いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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19日夢
榛名の家族と母方の親戚とで旅行に行った(親戚のところへ遊びに行った?)という夢。
それぞれ別行動をしていて、榛名は両親の後をついて行っていました。すると視界に入る近さで傷害事件が起きました。逃げる榛名たち。どうにか無事に逃げ仰せました。
場面は変わって京都の鴨川のような場所。
この日は祭りでもあるのか右を見ても左を見てもなかなかの賑わいっぷり。軽食でも入っているのかコンビニ袋のようなものとお土産が入っていそうな赤い和風チックな袋とを提げ、河川敷に座って休んでいると右側から女性の悲鳴が聞こえます。
何事かと思い顔を向けると、事態を把握した人間数名が自分たちのいる左側へと慌てた様子で何かを叫びながら走ってきます。どうやら誰かが刺されたらしい。本日2度目の傷害事件に遭遇です。
刺した人物が近くにいるということでこっちに来る前に逃げようと我先にと腰を上げ走り出しました。勿論1人で逃げる訳もなく、家族がついてきてくれているのを確認しつつです。慌てていたので丁度地面に置いてしまっていた携帯電話と何かが入っていた袋を手に取らず逃げてしまったとすぐに気付いたのですが、まさか犯人の方に向かって戻る訳にもいかず、泣く泣く諦めて逃げることに専念しました。
私は振り返っても刺した人物も刺された人物も確認出来なかったのですが、逃げる最中に母が「見た」と言うので更に怖くなり、疎らに逃げる(その場から動かない人も多い)人間の波に交じって人の多いところまで行きます。
遠いところまで来てほっと一安心。でもやはり置き去りにした携帯が気がかりで親に相談してみます。すると父が私の置いてきた携帯と袋を抜かりなく回収していてくれたのです。そのことに感動しつつ受け取り、道を歩いていると曲がり角で何やら落ち込んで友人に慰められている姉を発見。何だ?と思い近寄ると親には小声で事情を話すのですが、私には聞こえてきません。
言葉の節々から推察するに、さっきの事件で“刺した人物”か“刺された人物”が姉の恋人だか好きな人だか、とにかく「大切な人」なんだということが感じられました。
なんともヘビーな事情に私からは何を言うことも出来ず、姉を連れて親戚の家へと帰ります。
姉の様子がおかしいとすぐに気付く親戚一同。同様に小声で説明を受けますが、やはり榛名には聞こえません。
そして気まずい空気の中耐えきれなかったのか、それほど親しくない従姉が「悠夜ちゃん散髪に行こっか」と言ってきます。「散髪?」と思わず聞き返す榛名。従姉も動揺していて、この場から離れたいのだということが伝わってきたので同意を表そうとしたら父が「駄目だ。あと30分で○○が始まる(?)から帰らなければならない」と。もしかしたら帰りの新幹線の都合とかかもしれません。そんなこんなで外出は無しになり、どうしようもないのでソファに一人蹲ったままの姉を横目で見つつ、斜めの位置のソファに座りながら帰りの身仕度を始める榛名。
という夢。
久々に内容を覚えている夢が殺人関連とは……しかも現実っぽい。
最近物騒な事件が多いからこんな夢を見てしまったのでしょうか。
どんな事情があっても無関係の人間を傷つけたら駄目ですよ。
当事者なら良いの?と聞かれたら黙ります。司法は駄目だと言うでしょう。
関係ないけど高校時代、制服のスカートに毎日カッターを忍ばせている子のことを思い出しました。
本人はあっけらかんと「爪切り用」と言っていたけどあれは怖かった。
あんなもん肌身離さず持ち歩いちゃ駄目だよ。凶器だよ。
でも「普通に爪切りを筆箱に入れとけば良いじゃない」とは言えませんでした……。
でもやっぱりアレは駄目だよね。すぐ不機嫌になるんだもの……はぁ。
頭が痛くなってきました。ブログ書き始める前からなんですけどね。
食後に薬飲んだは良いけど悪化しそうな予感がするのでさっさと退散します。うえええ。
榛名の家族と母方の親戚とで旅行に行った(親戚のところへ遊びに行った?)という夢。
それぞれ別行動をしていて、榛名は両親の後をついて行っていました。すると視界に入る近さで傷害事件が起きました。逃げる榛名たち。どうにか無事に逃げ仰せました。
場面は変わって京都の鴨川のような場所。
この日は祭りでもあるのか右を見ても左を見てもなかなかの賑わいっぷり。軽食でも入っているのかコンビニ袋のようなものとお土産が入っていそうな赤い和風チックな袋とを提げ、河川敷に座って休んでいると右側から女性の悲鳴が聞こえます。
何事かと思い顔を向けると、事態を把握した人間数名が自分たちのいる左側へと慌てた様子で何かを叫びながら走ってきます。どうやら誰かが刺されたらしい。本日2度目の傷害事件に遭遇です。
刺した人物が近くにいるということでこっちに来る前に逃げようと我先にと腰を上げ走り出しました。勿論1人で逃げる訳もなく、家族がついてきてくれているのを確認しつつです。慌てていたので丁度地面に置いてしまっていた携帯電話と何かが入っていた袋を手に取らず逃げてしまったとすぐに気付いたのですが、まさか犯人の方に向かって戻る訳にもいかず、泣く泣く諦めて逃げることに専念しました。
私は振り返っても刺した人物も刺された人物も確認出来なかったのですが、逃げる最中に母が「見た」と言うので更に怖くなり、疎らに逃げる(その場から動かない人も多い)人間の波に交じって人の多いところまで行きます。
遠いところまで来てほっと一安心。でもやはり置き去りにした携帯が気がかりで親に相談してみます。すると父が私の置いてきた携帯と袋を抜かりなく回収していてくれたのです。そのことに感動しつつ受け取り、道を歩いていると曲がり角で何やら落ち込んで友人に慰められている姉を発見。何だ?と思い近寄ると親には小声で事情を話すのですが、私には聞こえてきません。
言葉の節々から推察するに、さっきの事件で“刺した人物”か“刺された人物”が姉の恋人だか好きな人だか、とにかく「大切な人」なんだということが感じられました。
なんともヘビーな事情に私からは何を言うことも出来ず、姉を連れて親戚の家へと帰ります。
姉の様子がおかしいとすぐに気付く親戚一同。同様に小声で説明を受けますが、やはり榛名には聞こえません。
そして気まずい空気の中耐えきれなかったのか、それほど親しくない従姉が「悠夜ちゃん散髪に行こっか」と言ってきます。「散髪?」と思わず聞き返す榛名。従姉も動揺していて、この場から離れたいのだということが伝わってきたので同意を表そうとしたら父が「駄目だ。あと30分で○○が始まる(?)から帰らなければならない」と。もしかしたら帰りの新幹線の都合とかかもしれません。そんなこんなで外出は無しになり、どうしようもないのでソファに一人蹲ったままの姉を横目で見つつ、斜めの位置のソファに座りながら帰りの身仕度を始める榛名。
という夢。
久々に内容を覚えている夢が殺人関連とは……しかも現実っぽい。
最近物騒な事件が多いからこんな夢を見てしまったのでしょうか。
どんな事情があっても無関係の人間を傷つけたら駄目ですよ。
当事者なら良いの?と聞かれたら黙ります。司法は駄目だと言うでしょう。
関係ないけど高校時代、制服のスカートに毎日カッターを忍ばせている子のことを思い出しました。
本人はあっけらかんと「爪切り用」と言っていたけどあれは怖かった。
あんなもん肌身離さず持ち歩いちゃ駄目だよ。凶器だよ。
でも「普通に爪切りを筆箱に入れとけば良いじゃない」とは言えませんでした……。
でもやっぱりアレは駄目だよね。すぐ不機嫌になるんだもの……はぁ。
頭が痛くなってきました。ブログ書き始める前からなんですけどね。
食後に薬飲んだは良いけど悪化しそうな予感がするのでさっさと退散します。うえええ。
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こんな夢をみた。(6/6)
嵐さんが二宮曰く「相葉さんのドラマ」主題歌のPV撮影をするというもの。めっちゃタイムリー。
でも中身は殆ど忘れてしまいました。夢の大部分が嵐さんだったというのに残念。
とりあえず『Your Eyes』とは似ても似つかないごちゃっとしたセットでした。
1つ目のセットで撮り終わって別のスタジオに移動する時に全員小走りでわちゃわちゃと競争するようにしていただとか。移動先のスタジオの番号を忘れて上るべき階段を下りようとする相葉さんとかそれを見て笑う嵐さんだとか。
大勢のスタッフの人が何かしらわあわあやってたりだとか。2つ目のセットで使われる途中まで美術さんが描いている背景の絵を嵐さん(主に大野さん)が自由に描き足したりだとか。
嵐と全く関係なく、何故か女子バレーの試合を繰り広げていたり。ひたすら圧されてました。
このバレーの試合が夢のどの部分に差し込まれていたかも忘れてしまいました。
ちょいちょい中学時代のメンバー出てこなくて良いんだけど本気で。
更に遡って(6/1)
何とも言えない不思議な世界で暮らす嵐。
二宮和也×『It~一途~』の限定コラボ商品(ペンケースその他)にオマケとして「にのみや かずなり」さんの中学時代のテスト(採点済み)が1枚ついてオークションに2パターン出品されており、28件くらいの入札数とそこそこ跳ね上がった値段になっていたというもの。
2パターンの内1枚は体育のテスト。それぞれ点数はあまりよくなさそう。
基本的に「不思議な世界で暮らす嵐」がメインだった筈なのですが殆どどころか全部忘れた勢いです。いったいどんな世界観だったんですかねぇ。気になるところです。
さてさて。お腹が気持ち悪いわ眠いわでいっそさっさと眠ってしまいたい気もします。
10分の仮眠で起きれるかしら。ああ、眠い……m(__)m
でもその前に歯磨きですね。あああ、お腹ぐるぐる瞼が重い。
とりあえず24時を回ってから考えます。
嵐さんが二宮曰く「相葉さんのドラマ」主題歌のPV撮影をするというもの。めっちゃタイムリー。
でも中身は殆ど忘れてしまいました。夢の大部分が嵐さんだったというのに残念。
とりあえず『Your Eyes』とは似ても似つかないごちゃっとしたセットでした。
1つ目のセットで撮り終わって別のスタジオに移動する時に全員小走りでわちゃわちゃと競争するようにしていただとか。移動先のスタジオの番号を忘れて上るべき階段を下りようとする相葉さんとかそれを見て笑う嵐さんだとか。
大勢のスタッフの人が何かしらわあわあやってたりだとか。2つ目のセットで使われる途中まで美術さんが描いている背景の絵を嵐さん(主に大野さん)が自由に描き足したりだとか。
嵐と全く関係なく、何故か女子バレーの試合を繰り広げていたり。ひたすら圧されてました。
このバレーの試合が夢のどの部分に差し込まれていたかも忘れてしまいました。
ちょいちょい中学時代のメンバー出てこなくて良いんだけど本気で。
更に遡って(6/1)
何とも言えない不思議な世界で暮らす嵐。
二宮和也×『It~一途~』の限定コラボ商品(ペンケースその他)にオマケとして「にのみや かずなり」さんの中学時代のテスト(採点済み)が1枚ついてオークションに2パターン出品されており、28件くらいの入札数とそこそこ跳ね上がった値段になっていたというもの。
2パターンの内1枚は体育のテスト。それぞれ点数はあまりよくなさそう。
基本的に「不思議な世界で暮らす嵐」がメインだった筈なのですが殆どどころか全部忘れた勢いです。いったいどんな世界観だったんですかねぇ。気になるところです。
さてさて。お腹が気持ち悪いわ眠いわでいっそさっさと眠ってしまいたい気もします。
10分の仮眠で起きれるかしら。ああ、眠い……m(__)m
でもその前に歯磨きですね。あああ、お腹ぐるぐる瞼が重い。
とりあえず24時を回ってから考えます。
昨日砂埃をモロに被りながら掃除をしたら見事に鼻の調子が絶不調超な今日この頃。
やっぱり最低でもマスクをしなければ駄目か……。
それにしても眠い。夜のゲーム時間なんて放棄して寝てしまいたい。
最近これでもかというほどにゲーム漬けの毎日なので書くことも特にありませんし。
なので溜まっていた5月分の夢日記放出ドン
(5/7)
・「幻想水滸伝」シリーズの真なる紋章持ち数人(5人くらい?)とその他紋章を宿していない一般人(主に子供)の作り途中だったが隠れ処?別荘?遠足先の建物&自然?が何者かの襲撃に遭い、結果真なる紋章持ち3人が死亡。
・教室。窓側、前から2番目の席に座って授業を受ける榛名。とても眠そう。ワーク又はプリントの問題【下の語群から当てはまる語句を選べ】を全て解き終わって見直しをすることもなく机に突っ伏します。そして答え合わせの時間。1問目、先生が指名して廊下から3列目・前から4番目くらいの席の男子生徒が答えます。2問目、私は多分その男子生徒を軸(スタート地点)にして縦横斜めの誰かに当てるんだろうなとぼんやり考えていたら突然席の離れている榛名を指名。いそいそと問題文とその解答欄に目を向けてはたと気付く。これ、間違ってる。間違っているということに瞬時に気付いて急いで再び問題文と語群に目を向けるものの眠いからか素直に頭に入って来ず、内心あわあわすること2秒。決めた。シカトしよう。再び机に突っ伏して「分かりません」と言うことすらせずシカトを決め込む榛名。先生は何度も榛名の名前を苛立ったように呼びますが榛名は反応しません。諦めたのか別の生徒に答えさせていました。その後も生徒を指名しては解答させて、という光景が続き、気付いたのは榛名がプリント(仮)に書いた答えは結構な量が間違っていたということ。問題文の内容すら理解出来ていません。「ナミ」がどうとか書いてあったのは覚えているのですが。それでも一応素直に偽ることなく正解には赤い丸を、不正解には青いペン(色鉛筆?)で正しい答えを書き込みます。こんな自分に軽く嫌気を感じていると夢終了。
(5/11)
・場所は明らかに榛名宅なのに何故か学校という設定。中学時代の友人3人(T・K・O)と学校という名の我が家の書斎で放課後に駄弁っていました。でも自分はゲームに勤しんでいたような気が……。一昔前のRPGみたいなクオリティで、自分もそのゲームの中に入り込んで自由に動き回るという。紆余曲折あり無実の罪(殺人)で疑われ四苦八苦して逃げ回り、隠れ、どうにかこうにか一息つけた。というところで記憶がプッツン。
この日はバレンタインデーなのかハロウィンなのか何もない日なのか、皆で貰い物含む本格的な洋菓子や安物のチョコ等を持ち寄ってそれぞれ適当に(主に私がさりげなく、でも頻繁に)手を出します。
そんなこんなで大分経ち、そろそろ帰らなければヤバいという時間になったので急いで帰る準備をします。残ったお菓子を適当に分けたのですが、友人Oが持ってきたバスケット(高級そうなチョコケーキその他)は後日用に取っておくつもりなのか、その書斎の棚に仕舞ってしまいます。食い意地が張っている榛名はそのケーキがどうしても気になって欲しくて堪らなくて。一旦「私先に出るね」と部屋を出た後、再び「忘れ物しちゃった」というノリで戻ってきます。そして忘れ物を探している間に他の3人が「じゃあお先ー」と部屋を出て行きます。その後ろ姿に注意を向けながら、急いで棚を漁ってチョコケーキを自分の手提げ鞄に隠すように詰め込み、何事もないような顔をして皆の後を追いかけます。
そして書斎を出て廊下に出て玄関に向かう途中に祖父母の部屋があるのですが、そこに祖母と今は亡き祖父がこたつで寛いでいました。体は不自由そうだったものの元気そうな祖父と気を張っていない祖母の姿がそこにはありました。「暗いから気を付けてねぇ」「うん、気を付けるね~」と元気に学校を後にします。果たしてこの場所が家である私は何処へ帰るつもりだったのでしょう…。外に出るとそこそこ遅い時間だった筈なのに結構な明るさだったことに驚きながらも帰宅し始めて、夢終了。
(5/27)
・古本屋にBLEACHの最新刊を探しに行ったが少年ジャンプのコーナーにBLEACHが置いておらず、棚の裏側に回ると昔なつかしの「りぼん・なかよし・ちゃお」等の少女漫画コーナーが広々と展開。あまりの懐かしさに少女漫画の物色を始める榛名。色々と眺めていると水沢めぐみ先生が新たに連載を始めたらしいということを知り、手にとって内容を確認します。でも忘れた。
(5/29)
・紆余曲折あって、どこかの国の森に済む先住民みたいな人に襲われた榛名。命の危機を感じ、"このままだとろくな展開にならないだろうからさっさと起きてしまおう”と考えます。しかし何度も起きろと念じているのに夢から覚醒してくれる気配がありません。何でだよ!と焦りつつ、とりあえず危ないから相手の武器(鈍っぽいナイフ)を粉砕し安全を確保しようと、奪った武器を掴む手に力を込めるも頑丈で壊れてくれない鈍ナイフ。仕方なく相手を傷つけずに武器だけを破砕することを諦め、自分の命を第一に優先し、襲ってきた人物の後ろ首を正面からずしゃっと切り裂く。崩れ落ちる相手の背中を遣る瀬無い思いで見つめる。
その後場面と登場人物が変わり(同じ森の中)、ライオンキング的な展開がどうこう思ったところで漸く目覚め。
相も変わらず学園系か戦闘系が多いです。
今月は1回くらいは嵐さんたちが出てきた筈なのですが内容を覚えておらず。というか、起きた時に覚えていてもストーリーとしてあまりに成立していない場合は日記にも書けないので意図的に忘れるようにしています。もっと内容がちぐはぐではなく明瞭な時に出てきてくれれば良いのに。
あ、因みにロールキャベツは昨日でなく今日食べました。というどうでもいい補足。
やっぱり最低でもマスクをしなければ駄目か……。
それにしても眠い。夜のゲーム時間なんて放棄して寝てしまいたい。
最近これでもかというほどにゲーム漬けの毎日なので書くことも特にありませんし。
なので溜まっていた5月分の夢日記放出ドン
(5/7)
・「幻想水滸伝」シリーズの真なる紋章持ち数人(5人くらい?)とその他紋章を宿していない一般人(主に子供)の作り途中だったが隠れ処?別荘?遠足先の建物&自然?が何者かの襲撃に遭い、結果真なる紋章持ち3人が死亡。
・教室。窓側、前から2番目の席に座って授業を受ける榛名。とても眠そう。ワーク又はプリントの問題【下の語群から当てはまる語句を選べ】を全て解き終わって見直しをすることもなく机に突っ伏します。そして答え合わせの時間。1問目、先生が指名して廊下から3列目・前から4番目くらいの席の男子生徒が答えます。2問目、私は多分その男子生徒を軸(スタート地点)にして縦横斜めの誰かに当てるんだろうなとぼんやり考えていたら突然席の離れている榛名を指名。いそいそと問題文とその解答欄に目を向けてはたと気付く。これ、間違ってる。間違っているということに瞬時に気付いて急いで再び問題文と語群に目を向けるものの眠いからか素直に頭に入って来ず、内心あわあわすること2秒。決めた。シカトしよう。再び机に突っ伏して「分かりません」と言うことすらせずシカトを決め込む榛名。先生は何度も榛名の名前を苛立ったように呼びますが榛名は反応しません。諦めたのか別の生徒に答えさせていました。その後も生徒を指名しては解答させて、という光景が続き、気付いたのは榛名がプリント(仮)に書いた答えは結構な量が間違っていたということ。問題文の内容すら理解出来ていません。「ナミ」がどうとか書いてあったのは覚えているのですが。それでも一応素直に偽ることなく正解には赤い丸を、不正解には青いペン(色鉛筆?)で正しい答えを書き込みます。こんな自分に軽く嫌気を感じていると夢終了。
(5/11)
・場所は明らかに榛名宅なのに何故か学校という設定。中学時代の友人3人(T・K・O)と学校という名の我が家の書斎で放課後に駄弁っていました。でも自分はゲームに勤しんでいたような気が……。一昔前のRPGみたいなクオリティで、自分もそのゲームの中に入り込んで自由に動き回るという。紆余曲折あり無実の罪(殺人)で疑われ四苦八苦して逃げ回り、隠れ、どうにかこうにか一息つけた。というところで記憶がプッツン。
この日はバレンタインデーなのかハロウィンなのか何もない日なのか、皆で貰い物含む本格的な洋菓子や安物のチョコ等を持ち寄ってそれぞれ適当に(主に私がさりげなく、でも頻繁に)手を出します。
そんなこんなで大分経ち、そろそろ帰らなければヤバいという時間になったので急いで帰る準備をします。残ったお菓子を適当に分けたのですが、友人Oが持ってきたバスケット(高級そうなチョコケーキその他)は後日用に取っておくつもりなのか、その書斎の棚に仕舞ってしまいます。食い意地が張っている榛名はそのケーキがどうしても気になって欲しくて堪らなくて。一旦「私先に出るね」と部屋を出た後、再び「忘れ物しちゃった」というノリで戻ってきます。そして忘れ物を探している間に他の3人が「じゃあお先ー」と部屋を出て行きます。その後ろ姿に注意を向けながら、急いで棚を漁ってチョコケーキを自分の手提げ鞄に隠すように詰め込み、何事もないような顔をして皆の後を追いかけます。
そして書斎を出て廊下に出て玄関に向かう途中に祖父母の部屋があるのですが、そこに祖母と今は亡き祖父がこたつで寛いでいました。体は不自由そうだったものの元気そうな祖父と気を張っていない祖母の姿がそこにはありました。「暗いから気を付けてねぇ」「うん、気を付けるね~」と元気に学校を後にします。果たしてこの場所が家である私は何処へ帰るつもりだったのでしょう…。外に出るとそこそこ遅い時間だった筈なのに結構な明るさだったことに驚きながらも帰宅し始めて、夢終了。
(5/27)
・古本屋にBLEACHの最新刊を探しに行ったが少年ジャンプのコーナーにBLEACHが置いておらず、棚の裏側に回ると昔なつかしの「りぼん・なかよし・ちゃお」等の少女漫画コーナーが広々と展開。あまりの懐かしさに少女漫画の物色を始める榛名。色々と眺めていると水沢めぐみ先生が新たに連載を始めたらしいということを知り、手にとって内容を確認します。でも忘れた。
(5/29)
・紆余曲折あって、どこかの国の森に済む先住民みたいな人に襲われた榛名。命の危機を感じ、"このままだとろくな展開にならないだろうからさっさと起きてしまおう”と考えます。しかし何度も起きろと念じているのに夢から覚醒してくれる気配がありません。何でだよ!と焦りつつ、とりあえず危ないから相手の武器(鈍っぽいナイフ)を粉砕し安全を確保しようと、奪った武器を掴む手に力を込めるも頑丈で壊れてくれない鈍ナイフ。仕方なく相手を傷つけずに武器だけを破砕することを諦め、自分の命を第一に優先し、襲ってきた人物の後ろ首を正面からずしゃっと切り裂く。崩れ落ちる相手の背中を遣る瀬無い思いで見つめる。
その後場面と登場人物が変わり(同じ森の中)、ライオンキング的な展開がどうこう思ったところで漸く目覚め。
相も変わらず学園系か戦闘系が多いです。
今月は1回くらいは嵐さんたちが出てきた筈なのですが内容を覚えておらず。というか、起きた時に覚えていてもストーリーとしてあまりに成立していない場合は日記にも書けないので意図的に忘れるようにしています。もっと内容がちぐはぐではなく明瞭な時に出てきてくれれば良いのに。
あ、因みにロールキャベツは昨日でなく今日食べました。というどうでもいい補足。
朝起きたら左手の薬指(爪周り)が血塗れになっていたことに気付かず白いスカートを選択し、気付いた時にはあちらこちらに小さな血痕が点在していました。なんてこった Σ(´Д`)
急いで水に濡らせば綺麗に血は消えてくれたものの、なかなかに心臓に悪いです。
……スカートに血って月経みたいで嫌ですよね…っていう戯言。
つかさっき蚊に足首の後ろ側を刺されました。ご丁寧に両足1ヶ所ずつ。
リビングでムヒを塗って書斎に戻ってくると、私の所定地の真隣のカーテンに蚊が。お前か。
所在に常備しているアースジェットで一撃必殺。南無。これで一先ずの憂いは無くなりました。
さて、こんな夢を見ました。
小栗旬(職業:芸能人)と(確か)広末涼子(職業:芸能人)が姉の元同級生で我が家に遊びに来てその日は小栗旬の誕生日で何故かしら流れで私が料理を作ることになったのだけれどてんやわんやで結局小栗旬の嫌いな食材を使ってしまったらしく、悪気はないんですごめんなさーい!な夢。
これに細かな情報を補足すると、
部屋で勉強中な姉の元に現れたナマ広末涼子(多分)に大興奮な榛名。勇気を振り絞ってハイテンションで話しかけると愛想よく答えてくれてちょうハッピー→その日は小栗旬の誕生日らしい→じゃあ料理作ります!→じゃあ○○分頃(40分か1時間後くらい)にまた来るね→どうしよう何を作っていいか分からない動けない→手伝ってくれなくても良いからせめてメニューと材料だけでも教えてシスター!→言われるがまま食材・調味料を手に取る→なるほど!よし、作るぞ!どうしよう約束の時間だ→戻ってくる芸能人2人→いつの間にか作られていた母の手料理(色んな具材がキャベツの葉の間に詰まった味噌煮的なもの)その他がテーブルに並んでおり、いただきます→料理に手を付けず、申し訳なさそうに私にだけ聞こえるくらいの声で「俺、桜エビ駄目なんだ」→マジでか。じゃあこれ食べられないですね、ごめんなさい(あわあわ)→一瞬流れる微妙な空気→意識覚醒。おはようございます
因みに我が家ではキャベツの味噌煮込み的な料理は出たことがありません。
明日もし涼しかったらロールキャベツでも頼んでみるか……。
・・・しかし眠い。最近やたらと眠い。季節的なものでしょうか。眠い。m(__)m
急いで水に濡らせば綺麗に血は消えてくれたものの、なかなかに心臓に悪いです。
……スカートに血って月経みたいで嫌ですよね…っていう戯言。
つかさっき蚊に足首の後ろ側を刺されました。ご丁寧に両足1ヶ所ずつ。
リビングでムヒを塗って書斎に戻ってくると、私の所定地の真隣のカーテンに蚊が。お前か。
所在に常備しているアースジェットで一撃必殺。南無。これで一先ずの憂いは無くなりました。
さて、こんな夢を見ました。
小栗旬(職業:芸能人)と(確か)広末涼子(職業:芸能人)が姉の元同級生で我が家に遊びに来てその日は小栗旬の誕生日で何故かしら流れで私が料理を作ることになったのだけれどてんやわんやで結局小栗旬の嫌いな食材を使ってしまったらしく、悪気はないんですごめんなさーい!な夢。
これに細かな情報を補足すると、
部屋で勉強中な姉の元に現れたナマ広末涼子(多分)に大興奮な榛名。勇気を振り絞ってハイテンションで話しかけると愛想よく答えてくれてちょうハッピー→その日は小栗旬の誕生日らしい→じゃあ料理作ります!→じゃあ○○分頃(40分か1時間後くらい)にまた来るね→どうしよう何を作っていいか分からない動けない→手伝ってくれなくても良いからせめてメニューと材料だけでも教えてシスター!→言われるがまま食材・調味料を手に取る→なるほど!よし、作るぞ!どうしよう約束の時間だ→戻ってくる芸能人2人→いつの間にか作られていた母の手料理(色んな具材がキャベツの葉の間に詰まった味噌煮的なもの)その他がテーブルに並んでおり、いただきます→料理に手を付けず、申し訳なさそうに私にだけ聞こえるくらいの声で「俺、桜エビ駄目なんだ」→マジでか。じゃあこれ食べられないですね、ごめんなさい(あわあわ)→一瞬流れる微妙な空気→意識覚醒。おはようございます
因みに我が家ではキャベツの味噌煮込み的な料理は出たことがありません。
明日もし涼しかったらロールキャベツでも頼んでみるか……。
・・・しかし眠い。最近やたらと眠い。季節的なものでしょうか。眠い。m(__)m
この土日の2日間で凄い数の夢を見ました。
途中で何度も目が覚めて時間を確認しては「まだこんな時間か…」と再び眠りに就くこと数回。お陰で全然疲れが取れた気がしません。長く眠ったところでこれじゃあね…。
では19日から。
19日夢
①姉が「がんばれゴエモン」というゲームをしているのでどこからか攻略本を持ってきて金銀招き猫の場所やら鉱山の正しいルートやらを教える榛名。
②中学校の同期生らで修学旅行または遠足的なものに出掛けたらしく(明石という言葉が出てきたが旅行先かどうかは謎。もっと東の方かも)、その帰りの新幹線(と思われる)での席順決めの一場面。なんとなく覚えていることはあるけれど説明が難しいので次。
③自分の通う高校で文化祭?が行われるらしい当日。
数人の友人らとうろうろしながら楽しむでもなく適当に過ごしていた榛名。
いつの間にか友人らと別れていて、だだっ広い体育館のような屋内のフロント舞台では榛名のクラスの生徒ら(高校生の筈なのに中学校での面子)が出し物の準備をしています。榛名は出し物をするなんて初耳だったので段取りも手伝うべきことも何一つ分かりません。でもただ突っ立っていると煩わしそうな、“何でお前はサボってる訳?”的な視線が突き刺さります。そんな人たちに出し物は何をするのか何かやれることはあるかなんて聞けません。オロオロしていると出し物は始まってしまいました。
兎に角居心地が悪くて手伝いをするつもりでノープランのまま独断で舞台に上がり、動く張りぼてから垂らされた暗幕に隠れて張りぼての動きを助けてるという作業をしていました。しかし暗幕に隠れている筈なのに観客の様子が幕の両脇からよく見えること。幾分不安に観思っていると観覧席から舞台上の役者に指名されて舞台に上がり、そのまま榛名の隣にやって来た後輩に「もしかして見えてる?」となんとなく感じていたことを聞くと苦笑しながら「普通に見えちゃってます」と言われ、それは駄目だろうということで横幅の狭い暗幕から抜け出し舞台を降りました。結局のところ邪魔にしかならなかったという。
④③の後1、2組合同の演舞?演武?披露。男子は体操選手のように右から左へ、左から右へと身軽に次々と技を決め、女子は薙刀を構えてそれっぽい衣装を身に纏い、はやり流れるように薙刀を振りかざして舞台を右へ左へと駆け抜ける。やはり何も出来ない榛名はその場を離れる。
⑤演武が終わると次は屋外ステージにて自分のクラスによるお芝居(朗読劇?)が始まる模様。
今度こそ何か出来ることはないかとステージ上の友人に声をかけようとしたけど、既に全員が所定の位置に配置していて、全員に役割がある中、自分のやるべきことなんて何もないと感じた榛名は逃げるようにステージの後方(1.5Mくらい?)から飛び降り、そのまま観客の目から隠れるようにステージに張り付きます。
これからどうしようと考えているとピアノの音が聞こえてきました。劇の伴奏です。
これだ!と閃いた榛名は音の鳴るの方へと走り寄り、友人でもある伴奏者に「楽譜、めくるよ」と提案します。彼女は神妙(快くは思っていなさそう)な顔をしたものの、手伝いを許可してくれます。
何ページにも渡る楽譜には殆ど右手だけではあるものの16分音符の羅列で埋め尽くされています。変調もせず難しくはないものの、所見では無理そう。
榛名が3回くらい楽譜をめくったところで「もう疲れた…何でか分かるよね?」と俯きながらピアノを弾くことをを放棄して呟く伴奏者。私は言いづらそうに「全部の曲を1人で弾いてるから(=ピアノを弾ける榛名が一切負担を請け負わなかったから)」と答える自分。
この後どうなったかは分かりません。覚えていないだけか、起きたのか。
これにて19日は終了。
そして20日。
①和室で仲良し4兄弟(長男・次男・長女・3人と半分しか血が繋がらない三男)が今日の夕飯何かな~?とこたつに入りながら楽しそうにわいわい話していると、末っ子がやさぐれたように「もう3日も何も食べさせてもらってない…」という旨のことを呟きます。どうやら今回だけでなく普段からまともに食事を与えられていない様子。末っ子が母親に虐待のようなことをされているなんて上3人は知らなかったし、そんな目に遭わされたこともありません。一同は困惑した空気になり、とりあえず外出中の母が帰ってくるのを待とうということに。
そしてご機嫌な母が帰宅。どうやら母子家庭な模様。そんなご機嫌な母に疑惑の真相を訊ねてみると一気に不機嫌になり、誤魔化すことなく食事を与えなかったことを認め、開き直っていました。そんな態度の母に長男は憤慨。まだ幼い末っ子は自分が守ると決意したのか、母親に反旗を翻します。つまり、“こいつ(母親)、ボコボコにしてやろう”と腹に決めた様子。
その後何だかんだとあって屋外を駆け回り、気付けば広場のようなところでボクシンググローブをはめてファイトしていました。…長男が?誰かは既に忘れてしまいましたが。とりあえず1人倒し、グローブを外して疲れた手をぶらぶらさせているところに次なる挑戦者が登場。グローブが重くて素手で戦おうとしたものの、それは無謀だと冷静になり、休めていた手に再びグローブをはめてまたまたファイト。この挑戦者というのが母親の放った刺客だという説もありますが覚えていません。
②何やら早朝に車を走らせスーパーに到着した自分。駐車場に車を停め、どこかに向かって歩き出そうとするものの、時間的に早すぎるらしく悩んでいます。そこに現れた我が母。母に誘われそこのスーパーで買い物を始めます。
現実ではまだ開店もしていないような時間帯(朝6時半とか)。惣菜・オードブルのコーナーを見ても商品は殆ど並んでいません。そこを物色しながら昼食または夕飯の献立を考える母。
因みに客は私達以外にも数人おり、パートのおばちゃんも忙しなく働いています。グラタンにしようかな、でもこれ量が少ないな、何にしようかな。と迷う榛名。
……以上。
とにかく疲れました。これ書くのも疲れました。いいから休ませてくれよぅ(´・ω・`)
5月に見た夢日記ストックはまだありますが、容量も考えてまた後日。
途中で何度も目が覚めて時間を確認しては「まだこんな時間か…」と再び眠りに就くこと数回。お陰で全然疲れが取れた気がしません。長く眠ったところでこれじゃあね…。
では19日から。
19日夢
①姉が「がんばれゴエモン」というゲームをしているのでどこからか攻略本を持ってきて金銀招き猫の場所やら鉱山の正しいルートやらを教える榛名。
②中学校の同期生らで修学旅行または遠足的なものに出掛けたらしく(明石という言葉が出てきたが旅行先かどうかは謎。もっと東の方かも)、その帰りの新幹線(と思われる)での席順決めの一場面。なんとなく覚えていることはあるけれど説明が難しいので次。
③自分の通う高校で文化祭?が行われるらしい当日。
数人の友人らとうろうろしながら楽しむでもなく適当に過ごしていた榛名。
いつの間にか友人らと別れていて、だだっ広い体育館のような屋内のフロント舞台では榛名のクラスの生徒ら(高校生の筈なのに中学校での面子)が出し物の準備をしています。榛名は出し物をするなんて初耳だったので段取りも手伝うべきことも何一つ分かりません。でもただ突っ立っていると煩わしそうな、“何でお前はサボってる訳?”的な視線が突き刺さります。そんな人たちに出し物は何をするのか何かやれることはあるかなんて聞けません。オロオロしていると出し物は始まってしまいました。
兎に角居心地が悪くて手伝いをするつもりでノープランのまま独断で舞台に上がり、動く張りぼてから垂らされた暗幕に隠れて張りぼての動きを助けてるという作業をしていました。しかし暗幕に隠れている筈なのに観客の様子が幕の両脇からよく見えること。幾分不安に観思っていると観覧席から舞台上の役者に指名されて舞台に上がり、そのまま榛名の隣にやって来た後輩に「もしかして見えてる?」となんとなく感じていたことを聞くと苦笑しながら「普通に見えちゃってます」と言われ、それは駄目だろうということで横幅の狭い暗幕から抜け出し舞台を降りました。結局のところ邪魔にしかならなかったという。
④③の後1、2組合同の演舞?演武?披露。男子は体操選手のように右から左へ、左から右へと身軽に次々と技を決め、女子は薙刀を構えてそれっぽい衣装を身に纏い、はやり流れるように薙刀を振りかざして舞台を右へ左へと駆け抜ける。やはり何も出来ない榛名はその場を離れる。
⑤演武が終わると次は屋外ステージにて自分のクラスによるお芝居(朗読劇?)が始まる模様。
今度こそ何か出来ることはないかとステージ上の友人に声をかけようとしたけど、既に全員が所定の位置に配置していて、全員に役割がある中、自分のやるべきことなんて何もないと感じた榛名は逃げるようにステージの後方(1.5Mくらい?)から飛び降り、そのまま観客の目から隠れるようにステージに張り付きます。
これからどうしようと考えているとピアノの音が聞こえてきました。劇の伴奏です。
これだ!と閃いた榛名は音の鳴るの方へと走り寄り、友人でもある伴奏者に「楽譜、めくるよ」と提案します。彼女は神妙(快くは思っていなさそう)な顔をしたものの、手伝いを許可してくれます。
何ページにも渡る楽譜には殆ど右手だけではあるものの16分音符の羅列で埋め尽くされています。変調もせず難しくはないものの、所見では無理そう。
榛名が3回くらい楽譜をめくったところで「もう疲れた…何でか分かるよね?」と俯きながらピアノを弾くことをを放棄して呟く伴奏者。私は言いづらそうに「全部の曲を1人で弾いてるから(=ピアノを弾ける榛名が一切負担を請け負わなかったから)」と答える自分。
この後どうなったかは分かりません。覚えていないだけか、起きたのか。
これにて19日は終了。
そして20日。
①和室で仲良し4兄弟(長男・次男・長女・3人と半分しか血が繋がらない三男)が今日の夕飯何かな~?とこたつに入りながら楽しそうにわいわい話していると、末っ子がやさぐれたように「もう3日も何も食べさせてもらってない…」という旨のことを呟きます。どうやら今回だけでなく普段からまともに食事を与えられていない様子。末っ子が母親に虐待のようなことをされているなんて上3人は知らなかったし、そんな目に遭わされたこともありません。一同は困惑した空気になり、とりあえず外出中の母が帰ってくるのを待とうということに。
そしてご機嫌な母が帰宅。どうやら母子家庭な模様。そんなご機嫌な母に疑惑の真相を訊ねてみると一気に不機嫌になり、誤魔化すことなく食事を与えなかったことを認め、開き直っていました。そんな態度の母に長男は憤慨。まだ幼い末っ子は自分が守ると決意したのか、母親に反旗を翻します。つまり、“こいつ(母親)、ボコボコにしてやろう”と腹に決めた様子。
その後何だかんだとあって屋外を駆け回り、気付けば広場のようなところでボクシンググローブをはめてファイトしていました。…長男が?誰かは既に忘れてしまいましたが。とりあえず1人倒し、グローブを外して疲れた手をぶらぶらさせているところに次なる挑戦者が登場。グローブが重くて素手で戦おうとしたものの、それは無謀だと冷静になり、休めていた手に再びグローブをはめてまたまたファイト。この挑戦者というのが母親の放った刺客だという説もありますが覚えていません。
②何やら早朝に車を走らせスーパーに到着した自分。駐車場に車を停め、どこかに向かって歩き出そうとするものの、時間的に早すぎるらしく悩んでいます。そこに現れた我が母。母に誘われそこのスーパーで買い物を始めます。
現実ではまだ開店もしていないような時間帯(朝6時半とか)。惣菜・オードブルのコーナーを見ても商品は殆ど並んでいません。そこを物色しながら昼食または夕飯の献立を考える母。
因みに客は私達以外にも数人おり、パートのおばちゃんも忙しなく働いています。グラタンにしようかな、でもこれ量が少ないな、何にしようかな。と迷う榛名。
……以上。
とにかく疲れました。これ書くのも疲れました。いいから休ませてくれよぅ(´・ω・`)
5月に見た夢日記ストックはまだありますが、容量も考えてまた後日。
夢を見ました。
榛名家の親戚が運営・プロデュースする遊園地らしきものの新アトラクション開発をしたらしく、既に一般公開済みだということで「試しにおいでよ!」と言われて家族と遊びに行ってみました。
行った先で見たのは、灼熱地獄。
天井から垂らされた頼りない1本のロープを手に何重にもぐるぐると巻き付け、落ちないよう必死にしがみつきながら煮えたぎる剥き出しのマグマの真上数十メートル(百数十メートル?)をこれたま頼りないなけなしの足場に体重を預けて灼熱クルーズをするといったスリル満点の体験型アトラクション。
10人程度のグループに案内人が同伴するのですが、何故か縦一列の先頭に案内人ではなく榛名です。
天井に設置されたレールのコースに従ってロープにしがみつきゴールを目指して行きます。
見下ろす限りだいぶ高い位置ではあるけどもやはり暑いのか(夢では温度が感じられなかったが)はたまた緊張からか、ロープに掴まる手に汗をかいて滑るのですね。
もしロープから手が離れてしまうと万が一の命綱がある訳でもないのでマグマに真っ逆さま。一巻の終わりです。せめてトロッコにするなど何故もっと安全面に考慮した造りに出来なかったのだ、と憤るよりはひたすら不安に思いながら汗を握る手に力を込めます。
そんな状態が続くと漸く真下がマグマではなく小槍のようなの足場が見えてきました。
そこで案内人が一言「一旦休憩しますか?」どうやら彼が進行を自在に止めることが出来るようです。地に足を下ろすことができ一息。
再び出発すると次は煙のもくもく上がる中をターザンのように"あ~ああ~”な状態で駆け抜けるという。ついに頼りない足場すら無くなりました。
仕方あるまい。いざ行かん煙の中へ。突入。
煙の中で案内人と何かしら会話をするものの内容を忘れる。
そして目覚め。
なんか最近ショッキングな夢が多いからか内容を比較的よく覚えてます。
もっと内容が大雑把なものも含めたらあと3つほど夢日記のストックがあります。
学校モノとアグレッシブな夢ばかりの榛名の脳内。
ところでナウシカを例の如くドライヤー中に字幕つきで見ていたのですが、ナウシカを片手では足りないほどの回数を見ていて初めて「オウム=王蟲」と書くのだと知りました。蟲の王様でオウム。
「腰が腰が」と言っているじいさまの名前がギックリだとか。
普通に見ていたら流していたであろう部分に気付かされました。
しかしナウシカは何度見てもいい映画だ。
ナウシカほど強く優しく聡明で逞しくそして気高く美しい女性もいないでしょう。因みに男はアシタカ。
ジブリはこれほど神がかった作品はもう作れないのでしょうか。退化とは寂しく虚しいものですね。
……ナウシカはブルーレイに最高画質でダビングしておこう。
榛名家の親戚が運営・プロデュースする遊園地らしきものの新アトラクション開発をしたらしく、既に一般公開済みだということで「試しにおいでよ!」と言われて家族と遊びに行ってみました。
行った先で見たのは、灼熱地獄。
天井から垂らされた頼りない1本のロープを手に何重にもぐるぐると巻き付け、落ちないよう必死にしがみつきながら煮えたぎる剥き出しのマグマの真上数十メートル(百数十メートル?)をこれたま頼りないなけなしの足場に体重を預けて灼熱クルーズをするといったスリル満点の体験型アトラクション。
10人程度のグループに案内人が同伴するのですが、何故か縦一列の先頭に案内人ではなく榛名です。
天井に設置されたレールのコースに従ってロープにしがみつきゴールを目指して行きます。
見下ろす限りだいぶ高い位置ではあるけどもやはり暑いのか(夢では温度が感じられなかったが)はたまた緊張からか、ロープに掴まる手に汗をかいて滑るのですね。
もしロープから手が離れてしまうと万が一の命綱がある訳でもないのでマグマに真っ逆さま。一巻の終わりです。せめてトロッコにするなど何故もっと安全面に考慮した造りに出来なかったのだ、と憤るよりはひたすら不安に思いながら汗を握る手に力を込めます。
そんな状態が続くと漸く真下がマグマではなく小槍のようなの足場が見えてきました。
そこで案内人が一言「一旦休憩しますか?」どうやら彼が進行を自在に止めることが出来るようです。地に足を下ろすことができ一息。
再び出発すると次は煙のもくもく上がる中をターザンのように"あ~ああ~”な状態で駆け抜けるという。ついに頼りない足場すら無くなりました。
仕方あるまい。いざ行かん煙の中へ。突入。
煙の中で案内人と何かしら会話をするものの内容を忘れる。
そして目覚め。
なんか最近ショッキングな夢が多いからか内容を比較的よく覚えてます。
もっと内容が大雑把なものも含めたらあと3つほど夢日記のストックがあります。
学校モノとアグレッシブな夢ばかりの榛名の脳内。
ところでナウシカを例の如くドライヤー中に字幕つきで見ていたのですが、ナウシカを片手では足りないほどの回数を見ていて初めて「オウム=王蟲」と書くのだと知りました。蟲の王様でオウム。
「腰が腰が」と言っているじいさまの名前がギックリだとか。
普通に見ていたら流していたであろう部分に気付かされました。
しかしナウシカは何度見てもいい映画だ。
ナウシカほど強く優しく聡明で逞しくそして気高く美しい女性もいないでしょう。因みに男はアシタカ。
ジブリはこれほど神がかった作品はもう作れないのでしょうか。退化とは寂しく虚しいものですね。
……ナウシカはブルーレイに最高画質でダビングしておこう。
恐ろしい夢を見ました。人間が妖怪に変わってしまう(取り憑かれる)夢。
覚えている場面から説明すると、まずあるお宅から依頼を受け、私と家族と親戚等で別のお宅に届け物をします。
届け先のお宅の住人はお年寄りのご夫婦で、なかなか自分の足で遠出するのは難しいよう。
訪ねて行った時は何者かと訝しがっていましたが、○○さんの代理で来たと言えば快く招き入れてくれました。
そして中に通され、一行の中で一番年下だった私はまるで孫のような関係を築くべく積極的におじいさんだったかおばあさんだったかに懐こうとします。ひたすら親しげに話しかけていると心を開いてくれたようでそれはもう可愛がってくれました。
そんなこんなで時間は過ぎ、依頼人へ報告をするべく愛着が湧いてきたお宅を後にします。帰り際に「また来ます!」との言葉を投げかけて…。
そして徒歩で移動。然程時間もかからずに依頼人のそこそこデカイお屋敷に到着。
ここで新たに登場するのが、犬夜叉に登場する桔梗みたいな巫女さん。長女又は使用人みたいな感じの若い女性。勉強が忙しそうな長男。幼稚園児と思われる末っ子の男の子。奥方もいたような。特徴がなく記憶に薄いが女性があと最低でも2人、男性も1人くらいはいた気がします。家人か使用人かその他かの関係性も不明。
とりあえず一行の年配陣が邸の入口に近い縁側に面する部屋(縁側そのもの?)で依頼人と話をします。他の人たちも思い思い好き勝手に過ごし、私はというと末っ子に猛烈アピールを受け、軽くあしらっていました。しかしふにふに頬っぺで柔らかかったと変態チックなことを言ってみる。
しばし末っ子と(で)遊んでいたのですがなかなかにアピールがしつこいので相手を放棄。兄のいる部屋に置き去りにして移動します。
邸の隅っこの部屋(□←が邸を上から見た図だとすると右下の角に位置する部屋。玄関は右上の角。年長者たちは右辺。置き去りにした末っ子らは中央の空間)で1人一息ついていると、ついに恐怖の時間がやって来ます。
角部屋から移動して多分左辺(左下角寄り)に位置する廊下までやって来たと思われる私。玄関側からぐるりとやって来たのか、左上角から俯きがちに顔を覗かせた女性を長い廊下を挟んで見付けた私。客人であるのにふらふらして心象が悪いだろうなと気まずく思ったのか、そのまま廊下を突き進んで彼女と会話をすることもなく元の角部屋へと引き返す私。
廊下を引き返し、左下角を下辺へと曲がろうとした時の女性の変化に気付いてしまいました。
そして私は見てしまったのです。彼女の背後からいかにも怪しく、また妖しい黒く蠢く影のようなものが彼女にとり憑こうとしているのを。
ビックリして慌てて角を曲がり下辺の廊下へと身を隠す私。そしてまたすぐに顔だけ女性の方へと覗き込みます。影は巨大になっており、激しさを増して蠢いています。影というより細身なカラスのような鳥の集合体にも見えました。
その光景がやはり怖くてまたすぐに顔を引っ込める私。しかし事態の把握をする為でしょうか、また数秒してから再び顔を覗かせます。
すると今度は蠢く鳥などではなく、斑な紫色をした妖怪の巨大な口が猛スピードで彼女の背後から現れ、頭から上半身にかけて一口でパクリ……。その瞬間に目を逸らしたので体が引きちぎられたとかその様なことまでは分かりません。
この妖怪のイメージは『千と千尋』のカオナシを紫色にして口部分だけを切り取った感じ。
とにかく一瞬の出来事でした。
怖くて怖くて、誰かを呼ぼうとその場から急いで移動しようとすると、妙な鳴き声が。妖怪に喰われた女性が新たな妖怪として生まれ変わったのです。その姿の“正に妖怪”といった恐ろしい風貌といったら、言葉では表現出来ません。
立ち向かうことも出来ずただ叫び声を上げて皆の元へと向かっていると誰かが事態に気付いたのは邸が騒がしくなってきました。
一先ず例の角部屋まで逃げ込んだ私は、更なる恐怖と対面します。
逃げ込んだ角部屋の斜め向かいの部屋にいた女性までもが恐ろしい妖怪へと変貌を遂げてしまったのを襖に映った影で見てしまったのです。
その妖怪にどうにか存在を気付かれないように縁側まで逃げ込むと皆が揃っていました。
多少の安心と心強さを感じたものの、妖怪は暴れ回り数人が酷い怪我を負ったようでした。
そんな重傷を負った内の一人、巫女・桔梗(仮)が無傷な長女(多分)へと真剣に語りかけます。桔梗曰く「この家の御神体が壊れている為に結界の力が弱まり妖怪が侵入して来てしまった」のだと。瀕死の桔梗には今この家を守る力がないのだと。故に「お前が新たな御神体になりなさい」とのことでした。
いかにも現代っ子の長女は困惑して承諾しようとしません。「何で私が、訳分かんない」と言って嫌がります。当然です。因みにこのやり取りをしている瞬間、この2人は何故か淡く黄色に発光していたりします。
そして決着がつかないまま一旦目覚めました。しかし恐怖は続いています。
一旦目覚めたものの、また睡眠状態に入ったらしい私。
何故か先程の夢を途中から再生するかのような内容が始まります。
廊下の先で一人目の女性が妖怪(というより恐竜。デカイ)に生まれ変わる場面を見て、例の角部屋は安全だと経験上分かっていたのでまたそこに逃げ込み、そして二人目の女性が恐竜に生まれ変わる場面を目撃します。
しかし先程と違うのは、私が見つかるのを恐れて大声を一切上げずに隠れてしまったこと。
この行動によって家の中で恐竜が徘徊していることに気付いてもらえなかったのです。
しかし今声を上げれば確実に恐竜の興味は私に向いて襲いかかってくるに違いありません。
それが怖くて黙ったまま、恐竜の動きをじっと見つめていると、ふと二体目の恐竜と目が合った気がしました。
心なしかじわりじわりとにじり寄って来る恐竜。
どうする、皆がいる縁側へ勇気を出して駆け出すか――無理!!
ということで今度は完全なる覚醒です。悪夢よさらば。
起き上がった時心臓が煩くて不快で仕方ありませんでした。
目もパッチリ開けたくないほど草臥れていました。起きたばかりなのに。
文章にすると見事に緊迫感が伝わりませんが、映像で見てみるとホラーですよ。
そしてまたまた忍者ブログの不調発生です。何この現象。言葉で正しく伝えられる自信ないよ。
振り返っていたら何だか眠くなってきました。読み直す気力もありません。
質の良い眠りに就けますように……。
覚えている場面から説明すると、まずあるお宅から依頼を受け、私と家族と親戚等で別のお宅に届け物をします。
届け先のお宅の住人はお年寄りのご夫婦で、なかなか自分の足で遠出するのは難しいよう。
訪ねて行った時は何者かと訝しがっていましたが、○○さんの代理で来たと言えば快く招き入れてくれました。
そして中に通され、一行の中で一番年下だった私はまるで孫のような関係を築くべく積極的におじいさんだったかおばあさんだったかに懐こうとします。ひたすら親しげに話しかけていると心を開いてくれたようでそれはもう可愛がってくれました。
そんなこんなで時間は過ぎ、依頼人へ報告をするべく愛着が湧いてきたお宅を後にします。帰り際に「また来ます!」との言葉を投げかけて…。
そして徒歩で移動。然程時間もかからずに依頼人のそこそこデカイお屋敷に到着。
ここで新たに登場するのが、犬夜叉に登場する桔梗みたいな巫女さん。長女又は使用人みたいな感じの若い女性。勉強が忙しそうな長男。幼稚園児と思われる末っ子の男の子。奥方もいたような。特徴がなく記憶に薄いが女性があと最低でも2人、男性も1人くらいはいた気がします。家人か使用人かその他かの関係性も不明。
とりあえず一行の年配陣が邸の入口に近い縁側に面する部屋(縁側そのもの?)で依頼人と話をします。他の人たちも思い思い好き勝手に過ごし、私はというと末っ子に猛烈アピールを受け、軽くあしらっていました。しかしふにふに頬っぺで柔らかかったと変態チックなことを言ってみる。
しばし末っ子と(で)遊んでいたのですがなかなかにアピールがしつこいので相手を放棄。兄のいる部屋に置き去りにして移動します。
邸の隅っこの部屋(□←が邸を上から見た図だとすると右下の角に位置する部屋。玄関は右上の角。年長者たちは右辺。置き去りにした末っ子らは中央の空間)で1人一息ついていると、ついに恐怖の時間がやって来ます。
角部屋から移動して多分左辺(左下角寄り)に位置する廊下までやって来たと思われる私。玄関側からぐるりとやって来たのか、左上角から俯きがちに顔を覗かせた女性を長い廊下を挟んで見付けた私。客人であるのにふらふらして心象が悪いだろうなと気まずく思ったのか、そのまま廊下を突き進んで彼女と会話をすることもなく元の角部屋へと引き返す私。
廊下を引き返し、左下角を下辺へと曲がろうとした時の女性の変化に気付いてしまいました。
そして私は見てしまったのです。彼女の背後からいかにも怪しく、また妖しい黒く蠢く影のようなものが彼女にとり憑こうとしているのを。
ビックリして慌てて角を曲がり下辺の廊下へと身を隠す私。そしてまたすぐに顔だけ女性の方へと覗き込みます。影は巨大になっており、激しさを増して蠢いています。影というより細身なカラスのような鳥の集合体にも見えました。
その光景がやはり怖くてまたすぐに顔を引っ込める私。しかし事態の把握をする為でしょうか、また数秒してから再び顔を覗かせます。
すると今度は蠢く鳥などではなく、斑な紫色をした妖怪の巨大な口が猛スピードで彼女の背後から現れ、頭から上半身にかけて一口でパクリ……。その瞬間に目を逸らしたので体が引きちぎられたとかその様なことまでは分かりません。
この妖怪のイメージは『千と千尋』のカオナシを紫色にして口部分だけを切り取った感じ。
とにかく一瞬の出来事でした。
怖くて怖くて、誰かを呼ぼうとその場から急いで移動しようとすると、妙な鳴き声が。妖怪に喰われた女性が新たな妖怪として生まれ変わったのです。その姿の“正に妖怪”といった恐ろしい風貌といったら、言葉では表現出来ません。
立ち向かうことも出来ずただ叫び声を上げて皆の元へと向かっていると誰かが事態に気付いたのは邸が騒がしくなってきました。
一先ず例の角部屋まで逃げ込んだ私は、更なる恐怖と対面します。
逃げ込んだ角部屋の斜め向かいの部屋にいた女性までもが恐ろしい妖怪へと変貌を遂げてしまったのを襖に映った影で見てしまったのです。
その妖怪にどうにか存在を気付かれないように縁側まで逃げ込むと皆が揃っていました。
多少の安心と心強さを感じたものの、妖怪は暴れ回り数人が酷い怪我を負ったようでした。
そんな重傷を負った内の一人、巫女・桔梗(仮)が無傷な長女(多分)へと真剣に語りかけます。桔梗曰く「この家の御神体が壊れている為に結界の力が弱まり妖怪が侵入して来てしまった」のだと。瀕死の桔梗には今この家を守る力がないのだと。故に「お前が新たな御神体になりなさい」とのことでした。
いかにも現代っ子の長女は困惑して承諾しようとしません。「何で私が、訳分かんない」と言って嫌がります。当然です。因みにこのやり取りをしている瞬間、この2人は何故か淡く黄色に発光していたりします。
そして決着がつかないまま一旦目覚めました。しかし恐怖は続いています。
一旦目覚めたものの、また睡眠状態に入ったらしい私。
何故か先程の夢を途中から再生するかのような内容が始まります。
廊下の先で一人目の女性が妖怪(というより恐竜。デカイ)に生まれ変わる場面を見て、例の角部屋は安全だと経験上分かっていたのでまたそこに逃げ込み、そして二人目の女性が恐竜に生まれ変わる場面を目撃します。
しかし先程と違うのは、私が見つかるのを恐れて大声を一切上げずに隠れてしまったこと。
この行動によって家の中で恐竜が徘徊していることに気付いてもらえなかったのです。
しかし今声を上げれば確実に恐竜の興味は私に向いて襲いかかってくるに違いありません。
それが怖くて黙ったまま、恐竜の動きをじっと見つめていると、ふと二体目の恐竜と目が合った気がしました。
心なしかじわりじわりとにじり寄って来る恐竜。
どうする、皆がいる縁側へ勇気を出して駆け出すか――無理!!
ということで今度は完全なる覚醒です。悪夢よさらば。
起き上がった時心臓が煩くて不快で仕方ありませんでした。
目もパッチリ開けたくないほど草臥れていました。起きたばかりなのに。
文章にすると見事に緊迫感が伝わりませんが、映像で見てみるとホラーですよ。
そしてまたまた忍者ブログの不調発生です。何この現象。言葉で正しく伝えられる自信ないよ。
振り返っていたら何だか眠くなってきました。読み直す気力もありません。
質の良い眠りに就けますように……。
4月からどうにも見た夢を即座に忘れてしまっていけませんね。
ここ2日ほど面白い夢を見た気がするのですが、やはり大部分を忘れてしまいました。
面白いなぁという感覚はあったのだけれど。
覚えている限りを多少紹介。あ、関係ないけど昨日のエンターキーの不調は直ってるみたいですね。本当にいま関係ない話だけど。
①対立して抗争を繰り返す2つの組織の片方に属する榛名。家族連れが散歩でもしていそうなヨーロッパの広場(噴水とかありそう)的な場所で仲間が敵の左腕(肘よりやや手先寄りの部分)を本気で斬り落そうと剣を振りかぶるも、その姿を通りすがりの一般人に見られて動揺したのか思わず力を抜いてしまい、結果腕の太さの半ばくらいを斬ったところで刃は止まってしまったという場面を10メートルも離れていない場所でぼうっと見ている若干エグい夢(出血なし)
②以前にも日記で書いた通り、『ラプソディア』の属性による戦闘システムで戦う夢。後日再び同じような夢を見たので記載。自分たち(5人~7人グループ)はほぼ得意属性が「風(この夢では「草」が正しい)」、相手は「火」(力関係:風<火)という最悪の環境で奮闘するも劣勢を極めててんやわんや
③初対面らしき女社長にブランド物のバッグ等数点を貢がれる榛名in飛行機(らしい)。女社長は他数人にブランド物の時計や宝石等をプレゼンしていたが見向きもされなかった。それを見て哀れに思った榛名が慰めるように話しかけると気を取り直したかのように、プレゼンしていた商品とは別のピンク基調の革張りバッグをくれた。それと同じ夢の中で飛行機のハイジャック犯に他数人と共に立ち向かうべく操縦席へと走る榛名
④榛名♀と榛名の恋人A君♂とA君が好きで自分が恋人だと言い張るNさん♀の愛憎劇。ウェイターかコックの仕事をしていたA君。同じ職場でウェイトレスのバイトをしていたNさん。そこにお客として登場する榛名(A君に会いに来た?)。そこはバカみたいに広く開放的な建物で、厨房に足を運ぶ榛名(もしかしたら榛名の方がウェイトレスでNが客だった?記憶が曖昧)。A君に「私はAが好き、Aもそうでしょう?だって私たち付き合ってるんだから」的なことを言って迫るNさん。そんなNさんの押せ押せ振りにA君はタジタジ。「自分には君とは別にちゃんとお付き合いしてる人がいるから!」的なことは何ひとつ言わず、ただただ困った素振りを見せるA君。その場面を目撃して嫉妬したのか何なのか、A君を呼んでその場から連れ出し、厨房から出てすぐの階段・通路のところで「私のこと好き?」と訊くとA君は何の躊躇いもなく「勿論好きだよ!」と満面の笑みで答える。付き合っているので当然といえば当然である。それから色々あったのかなかったのか、A君は逆上したNさんの凶行によって瀕死の状態となってしまい、見事に血塗れ。大惨事。そして何故か気付くとNさんもボロボロ。そこで榛名がどんな行動に出たのか、そこから全く覚えておらず。別の夢に移行?
とりあえず覚えてる限りでこんな感じの夢を見ましたとさ。
一応見た順に番号つけてみた。
今に始まったことではないけどなかなかにアグレッシブな夢揃いです。
因みに「面白い」と感じたのは③と④の日の夢ですね。1日に何種類かの夢を見ていると思われるので、それを総合してかその中のどれか1つを表してなのかなのかは分かりませんが、「面白い」と感じたのはこの2日でした。
文字にしてみると全く面白味なんてあったものじゃないのですが。何故そう感じたのかも不明。
余談として④のA君は勝手に相葉さんのイメージでA君と名付けました。長身の痩身で茶髪だったので。相葉とは別人ですがA君と。あと多分だけどその料理店は中華屋さんな気がしなくもなかったので。でもこれは完全に彼の特徴→相葉→中華という連想ゲームが完成してからの後付けだと思われますが。Nさんは多分私が嫌っている中学のNではないかなと。この人も記憶が曖昧なのですが、何となくNだった気がしたのでNさんと命名。
たまには大人しい夢も覚えていたいものです。賑やか過ぎるよ榛名の夢。。。
ここ2日ほど面白い夢を見た気がするのですが、やはり大部分を忘れてしまいました。
面白いなぁという感覚はあったのだけれど。
覚えている限りを多少紹介。あ、関係ないけど昨日のエンターキーの不調は直ってるみたいですね。本当にいま関係ない話だけど。
①対立して抗争を繰り返す2つの組織の片方に属する榛名。家族連れが散歩でもしていそうなヨーロッパの広場(噴水とかありそう)的な場所で仲間が敵の左腕(肘よりやや手先寄りの部分)を本気で斬り落そうと剣を振りかぶるも、その姿を通りすがりの一般人に見られて動揺したのか思わず力を抜いてしまい、結果腕の太さの半ばくらいを斬ったところで刃は止まってしまったという場面を10メートルも離れていない場所でぼうっと見ている若干エグい夢(出血なし)
②以前にも日記で書いた通り、『ラプソディア』の属性による戦闘システムで戦う夢。後日再び同じような夢を見たので記載。自分たち(5人~7人グループ)はほぼ得意属性が「風(この夢では「草」が正しい)」、相手は「火」(力関係:風<火)という最悪の環境で奮闘するも劣勢を極めててんやわんや
③初対面らしき女社長にブランド物のバッグ等数点を貢がれる榛名in飛行機(らしい)。女社長は他数人にブランド物の時計や宝石等をプレゼンしていたが見向きもされなかった。それを見て哀れに思った榛名が慰めるように話しかけると気を取り直したかのように、プレゼンしていた商品とは別のピンク基調の革張りバッグをくれた。それと同じ夢の中で飛行機のハイジャック犯に他数人と共に立ち向かうべく操縦席へと走る榛名
④榛名♀と榛名の恋人A君♂とA君が好きで自分が恋人だと言い張るNさん♀の愛憎劇。ウェイターかコックの仕事をしていたA君。同じ職場でウェイトレスのバイトをしていたNさん。そこにお客として登場する榛名(A君に会いに来た?)。そこはバカみたいに広く開放的な建物で、厨房に足を運ぶ榛名(もしかしたら榛名の方がウェイトレスでNが客だった?記憶が曖昧)。A君に「私はAが好き、Aもそうでしょう?だって私たち付き合ってるんだから」的なことを言って迫るNさん。そんなNさんの押せ押せ振りにA君はタジタジ。「自分には君とは別にちゃんとお付き合いしてる人がいるから!」的なことは何ひとつ言わず、ただただ困った素振りを見せるA君。その場面を目撃して嫉妬したのか何なのか、A君を呼んでその場から連れ出し、厨房から出てすぐの階段・通路のところで「私のこと好き?」と訊くとA君は何の躊躇いもなく「勿論好きだよ!」と満面の笑みで答える。付き合っているので当然といえば当然である。それから色々あったのかなかったのか、A君は逆上したNさんの凶行によって瀕死の状態となってしまい、見事に血塗れ。大惨事。そして何故か気付くとNさんもボロボロ。そこで榛名がどんな行動に出たのか、そこから全く覚えておらず。別の夢に移行?
とりあえず覚えてる限りでこんな感じの夢を見ましたとさ。
一応見た順に番号つけてみた。
今に始まったことではないけどなかなかにアグレッシブな夢揃いです。
因みに「面白い」と感じたのは③と④の日の夢ですね。1日に何種類かの夢を見ていると思われるので、それを総合してかその中のどれか1つを表してなのかなのかは分かりませんが、「面白い」と感じたのはこの2日でした。
文字にしてみると全く面白味なんてあったものじゃないのですが。何故そう感じたのかも不明。
余談として④のA君は勝手に相葉さんのイメージでA君と名付けました。長身の痩身で茶髪だったので。相葉とは別人ですがA君と。あと多分だけどその料理店は中華屋さんな気がしなくもなかったので。でもこれは完全に彼の特徴→相葉→中華という連想ゲームが完成してからの後付けだと思われますが。Nさんは多分私が嫌っている中学のNではないかなと。この人も記憶が曖昧なのですが、何となくNだった気がしたのでNさんと命名。
たまには大人しい夢も覚えていたいものです。賑やか過ぎるよ榛名の夢。。。
衝突事故を起こしました。夢の中で。
夢の前半は家族で母方の実家へ行き、私以外の皆(家主その他母方の親族全員)が買い出しに行ってしまい、一人留守を預かっている最中に身長の高い謎の女性(黒尽くめ/どうやら親戚らしい)が訪問してきたのでどうにかもてなそうと勝手知らない他人の家で奮闘するという話。
お客人に飲み物を出そうとコップを探すもちょうど良さ気なものが見つからず、コッチは客用にしては柄が煩すぎる、でもコッチはサイズが多きすぎる。うーん、どうしよう。と悩んでいるところに揃って帰宅。
てんやわんやで困り果てているところに誰かが一言「客人に飲み物は出さなくて良い」と。
むしろ飲み物を出さないのが常識というかエチケットだくらいの言い方をされ衝撃を受ける自分。
どうして良いのか分からず、そのままその人とは関わらないように少し離れた位置に避難していました。
そしてそこそこの時間をその家で過ごした後、じゃあ私たち一家は帰りますということになり。
ようやくこの空間から解放されることが嬉しかった私はそそくさその場を立ち去りました。
そして帰宅途中。親戚の家に行くと皆がお酒を飲むのでいつも私が運転して帰るからなのか、この夢でも私が自然と運転をしていました。することになったと言うよりは気付けば既に運転していた。
そしてその道中、事件は起こる。
私が左折をしてある道に入ると、向かいからやって来た車と正面衝突。
私の家の車はフロント部分が見事にへしゃげてしまいました。家族に怪我人はいない様子。
他所見をした覚えはないけれども、多分自分の不注意から起こった事故だったのでしょう。
私はパニックを起こしてこの時点で既に号泣をしながら急いで車を降り、事故を起こした相手の車へと駆け寄ります。
泣きながら「すみません、大丈夫ですか」と窓越しに呼び掛けると、運転席の窓が開き、なんとそこには次長課長の河本が乗っていました。夢なので「わあ、芸能人だー」などとは思いません。起きてからアレは河本だったと思っただけで河本であるということに意味はなさそうです。
窓を開けると同時に物凄い勢いで私に罵声を浴びせ始める河本。車からは出てきません。
とにかく只管泣きながら土下座する勢いで頭を下げ謝り続け、只管罵倒される私。
事故が起こったのはそこまで小道という訳でもなかったので、事故を目撃した人たち(野次馬)の視線に晒されながらただただ謝り続ける私。自分の運転に非があったのなら何を言われても言い返すなんてこと出来ません。自分にその覚えはなかったとしても。
野次馬は果たして好奇の視線だったのか心配の視線だったのかは分かりませんが、車に乗っていた家族ですら、誰も私に近寄って声をかけてくれるという人はいませんでした。それが更に心許なさを増していました。
暫く怒鳴られながら謝るという状況が続いていると、そこに警察官と思われる人物が2人登場。
一先ずは別の場所に移動して事情聴取が行われるようです。
その少しの距離の移動の間にもずっと罵声を浴びせ続ける河本。私は涙ボロボロ。
どんな感情から泣いてしまっていたのかもよく分かっていませんが、「やってしまった」ことが本当に私を混乱させたのでしょう。
そんなある意味ふわふわした状態で夢は終了。
目覚め最悪。とりあえず河本は確実に嫌いになりました。
多分河本の母親の生活保護の不正受給の件と相次ぐ交通事故の報道のイメージから形成された夢なんだろうなーと、分かりやすいといえば分かりやすい夢だったのですが。
運転は怖いね。本当に気を付けねば…。
そして河本の呪いなのかなんなのか、朝からずっと眠気を引きずっています。
大して寝不足になるような睡眠時間でもなかったはずなんだけど……。
あまりにも頭がすっきりしないようだったら今日は早めに寝てしまいたいと思います。
車を運転する夢は見ませんように。。。
夢の前半は家族で母方の実家へ行き、私以外の皆(家主その他母方の親族全員)が買い出しに行ってしまい、一人留守を預かっている最中に身長の高い謎の女性(黒尽くめ/どうやら親戚らしい)が訪問してきたのでどうにかもてなそうと勝手知らない他人の家で奮闘するという話。
お客人に飲み物を出そうとコップを探すもちょうど良さ気なものが見つからず、コッチは客用にしては柄が煩すぎる、でもコッチはサイズが多きすぎる。うーん、どうしよう。と悩んでいるところに揃って帰宅。
てんやわんやで困り果てているところに誰かが一言「客人に飲み物は出さなくて良い」と。
むしろ飲み物を出さないのが常識というかエチケットだくらいの言い方をされ衝撃を受ける自分。
どうして良いのか分からず、そのままその人とは関わらないように少し離れた位置に避難していました。
そしてそこそこの時間をその家で過ごした後、じゃあ私たち一家は帰りますということになり。
ようやくこの空間から解放されることが嬉しかった私はそそくさその場を立ち去りました。
そして帰宅途中。親戚の家に行くと皆がお酒を飲むのでいつも私が運転して帰るからなのか、この夢でも私が自然と運転をしていました。することになったと言うよりは気付けば既に運転していた。
そしてその道中、事件は起こる。
私が左折をしてある道に入ると、向かいからやって来た車と正面衝突。
私の家の車はフロント部分が見事にへしゃげてしまいました。家族に怪我人はいない様子。
他所見をした覚えはないけれども、多分自分の不注意から起こった事故だったのでしょう。
私はパニックを起こしてこの時点で既に号泣をしながら急いで車を降り、事故を起こした相手の車へと駆け寄ります。
泣きながら「すみません、大丈夫ですか」と窓越しに呼び掛けると、運転席の窓が開き、なんとそこには次長課長の河本が乗っていました。夢なので「わあ、芸能人だー」などとは思いません。起きてからアレは河本だったと思っただけで河本であるということに意味はなさそうです。
窓を開けると同時に物凄い勢いで私に罵声を浴びせ始める河本。車からは出てきません。
とにかく只管泣きながら土下座する勢いで頭を下げ謝り続け、只管罵倒される私。
事故が起こったのはそこまで小道という訳でもなかったので、事故を目撃した人たち(野次馬)の視線に晒されながらただただ謝り続ける私。自分の運転に非があったのなら何を言われても言い返すなんてこと出来ません。自分にその覚えはなかったとしても。
野次馬は果たして好奇の視線だったのか心配の視線だったのかは分かりませんが、車に乗っていた家族ですら、誰も私に近寄って声をかけてくれるという人はいませんでした。それが更に心許なさを増していました。
暫く怒鳴られながら謝るという状況が続いていると、そこに警察官と思われる人物が2人登場。
一先ずは別の場所に移動して事情聴取が行われるようです。
その少しの距離の移動の間にもずっと罵声を浴びせ続ける河本。私は涙ボロボロ。
どんな感情から泣いてしまっていたのかもよく分かっていませんが、「やってしまった」ことが本当に私を混乱させたのでしょう。
そんなある意味ふわふわした状態で夢は終了。
目覚め最悪。とりあえず河本は確実に嫌いになりました。
多分河本の母親の生活保護の不正受給の件と相次ぐ交通事故の報道のイメージから形成された夢なんだろうなーと、分かりやすいといえば分かりやすい夢だったのですが。
運転は怖いね。本当に気を付けねば…。
そして河本の呪いなのかなんなのか、朝からずっと眠気を引きずっています。
大して寝不足になるような睡眠時間でもなかったはずなんだけど……。
あまりにも頭がすっきりしないようだったら今日は早めに寝てしまいたいと思います。
車を運転する夢は見ませんように。。。
今日の夢は一段としっちゃかめっちゃかでした。
TOKIOが出てきたりONE PIECEのエースが出てきて多分殺されたり友人とシェアハウスしてみたりその家にくりぃむしちゅ~の上田とその愛人がやって来たり……一体何なんだ。
昨日の夕飯前に体調を崩してから晩にかけて悪化の一途を辿り、結果早々にリタイアして9時間睡眠をとった結果が↑の夢になった訳ですが。
まず私は見たこともないような町に住んでいます。どことなくレプリカチックでちゃっちい感じの。
そこに引っ越してきたばかりなのか何なのか、探検に出ました。
途中で同じ年頃の少年?に出会い、一緒に行動します。因みに自分らは中学生くらいかと。
そして暴君が治めるどんよりとした雰囲気の区域に迷い込み、そこで弱い立場の人々が虐げられているのを目撃します。バカ高い税を納められなかった女の人が手のひらを串刺しにされそうになったり。この人は未遂でしたが。
とにかく危険な場所だということが十分に分かったので、早くここから立ち去ろうと足を速めるのですが、明るい場所に出るために階段を上ろうとしたその先にその暴君と取り巻きが待ち構えていました。絶句。死ぬ。このまま甚振られて殺されてしまう。逃げなくては。でもどうやって。
肝を冷やしながらぐるぐると考えているところに颯爽とエースと思しき救世主が登場。
どうやら彼が逃げる時間を稼いでくれるそうです。
彼の言葉に甘えて逃げ出す私たち。でも何となく、彼は死んでしまったのではないだろうかという思いが消えません。それを確かめる術もありませんが。
しかしそう簡単に逃がしてくれる筈もなく、下っ端2名が追ってきます。
そこにミニドラゴンのようなものが現れ、どうやら私たちを助けてくれる様子。
それがエース(仮)から言い遣っていたのかどうかは分かりませんが、そのミニドラゴン(?)の力を借りて、なんと自分がミニドラゴンへと姿を変えてしまいます。自力で羽ばたいている感覚があったので多分そういう展開だったと思われ。夢では疑問に思わなかったものの超展開すぎる。
一緒にいた少年はいつの間にか消えていました。
そして小さな丸っこい鳥(またはミニドラゴン)になった私は全力で羽を動かしながら最高スピードで家へと逃げ帰ります。
その途中にグラウンドやテニスコートを眼下に認めつつ、ビル3階くらいの高さを保ちながら飛び続け、漸く目印でもある幼稚園を発見。その細い道路の向かいに同じ形をした小振りな白い家の群れがあり、ほっと一息。
いつの間にか人間に戻っていた私は十字路の隅にあたる家へと入ります。
どうやら私は友人と2人でこの部屋に住んでいるらしく。そこそこの広さがありました。
間取りとしては謎すぎるのですが……。
まず個人の部屋が向かいあって1つずつ。その2部屋の隣にそれぞれシャワールーム。
ベッドではなく布団らしく、布団を仕舞う場所も兼ねた脱衣所が2つ。
更には浴槽つきの風呂場までもが1つ。
そして旅館のような雰囲気がする広々としたリビング。もしや和室?
パッと見こんな感じのシェアハウスでした。
私が帰ってきた時には友人は起きており、何かを話してすぐ別行動。
まずシャワーを浴びようとシャワールームへ入ったのですが、扉の向こうが何やら騒々しい。
何事かと思って服を着たまま待機していたのですが、何の予告もなく急に開かれた扉。榛名的には知らない男。でも夢の中の私は知っている人物だったらしく、なんだお前かというように煙たそうに追い出します。因みに私は黒いガッチリしたジャケットを羽織っていたらしいとこの時気付く。
男を追いだした後、シャワーを浴びたのか浴びなかったのか……。浴びなかったのかな。
そして友人の姿を探すも既になく、眠っているのかな?と軽く家の中を捜索。
そこにやって来た上田晋也らしき一行。(愛人・マネージャーなどなど)
面識がある訳でもなく、何なんだ……と思っていると夢終了。
起きた時の疲労感たるやなかなかのものでした。
記憶としては起きる寸前の家の様子が強いのだけど、やっぱりインパクトとしてはスラム街もどきが強烈で……。
あ、TOKIOは多分出てきた気がするというだけで、もしかしたら昨日の夢だったかも知れません。
四度寝くらいしたので、もしかしたらその内のどれかに引っかかったのかも。
V6の次はTOKIOか……と思った記憶はあるので、まあ、いつだかきっと見たのでしょう。
それにしてもカオスな夢だった。。。
今日はもう体調も回復しましたし、起きる時間も普段より早いので中身の薄い夢だったら良いなと思いつつ。
TOKIOが出てきたりONE PIECEのエースが出てきて多分殺されたり友人とシェアハウスしてみたりその家にくりぃむしちゅ~の上田とその愛人がやって来たり……一体何なんだ。
昨日の夕飯前に体調を崩してから晩にかけて悪化の一途を辿り、結果早々にリタイアして9時間睡眠をとった結果が↑の夢になった訳ですが。
まず私は見たこともないような町に住んでいます。どことなくレプリカチックでちゃっちい感じの。
そこに引っ越してきたばかりなのか何なのか、探検に出ました。
途中で同じ年頃の少年?に出会い、一緒に行動します。因みに自分らは中学生くらいかと。
そして暴君が治めるどんよりとした雰囲気の区域に迷い込み、そこで弱い立場の人々が虐げられているのを目撃します。バカ高い税を納められなかった女の人が手のひらを串刺しにされそうになったり。この人は未遂でしたが。
とにかく危険な場所だということが十分に分かったので、早くここから立ち去ろうと足を速めるのですが、明るい場所に出るために階段を上ろうとしたその先にその暴君と取り巻きが待ち構えていました。絶句。死ぬ。このまま甚振られて殺されてしまう。逃げなくては。でもどうやって。
肝を冷やしながらぐるぐると考えているところに颯爽とエースと思しき救世主が登場。
どうやら彼が逃げる時間を稼いでくれるそうです。
彼の言葉に甘えて逃げ出す私たち。でも何となく、彼は死んでしまったのではないだろうかという思いが消えません。それを確かめる術もありませんが。
しかしそう簡単に逃がしてくれる筈もなく、下っ端2名が追ってきます。
そこにミニドラゴンのようなものが現れ、どうやら私たちを助けてくれる様子。
それがエース(仮)から言い遣っていたのかどうかは分かりませんが、そのミニドラゴン(?)の力を借りて、なんと自分がミニドラゴンへと姿を変えてしまいます。自力で羽ばたいている感覚があったので多分そういう展開だったと思われ。夢では疑問に思わなかったものの超展開すぎる。
一緒にいた少年はいつの間にか消えていました。
そして小さな丸っこい鳥(またはミニドラゴン)になった私は全力で羽を動かしながら最高スピードで家へと逃げ帰ります。
その途中にグラウンドやテニスコートを眼下に認めつつ、ビル3階くらいの高さを保ちながら飛び続け、漸く目印でもある幼稚園を発見。その細い道路の向かいに同じ形をした小振りな白い家の群れがあり、ほっと一息。
いつの間にか人間に戻っていた私は十字路の隅にあたる家へと入ります。
どうやら私は友人と2人でこの部屋に住んでいるらしく。そこそこの広さがありました。
間取りとしては謎すぎるのですが……。
まず個人の部屋が向かいあって1つずつ。その2部屋の隣にそれぞれシャワールーム。
ベッドではなく布団らしく、布団を仕舞う場所も兼ねた脱衣所が2つ。
更には浴槽つきの風呂場までもが1つ。
そして旅館のような雰囲気がする広々としたリビング。もしや和室?
パッと見こんな感じのシェアハウスでした。
私が帰ってきた時には友人は起きており、何かを話してすぐ別行動。
まずシャワーを浴びようとシャワールームへ入ったのですが、扉の向こうが何やら騒々しい。
何事かと思って服を着たまま待機していたのですが、何の予告もなく急に開かれた扉。榛名的には知らない男。でも夢の中の私は知っている人物だったらしく、なんだお前かというように煙たそうに追い出します。因みに私は黒いガッチリしたジャケットを羽織っていたらしいとこの時気付く。
男を追いだした後、シャワーを浴びたのか浴びなかったのか……。浴びなかったのかな。
そして友人の姿を探すも既になく、眠っているのかな?と軽く家の中を捜索。
そこにやって来た上田晋也らしき一行。(愛人・マネージャーなどなど)
面識がある訳でもなく、何なんだ……と思っていると夢終了。
起きた時の疲労感たるやなかなかのものでした。
記憶としては起きる寸前の家の様子が強いのだけど、やっぱりインパクトとしてはスラム街もどきが強烈で……。
あ、TOKIOは多分出てきた気がするというだけで、もしかしたら昨日の夢だったかも知れません。
四度寝くらいしたので、もしかしたらその内のどれかに引っかかったのかも。
V6の次はTOKIOか……と思った記憶はあるので、まあ、いつだかきっと見たのでしょう。
それにしてもカオスな夢だった。。。
今日はもう体調も回復しましたし、起きる時間も普段より早いので中身の薄い夢だったら良いなと思いつつ。