いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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昨夜の火事はどうやらビニールハウスではなくてそれよりもっと奥の民家で起きた模様。
住宅1棟が全焼。消防車5台により2時間で鎮火。怪我人はなし。
死傷者が出なかったのは幸いですが、住処を無くしたとなると引っ越すか新しく建て直すまで一家揃って親戚筋の家でお世話になるしかないのでしょうか。居た堪れない。
火の元注意。
話は変わりますが、今日妙な夢を見ました。
小林幸子が出てきたのです。何故小林幸子?こたつDE嵐見たから?
なんか…韓国版の紅白歌合戦のような番組にゲスト審査員として日本から来たいう設定で。
視聴者的に1番左端の席で、黒地にスパンコールが鏤められたような清楚な着物姿で座っていました。
とりあえず日本の歌手(音楽)についてべた褒めのコメントしてた。
そして私は韓国の番組ということで微妙な空気にならないか心配しつつ画面を眺めているという。
よく分からない夢でした。
次は途中で一度起きたのか、全く別の夢。
河原…キャンプ場…催し物の会場?とにかくだだっ広い自然豊かな場所にて。
そこは謎の戦闘が行われていました。私もあるチームの戦闘員の一人で。
そして敵はゲームの『ICO』に出てくる人を模った黒い影のようなもの。
まさにICOよろしく、影は神出鬼没に足元や壁などからぬぅっと現れ私たちを撹乱します。
仲間が力尽きる様も、戦う力を持たない一般市民が連れ去られる様も見ました。
チームがバラバラになったまま、1人で大型ショッピングモールに逃げ込むと、そこには1人の女の仲間が。(その人は中学時代の友人の一人で、夢に出てくることは滅多にないので意外だったり)
そのまま女2人でゴツイ武器を構えながらモール内を移動し、他の仲間たちとも続々と合流を果たし、遂には外の様子がよく見渡せる薄暗い一室(窓に相当する部分が大きく吹き抜け/隙だらけ)を「作戦室」として拠点を置き、今後の対策について話し合いました。
そして一先ず、ベテランの男性陣が見回りに行って来るとし、部屋を出て行きました。
私と先程の友人も見回りに出るつもりで武器を装備しようとすると、部屋の隅、椅子の上で例の影が1匹音もなく現れました。
けれども誰もがその様子を冷静な様子で平然と眺め、応戦する気配がありません。
私は「作戦室」に辿り着くまでに元々装備していたナイフや銃も使い切ってしまい、無防備な状態。
それでも誰も倒すつもりがないのなら私が行くしかないと覚悟を決め、咄嗟に部屋中を見回し、机の上に置いてある細身のナイフを発見。自分が持っていたサバイバルナイフに比べると格段に頼りないけれど、贅沢は言っていられない。
私は踊るように影に掴みかかりました。
その頼りないナイフを右手に持ち、ビリビリ、ビリビリ、と少しずつその影を剥いで(抉って)薄っぺらく小さくしてゆき、碌な抵抗も無いままにいとうとう生命維持活動の限界を迎えたのか、消えてしまう影。
ちょっとずつナイフで抉ってゆく様は、何というか暴力性の塊みたいな行為だなと。
生き残るために必死で抗っただけなはずなのに、どうして無抵抗だったのか。
自分が必死過ぎて状況をよく覚えていません。
そして影が消え、また何事も無かったように動きを再開する面々。
あの部屋に何人くらいの人が残っていたでしょう。少なくとも5人は確実にいました。
それなのに誰も援護すらしてくれないというね。
何気に夢の中で近距離戦は初めてだったんですけどね、自分。
サバイバルナイフも敵に向けて投げて使ってたし。。
冷や汗をかきながら敵を殲滅した自分と、それを見物する仲間の図。
そこで記憶が途切れたので多分起きたのだと思うのですが、軽く傷付きましたね。
つか最近戦闘系の夢多くない?
自分も戦闘に参加して血を浴びるなんて夢、今まで見たこと無いはずなんですけど。
これはどういう心境なんですかねぇ。暴力はんたーい。
誰かをフルボッコするのはゲームの世界だけで十分です。私は平穏が欲しい。
住宅1棟が全焼。消防車5台により2時間で鎮火。怪我人はなし。
死傷者が出なかったのは幸いですが、住処を無くしたとなると引っ越すか新しく建て直すまで一家揃って親戚筋の家でお世話になるしかないのでしょうか。居た堪れない。
火の元注意。
話は変わりますが、今日妙な夢を見ました。
小林幸子が出てきたのです。何故小林幸子?こたつDE嵐見たから?
なんか…韓国版の紅白歌合戦のような番組にゲスト審査員として日本から来たいう設定で。
視聴者的に1番左端の席で、黒地にスパンコールが鏤められたような清楚な着物姿で座っていました。
とりあえず日本の歌手(音楽)についてべた褒めのコメントしてた。
そして私は韓国の番組ということで微妙な空気にならないか心配しつつ画面を眺めているという。
よく分からない夢でした。
次は途中で一度起きたのか、全く別の夢。
河原…キャンプ場…催し物の会場?とにかくだだっ広い自然豊かな場所にて。
そこは謎の戦闘が行われていました。私もあるチームの戦闘員の一人で。
そして敵はゲームの『ICO』に出てくる人を模った黒い影のようなもの。
まさにICOよろしく、影は神出鬼没に足元や壁などからぬぅっと現れ私たちを撹乱します。
仲間が力尽きる様も、戦う力を持たない一般市民が連れ去られる様も見ました。
チームがバラバラになったまま、1人で大型ショッピングモールに逃げ込むと、そこには1人の女の仲間が。(その人は中学時代の友人の一人で、夢に出てくることは滅多にないので意外だったり)
そのまま女2人でゴツイ武器を構えながらモール内を移動し、他の仲間たちとも続々と合流を果たし、遂には外の様子がよく見渡せる薄暗い一室(窓に相当する部分が大きく吹き抜け/隙だらけ)を「作戦室」として拠点を置き、今後の対策について話し合いました。
そして一先ず、ベテランの男性陣が見回りに行って来るとし、部屋を出て行きました。
私と先程の友人も見回りに出るつもりで武器を装備しようとすると、部屋の隅、椅子の上で例の影が1匹音もなく現れました。
けれども誰もがその様子を冷静な様子で平然と眺め、応戦する気配がありません。
私は「作戦室」に辿り着くまでに元々装備していたナイフや銃も使い切ってしまい、無防備な状態。
それでも誰も倒すつもりがないのなら私が行くしかないと覚悟を決め、咄嗟に部屋中を見回し、机の上に置いてある細身のナイフを発見。自分が持っていたサバイバルナイフに比べると格段に頼りないけれど、贅沢は言っていられない。
私は踊るように影に掴みかかりました。
その頼りないナイフを右手に持ち、ビリビリ、ビリビリ、と少しずつその影を剥いで(抉って)薄っぺらく小さくしてゆき、碌な抵抗も無いままにいとうとう生命維持活動の限界を迎えたのか、消えてしまう影。
ちょっとずつナイフで抉ってゆく様は、何というか暴力性の塊みたいな行為だなと。
生き残るために必死で抗っただけなはずなのに、どうして無抵抗だったのか。
自分が必死過ぎて状況をよく覚えていません。
そして影が消え、また何事も無かったように動きを再開する面々。
あの部屋に何人くらいの人が残っていたでしょう。少なくとも5人は確実にいました。
それなのに誰も援護すらしてくれないというね。
何気に夢の中で近距離戦は初めてだったんですけどね、自分。
サバイバルナイフも敵に向けて投げて使ってたし。。
冷や汗をかきながら敵を殲滅した自分と、それを見物する仲間の図。
そこで記憶が途切れたので多分起きたのだと思うのですが、軽く傷付きましたね。
つか最近戦闘系の夢多くない?
自分も戦闘に参加して血を浴びるなんて夢、今まで見たこと無いはずなんですけど。
これはどういう心境なんですかねぇ。暴力はんたーい。
誰かをフルボッコするのはゲームの世界だけで十分です。私は平穏が欲しい。
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ビックリするほど見事なまでの悪夢を見ました。
見始めた瞬間から目が覚める瞬間までオール悪夢ですよ。
内容的にはいじめられっこが孤軍奮闘みたいな?
イメージ的には欧州の小学校。でも普通のスクールではなくて、研究施設的な感じの。
そこに私というか「僕」?が通っていて。
一応誤解のないように言うと、そこに通う学生らは実験対象とかではなくてどちらかと研究者のような扱いです。生徒の発想を尊重した自由研究の超進化バージョンみたいな。
そこで多分同級生に陥れられたのでしょう、教師を含む誰もが嫌な目で自分を見るのです。
なので当然ひとりぼっちで廊下を歩いています。
そして多分、「僕」?の身に厄介、というか災いが降りかかってきました。それも命絡みの。
正面からやって来た同級生が「フフン」というような顔をして横切って行きました。
己の身に危機が迫っていることを緊緊と感じている自分。
誰かに助けを求めようと、大人たちさえ知らぬ振りです。
しかし1人だけ、私の力になってくれるという大人が現れました。保険医か何かだったかと。
その人はとりあえず自分の周りの人間にも協力を促してくると言い立ち去りました。
そしてこの騒動はいつしか、自分だけでなくスクールすらも危険に巻きこんだものに発展します。
まず構内の建物が少しずつ崩壊し始めました。
「僕」?がいたのは正面玄関のすぐ近く。入口から見て左手に研究室があったと思います。
周りにいた人間は生命の危機に玄関から外に出ようとしますが、二重扉の手前側すら開きません。
つまりこの時点で閉じ込められている状態。
覚えている限りでは他の出口を探しに行った人はいなかったかなと。
まず研究室脇にある、廊下より幾分低めに作られた足洗い場的な空間から謎の液体が噴出しました。
この場所が研究施設ということもあり、謎の液体に恐怖も一際募ります。
次に玄関部分(廊下より一段低い)からも謎の液体がゴポゴポと湧き出てきました。
絵具を混ぜたような、青色と赤色が反発しあってマーブル状になったような液体。
それは次第に廊下の高さにまで達し、足首を濡らし、次第にパニックに陥る人々。
とその時、開かなかったはずの二重扉が誰の手も触れていないのに勝手に開きだします。
神よ!とばかりに急いでその開いた少しの隙間(全開ではない)から二重扉を抜けて外へ飛び出します。
空を見上げるとスモッグ的な暗雲が立ち込め、とても嫌な予感がしました。
この時周りを見ると外に出てきていたのは自分以外に5人程度といったところ。
一様に空を眺めています。
と、ふと奥の方から津波のようなものが此方に向かって勢いよく向かって来るのを発見し、このまま外にいては飲み込まれる!と思った一同は急いで建物に戻るべく走り出します。と言っても本気で走っていたのは入口から一番遠い場所にいた自分だけで、他の人たちは悠長に小走りで逃げていましたが。
そんな楽勝な雰囲気を漂わせる3人組を右手に見ながら必至で走る自分。
しかし自分が小学生だったのか、周りは中高生や大人だったのか、それとも「私」の身長が低かったのか、あと少しというところで身長を遥かに越える高さの波に飲まれてしまいました。息が出来ない。何も見えない。
けれどそれも数瞬のことで、すぐに波が引いたので、次の波が直ぐにでも押し寄せそうなのでその前にと文字通り必死になって建物に戻りました。助かった。
でも安堵は出来ません。誰かの策略なのかは分からずとも、命を狙われているのは自分なのです。
気付いた時には外にいました。学校(施設)の外から見た景色はグラウンドと黒っぽい山?でしたが、今度は都会の街並みの中です。私が思う一昔前のヨーロッパの街並みみたいな。
ここには自分を厭う人はいないからきっと助けてくれる、と思っている暇もありません。
巨大な犬が現れました。犬。犬種で言うとパグとかそっち系の、でっかい、でっかい?犬。
どうやら刺客のようです。たかが犬ではあれど、私は本気で恐怖しました。
それがずっと猛スピードで走って追ってくるのです。「僕」は本気で逃げました。
因みにこのシーンが引きの画だったから、自分は小学生くらいの男の子だと認識したのですが。
「僕」は犬が上って来られないように、只管高い建物へと親切に壁に埋め込まれている梯子チックな階段(表現力が乏しくて申し訳ない)を上り、屋根を伝い隣の家へジャンプ、走る、目の前に高い建物、上る、走る、飛ぶ。を身軽な身のこなしで繰り返し、犬との距離感を測ります。
勿論犬は垂直の階段を上るなんて芸当は出来ないので、自分の位置よりは低く、でも普通の建物の屋根くらいの高さはある壁(多分この街を囲む塀)沿いの細い道をひた走ります。
高低差はあれども自分を追うことをやめる素振りはありません。
再び屋根を上り下りを繰り返しながら逃げる、とにかく逃げる。
捕まればどうなるか分かりません。怖い。怖い。怖い。嫌だ!!
と思っていたら、それ以降の記憶がありません。
文字に起こしてみると大したことなさげですが、本当に研究施設で夢が始まった時からずっと恐怖を引きずっていたので目覚めた時の疲労感も半端ありません。
まず身体がだるいし、心臓辺りが重い・鈍い気がする。始終ダウナーな感じで過ごしました。
……ミカンでも食べるか。
見始めた瞬間から目が覚める瞬間までオール悪夢ですよ。
内容的にはいじめられっこが孤軍奮闘みたいな?
イメージ的には欧州の小学校。でも普通のスクールではなくて、研究施設的な感じの。
そこに私というか「僕」?が通っていて。
一応誤解のないように言うと、そこに通う学生らは実験対象とかではなくてどちらかと研究者のような扱いです。生徒の発想を尊重した自由研究の超進化バージョンみたいな。
そこで多分同級生に陥れられたのでしょう、教師を含む誰もが嫌な目で自分を見るのです。
なので当然ひとりぼっちで廊下を歩いています。
そして多分、「僕」?の身に厄介、というか災いが降りかかってきました。それも命絡みの。
正面からやって来た同級生が「フフン」というような顔をして横切って行きました。
己の身に危機が迫っていることを緊緊と感じている自分。
誰かに助けを求めようと、大人たちさえ知らぬ振りです。
しかし1人だけ、私の力になってくれるという大人が現れました。保険医か何かだったかと。
その人はとりあえず自分の周りの人間にも協力を促してくると言い立ち去りました。
そしてこの騒動はいつしか、自分だけでなくスクールすらも危険に巻きこんだものに発展します。
まず構内の建物が少しずつ崩壊し始めました。
「僕」?がいたのは正面玄関のすぐ近く。入口から見て左手に研究室があったと思います。
周りにいた人間は生命の危機に玄関から外に出ようとしますが、二重扉の手前側すら開きません。
つまりこの時点で閉じ込められている状態。
覚えている限りでは他の出口を探しに行った人はいなかったかなと。
まず研究室脇にある、廊下より幾分低めに作られた足洗い場的な空間から謎の液体が噴出しました。
この場所が研究施設ということもあり、謎の液体に恐怖も一際募ります。
次に玄関部分(廊下より一段低い)からも謎の液体がゴポゴポと湧き出てきました。
絵具を混ぜたような、青色と赤色が反発しあってマーブル状になったような液体。
それは次第に廊下の高さにまで達し、足首を濡らし、次第にパニックに陥る人々。
とその時、開かなかったはずの二重扉が誰の手も触れていないのに勝手に開きだします。
神よ!とばかりに急いでその開いた少しの隙間(全開ではない)から二重扉を抜けて外へ飛び出します。
空を見上げるとスモッグ的な暗雲が立ち込め、とても嫌な予感がしました。
この時周りを見ると外に出てきていたのは自分以外に5人程度といったところ。
一様に空を眺めています。
と、ふと奥の方から津波のようなものが此方に向かって勢いよく向かって来るのを発見し、このまま外にいては飲み込まれる!と思った一同は急いで建物に戻るべく走り出します。と言っても本気で走っていたのは入口から一番遠い場所にいた自分だけで、他の人たちは悠長に小走りで逃げていましたが。
そんな楽勝な雰囲気を漂わせる3人組を右手に見ながら必至で走る自分。
しかし自分が小学生だったのか、周りは中高生や大人だったのか、それとも「私」の身長が低かったのか、あと少しというところで身長を遥かに越える高さの波に飲まれてしまいました。息が出来ない。何も見えない。
けれどそれも数瞬のことで、すぐに波が引いたので、次の波が直ぐにでも押し寄せそうなのでその前にと文字通り必死になって建物に戻りました。助かった。
でも安堵は出来ません。誰かの策略なのかは分からずとも、命を狙われているのは自分なのです。
気付いた時には外にいました。学校(施設)の外から見た景色はグラウンドと黒っぽい山?でしたが、今度は都会の街並みの中です。私が思う一昔前のヨーロッパの街並みみたいな。
ここには自分を厭う人はいないからきっと助けてくれる、と思っている暇もありません。
巨大な犬が現れました。犬。犬種で言うとパグとかそっち系の、でっかい、でっかい?犬。
どうやら刺客のようです。たかが犬ではあれど、私は本気で恐怖しました。
それがずっと猛スピードで走って追ってくるのです。「僕」は本気で逃げました。
因みにこのシーンが引きの画だったから、自分は小学生くらいの男の子だと認識したのですが。
「僕」は犬が上って来られないように、只管高い建物へと親切に壁に埋め込まれている梯子チックな階段(表現力が乏しくて申し訳ない)を上り、屋根を伝い隣の家へジャンプ、走る、目の前に高い建物、上る、走る、飛ぶ。を身軽な身のこなしで繰り返し、犬との距離感を測ります。
勿論犬は垂直の階段を上るなんて芸当は出来ないので、自分の位置よりは低く、でも普通の建物の屋根くらいの高さはある壁(多分この街を囲む塀)沿いの細い道をひた走ります。
高低差はあれども自分を追うことをやめる素振りはありません。
再び屋根を上り下りを繰り返しながら逃げる、とにかく逃げる。
捕まればどうなるか分かりません。怖い。怖い。怖い。嫌だ!!
と思っていたら、それ以降の記憶がありません。
文字に起こしてみると大したことなさげですが、本当に研究施設で夢が始まった時からずっと恐怖を引きずっていたので目覚めた時の疲労感も半端ありません。
まず身体がだるいし、心臓辺りが重い・鈍い気がする。始終ダウナーな感じで過ごしました。
……ミカンでも食べるか。
関係ないけど今日は両親の結婚記念日です。関係ないけど。
ということで、夢を見ました。
場所は我が家。季節は冬。雪が降る中、私と母が庭で情勢について話しています。
そこへ、まるで軍から支給されたかのような厳つめのミリタリーコートを着た父が沈痛な面持ちで帰ってきました。
私はとりあえず父の肩にこんもりと積っていた雪を手で払いのけてあげます。
父の話によるとどうやら日本で戦争が始まるようです。
我が家は揃って反戦論を唱えますが、国が戦うと決めたのなら従うより他ありません。
多分父は従軍することになるのでしょう。
沈んだ気持ちになりながら私だけ家の中に入ります。両親はまだ庭で何かを話しているよう。
暫くして父と母に何か(それが何かは忘れたが)を伝えるべく、再び庭に出ようと玄関へ向かいます。
廊下に出ると玄関前に祖母が半うつ伏せ状態で腹から血を流して倒れていました。
死んでいる、と感じました。
“どうしよう、どうしよう!”となったところで夢終了。
お父さん、お母さん、そしておばあちゃん。夢だけどごめんなさいm(__)m
ということで、夢を見ました。
場所は我が家。季節は冬。雪が降る中、私と母が庭で情勢について話しています。
そこへ、まるで軍から支給されたかのような厳つめのミリタリーコートを着た父が沈痛な面持ちで帰ってきました。
私はとりあえず父の肩にこんもりと積っていた雪を手で払いのけてあげます。
父の話によるとどうやら日本で戦争が始まるようです。
我が家は揃って反戦論を唱えますが、国が戦うと決めたのなら従うより他ありません。
多分父は従軍することになるのでしょう。
沈んだ気持ちになりながら私だけ家の中に入ります。両親はまだ庭で何かを話しているよう。
暫くして父と母に何か(それが何かは忘れたが)を伝えるべく、再び庭に出ようと玄関へ向かいます。
廊下に出ると玄関前に祖母が半うつ伏せ状態で腹から血を流して倒れていました。
死んでいる、と感じました。
“どうしよう、どうしよう!”となったところで夢終了。
お父さん、お母さん、そしておばあちゃん。夢だけどごめんなさいm(__)m
夢を見ました。私的に興味深い夢。
場所は学校。クラスメイトが全員女子だったので、多分高校。
でも登場する友人らは皆中学の頃の友人という。
まず覚えている最初の場面は、自分のクラスで授業を受けているところ。
私は窓際から1、2番目の列の最後尾。
意識がぼーっとしていたところを教科担当(担任?)に見咎められ、「この問題分かるか?」と聞かれ、それがどの問題のことを指しているのかすら判断出来なかった私は正直に「分かりません」と言うと散々ボロクソに罵られました。
(記憶が曖昧なもので、もしかしたら通常授業ではなく漢字テストだったかも知れません。カンニング云々と難癖つけられたような覚えがあるので。でも教師が自分の元へやって来るので“教科書ノートを出さなければ”と思い至りいそいそと机の中から『国語』(数学?)を取り出すという行為があったのも確かで。つまり結局詳しいことは分からないと)
それでも口答えせず苛々しつつも罵倒に耐えていたらチャイムが鳴ってその時間の授業は終了。
気がつけば次の授業。理科。科学?
そこでどうやら私は前日、若しくは数日間ほど学校を休んでいたらしく、前の席の友人のノートを見せてもらうと見覚えのない表が書かれてあり、当然の如く一切理解出来ませんでした。
そしてその授業中何も分からないままどうにかこうにかやり過ごしました。
気付けば放課後。
前の席の友人Mに「ノート写したいから見せて」と言うとあーだこーだ言いながら見せてはくれるものの貸してくれようとはせず、すぐに教室から出て行って帰ってしまいました。薄情者め。
次に中高の友人Sにノートを見せてもらいます。優しい子なので素直に見せてくれました。
でもここのシーンは印象に薄く殆ど覚えていません。
そして友人A。彼女は中学時代部活が同じで、小学生時代は仲良しだったのにいつの間にやら辛辣な態度を取るようになった子です。度々私の夢に登場しては嫌味な態度を取って傷つけてゆきます。今でもあの頃の仕打ちは忘れられません。
そんなAですが、何故か彼女が1番親切だったのです。
先程の理科の授業について詳しく説明をしてくれ、長い時間実習にも付き合ってくれました。
その実習もAから言い出したものです。
そしていつの間にやら教室の中央に自動車教習所にありそうなレーシングカーもどきが。
(授業内容は車と全く関係なかったと思う。加速云々の話ではなかったはず)
それに乗り、まずはAがお手本を見せてくれます。
その後私も同じように乗り込み、真似しようとしてはたと気付く。アクセルまでの距離が遠い。
椅子の位置を勝手に動かして良いものだろうかと悩み、ほんの少しだけ前に移動。それでも遠い。
しかし派手な動きはせず、そのまま恐る恐るゆっくりとアクセルを踏み込む。が、パニクる自分。
ある意味いつも通り。
そしてわーわーなっていると、夢終了。
なんとも微妙な目覚めでした。
これなら血塗れで仲間が全滅していたあの夢の方がよほどモチベーションを定めやすかった。
今まで嫌な役としてしか登場しなかったAの立ち位置が分かりません。
正直仲が良かった小学生時代も、私は彼女のことを快く思っていなかったし、何かしら助けてもらった覚えもありません。なのでこれは一体どういうことなのだろうかと。
私自身には心境の変化もないですので、きっと次に出てくる時は元通りなのかなとも思いますが。
珍しい夢を見たものです。ハイ。
場所は学校。クラスメイトが全員女子だったので、多分高校。
でも登場する友人らは皆中学の頃の友人という。
まず覚えている最初の場面は、自分のクラスで授業を受けているところ。
私は窓際から1、2番目の列の最後尾。
意識がぼーっとしていたところを教科担当(担任?)に見咎められ、「この問題分かるか?」と聞かれ、それがどの問題のことを指しているのかすら判断出来なかった私は正直に「分かりません」と言うと散々ボロクソに罵られました。
(記憶が曖昧なもので、もしかしたら通常授業ではなく漢字テストだったかも知れません。カンニング云々と難癖つけられたような覚えがあるので。でも教師が自分の元へやって来るので“教科書ノートを出さなければ”と思い至りいそいそと机の中から『国語』(数学?)を取り出すという行為があったのも確かで。つまり結局詳しいことは分からないと)
それでも口答えせず苛々しつつも罵倒に耐えていたらチャイムが鳴ってその時間の授業は終了。
気がつけば次の授業。理科。科学?
そこでどうやら私は前日、若しくは数日間ほど学校を休んでいたらしく、前の席の友人のノートを見せてもらうと見覚えのない表が書かれてあり、当然の如く一切理解出来ませんでした。
そしてその授業中何も分からないままどうにかこうにかやり過ごしました。
気付けば放課後。
前の席の友人Mに「ノート写したいから見せて」と言うとあーだこーだ言いながら見せてはくれるものの貸してくれようとはせず、すぐに教室から出て行って帰ってしまいました。薄情者め。
次に中高の友人Sにノートを見せてもらいます。優しい子なので素直に見せてくれました。
でもここのシーンは印象に薄く殆ど覚えていません。
そして友人A。彼女は中学時代部活が同じで、小学生時代は仲良しだったのにいつの間にやら辛辣な態度を取るようになった子です。度々私の夢に登場しては嫌味な態度を取って傷つけてゆきます。今でもあの頃の仕打ちは忘れられません。
そんなAですが、何故か彼女が1番親切だったのです。
先程の理科の授業について詳しく説明をしてくれ、長い時間実習にも付き合ってくれました。
その実習もAから言い出したものです。
そしていつの間にやら教室の中央に自動車教習所にありそうなレーシングカーもどきが。
(授業内容は車と全く関係なかったと思う。加速云々の話ではなかったはず)
それに乗り、まずはAがお手本を見せてくれます。
その後私も同じように乗り込み、真似しようとしてはたと気付く。アクセルまでの距離が遠い。
椅子の位置を勝手に動かして良いものだろうかと悩み、ほんの少しだけ前に移動。それでも遠い。
しかし派手な動きはせず、そのまま恐る恐るゆっくりとアクセルを踏み込む。が、パニクる自分。
ある意味いつも通り。
そしてわーわーなっていると、夢終了。
なんとも微妙な目覚めでした。
これなら血塗れで仲間が全滅していたあの夢の方がよほどモチベーションを定めやすかった。
今まで嫌な役としてしか登場しなかったAの立ち位置が分かりません。
正直仲が良かった小学生時代も、私は彼女のことを快く思っていなかったし、何かしら助けてもらった覚えもありません。なのでこれは一体どういうことなのだろうかと。
私自身には心境の変化もないですので、きっと次に出てくる時は元通りなのかなとも思いますが。
珍しい夢を見たものです。ハイ。
夢を見ました。久々に少女漫画全開な夢。
私は日本に住む学生で、いつもの友人と一緒に大型デパートと思われる食品フロアのパンコーナーでその日の昼食だか夕食だかを選んでいました。この瞬間はまだ意識がぼうっとしている感じで。
悩みに悩んで2、3個ほどパンを選んでいると「デュラララ!!」のイザヤのような黒髪で俺様な感じの同年代の男子生徒(学ラン)が歩み寄って来ました。
そして何を言うかと思えば、自分が狙っていたパンをラスト1個の状態で私に取られたと文句をたらたらと述べます。
私はそんなにそのパンに執着が無かった上にイザヤくん(仮)は背が高く、目の前に立たれると見上げる形で威圧的なこともあり、さっさと渡してお引き取り願おうと「じゃあ、あげます」と渡してしまいました。
…多分あげたのだと思う。彼が素直に受け取ったか逆上して断ったかは覚えていないけど。
ただ彼は大層なツンデレだったということは確かです。
思わず“何だその反応!お前私のこと好きだろう!”とツッコまずにはいられないような態度で。
それを機にイザヤくん(仮)と知り合い、後々にはキャンキャンと言い争うまでの仲になり。
まぁなんと言うか、友達としても距離は急接近していったのですね。
ところでイザヤくん(仮)にはツレがいます。彼の親友と名乗る男が2人と、その2人のようにべったりな訳ではないけれども彼の動向に注意を払っている…女だったかな?髪は肩より下くらいの女(多分)が1人。
金魚の糞というよりは、横暴で俺様な出来の悪い友人のストッパー係(或いは尻拭い係)みたいな存在で。
私と出会った時は近くにいなかった模様?ちょっと記憶が曖昧です。
そして彼のいない時(昼休み?)、中庭的なところで4人で話す機会がありました。
彼らは“イザヤくん(仮)が昔親友を失った過去がある”といった趣旨のことを私に告げます。
その原因を私は死別だと感じ取ったのですが、真実がどうであるかは不明です。
その先に続く言葉が「だからこれ以上アイツと親しくなるのはやめてくれ」だったか「これからアイツを支えてやってくれ」だったかは全くもって覚えていません。
そもそもその時点ではもう目覚めていたかも……?
そんなこんなで、なんとも青春な夢を見ました。
イザヤくん(仮)の出番少ないなΣ
夢ではもっと強烈なインパクトがあってそれなりの出演時間もあったと思ったけど。
親しくなる過程をあまり覚えてないので仕方ないことなのでしょうが。
本当はこの夢を見るまでに何個か覚えている夢もあったのですが。例えば
・冷蔵庫を挟んで敵1人と銃撃戦with瀕死のくノ一(仲間)in水攻めの体育館
・火力?の授業(補講)を受けるにのあいin教室
・嵐ちゃんSPを嵐さん5人と鑑賞するもレコーダーが起動していないことに気付き絶望する榛名
などなど。
それなりに覚えているは覚えているのですが…。
機会があれば記憶が劣化する前に詳しく書いてみようと思います。でも銃撃戦はエグいかなぁ。。
私は日本に住む学生で、いつもの友人と一緒に大型デパートと思われる食品フロアのパンコーナーでその日の昼食だか夕食だかを選んでいました。この瞬間はまだ意識がぼうっとしている感じで。
悩みに悩んで2、3個ほどパンを選んでいると「デュラララ!!」のイザヤのような黒髪で俺様な感じの同年代の男子生徒(学ラン)が歩み寄って来ました。
そして何を言うかと思えば、自分が狙っていたパンをラスト1個の状態で私に取られたと文句をたらたらと述べます。
私はそんなにそのパンに執着が無かった上にイザヤくん(仮)は背が高く、目の前に立たれると見上げる形で威圧的なこともあり、さっさと渡してお引き取り願おうと「じゃあ、あげます」と渡してしまいました。
…多分あげたのだと思う。彼が素直に受け取ったか逆上して断ったかは覚えていないけど。
ただ彼は大層なツンデレだったということは確かです。
思わず“何だその反応!お前私のこと好きだろう!”とツッコまずにはいられないような態度で。
それを機にイザヤくん(仮)と知り合い、後々にはキャンキャンと言い争うまでの仲になり。
まぁなんと言うか、友達としても距離は急接近していったのですね。
ところでイザヤくん(仮)にはツレがいます。彼の親友と名乗る男が2人と、その2人のようにべったりな訳ではないけれども彼の動向に注意を払っている…女だったかな?髪は肩より下くらいの女(多分)が1人。
金魚の糞というよりは、横暴で俺様な出来の悪い友人のストッパー係(或いは尻拭い係)みたいな存在で。
私と出会った時は近くにいなかった模様?ちょっと記憶が曖昧です。
そして彼のいない時(昼休み?)、中庭的なところで4人で話す機会がありました。
彼らは“イザヤくん(仮)が昔親友を失った過去がある”といった趣旨のことを私に告げます。
その原因を私は死別だと感じ取ったのですが、真実がどうであるかは不明です。
その先に続く言葉が「だからこれ以上アイツと親しくなるのはやめてくれ」だったか「これからアイツを支えてやってくれ」だったかは全くもって覚えていません。
そもそもその時点ではもう目覚めていたかも……?
そんなこんなで、なんとも青春な夢を見ました。
イザヤくん(仮)の出番少ないなΣ
夢ではもっと強烈なインパクトがあってそれなりの出演時間もあったと思ったけど。
親しくなる過程をあまり覚えてないので仕方ないことなのでしょうが。
本当はこの夢を見るまでに何個か覚えている夢もあったのですが。例えば
・冷蔵庫を挟んで敵1人と銃撃戦with瀕死のくノ一(仲間)in水攻めの体育館
・火力?の授業(補講)を受けるにのあいin教室
・嵐ちゃんSPを嵐さん5人と鑑賞するもレコーダーが起動していないことに気付き絶望する榛名
などなど。
それなりに覚えているは覚えているのですが…。
機会があれば記憶が劣化する前に詳しく書いてみようと思います。でも銃撃戦はエグいかなぁ。。
寝る子は育つ横に育つ。という訳で、今日も今日とて夢を見ました。
最近覚えてる割合多すぎだろう。
さて、今日の夢はファンタジー設定らしいです。そして中二病。
私は学生で、同じ年頃で多分同じ学校に通っている人たちと訓練合宿に参加しました。
この時点で何の訓練だかは自分の中でまだ判明しておらず、とりあえず同じチームを組む友人らと合宿施設内の割り当てられた部屋に荷物を降ろし、思い思い自分用のベッド周辺を過ごしやすいようにレイアウトしていました。因みに入口から見て右側が自分の陣地。
その時私は持ってきたCDやDVD、透明なプラスチックケースに収まった手のひらサイズ超のゲームソフト(架空のハード)をサイドテーブルなどに、雑貨屋のように見栄え重視で綺麗に飾っていたら、扉を明け放したままの部屋の前を通り過ぎた上級生に見られたらしく嫌味を言われていました。
何でアンタにそんなこと言われなきゃならないんだと腹を立てて、でもまたそんなこと言われるかも知れない……と考え、結局1から整頓し直し。
折角キレイに全てが棚に収まっていたのに、やり直した所為で妙な隙間が目立つ羽目に。
因みにこの部屋はチーム人数の3~4人部屋だと思われるものの、私が実際に目にしたのは自分と中高の友人(おとなしい性格に反してこの夢ではチームリーダーらしい)の2人分のベッドだけでした。(細かいことを言うと、ベッドは1人に2つ(手前側にある少し小さめのベッドは荷物置きとして使用)あるので、2人で4つのベッドがあった)
その後も苛々やもどかしさが胸の中でもやもやと気持ち悪かったので、チームリーダーらしい友人を連れて施設内を散策。
まるで迷路のように広く、白い階段、白い壁、白い廊下が広がる空間。
辺りには私たちしかいませんでした。
壁には親切にF2などと書かれていて、それが無ければ目的の場所に辿り着くのも困難だったでしょう。
私たちは中庭へ続く通路や、やはり傾斜が急な気がする階段を上ったり下りたり。
気がつけば大講堂のような場所に出ていました。
周りにも私たちと同じように沢山の学生が、いたような、いなかったような、でも多分いた。
ここで記憶に溝が生じる。
気が付いた時には首が四又に別れている水龍と思しき存在と戦っていました。急過ぎる。
相手は強敵。なのに戦っているのは私と友人と他チームの3人(内1人は友人)の計5人だけで。
気が抜けない戦い。相手が水が主体の存在とあって、私は向かい来る頭の1つを凍らせようと氷系の術で応戦していました。(どうやらこの世界では魔法?が使えるらしい。勿論氷以外も使える)
けれど顔の一部が凍っても砕くために衝撃を与えるには至らず、そうこうしていると地に倒れていた人間らしきモノに気付きます。彼女?はピノキオのような長い鼻の先が肉体から水へと変わってゆき、それが異質なものだと悟った私は躊躇いなくその人の鼻を根元から断絶すべく跳躍、そして手刀を振り下ろすものの間に合わず、時既に遅し。
このままでは無理だと悟り、各々の個人プレーを改め5人で結束。なんと合体。心持フェニックス的な虹色の鳥のように変態――人間の姿を保ちつつ鳥人間に擬態??して龍を迎え撃とうとます。(この変ガチで中二病)
が、どんな攻撃をしてそれが効いたのかボロクソに負けたのかは不明。気づいたら合体は解け、5人バラバラに転がっていました。
そうして私はようやく、何故この騒ぎに誰も助太刀しようとしてはくれないのかと悔しくて悔しくて雄叫びを上げます。雄叫びというか、悲壮感全開の絶叫。「あああああああああああああああああああああああああ!!!」みたいな感じ。格好はこう→OTL
ですが私は自分が嫌われているらしいということは分かっていたので、きっと誰の心にもこの憤りは通じまいと、半ば思いつつの絶叫だった訳ですが。
それが直接関係あったのか無かったのかは分かりませんが、それでも何もしないでただ見ているだけだった大勢の学生が私たちに寄ってきて、龍を囲むように、外側に向かうにつれてどんどん広がるように、幾重もの輪になります。
そしてそれぞれ隣の人と手を繋いで何故かしら歌とを歌い始めます。どうやらこれが効くらしい。(昔こういう設定の少女アニメありましたよね、歌で敵に精神攻撃を仕掛けるってやつ)
どうやらそれで龍は沈静化したらしく、昇華してその場から消えました。良かった。
講堂内は安堵に包まれ、日常の空気が流れ始めます。そして学生もそれぞれに散ってゆく。
私は友人と先程共に戦った3人と連れ立ち、微妙な気持ちの残るまま通路を歩き出します。
どんよりとまでは行かないものの、多少の憂いを引きずって俯きながら歩いていると地下1階の突き当たりに小規模の人だかりが。何やらを発見した模様。どうやら壁に馬鹿デカイ張り紙がしてあるらしく、それが何なのか確かめるべく覗き込んでみるとランキング表が。
どうやらこの場所を訪れた人間が好きな二次元キャラに投票をして行くというシステムらしく。
(多分BASARAの)真田源二郎幸村が断トツ人気らしく、「だから(幸村は)優しいんだねー」と理由と結果が逆じゃね?というような発言を友人Bが残し、私は「BASARAの熱血真田が……優しい、だと?」と頭を悩ませながらその場を撤退。選択肢はBASARAとテイルズ系のキャラが多かったと思います。
そして夢は覚めるという。
ちなみに真田が人気と聞いて、まず「ああ、腐女子票ね」ということを夢の中で思いました。
夢の中でまで私を悩ませるのか腐女子め!あ、発言した友人はまっとうな子ですけど。
ちょっとあの人たち自重してくれないかなー気持ち悪いなーと思いつつ過ごす今日この頃。
最近覚えてる割合多すぎだろう。
さて、今日の夢はファンタジー設定らしいです。そして中二病。
私は学生で、同じ年頃で多分同じ学校に通っている人たちと訓練合宿に参加しました。
この時点で何の訓練だかは自分の中でまだ判明しておらず、とりあえず同じチームを組む友人らと合宿施設内の割り当てられた部屋に荷物を降ろし、思い思い自分用のベッド周辺を過ごしやすいようにレイアウトしていました。因みに入口から見て右側が自分の陣地。
その時私は持ってきたCDやDVD、透明なプラスチックケースに収まった手のひらサイズ超のゲームソフト(架空のハード)をサイドテーブルなどに、雑貨屋のように見栄え重視で綺麗に飾っていたら、扉を明け放したままの部屋の前を通り過ぎた上級生に見られたらしく嫌味を言われていました。
何でアンタにそんなこと言われなきゃならないんだと腹を立てて、でもまたそんなこと言われるかも知れない……と考え、結局1から整頓し直し。
折角キレイに全てが棚に収まっていたのに、やり直した所為で妙な隙間が目立つ羽目に。
因みにこの部屋はチーム人数の3~4人部屋だと思われるものの、私が実際に目にしたのは自分と中高の友人(おとなしい性格に反してこの夢ではチームリーダーらしい)の2人分のベッドだけでした。(細かいことを言うと、ベッドは1人に2つ(手前側にある少し小さめのベッドは荷物置きとして使用)あるので、2人で4つのベッドがあった)
その後も苛々やもどかしさが胸の中でもやもやと気持ち悪かったので、チームリーダーらしい友人を連れて施設内を散策。
まるで迷路のように広く、白い階段、白い壁、白い廊下が広がる空間。
辺りには私たちしかいませんでした。
壁には親切にF2などと書かれていて、それが無ければ目的の場所に辿り着くのも困難だったでしょう。
私たちは中庭へ続く通路や、やはり傾斜が急な気がする階段を上ったり下りたり。
気がつけば大講堂のような場所に出ていました。
周りにも私たちと同じように沢山の学生が、いたような、いなかったような、でも多分いた。
ここで記憶に溝が生じる。
気が付いた時には首が四又に別れている水龍と思しき存在と戦っていました。急過ぎる。
相手は強敵。なのに戦っているのは私と友人と他チームの3人(内1人は友人)の計5人だけで。
気が抜けない戦い。相手が水が主体の存在とあって、私は向かい来る頭の1つを凍らせようと氷系の術で応戦していました。(どうやらこの世界では魔法?が使えるらしい。勿論氷以外も使える)
けれど顔の一部が凍っても砕くために衝撃を与えるには至らず、そうこうしていると地に倒れていた人間らしきモノに気付きます。彼女?はピノキオのような長い鼻の先が肉体から水へと変わってゆき、それが異質なものだと悟った私は躊躇いなくその人の鼻を根元から断絶すべく跳躍、そして手刀を振り下ろすものの間に合わず、時既に遅し。
このままでは無理だと悟り、各々の個人プレーを改め5人で結束。なんと合体。心持フェニックス的な虹色の鳥のように変態――人間の姿を保ちつつ鳥人間に擬態??して龍を迎え撃とうとます。(この変ガチで中二病)
が、どんな攻撃をしてそれが効いたのかボロクソに負けたのかは不明。気づいたら合体は解け、5人バラバラに転がっていました。
そうして私はようやく、何故この騒ぎに誰も助太刀しようとしてはくれないのかと悔しくて悔しくて雄叫びを上げます。雄叫びというか、悲壮感全開の絶叫。「あああああああああああああああああああああああああ!!!」みたいな感じ。格好はこう→OTL
ですが私は自分が嫌われているらしいということは分かっていたので、きっと誰の心にもこの憤りは通じまいと、半ば思いつつの絶叫だった訳ですが。
それが直接関係あったのか無かったのかは分かりませんが、それでも何もしないでただ見ているだけだった大勢の学生が私たちに寄ってきて、龍を囲むように、外側に向かうにつれてどんどん広がるように、幾重もの輪になります。
そしてそれぞれ隣の人と手を繋いで何故かしら歌とを歌い始めます。どうやらこれが効くらしい。(昔こういう設定の少女アニメありましたよね、歌で敵に精神攻撃を仕掛けるってやつ)
どうやらそれで龍は沈静化したらしく、昇華してその場から消えました。良かった。
講堂内は安堵に包まれ、日常の空気が流れ始めます。そして学生もそれぞれに散ってゆく。
私は友人と先程共に戦った3人と連れ立ち、微妙な気持ちの残るまま通路を歩き出します。
どんよりとまでは行かないものの、多少の憂いを引きずって俯きながら歩いていると地下1階の突き当たりに小規模の人だかりが。何やらを発見した模様。どうやら壁に馬鹿デカイ張り紙がしてあるらしく、それが何なのか確かめるべく覗き込んでみるとランキング表が。
どうやらこの場所を訪れた人間が好きな二次元キャラに投票をして行くというシステムらしく。
(多分BASARAの)真田源二郎幸村が断トツ人気らしく、「だから(幸村は)優しいんだねー」と理由と結果が逆じゃね?というような発言を友人Bが残し、私は「BASARAの熱血真田が……優しい、だと?」と頭を悩ませながらその場を撤退。選択肢はBASARAとテイルズ系のキャラが多かったと思います。
そして夢は覚めるという。
ちなみに真田が人気と聞いて、まず「ああ、腐女子票ね」ということを夢の中で思いました。
夢の中でまで私を悩ませるのか腐女子め!あ、発言した友人はまっとうな子ですけど。
ちょっとあの人たち自重してくれないかなー気持ち悪いなーと思いつつ過ごす今日この頃。
まさか誰も2日続けて夢の話をするとは思うまい。私も思った。
ということで、夢を見ました。
場所は中国っぽい架空の国。(多分)
私は国や地方領主を相手取って反乱を起こすべく活動している一員で。
濃い灰色をした下女のような服装をしていました。勿論変装。
因みに国民ではなく異国民という設定があったような、なかったような。
私以外にも反乱軍として活動している人は多くおり、それぞれが合流すべく動いている最中でした。
反乱軍の一員だとバレてしまってはいけないので、息を潜めて、一般市民と同化して監視の目を掻い潜りつつどうにか命を繋いでいる状態で。
そして皆で合流する場所を別グループの使者から聞き出す為に相手が待つ約束の場所に向かいます。
噴水があって欧州の公園のような、それでいて赤茶色の壁が迷路のように高く聳え立つどこか中国を感じさせる下町のような、植物園の雰囲気を醸し出す広い公園(not児童公園)っぽいところ。(説明が支離滅裂すぎて泣ける。でも大分忘れてしまっているんだ)
その公園(仮)にも監視の役人が所々配置されていて不穏な空気が流れる中、どうにか自分と同じ下女の格好をした女性と会うことが出来ました。
その場で軽い挨拶を交わすと監視の目が届かないところへと早々に移動。
公園(仮)を出て移動しながら何事かを会話。内容は忘れた。
この先から記憶が大分あやふやになって来る…。(この時点で何かしら抜け落ちてる気もする)
彼女の案内で彼女の所属するグループの人々と対面。私はそのままその面々と一仕事することに。
またもや移動。
敵地に潜り込むということで、役人(スパイ)の案内で内部の潜入を試みます。因みに各自で行動。
私に共がついたのは私が余所者だったからなのか異国民で地理に疎いと思われたからなのか、はたまた別の理由があったのかと、起きてから考えたものです。
そして如何にも民族衣装(コードギアスに出てきた中華連邦の官吏?が着てた服装と雰囲気似てる)という出で立ちのスパイ役人(無駄に背が高い。2mあるんじゃない?)と共にどこかの室内を只管歩きます。
如何にも内部の人間といった感じで、下に向かう抜け道的な階段を下りる。下りる。下りる…。
この階段というのがまた傾斜が馬鹿みたいに急で、しかも階段の幅が狭いのです。
彼は「何でこんなこと如きに時間がかかるんですか?」と言った風に(実際に言われた)(どうやら設定として“異能”というものがあるらしく、忘却の彼方に消えた記憶にも同じような能力使いがいた気がする。下女風の彼女は私と同じく異能持ちではなかった)スイスイと難なく急すぎる階段を下ってゆきます。
その後ろを置いて行かれないように必死になってついてゆく自分。
そんなことを続けていると夢から醒めました。
大分記憶の劣化が激しいですね。まさか途中での出来事が抜け落ちるとは。
レジスタンスかぁ…。響きだけなら夢がありますよね。FF7のアバランチとか、反乱軍軍主が主人公の幻水とか。
実際にはテロリストのように殺害も行うんだろうなーと考えると気持ちも萎んでしまいますが。
そういえば結局私は何処で何を起こす為について行ったのか知らないんですよね。
地方領主に天誅を下すのか、何処ぞに爆薬を仕掛けてドッカーンするのか、何も。
あまり人を傷付けるような活動でなければ良いと思います。
だってとりあえずは市民、国民の為に制裁をという名目のもとに動いている訳ですから。
無益な殺生は嫌だな、と思う次第です。
つか最近夢がバイオレンスじゃね?………。
ということで、夢を見ました。
場所は中国っぽい架空の国。(多分)
私は国や地方領主を相手取って反乱を起こすべく活動している一員で。
濃い灰色をした下女のような服装をしていました。勿論変装。
因みに国民ではなく異国民という設定があったような、なかったような。
私以外にも反乱軍として活動している人は多くおり、それぞれが合流すべく動いている最中でした。
反乱軍の一員だとバレてしまってはいけないので、息を潜めて、一般市民と同化して監視の目を掻い潜りつつどうにか命を繋いでいる状態で。
そして皆で合流する場所を別グループの使者から聞き出す為に相手が待つ約束の場所に向かいます。
噴水があって欧州の公園のような、それでいて赤茶色の壁が迷路のように高く聳え立つどこか中国を感じさせる下町のような、植物園の雰囲気を醸し出す広い公園(not児童公園)っぽいところ。(説明が支離滅裂すぎて泣ける。でも大分忘れてしまっているんだ)
その公園(仮)にも監視の役人が所々配置されていて不穏な空気が流れる中、どうにか自分と同じ下女の格好をした女性と会うことが出来ました。
その場で軽い挨拶を交わすと監視の目が届かないところへと早々に移動。
公園(仮)を出て移動しながら何事かを会話。内容は忘れた。
この先から記憶が大分あやふやになって来る…。(この時点で何かしら抜け落ちてる気もする)
彼女の案内で彼女の所属するグループの人々と対面。私はそのままその面々と一仕事することに。
またもや移動。
敵地に潜り込むということで、役人(スパイ)の案内で内部の潜入を試みます。因みに各自で行動。
私に共がついたのは私が余所者だったからなのか異国民で地理に疎いと思われたからなのか、はたまた別の理由があったのかと、起きてから考えたものです。
そして如何にも民族衣装(コードギアスに出てきた中華連邦の官吏?が着てた服装と雰囲気似てる)という出で立ちのスパイ役人(無駄に背が高い。2mあるんじゃない?)と共にどこかの室内を只管歩きます。
如何にも内部の人間といった感じで、下に向かう抜け道的な階段を下りる。下りる。下りる…。
この階段というのがまた傾斜が馬鹿みたいに急で、しかも階段の幅が狭いのです。
彼は「何でこんなこと如きに時間がかかるんですか?」と言った風に(実際に言われた)(どうやら設定として“異能”というものがあるらしく、忘却の彼方に消えた記憶にも同じような能力使いがいた気がする。下女風の彼女は私と同じく異能持ちではなかった)スイスイと難なく急すぎる階段を下ってゆきます。
その後ろを置いて行かれないように必死になってついてゆく自分。
そんなことを続けていると夢から醒めました。
大分記憶の劣化が激しいですね。まさか途中での出来事が抜け落ちるとは。
レジスタンスかぁ…。響きだけなら夢がありますよね。FF7のアバランチとか、反乱軍軍主が主人公の幻水とか。
実際にはテロリストのように殺害も行うんだろうなーと考えると気持ちも萎んでしまいますが。
そういえば結局私は何処で何を起こす為について行ったのか知らないんですよね。
地方領主に天誅を下すのか、何処ぞに爆薬を仕掛けてドッカーンするのか、何も。
あまり人を傷付けるような活動でなければ良いと思います。
だってとりあえずは市民、国民の為に制裁をという名目のもとに動いている訳ですから。
無益な殺生は嫌だな、と思う次第です。
つか最近夢がバイオレンスじゃね?………。
じめっと暑い夜ですね今晩は。今日も世界は悪意に満ちていて悲しいことです。
さて、夢を見ました。生まれてこの方、1番エグい夢。流血注意。
舞台はこれから殺戮が行われる港町。
なのですが、起きた瞬間に9割超の記憶を失ってしまったのが設定など細かいことはほぼ省く。
私は殺す側にも殺される側にも分類されなくて(多分)、ただ外で起こる惨劇を何人かの住民たち(多分)と屋内に籠りながら感じていました。
直接兵士が誰かを殺す場面を見た訳ではない(と思う)けれど、外に出てみれば眼下には無残にも血塗れで横たわる、左腕が捥げた女性の死体。その周りにも積み重なるようにして倒れ伏して亡くなっている人、人、人…。
見渡す限りの血の池地獄が広がっていました。
こんなこと言うのもアレだけど、血の色や衣服のボロボロ感があまりにもにリアルで。
それでも夢の中で「怖い、気持ち悪い、悲しい、もう嫌だ」などと錯乱することもなく、毅然と――平然と――両方違うな。語彙が少ない私には言葉で説明するのは難しいような感情を抱いて立っていました。
静寂が辺りを取り戻す頃、大勢いたはずの兵隊はいなくなっており、生き残った男たちはまず死体の処理から始めました。
スコップで積み重なった人間をザクザクと掘り起こし、一か所に集める作業。
死体をどかしたその場所には何故か魚(鯖っぽい/リアル)の死骸も大量に落ちていたりして。
一面血が広がる空間。視線をずらせば山になった死体。臭いはしなかった。
住民たちは「もうここには住めない」と言い、町を出る支度をする。
船に向かって歩く後ろ姿、その行く先にも赤の世界。遣る瀬無さが残った。
そんな夢。
痛みを感じたり悲しさを感じたりする訳ではなかったけれど、酷く暴力的な夢だと思いました。
殆どを忘れてしまっているので、もしかしたら痛い思いをしたかも知れませんし。
眠りに就いた時そんなに荒んだ精神状態じゃなかったはずなんだけど、どうしてでしょうね。
唯一の救いは登場人物が全員見知らぬ人だったこと。
こういった夢はこれで最後になれば良いのに。
さて、夢を見ました。生まれてこの方、1番エグい夢。流血注意。
舞台はこれから殺戮が行われる港町。
なのですが、起きた瞬間に9割超の記憶を失ってしまったのが設定など細かいことはほぼ省く。
私は殺す側にも殺される側にも分類されなくて(多分)、ただ外で起こる惨劇を何人かの住民たち(多分)と屋内に籠りながら感じていました。
直接兵士が誰かを殺す場面を見た訳ではない(と思う)けれど、外に出てみれば眼下には無残にも血塗れで横たわる、左腕が捥げた女性の死体。その周りにも積み重なるようにして倒れ伏して亡くなっている人、人、人…。
見渡す限りの血の池地獄が広がっていました。
こんなこと言うのもアレだけど、血の色や衣服のボロボロ感があまりにもにリアルで。
それでも夢の中で「怖い、気持ち悪い、悲しい、もう嫌だ」などと錯乱することもなく、毅然と――平然と――両方違うな。語彙が少ない私には言葉で説明するのは難しいような感情を抱いて立っていました。
静寂が辺りを取り戻す頃、大勢いたはずの兵隊はいなくなっており、生き残った男たちはまず死体の処理から始めました。
スコップで積み重なった人間をザクザクと掘り起こし、一か所に集める作業。
死体をどかしたその場所には何故か魚(鯖っぽい/リアル)の死骸も大量に落ちていたりして。
一面血が広がる空間。視線をずらせば山になった死体。臭いはしなかった。
住民たちは「もうここには住めない」と言い、町を出る支度をする。
船に向かって歩く後ろ姿、その行く先にも赤の世界。遣る瀬無さが残った。
そんな夢。
痛みを感じたり悲しさを感じたりする訳ではなかったけれど、酷く暴力的な夢だと思いました。
殆どを忘れてしまっているので、もしかしたら痛い思いをしたかも知れませんし。
眠りに就いた時そんなに荒んだ精神状態じゃなかったはずなんだけど、どうしてでしょうね。
唯一の救いは登場人物が全員見知らぬ人だったこと。
こういった夢はこれで最後になれば良いのに。
夢を見ました。説明するにはあまりにおぼろげな夢。
ただ一つ言えることは、私は殺人を犯したということ。
今ではそれが誰で何故そうなったのかなどは思えていませんが。
私はある女の子と仲が良く、私は彼女が住む町に身を寄せていました。
彼女は長年の友人と同じ顔をしているのだけど、どうも性格は違っている様子。
下宿先は、多分”知らない人という設定”だろう人たちが集う家。実際にその面子の顔は親戚一同でしたが、夢の中の自分はその人たちのことを知らないテイだったような……微妙なところです。
そしてその家では子犬を預かって世話をするということを行っていたので、私と彼女も子犬の世話のお手伝いをすることに。犬の赤ちゃんにしてはツッコミどころがありすぎるくらい大きく、首がすわっていない人間の赤ちゃんのように、終始2人して腕に抱いて移動していました。
その後散歩というか町の探索をしに外へ出かけ、隣家が妙に騒がしいことに気付きます。
庭を覗くとどうやら大勢で仮装してハロウィンパーティーを行っているようでした。
それが隣家だけではなかったので「今日はそういう日なんだな」と漠然と思っていたのですが。
そんなこんなで記憶に溝が出来た後、事件は起こります。
外。私と彼女は別行動をとっていました。腕の中の犬は流石にもういなかった。
正直もう殆どあやふやで覚えていないのですが、ポイントとして、まず騒ぎ自体を引き起こしたのは彼女だった。でも誰かを殺したのは自分だった。
私は力なく「警察を呼ぼう」と告げ、彼女の同意を得ます。
その頃には辺りは騒がしいことになっていました。
警察が到着し、「私が殺しました」と話しかけ、でも逮捕する前にちょっと待って欲しいと、用事が終わったらちゃんと捕まるからと言ってお世話になった家に戻ります。
まず外の騒ぎを聞き何事かと起きていた(夜中なので皆寝ていた)1階部分の人たちに事の顛末を話し、すみませんでしたと只管平謝り。どうにか納得してもらえたらしく、そろそろと2階へと足を運びます。
2階にはやはり起きていた数人と、未だに寝ていた祖父がいました。
私は妙に甘い声で祖父を起こし、それでも真摯に反省してすみませんでしたと只管土下座。
針のような視線はなかなかに痛かったのを感じました。
でもやはり最終的には「もう良いよ、またおいで」という流れなり、やり残したことを終えた私は警察たちの元へ戻ります。その頃には彼女もそこにいました。どうやら彼女も一緒に捕まるつもりらしい。
警察にもう大丈夫ですと告げ、2人とも手首に手錠をかけられる。内心“手錠だわっほーう!でも何かこの手錠変じゃね?”なんて心躍っていました。そんな場面じゃないでしょうに。
彼女が問題を引き起こし、私が殺した。
だから、いざとなったら私1人が捕まったのだとしても良いかな、とも思っていました。
当然、それはそれでズルイなとも思っていたのですが。
それでも彼女は自ら自分も一緒だと言ってくれました。
ずっと離れないと言われた際にはその執着心を恐ろしくも感じたりもしたのですが。
今回登場人物の顔が殆ど知り合いだったにも関わらず、関係性は現実のものとは違うという、どう捉えて良いものか分からないという夢でした。
それが何を意味するかは知りませんが、でもこの夢において誰をどう殺し、何故殺すに至ったのかを忘れちゃ駄目だろうと、まずそこが1番悔やまれます。
どういう意味だったんでしょうね。気になるー。(棒読み)
ところで現在、ここ数年の内で1番とも思えるほどの眠気MAXです。
正確には現在の1分前まで。今はだいぶ頭がスッキリしました。
相も変わらず慢性的に睡眠不足のようだし、今日は思いっきり休むことにします…。
くあー、眠いー。。
ただ一つ言えることは、私は殺人を犯したということ。
今ではそれが誰で何故そうなったのかなどは思えていませんが。
私はある女の子と仲が良く、私は彼女が住む町に身を寄せていました。
彼女は長年の友人と同じ顔をしているのだけど、どうも性格は違っている様子。
下宿先は、多分”知らない人という設定”だろう人たちが集う家。実際にその面子の顔は親戚一同でしたが、夢の中の自分はその人たちのことを知らないテイだったような……微妙なところです。
そしてその家では子犬を預かって世話をするということを行っていたので、私と彼女も子犬の世話のお手伝いをすることに。犬の赤ちゃんにしてはツッコミどころがありすぎるくらい大きく、首がすわっていない人間の赤ちゃんのように、終始2人して腕に抱いて移動していました。
その後散歩というか町の探索をしに外へ出かけ、隣家が妙に騒がしいことに気付きます。
庭を覗くとどうやら大勢で仮装してハロウィンパーティーを行っているようでした。
それが隣家だけではなかったので「今日はそういう日なんだな」と漠然と思っていたのですが。
そんなこんなで記憶に溝が出来た後、事件は起こります。
外。私と彼女は別行動をとっていました。腕の中の犬は流石にもういなかった。
正直もう殆どあやふやで覚えていないのですが、ポイントとして、まず騒ぎ自体を引き起こしたのは彼女だった。でも誰かを殺したのは自分だった。
私は力なく「警察を呼ぼう」と告げ、彼女の同意を得ます。
その頃には辺りは騒がしいことになっていました。
警察が到着し、「私が殺しました」と話しかけ、でも逮捕する前にちょっと待って欲しいと、用事が終わったらちゃんと捕まるからと言ってお世話になった家に戻ります。
まず外の騒ぎを聞き何事かと起きていた(夜中なので皆寝ていた)1階部分の人たちに事の顛末を話し、すみませんでしたと只管平謝り。どうにか納得してもらえたらしく、そろそろと2階へと足を運びます。
2階にはやはり起きていた数人と、未だに寝ていた祖父がいました。
私は妙に甘い声で祖父を起こし、それでも真摯に反省してすみませんでしたと只管土下座。
針のような視線はなかなかに痛かったのを感じました。
でもやはり最終的には「もう良いよ、またおいで」という流れなり、やり残したことを終えた私は警察たちの元へ戻ります。その頃には彼女もそこにいました。どうやら彼女も一緒に捕まるつもりらしい。
警察にもう大丈夫ですと告げ、2人とも手首に手錠をかけられる。内心“手錠だわっほーう!でも何かこの手錠変じゃね?”なんて心躍っていました。そんな場面じゃないでしょうに。
彼女が問題を引き起こし、私が殺した。
だから、いざとなったら私1人が捕まったのだとしても良いかな、とも思っていました。
当然、それはそれでズルイなとも思っていたのですが。
それでも彼女は自ら自分も一緒だと言ってくれました。
ずっと離れないと言われた際にはその執着心を恐ろしくも感じたりもしたのですが。
今回登場人物の顔が殆ど知り合いだったにも関わらず、関係性は現実のものとは違うという、どう捉えて良いものか分からないという夢でした。
それが何を意味するかは知りませんが、でもこの夢において誰をどう殺し、何故殺すに至ったのかを忘れちゃ駄目だろうと、まずそこが1番悔やまれます。
どういう意味だったんでしょうね。気になるー。(棒読み)
ところで現在、ここ数年の内で1番とも思えるほどの眠気MAXです。
正確には現在の1分前まで。今はだいぶ頭がスッキリしました。
相も変わらず慢性的に睡眠不足のようだし、今日は思いっきり休むことにします…。
くあー、眠いー。。
夢を見ました。またまた私榛名がにのちゃんに成り代わる夢。
自分そんな願望なんて持った覚えないんだけど^p^
長い夢見た割りに内容はあまり覚えてないのですが、順番に。
自分二宮、そして他の嵐メン(もいたと思う)、女性タレント数名(誰がいたかは覚えていない)、一般人という組み合わせで、計15人くらいの謎の集まりが出来ていた。
避暑地の別荘のようなとても大きい旅館のような、そんな場所で各自自由に過ごしていたが、周りをウロチョロしてた見知らぬ女性?に声をかけて話し込んだら流れで仲間になったようで(ナンパではなく人たらしである)。
そんな感じでダラダラと別荘もどきで過ごすこと暫く。
場所は変わって謎の洞窟もどき。KHのアグラバーの洞窟のような、人工的な空間をイメージするのが1番近いかと。
ここで初めてチームに別れて対抗戦を行うことに。経緯は不明。
ゲームは3セットで、条件と状態が少し異なる程度で内容は3セット両チーム同じ。
それは洞窟(仮)の空間内にある一定の高さまで水を溜めて、水に浸からないように代表者がカササギの橋改め人間の階段を踏み台にしてゴールまで進むという。
因みに水嵩は自己申告(?)。ただし3セットで合計○○cmを超えなければならないという制約つき。
先に相手チームが苦労して人間ピラミッド的な階段を上ってゆく(背中を膝でグリグリと踏まれ痛い痛いと阿鼻叫喚←誇張)様を見て若干引いた。
相手チームがゴールするのを未届け、私はチームリーダーとして頭を捻って捻って、後のゲームを楽にする為ちょっとややこしい数字を申請。
(例えば3ゲームで300なら100×3ではなく、1ゲーム目を120にするなど)
相手方は女子が四つん這い状態で1段1段慎重に上って行ったが、そこは身軽な野性児二宮、立ったままヒョイヒョイと土台の人間に負荷をかけないようさっさとゴール。楽勝。
ここでちょっと記憶が飛ぶ。
ところ変わって榛名の自宅っぽい家(無駄にデカイ)。
書斎で誰かと何かを話している、やっぱり自分二宮。
外が騒がしいので何事かと2人して窓から外を見てみると、お隣の櫻井さん家(仮)が轟々と音をたてて燃えているではないか!
黒煙を上げて激しく燃え盛る炎が櫻井宅(集合住宅?個人宅?)を全体的に包んでいるので、翔さんは避難したのだろうかと心配で心配で、書斎を飛び出し、より近くのリビングにまで移動。本来なら庭のはずの場所には避難してきただろう人たちが大勢いて。
外に出て翔さんを探そうと声を張り上げるものの、返事はなし。でも私は人ごみの中に翔さんの姿を見つけたんです、彼はそこに居たのです。いくら大声で呼んでも見向きもしない翔さん。
声が聞こえていないのか(多分違う)、無視しているのか(私は透明人間なのか?)、面と向かって会えない事情があるのか。何ひとつ分からないまま、彼がその場を立ち去るのを黙って見ていました。
代わりに同じく避難してきた(しようとしていた)大野松本組を発見しました。
行くところが無さそうな2人(持ち物はカップラーメンだけ)を引き取り、家へと連れ込む。家の中に置いてきたもう1人と共に、4人分のカップラーメンに若干温そうなお湯を注いで出来上がりを待っていた。
ところで記憶が途切れてそのまま終了。
結局記憶が断片すぎて繋がらないし、一体何が何やら分かりませんね。
人の悲鳴やら隣家で大規模な火事とか、どう考えても楽しそうな夢ではないのに寝覚めの気分は嫌ではありませんでした。
しかし最後の“もう1人”ってやっぱり相葉さんだったのだろうか。じゃないと寂しいもんね。
とにかく妙な気分ですが、やっぱり楽しい夢がイイね。
次はちゃんと榛名とにのちゃんが別人でありますように^p^
自分そんな願望なんて持った覚えないんだけど^p^
長い夢見た割りに内容はあまり覚えてないのですが、順番に。
自分二宮、そして他の嵐メン(もいたと思う)、女性タレント数名(誰がいたかは覚えていない)、一般人という組み合わせで、計15人くらいの謎の集まりが出来ていた。
避暑地の別荘のようなとても大きい旅館のような、そんな場所で各自自由に過ごしていたが、周りをウロチョロしてた見知らぬ女性?に声をかけて話し込んだら流れで仲間になったようで(ナンパではなく人たらしである)。
そんな感じでダラダラと別荘もどきで過ごすこと暫く。
場所は変わって謎の洞窟もどき。KHのアグラバーの洞窟のような、人工的な空間をイメージするのが1番近いかと。
ここで初めてチームに別れて対抗戦を行うことに。経緯は不明。
ゲームは3セットで、条件と状態が少し異なる程度で内容は3セット両チーム同じ。
それは洞窟(仮)の空間内にある一定の高さまで水を溜めて、水に浸からないように代表者がカササギの橋改め人間の階段を踏み台にしてゴールまで進むという。
因みに水嵩は自己申告(?)。ただし3セットで合計○○cmを超えなければならないという制約つき。
先に相手チームが苦労して人間ピラミッド的な階段を上ってゆく(背中を膝でグリグリと踏まれ痛い痛いと阿鼻叫喚←誇張)様を見て若干引いた。
相手チームがゴールするのを未届け、私はチームリーダーとして頭を捻って捻って、後のゲームを楽にする為ちょっとややこしい数字を申請。
(例えば3ゲームで300なら100×3ではなく、1ゲーム目を120にするなど)
相手方は女子が四つん這い状態で1段1段慎重に上って行ったが、そこは身軽な野性児二宮、立ったままヒョイヒョイと土台の人間に負荷をかけないようさっさとゴール。楽勝。
ここでちょっと記憶が飛ぶ。
ところ変わって榛名の自宅っぽい家(無駄にデカイ)。
書斎で誰かと何かを話している、やっぱり自分二宮。
外が騒がしいので何事かと2人して窓から外を見てみると、お隣の櫻井さん家(仮)が轟々と音をたてて燃えているではないか!
黒煙を上げて激しく燃え盛る炎が櫻井宅(集合住宅?個人宅?)を全体的に包んでいるので、翔さんは避難したのだろうかと心配で心配で、書斎を飛び出し、より近くのリビングにまで移動。本来なら庭のはずの場所には避難してきただろう人たちが大勢いて。
外に出て翔さんを探そうと声を張り上げるものの、返事はなし。でも私は人ごみの中に翔さんの姿を見つけたんです、彼はそこに居たのです。いくら大声で呼んでも見向きもしない翔さん。
声が聞こえていないのか(多分違う)、無視しているのか(私は透明人間なのか?)、面と向かって会えない事情があるのか。何ひとつ分からないまま、彼がその場を立ち去るのを黙って見ていました。
代わりに同じく避難してきた(しようとしていた)大野松本組を発見しました。
行くところが無さそうな2人(持ち物はカップラーメンだけ)を引き取り、家へと連れ込む。家の中に置いてきたもう1人と共に、4人分のカップラーメンに若干温そうなお湯を注いで出来上がりを待っていた。
ところで記憶が途切れてそのまま終了。
結局記憶が断片すぎて繋がらないし、一体何が何やら分かりませんね。
人の悲鳴やら隣家で大規模な火事とか、どう考えても楽しそうな夢ではないのに寝覚めの気分は嫌ではありませんでした。
しかし最後の“もう1人”ってやっぱり相葉さんだったのだろうか。じゃないと寂しいもんね。
とにかく妙な気分ですが、やっぱり楽しい夢がイイね。
次はちゃんと榛名とにのちゃんが別人でありますように^p^