がしました。何発も何発も。
そして前にいた人たちが一斉に後ろに走って逃げてきて。
どちらかと言うと後方にいた私や友人もそれに触発されて走って逃げました。
それから暫くして、もう大丈夫?と思い再び前に進むことに。また少しすると、また前から銃声。また逃げる。そんなことを3回ほど繰り返して。
私たちは呑気に「もしかして今此処って紛争地帯?」なんてはしゃいだりして。
後ろへ後ろへと下がっていたはずなのに、気付けばかなり前に進んでいました。
その道はガソリンスタンドが多く立ち並ぶのですけど、そこの店員さんたちも外に出ていて後ろ手に組んで星座をして。(自主的に、ではないだろうから多分銃声の犯人に指示された?)
私は引率の先生に、クラスの生徒をまとめる役をしろと言われて。
周りを見ると他クラスの生徒が号令をかけたりしてて。でも私は出来ませんでした。
次の瞬間には同級生教員、皆で私の家にいました。もっと細かく言うと家の隅の方にある姉の部屋。
人数はだいぶ減っていました。一個人の部屋に収まりきれる人数だけ。
私は此処に住んでいる両親と祖母の姿が見えないので不安に思っていました。
1人だけ姉の部屋を出て玄関やリビングのある方に行っていた教員が帰って来たところを掴まえて、父親は無事ですか、と聞きました。
無表情・または冷たい顔をして返された答えは「殺されたよ」と。私は絶望してひたすら泣きました。
少しして「じゃあ母は」と。答えは同じく「殺されたよ」
どうやら犯人たちに逆らったから殺されたのだと。父や母が自ら銃声のする方へ出向くはずがないので、きっとこの家に押し入ろうとした時に殺されたのだろうと思いました。
今度は膝から崩れ落ちて、長い長い間。ずっとずっと泣きじゃくり続けました。
その内部屋にいた誰かから“鬱陶しいな”という視線と小言を受けるようになりました。
だって両親が殺されたのに。始めに銃声が聞えた時だって、自分には無関係と思っていたのに。
悲しいとか怖いとか、そういう感情が追いつかなくて。ただ泣くことしか出来ませんでした。
また当分して「おばあちゃんは」と。「それは分からない」とどこかニヒルな笑みを浮かべて言われました。
じゃあ、もしかしたら死んでないかもしれない。生きてるかもしれない。少しの希望がみえました。
私は姉のベッドに膝を抱えて座って、飽きもせずずっと泣いていて。
そうすると部屋のドアが開きました。入って来たのは大柄で明らかに人相も悪い柄も悪い、“いかにも”な犯人。
そして犯人が何かを言った気がするのですが、それが何だったのかは覚えていません。
ただ、教員と犯人の距離があまりに近く脅えてる様子もないことから、グルだったのか・と思いました。
こんなことがあって良いのか。頭が真っ白になりました。でも心はからっぽにならなくて。
この先に待つ、どうしようもない展開に絶望しながら、この夢はここで終了。
榛名のモチベーションの関係で描写が甘くなりましたが、父と母が殺されたと分かった時、本当に絶望して泣き叫んだのです。現実でも近年あれほど泣いた記憶がありません。
不安・恐怖・打ち砕かれた希望。……どこを切り取っても遣る瀬無い夢です。
私は失うことを怖れている。生きていけない。そんな気持ち。
私は口頭で「殺された」ということを聞きましたが、実際に誰の死体も見ていないのです。
本当に誰か死んだのか知らないのです。それを真っ直ぐに疑わず受け止める自分。これは愚かさ?
関係あるのかどうか分かりませんが、数日前にニュースでどこかの国の紛争で銃撃に斃れ亡くなった人の映像を見ました。そして昨日の夜、大切な人が死んだ夢を見た、という小説を読みました。
それがどう作用したのか、なんて考えるだけ馬鹿馬鹿しい。
ともかく、今日は心臓のあたりが重いです。
夢が夢で、よかった。
ところどころ変色しながら両腕一面半円状に凹んでる夢。例えるならゴルフボールみたいな肌。
左手首に至っては大きな丸い穴があいてました。ほとんど皮と少しの肉だけで腕と手のひらが繋がってる感じ。
なんていうか、凄い腕に不安があるんだろうなぁ…。
腕というか手のひらなんですけど、洗剤負けしたのかニキビケア用品に負けたのか、ガサガサというか……な状態で。
日に日に色んな部位に被害が広がっていくので、その所為かなぁ、と。
でも手首に穴、って。
夢じゃ試さなかったけど、そこに右手突っ込んだらそれこそ“向こう側からコンニチハ〓〓”になるんですよねぇ。
ちょっとやってみたかったな。
にしても今日は睡眠3時間なので起きてるのがツライ…。ふみゃー。