いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(9/27)
・小学生時代の嵐友達が家にやってきて嵐のライブDVDを見せてくれという夢。
書斎でパソコンをしている自分。そうしていると家に小学生の時松潤ファンだった友人がやってきてHow’sコンDVDを見せて欲しいと言ってくるので家に上げてリビングで鑑賞タイム。自分の友人なのだしなんとなくその場を去るのを躊躇ってリビングで一緒にDVDを見ていると通称“ジャングルメドレー”が始まったので、それならば今日はもうパソコンの電源を落として夕飯時まで嵐でも見るか、と書斎に戻る。部屋の奥のパソコンの電源を落として書斎から出ようとすると、姉が使っていたパソコン机の足元に、蓋がしたままの1000円くらいで売っているパックのアイスが無造作に置き去りにしてあり、注意しようと部屋を出るとリビングでDVDを見ているはずの友人の姿がない。
(9/30)
・見ず知らずのおばさんがゲームの攻略本のような大きさ・厚さ・紙質の本の中身を説明しだす夢。
右下隅の方に何カ国かの国旗の絵があり、ある一つの国を指してこの国はどうとか話し出す。語り出したおばさん曰く「王は踊り子の舞と首切り(処刑)の2つを好む」らしい。そのページには何人もの踊り子の衣装を身に纏った女性(少女?)がそれぞれ両手に激しく反り返った厳つい刀を持っている写真(絵?)が掲載されていた。その刀を見た夢の中の私の感想といえば「そんな漫画やゲームでしか見かけないような…」である。個人的には盗賊とかが使ってそうなイメージがある。おばさん曰く王は彼女らの舞が気に入らなかったらその踊り子を殺してしまうという。
(10/2)
・超大作な夢を見ていたのだが忘れてしまった悲しみよ
・朝、学校にて。これは現時点ではまだ知らないことなのだが、この日はテスト2日目で、4日ほどかかるらしい。この日は数学のテストがあるということで、我が地域で言う、所謂“朝学”の時間に配布されていたプリントとにらめっこ(※朝学=生徒に勉強させるために宛がわれた朝のショートホームルームの15分間くらいの時間。配布されたプリントの問題を解いて隣の席同士で採点をして教師が回収するスタイルが基本だが、テスト期間中は各自好きな勉強をして過ごして良いという)。私はどうやら準備期間中に全く勉強していなかったらしく、ややこしい公式にも見覚えがない。これはヤバい、早く公式を暗記してしまわねば!と思うものの、まずどんな時に使う公式なのかを理解するのが先だとして、教科書に載っている例題を解いてみる。……焦りで全く頭に入ってこない。隣の席の生徒も勉強が苦手なタイプらしくあたふたとしている。テンパり具合が増した気がする。
ここでどういう訳か、さっきの夢は学校にいる時点から始まっていたが、今度は家で朝目が覚めた時点から始まった。どうやら今度こそ今日が数学のテスト日らしい。神の情けか何なのか、そんな“1周目”ともいえる記憶を持っていた自分は着替えもままならぬまま、リビングで数学の勉強をして朝を過ごす。そして学校にて“朝学”の時間。ここで初めてこの日のテストの日程を確かめたところ、数学は4時間目。そして1時間目に英語があった。2、3時間目は馴染みのない教科名だったので忘れた。英語。教師による採点が済んであるプリントを見てみると見事に空欄や赤ペンばかり。己が“dream”と書いていたところは“dreap”に直されていた。そんな単語見たことないわ。どうやら自分は英語もからっきし駄目らしい。やはり焦って、数学は英語のテスト終了後に勉強する時間を取って、今は英単語を覚えることから始めよう、と大慌てな夢。
今日は久々に5時間半も寝られたからか、長編な夢を見ました。見ていました。寝ながら「これは長編だから、最初の方のストーリーを忘れないようにするために思い返してみよう」と、夢の中で回想をしながら続きを更新していったのですが、それなのに忘れてしまいました。“確かマギみたいだった”という記憶から“そういえば眷属(←多分自分のこと)云々といった話をしていた気がする”というところまでしか思い出せません。残念すぎる。確か始めの方はあんまり良い夢じゃなかったんですよ。でも段々と盛り上がっていき、ワクワクアドベンチャー?な展開になるのかと思ったら見事に別の夢に上書きされてしまいました。それが2つ目のテストの夢。なんともなあ、やってくれたな。
勉強わかんない!宿題終わってない!な夢がそこそこ多い気がします。これってどんな深層心理の表れだったか。面倒なので調べませんが。もう学生でもないのにどうして勉強関係なのでしょうねぇ。
・小学生時代の嵐友達が家にやってきて嵐のライブDVDを見せてくれという夢。
書斎でパソコンをしている自分。そうしていると家に小学生の時松潤ファンだった友人がやってきてHow’sコンDVDを見せて欲しいと言ってくるので家に上げてリビングで鑑賞タイム。自分の友人なのだしなんとなくその場を去るのを躊躇ってリビングで一緒にDVDを見ていると通称“ジャングルメドレー”が始まったので、それならば今日はもうパソコンの電源を落として夕飯時まで嵐でも見るか、と書斎に戻る。部屋の奥のパソコンの電源を落として書斎から出ようとすると、姉が使っていたパソコン机の足元に、蓋がしたままの1000円くらいで売っているパックのアイスが無造作に置き去りにしてあり、注意しようと部屋を出るとリビングでDVDを見ているはずの友人の姿がない。
(9/30)
・見ず知らずのおばさんがゲームの攻略本のような大きさ・厚さ・紙質の本の中身を説明しだす夢。
右下隅の方に何カ国かの国旗の絵があり、ある一つの国を指してこの国はどうとか話し出す。語り出したおばさん曰く「王は踊り子の舞と首切り(処刑)の2つを好む」らしい。そのページには何人もの踊り子の衣装を身に纏った女性(少女?)がそれぞれ両手に激しく反り返った厳つい刀を持っている写真(絵?)が掲載されていた。その刀を見た夢の中の私の感想といえば「そんな漫画やゲームでしか見かけないような…」である。個人的には盗賊とかが使ってそうなイメージがある。おばさん曰く王は彼女らの舞が気に入らなかったらその踊り子を殺してしまうという。
(10/2)
・超大作な夢を見ていたのだが忘れてしまった悲しみよ
・朝、学校にて。これは現時点ではまだ知らないことなのだが、この日はテスト2日目で、4日ほどかかるらしい。この日は数学のテストがあるということで、我が地域で言う、所謂“朝学”の時間に配布されていたプリントとにらめっこ(※朝学=生徒に勉強させるために宛がわれた朝のショートホームルームの15分間くらいの時間。配布されたプリントの問題を解いて隣の席同士で採点をして教師が回収するスタイルが基本だが、テスト期間中は各自好きな勉強をして過ごして良いという)。私はどうやら準備期間中に全く勉強していなかったらしく、ややこしい公式にも見覚えがない。これはヤバい、早く公式を暗記してしまわねば!と思うものの、まずどんな時に使う公式なのかを理解するのが先だとして、教科書に載っている例題を解いてみる。……焦りで全く頭に入ってこない。隣の席の生徒も勉強が苦手なタイプらしくあたふたとしている。テンパり具合が増した気がする。
ここでどういう訳か、さっきの夢は学校にいる時点から始まっていたが、今度は家で朝目が覚めた時点から始まった。どうやら今度こそ今日が数学のテスト日らしい。神の情けか何なのか、そんな“1周目”ともいえる記憶を持っていた自分は着替えもままならぬまま、リビングで数学の勉強をして朝を過ごす。そして学校にて“朝学”の時間。ここで初めてこの日のテストの日程を確かめたところ、数学は4時間目。そして1時間目に英語があった。2、3時間目は馴染みのない教科名だったので忘れた。英語。教師による採点が済んであるプリントを見てみると見事に空欄や赤ペンばかり。己が“dream”と書いていたところは“dreap”に直されていた。そんな単語見たことないわ。どうやら自分は英語もからっきし駄目らしい。やはり焦って、数学は英語のテスト終了後に勉強する時間を取って、今は英単語を覚えることから始めよう、と大慌てな夢。
今日は久々に5時間半も寝られたからか、長編な夢を見ました。見ていました。寝ながら「これは長編だから、最初の方のストーリーを忘れないようにするために思い返してみよう」と、夢の中で回想をしながら続きを更新していったのですが、それなのに忘れてしまいました。“確かマギみたいだった”という記憶から“そういえば眷属(←多分自分のこと)云々といった話をしていた気がする”というところまでしか思い出せません。残念すぎる。確か始めの方はあんまり良い夢じゃなかったんですよ。でも段々と盛り上がっていき、ワクワクアドベンチャー?な展開になるのかと思ったら見事に別の夢に上書きされてしまいました。それが2つ目のテストの夢。なんともなあ、やってくれたな。
勉強わかんない!宿題終わってない!な夢がそこそこ多い気がします。これってどんな深層心理の表れだったか。面倒なので調べませんが。もう学生でもないのにどうして勉強関係なのでしょうねぇ。
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(9/10)
・縁日で手に入れたのか、元は小さかったであろう赤い金魚が40cmくらいに成長してキッチンの水槽(生け簀?)を泳いでいる。それを徐に水槽から取り出しまな板に乗せ包丁を当てがおうとしている姉。その様子を隣で見ていてぎょっとした私は「金魚を食べるの?」と訊くと応、と返ってくる。今にも包丁で鱗を削ぎ落そうとしている姉にドン引きする私。
(9/20)
・そこそこ豪邸に住んでいるらしい自分。女友達ザックリ5~10人を家に招待。友人らもそこそこ品が良いお嬢さん方といった風貌(この時点では)。玄関を開けて家に入り、2階へと向かう友人らの波に同化して奥へと進むも、筆記用具を落としているのにそのまま拾わず先へ進む人や、上品な言葉使いなのにいがみ合っている感がハンパない女2人だとか、最後に家に入って来た人が扉を開けっぱなしにしているとか。なので一度引き返し、扉を閉め、筆記用具を拾い、列の最後尾から少し離れた位置を重い足取りで進む自分。カーブを描いている真っ白な長い階段を上ると、吹き抜けになっている1階部分が見渡せてどことなくゴージャス気分。この時点で、家に招いた時には現実では見知らぬ顔ぶればかりだったのに、中高での知り合いが数名交っている。彼女らも解放感に気分が高揚したのか、階段の手すり部分に乗って1階へ滑るという遊びをしている。
(9/21)
・自宅の書斎でラジオのDJ兼何らかの会社の社長業をしている自分。DJをしながら、会社の内勤の人間が外回りの人間の格好(服装)に対して文句があると言うので一つ一つ聞いてやる。だが大体において「ああ、それはOK」と許してしまうゆるい社長である。因みにこの間ラジオは無視である。そうやって社員の話に耳を傾けている傍ら、V6が風呂場に3~4人と脱衣所(と書斎)に面したダイニングに2~3人がやいのやいの言いながら自由に過ごしている。ラジオがキリの良いところまで来たのか、リクエスト曲の紹介を始める。それこそV6の曲なのである。なのでV6にその場で曲名を叫んでもらい、それを書斎からマイクで拾う。その後急いで機材の所へ戻って曲をかける。
(9/23)
中学校?のマラソン大会?→教室で各生徒による何らかの発表会→殆どの生徒の発表が終わり、次は自分の番。とここで自分が原因で火事が発生。人体・机や椅子などが燃える。人に燃え移った火は即座に消火して、教室内を轟々と(ぽつぽつと?)燃えている炎は自分の不手際が原因で起こった火事だから自分一人で消すと言い出す自分→教師生徒らを外へと追い出す。その際に一人の男子生徒がパーカーのようなものを(貸して?)くれた。どうやらこの服で消せば良いとのことらしい。有り難く受け取り、服を広げて火の根元目掛けてバサバサと叩きつける。そうこうしている内にどうにか全て鎮火。大事に至らなくて良かった。→帰り道。焦げたパーカーを見て、明日洗って返すべきか、それとも後日新しく買ったものを返そうかと悩む自分。
(9/25)
・命を賭けたサバイバルゲーム。バトルロワイヤルのようなもの。政府主催?
この夢には第一幕と第二幕があって、それぞれ大会(ゲーム)の1回目と2回目に値する。
1回目のゲームには一参加者として参戦した自分(強制)。この殺し合いゲームでバトルロワイヤルと違うのは、優勝者1人だけを決めるのではないということ。基準は不明。ただ与えられた(と思われる)武器を持ち、逃げ惑い、戦い、殺す。参加者だけではゲームが進まないと思ったのか、主催者側から殺し屋が投入されている。何だかんだと動き回っている内にゲームは終了したらしい。どうにか生き延びたようだ。
気付いた時には既に2回戦が開始されており、私は駅舎のようなところにいた。多分1回戦から引き継ぎ使っているのだろう、片手用のボウガンをしっかりと右手に握り締め、辺りを警戒している。すると入口から堂々と姿を現す女芸人の箕輪はるか(ゾンビっぽい)。攻撃の意思を感じたので、右手のボウガンを容赦なく連射する自分。2回に分けて計15発くらいはあったのだろうか、全て使い切るまでほんの3m程度の至近距離で発射。一度は大人しく蹲ったものの、あれだけの矢を食らってそれでもまだ動く。そんなにも攻撃威力が低いのかこのボウガンは!矢も使い切り(※時間が経てば勝手に補充されるらしい)打って出る術もなく、何やら怪しいスプレーをかけられる自分。痺れ薬というか、妙な感覚のまま身体が硬直し、もうどうすることもできない。これからじわじわと甚振られて死んでゆくのだろうか。恐怖だけが急速に増してゆく。それならいっそ自分でさっさと死んでしまいたい。「命あってナンボの人生」と言うが、そんなことより死んでしまいたい。といったことを夢で思いつつ、言葉で説得でもしたのか、どうにか自分と箕輪2人とも死なずに無事決着がついたらしい。
次に自分はホテルにいた。もしかしたら女子寮のような場所だったかもしれない。こんな狭いところに居ては反撃が出来ない中どうぞ殺ってくれと言っているようなものなので、部屋を出て廊下を突き進む。すると、一回戦で自分とドンパチをやらかした敵(♀)がそこにいた。どうやら害する意思はないようだ。その彼女はどうやら逃げやすい角部屋を陣取っているらしく、部屋まで案内された。その道すがら自分の友人ら数名と合流。互いの無事を喜ぶ。3階か2階の高さに相当するのだけれど、窓の外に丁度地面まで下りられそうな足場があった。このままホテルの中にいても得策ではないと考えた自分はそのまま窓から外へよいせよいせと下っていく。夢の中ですら幾分鈍臭そうな自分である。
地面に下り立ってからは開けっ広げなフィールドが広がるばかりで誰に見つかってもおかしくない状況なので、どこか別の安全な建物に辿り着くまではと只管走る。と、そのつもりでいたのだが、そうして走っている最中にこのゲーム中で初めて姉と出逢った。私は途轍もなく安心した。気が抜けるという感覚を実感した。死ぬか殺すかの世界で心身諸共疲弊していたらしい。駆け寄ろうとする以前に姉は自分から迎え入れてくれた所為でもある。そのまま姉が拠点として身を置く建物へと移動。そこには2人の恰幅の良いバーテンダー(入り口側)と他にも数名の人間(奥の生活スペース)がいた。曰く、一回戦での成績が良かったため、政府組織から引き抜かれたとのこと。つまり参加者としてではなく殺し屋の立場として此処にいるのだと。すると参加者の立場の自分とは敵同士になってしまうのだが、身内なので保護対象として扱ってくれるらしい。その場にいる他の殺し屋たちも手出しをしてこない。このゲームで生き残れるかもしれない。殺し屋に危害を加えては駄目だというルールも存在しないと思われるが、それでも屈強な“戦士”の元に身を寄せるというのは心強い。就寝の時間。果たして自分は此処にいても良いものなのかと悩み、一度外へと出るもやはり不安が勝ち、再び居住区へ戻る。大部屋に雑魚寝(ベッドではあるが)をするスタイルらしく、一番手前の左側に姉がいた。戻ってきた私に気付くと、やはり追い出すようなことはせず迎え入れてくれた。そうして私は心から安心して眠ることができたのだと思う。
・縁日で手に入れたのか、元は小さかったであろう赤い金魚が40cmくらいに成長してキッチンの水槽(生け簀?)を泳いでいる。それを徐に水槽から取り出しまな板に乗せ包丁を当てがおうとしている姉。その様子を隣で見ていてぎょっとした私は「金魚を食べるの?」と訊くと応、と返ってくる。今にも包丁で鱗を削ぎ落そうとしている姉にドン引きする私。
(9/20)
・そこそこ豪邸に住んでいるらしい自分。女友達ザックリ5~10人を家に招待。友人らもそこそこ品が良いお嬢さん方といった風貌(この時点では)。玄関を開けて家に入り、2階へと向かう友人らの波に同化して奥へと進むも、筆記用具を落としているのにそのまま拾わず先へ進む人や、上品な言葉使いなのにいがみ合っている感がハンパない女2人だとか、最後に家に入って来た人が扉を開けっぱなしにしているとか。なので一度引き返し、扉を閉め、筆記用具を拾い、列の最後尾から少し離れた位置を重い足取りで進む自分。カーブを描いている真っ白な長い階段を上ると、吹き抜けになっている1階部分が見渡せてどことなくゴージャス気分。この時点で、家に招いた時には現実では見知らぬ顔ぶればかりだったのに、中高での知り合いが数名交っている。彼女らも解放感に気分が高揚したのか、階段の手すり部分に乗って1階へ滑るという遊びをしている。
(9/21)
・自宅の書斎でラジオのDJ兼何らかの会社の社長業をしている自分。DJをしながら、会社の内勤の人間が外回りの人間の格好(服装)に対して文句があると言うので一つ一つ聞いてやる。だが大体において「ああ、それはOK」と許してしまうゆるい社長である。因みにこの間ラジオは無視である。そうやって社員の話に耳を傾けている傍ら、V6が風呂場に3~4人と脱衣所(と書斎)に面したダイニングに2~3人がやいのやいの言いながら自由に過ごしている。ラジオがキリの良いところまで来たのか、リクエスト曲の紹介を始める。それこそV6の曲なのである。なのでV6にその場で曲名を叫んでもらい、それを書斎からマイクで拾う。その後急いで機材の所へ戻って曲をかける。
(9/23)
中学校?のマラソン大会?→教室で各生徒による何らかの発表会→殆どの生徒の発表が終わり、次は自分の番。とここで自分が原因で火事が発生。人体・机や椅子などが燃える。人に燃え移った火は即座に消火して、教室内を轟々と(ぽつぽつと?)燃えている炎は自分の不手際が原因で起こった火事だから自分一人で消すと言い出す自分→教師生徒らを外へと追い出す。その際に一人の男子生徒がパーカーのようなものを(貸して?)くれた。どうやらこの服で消せば良いとのことらしい。有り難く受け取り、服を広げて火の根元目掛けてバサバサと叩きつける。そうこうしている内にどうにか全て鎮火。大事に至らなくて良かった。→帰り道。焦げたパーカーを見て、明日洗って返すべきか、それとも後日新しく買ったものを返そうかと悩む自分。
(9/25)
・命を賭けたサバイバルゲーム。バトルロワイヤルのようなもの。政府主催?
この夢には第一幕と第二幕があって、それぞれ大会(ゲーム)の1回目と2回目に値する。
1回目のゲームには一参加者として参戦した自分(強制)。この殺し合いゲームでバトルロワイヤルと違うのは、優勝者1人だけを決めるのではないということ。基準は不明。ただ与えられた(と思われる)武器を持ち、逃げ惑い、戦い、殺す。参加者だけではゲームが進まないと思ったのか、主催者側から殺し屋が投入されている。何だかんだと動き回っている内にゲームは終了したらしい。どうにか生き延びたようだ。
気付いた時には既に2回戦が開始されており、私は駅舎のようなところにいた。多分1回戦から引き継ぎ使っているのだろう、片手用のボウガンをしっかりと右手に握り締め、辺りを警戒している。すると入口から堂々と姿を現す女芸人の箕輪はるか(ゾンビっぽい)。攻撃の意思を感じたので、右手のボウガンを容赦なく連射する自分。2回に分けて計15発くらいはあったのだろうか、全て使い切るまでほんの3m程度の至近距離で発射。一度は大人しく蹲ったものの、あれだけの矢を食らってそれでもまだ動く。そんなにも攻撃威力が低いのかこのボウガンは!矢も使い切り(※時間が経てば勝手に補充されるらしい)打って出る術もなく、何やら怪しいスプレーをかけられる自分。痺れ薬というか、妙な感覚のまま身体が硬直し、もうどうすることもできない。これからじわじわと甚振られて死んでゆくのだろうか。恐怖だけが急速に増してゆく。それならいっそ自分でさっさと死んでしまいたい。「命あってナンボの人生」と言うが、そんなことより死んでしまいたい。といったことを夢で思いつつ、言葉で説得でもしたのか、どうにか自分と箕輪2人とも死なずに無事決着がついたらしい。
次に自分はホテルにいた。もしかしたら女子寮のような場所だったかもしれない。こんな狭いところに居ては反撃が出来ない中どうぞ殺ってくれと言っているようなものなので、部屋を出て廊下を突き進む。すると、一回戦で自分とドンパチをやらかした敵(♀)がそこにいた。どうやら害する意思はないようだ。その彼女はどうやら逃げやすい角部屋を陣取っているらしく、部屋まで案内された。その道すがら自分の友人ら数名と合流。互いの無事を喜ぶ。3階か2階の高さに相当するのだけれど、窓の外に丁度地面まで下りられそうな足場があった。このままホテルの中にいても得策ではないと考えた自分はそのまま窓から外へよいせよいせと下っていく。夢の中ですら幾分鈍臭そうな自分である。
地面に下り立ってからは開けっ広げなフィールドが広がるばかりで誰に見つかってもおかしくない状況なので、どこか別の安全な建物に辿り着くまではと只管走る。と、そのつもりでいたのだが、そうして走っている最中にこのゲーム中で初めて姉と出逢った。私は途轍もなく安心した。気が抜けるという感覚を実感した。死ぬか殺すかの世界で心身諸共疲弊していたらしい。駆け寄ろうとする以前に姉は自分から迎え入れてくれた所為でもある。そのまま姉が拠点として身を置く建物へと移動。そこには2人の恰幅の良いバーテンダー(入り口側)と他にも数名の人間(奥の生活スペース)がいた。曰く、一回戦での成績が良かったため、政府組織から引き抜かれたとのこと。つまり参加者としてではなく殺し屋の立場として此処にいるのだと。すると参加者の立場の自分とは敵同士になってしまうのだが、身内なので保護対象として扱ってくれるらしい。その場にいる他の殺し屋たちも手出しをしてこない。このゲームで生き残れるかもしれない。殺し屋に危害を加えては駄目だというルールも存在しないと思われるが、それでも屈強な“戦士”の元に身を寄せるというのは心強い。就寝の時間。果たして自分は此処にいても良いものなのかと悩み、一度外へと出るもやはり不安が勝ち、再び居住区へ戻る。大部屋に雑魚寝(ベッドではあるが)をするスタイルらしく、一番手前の左側に姉がいた。戻ってきた私に気付くと、やはり追い出すようなことはせず迎え入れてくれた。そうして私は心から安心して眠ることができたのだと思う。
悪夢3連発(※エグい表現があるよ!)
・何やらRPGのダンジョンのような建物内部にいる一行。ヤムライハっぽい人もいたので八人将御一行ではないかと思っている。多分所謂ボス戦前といった緊張感。まず自分(♂=得物は刀だけれどジャーファルか?)と魔法使いと別のもう1人が、エントランス2階の対岸へと迂回して行く。そしてそれぞれ1人ずつ別の部屋に入って待機。何故全員で固まって行動しないのかは謎だが、仕掛けの解除に必要なことなのだろうと勝手に思っておく現実世界の話。そしてボスらしき人物登場。次々と殺されていく仲間たち。そして最後の1人となってしまった自分。憤りながら敵と対峙しつつ刀(剣?)で攻撃を繰り出す。手応え(人体を切り裂く感覚)あり。敵の反撃。顔面に浅く敵の小刀?が食い込み、敵の圧倒的な強さを感じて“もう仲間も全員死んでしまったし、自分もここで死んでしまっても良いかも知れない”と諦めの境地に至るものの、どうにか攻撃する手を休めない。あと互いに一撃ずつ攻撃した時だろうか、更に攻撃を食らって漸く決意したのか、一歩を踏み出し敵の顔面に刃が食い込んだ瞬間更に深く押し込み、そのまま左から右へと真っ二つに切り離す。刃が敵の肉体に深く食い込んだ瞬間、数瞬スローモーションのような感覚に陥る。まるで密度の高い粘土を斬っているかのような重さだった。そして絶命したかどうかも確認もせず、仲間もその場に置き去り素早く逃げ出す。そして建物の2階部分から屋外の様子を伺うと、そこかしこに巡視中の警備員(兵?)のような人が歩いているのを確認。走り回る子どももおり、ここで漸く“ここはテーマパークか何かなのだ”と思い至る。建物の外観と見渡す風景からすると、FF7のウータイのような雰囲気の場所。内部は全力で洋装だったけど。そして殺人を犯した直後で警備員に見付かって捕まえられてしまう、と警備員の目を盗みどうにか外壁だか外に生えている木だかを使って地面に着地。そのまま全力逃げ去る。
・スラムを彷彿とさせるある薄暗い路地にて。ここはその薄暗い路地が4本くらい横並びになっている場所。岩肌の様子からするに、洞窟を整備して造られた吹き抜けようにも見える。私はその路地の先へと行きたいのだが、黒くにょろにょろというよりはカクカクとしたポリゴンのような邪悪そうな細い蛇が行く手を邪魔をする。他の3本の路地を見ても、路地同士を繋ぐ狭い横道を移動しているのか同じように蛇がいる。しかもどんどん数が増えてくる。このままでは到底通れない。オババと大人たちに相談して(何を言われたか覚えていない)、オババの居住地から立ち去ると、薄暗い路地にいた蛇たちは事情を知ったらしい鉈をを持った大人の男たちによって駆逐されており、足下はまるでひつまぶしを想像させるほど細切れにされた蛇と思わしき残骸。その光景に嫌悪感はあったものの、自分も近くの女性に鉈?を借りてそれを手伝う。これでどうにか危機的状況は去ったらしい。けれどもオババは蛇を殺してはいけないといったようなことを唱えていたような気がする。嫌な予感が身にまとわりついて離れなかった。
・家のリビング。父母自分がそれぞれ指定席に座っている。そこに何やら空中を飛ぶ蜂のようなハエのような、けれども確実にそれらよりは大きな虫。座っている自分にも向かって飛んでくるのでその度に悲鳴を上げつつどうにかその場にあった新聞紙でガードしつつ父に退治してと頼むも動く気なし。虫が苦手な自分は恐ろしくて仕方ない。このまま放置しておけない、覚悟を決めてえいや、と此方に向かって飛んできた虫に新聞紙を振り下ろす。ヒット。死んではいないようだが弱って床に落ちた。さあ父よ、撤去してくれ!けれどもそのまま放置。その時になって気付いたのだが、巨大ハエ(仮)の近くにトンボまでもが引っくり返って死んでいる。ヒィ。更にはローテーブルの下に巨大(30cmくらい)なナメクジがゴツゴツとしたかのようなフォルムをした、“お前どう見てもRPGにしか存在しないだろう”というモンスターチックな生物が蠢いている。父はこのナメクジもどきに「蛇は駄目(嫌い)だ」と腰が引けている。私には到底蛇には見えない。もしやこれが先程の蛇の呪いか、と思う自分であった。
この3連チャンを2時間半で続け様に見た疲労感よ。因みに2度寝3度寝という訳ではない。
ヒトの顔面を、横真っ二つ。切り離された鼻から上の部分が飛ぶ様を見た。
漫画ではよくある表現だけれど良い気はしませんね。血が出てないだけマシか。
平和な世の中が一番だよ…。
・何やらRPGのダンジョンのような建物内部にいる一行。ヤムライハっぽい人もいたので八人将御一行ではないかと思っている。多分所謂ボス戦前といった緊張感。まず自分(♂=得物は刀だけれどジャーファルか?)と魔法使いと別のもう1人が、エントランス2階の対岸へと迂回して行く。そしてそれぞれ1人ずつ別の部屋に入って待機。何故全員で固まって行動しないのかは謎だが、仕掛けの解除に必要なことなのだろうと勝手に思っておく現実世界の話。そしてボスらしき人物登場。次々と殺されていく仲間たち。そして最後の1人となってしまった自分。憤りながら敵と対峙しつつ刀(剣?)で攻撃を繰り出す。手応え(人体を切り裂く感覚)あり。敵の反撃。顔面に浅く敵の小刀?が食い込み、敵の圧倒的な強さを感じて“もう仲間も全員死んでしまったし、自分もここで死んでしまっても良いかも知れない”と諦めの境地に至るものの、どうにか攻撃する手を休めない。あと互いに一撃ずつ攻撃した時だろうか、更に攻撃を食らって漸く決意したのか、一歩を踏み出し敵の顔面に刃が食い込んだ瞬間更に深く押し込み、そのまま左から右へと真っ二つに切り離す。刃が敵の肉体に深く食い込んだ瞬間、数瞬スローモーションのような感覚に陥る。まるで密度の高い粘土を斬っているかのような重さだった。そして絶命したかどうかも確認もせず、仲間もその場に置き去り素早く逃げ出す。そして建物の2階部分から屋外の様子を伺うと、そこかしこに巡視中の警備員(兵?)のような人が歩いているのを確認。走り回る子どももおり、ここで漸く“ここはテーマパークか何かなのだ”と思い至る。建物の外観と見渡す風景からすると、FF7のウータイのような雰囲気の場所。内部は全力で洋装だったけど。そして殺人を犯した直後で警備員に見付かって捕まえられてしまう、と警備員の目を盗みどうにか外壁だか外に生えている木だかを使って地面に着地。そのまま全力逃げ去る。
・スラムを彷彿とさせるある薄暗い路地にて。ここはその薄暗い路地が4本くらい横並びになっている場所。岩肌の様子からするに、洞窟を整備して造られた吹き抜けようにも見える。私はその路地の先へと行きたいのだが、黒くにょろにょろというよりはカクカクとしたポリゴンのような邪悪そうな細い蛇が行く手を邪魔をする。他の3本の路地を見ても、路地同士を繋ぐ狭い横道を移動しているのか同じように蛇がいる。しかもどんどん数が増えてくる。このままでは到底通れない。オババと大人たちに相談して(何を言われたか覚えていない)、オババの居住地から立ち去ると、薄暗い路地にいた蛇たちは事情を知ったらしい鉈をを持った大人の男たちによって駆逐されており、足下はまるでひつまぶしを想像させるほど細切れにされた蛇と思わしき残骸。その光景に嫌悪感はあったものの、自分も近くの女性に鉈?を借りてそれを手伝う。これでどうにか危機的状況は去ったらしい。けれどもオババは蛇を殺してはいけないといったようなことを唱えていたような気がする。嫌な予感が身にまとわりついて離れなかった。
・家のリビング。父母自分がそれぞれ指定席に座っている。そこに何やら空中を飛ぶ蜂のようなハエのような、けれども確実にそれらよりは大きな虫。座っている自分にも向かって飛んでくるのでその度に悲鳴を上げつつどうにかその場にあった新聞紙でガードしつつ父に退治してと頼むも動く気なし。虫が苦手な自分は恐ろしくて仕方ない。このまま放置しておけない、覚悟を決めてえいや、と此方に向かって飛んできた虫に新聞紙を振り下ろす。ヒット。死んではいないようだが弱って床に落ちた。さあ父よ、撤去してくれ!けれどもそのまま放置。その時になって気付いたのだが、巨大ハエ(仮)の近くにトンボまでもが引っくり返って死んでいる。ヒィ。更にはローテーブルの下に巨大(30cmくらい)なナメクジがゴツゴツとしたかのようなフォルムをした、“お前どう見てもRPGにしか存在しないだろう”というモンスターチックな生物が蠢いている。父はこのナメクジもどきに「蛇は駄目(嫌い)だ」と腰が引けている。私には到底蛇には見えない。もしやこれが先程の蛇の呪いか、と思う自分であった。
この3連チャンを2時間半で続け様に見た疲労感よ。因みに2度寝3度寝という訳ではない。
ヒトの顔面を、横真っ二つ。切り離された鼻から上の部分が飛ぶ様を見た。
漫画ではよくある表現だけれど良い気はしませんね。血が出てないだけマシか。
平和な世の中が一番だよ…。
・等身大の出来事が色々ありまして。略。瀕死状態のアニス(TOA)を拾ったら懐かれたらしい。後に迷子のマオ(TOR)も拾うらしい。といったことが右ページ上部2、3行くらいにひっそりと書いてある攻略本を誰かと2人で見ている自分
・知人らしき人物に電話で何かを言われ、子機を抱えたまま新聞のテレビ欄を見ると日テレの深夜枠辺りに『熱烈的中華飯店』の文字を見付けてにのちゃん再放送キタ!と目を輝かせるという夢。現実で再放送されていないということは夢なのだろう。なんだ夢か……
・とある超マンモス小学校(+中学校?)に新任教師だか臨時講師だかでやってきた私。とりあえずこの学校の生徒児童ではないということとこれが初登校であるということだけは確かである。周りにはこの学校の先生が数人。どうやらこれから案内してくれるらしい。
殆ど記憶にはないものの、校舎内を見て回っていたのだろう。そして廊下を歩いていると突然火事が発生。この時点ではまだ小規模だと思われるものの、小火騒ぎで済む程度でも決してない。その場にいる誰一人として「消そう」と思うことなく、一緒に回っていた先生とその場にいた生徒らは急いで校舎から外の広い場所へ避難。逃げる最中にも「火事だー!」と避難勧告をしつつ、学校の正門までどうにか退避。走りながら"校内放送で避難を促した方が良いのでは?”と思うも放送室の場所が分からず、誰かに伝えることもせずに一人で消化。
そうしている間にも事態を察したのかどんどん避難してくる児童たち。しかし先生が火事が起こった校舎にまだ生徒が残っていると言い出す。数瞬迷った後、意を決し再び門とは真逆に位置する火災現場まで駆け戻る。「火事だー!爆発するぞー!」絶えず大声を上げながら元来た道を戻る私。そうしている間にも緊張感の欠片もなくだらだらと別校舎から出てくる生徒や、未だに校舎内の窓から見覚えのない人物(私)を胡乱げに見て動こうとしない生徒らを続々発見。しかしその校舎自体はまだ火が移っておらず無事だったため取り立てて相手にすることもなく、ひたすら「爆発するぞー!」と叫びながら奥を目指す。それにしてもだだっ広い学校である。
今日は健やかに8時間睡眠!3時間寝坊した\(^o^)/
どうやら二度寝したらしいのですが全く覚えがない。
いくら朝が涼しくなったとはいえ窓を閉め切っていては暑いというものです。よく寝てたな自分。
このような夢を見たのは木造建築の小学校が火災で全焼したというニュースを見たからでしょうか。
火も水も一様に怖いもの、と言えませんし。
とりあえず再放送望む。
・知人らしき人物に電話で何かを言われ、子機を抱えたまま新聞のテレビ欄を見ると日テレの深夜枠辺りに『熱烈的中華飯店』の文字を見付けてにのちゃん再放送キタ!と目を輝かせるという夢。現実で再放送されていないということは夢なのだろう。なんだ夢か……
・とある超マンモス小学校(+中学校?)に新任教師だか臨時講師だかでやってきた私。とりあえずこの学校の生徒児童ではないということとこれが初登校であるということだけは確かである。周りにはこの学校の先生が数人。どうやらこれから案内してくれるらしい。
殆ど記憶にはないものの、校舎内を見て回っていたのだろう。そして廊下を歩いていると突然火事が発生。この時点ではまだ小規模だと思われるものの、小火騒ぎで済む程度でも決してない。その場にいる誰一人として「消そう」と思うことなく、一緒に回っていた先生とその場にいた生徒らは急いで校舎から外の広い場所へ避難。逃げる最中にも「火事だー!」と避難勧告をしつつ、学校の正門までどうにか退避。走りながら"校内放送で避難を促した方が良いのでは?”と思うも放送室の場所が分からず、誰かに伝えることもせずに一人で消化。
そうしている間にも事態を察したのかどんどん避難してくる児童たち。しかし先生が火事が起こった校舎にまだ生徒が残っていると言い出す。数瞬迷った後、意を決し再び門とは真逆に位置する火災現場まで駆け戻る。「火事だー!爆発するぞー!」絶えず大声を上げながら元来た道を戻る私。そうしている間にも緊張感の欠片もなくだらだらと別校舎から出てくる生徒や、未だに校舎内の窓から見覚えのない人物(私)を胡乱げに見て動こうとしない生徒らを続々発見。しかしその校舎自体はまだ火が移っておらず無事だったため取り立てて相手にすることもなく、ひたすら「爆発するぞー!」と叫びながら奥を目指す。それにしてもだだっ広い学校である。
今日は健やかに8時間睡眠!3時間寝坊した\(^o^)/
どうやら二度寝したらしいのですが全く覚えがない。
いくら朝が涼しくなったとはいえ窓を閉め切っていては暑いというものです。よく寝てたな自分。
このような夢を見たのは木造建築の小学校が火災で全焼したというニュースを見たからでしょうか。
火も水も一様に怖いもの、と言えませんし。
とりあえず再放送望む。
・中学校の運動会の夢。地区対抗父兄参加競技で、輪になってセパタクローのように足だけを使ってボールを落とさないようにラリーをより長く続けたチームが勝ちというルール。競技が始まる前に夢終了。セパタクロー(仮)より以前にその他諸々と動きまくっていたけど忘れてしまった
・W杯でメロンについての研究発表をして優勝した、通称「メロンの人」と楽しげに研究実験をする二宮。「メロンの人」は優秀であるものの性格はなかなかの変人で、別段繋がりのない後輩が意気込みをスピーチで語る際には「メロンの人のようにはなりたくたい」と言ったほど。強い個性を買われてテレビの実験番組(普通に科学的な実験を行っている)に出演しまくり、その度にまるでさかなクンを彷彿とさせるキャラクターぶりを発揮させているので、厳格で全うな研究者を目指す後輩にとっては嫌悪に値する存在らしい。因みに二宮が加わっている研究対象はメロン。芸能人である二宮は過去に雑誌か何かで「メロン云々」発言でもしたのか、私は「メロンの人」の研究に参加しているという事実を知った時、「だからメロンなのか」と思った記憶があります。私は何故かその大学の研究施設にいて偶然それを目撃した、という設定。研究・実験の場面ではメロンの網目が~なんて話もしていたような。因みに変人ではあれど研究仲間からは慕われている様子。皆笑顔で和気藹々と実験していました。
・首の骨がバキバキに折れた女の人の人形の怨念をおさめようと祈祷師に2度言い寄られる女子高生な自分
・自分と同じ年頃の女生徒らが校舎内にある何かの作業をしている部屋へ様子を見に?訪れると、作業の監修をしているらしいちょっと怖めの女教師に謎の黄緑色の点滴を打たれそうになり(自分は体が弱い設定らしい。だから作業も免除されている)、その準備が整う間逃げずに女教師の話し相手をする私。その後敵の襲撃があり、逃げ隠れする生徒たち。近くにいた人間2、3人でトイレの個室2部屋に逃げ込み、それぞれ狭い窓から脱出するため体を小さくする魔法を使おうとしたり、隣の個室の人は透明人間になる魔法を使ったり……からの"警察と泥棒”的展開。自分は看守的役割だったと思われるがなかなか捕まらないので逃げ回る人々(見知った顔ばかり)を餌付け(余るであろう景品を無断で持ち出し)しに歩き回り、ホイホイついてくる人々に「チョロい」と内心思っている
・そこそこ広いビルの屋上の隅で知らない者同士で女子バドミントン(ダブルスか又はそれ以上の人数)の試合を行っており、それを間近で観戦する私とその他5名以上。イメージはOLのお昼休み。自分がいるグループは自分含め4人程度でビルの隅を陣取っており、他にも数メートル離れた位置に女子の団体が2、3グループ存在している。試合を行っているのが極めて隅っこに近い場所なので練習の時点からシャトルがラケットの届かない屋上の外側へと何球も飛んでいく始末。その度に誰がどうやって拾うのだろうとぼんやりと思う自分
・夢の中では何度か来たことがあるらしい、若干ショボい開放型のテーマパークのようなところに修学旅行的な感じのアレでやって来たらしい自分と友人ら。引率の教師もいたかも。簡易アスレチックがあって、一般客もぽつぽつと入っているよう。売店を通り抜けた先にあるアイスの自販機で友人が買い物したり、あとは記憶の劣化により説明が難しいことを色々と延々と目が覚めるまでしていた。
・支離滅裂すぎて記憶に残せなかった学園系の夢が4回くらい。今日は男女の割合が男1:女5~6くらいのクラス(どことなく宇宙チック)で総選挙云々からのセパレートの水着に着替えてさあ行こうとか。因みに自分が着替えようとしたところで夢終了
・W杯でメロンについての研究発表をして優勝した、通称「メロンの人」と楽しげに研究実験をする二宮。「メロンの人」は優秀であるものの性格はなかなかの変人で、別段繋がりのない後輩が意気込みをスピーチで語る際には「メロンの人のようにはなりたくたい」と言ったほど。強い個性を買われてテレビの実験番組(普通に科学的な実験を行っている)に出演しまくり、その度にまるでさかなクンを彷彿とさせるキャラクターぶりを発揮させているので、厳格で全うな研究者を目指す後輩にとっては嫌悪に値する存在らしい。因みに二宮が加わっている研究対象はメロン。芸能人である二宮は過去に雑誌か何かで「メロン云々」発言でもしたのか、私は「メロンの人」の研究に参加しているという事実を知った時、「だからメロンなのか」と思った記憶があります。私は何故かその大学の研究施設にいて偶然それを目撃した、という設定。研究・実験の場面ではメロンの網目が~なんて話もしていたような。因みに変人ではあれど研究仲間からは慕われている様子。皆笑顔で和気藹々と実験していました。
・首の骨がバキバキに折れた女の人の人形の怨念をおさめようと祈祷師に2度言い寄られる女子高生な自分
・自分と同じ年頃の女生徒らが校舎内にある何かの作業をしている部屋へ様子を見に?訪れると、作業の監修をしているらしいちょっと怖めの女教師に謎の黄緑色の点滴を打たれそうになり(自分は体が弱い設定らしい。だから作業も免除されている)、その準備が整う間逃げずに女教師の話し相手をする私。その後敵の襲撃があり、逃げ隠れする生徒たち。近くにいた人間2、3人でトイレの個室2部屋に逃げ込み、それぞれ狭い窓から脱出するため体を小さくする魔法を使おうとしたり、隣の個室の人は透明人間になる魔法を使ったり……からの"警察と泥棒”的展開。自分は看守的役割だったと思われるがなかなか捕まらないので逃げ回る人々(見知った顔ばかり)を餌付け(余るであろう景品を無断で持ち出し)しに歩き回り、ホイホイついてくる人々に「チョロい」と内心思っている
・そこそこ広いビルの屋上の隅で知らない者同士で女子バドミントン(ダブルスか又はそれ以上の人数)の試合を行っており、それを間近で観戦する私とその他5名以上。イメージはOLのお昼休み。自分がいるグループは自分含め4人程度でビルの隅を陣取っており、他にも数メートル離れた位置に女子の団体が2、3グループ存在している。試合を行っているのが極めて隅っこに近い場所なので練習の時点からシャトルがラケットの届かない屋上の外側へと何球も飛んでいく始末。その度に誰がどうやって拾うのだろうとぼんやりと思う自分
・夢の中では何度か来たことがあるらしい、若干ショボい開放型のテーマパークのようなところに修学旅行的な感じのアレでやって来たらしい自分と友人ら。引率の教師もいたかも。簡易アスレチックがあって、一般客もぽつぽつと入っているよう。売店を通り抜けた先にあるアイスの自販機で友人が買い物したり、あとは記憶の劣化により説明が難しいことを色々と延々と目が覚めるまでしていた。
・支離滅裂すぎて記憶に残せなかった学園系の夢が4回くらい。今日は男女の割合が男1:女5~6くらいのクラス(どことなく宇宙チック)で総選挙云々からのセパレートの水着に着替えてさあ行こうとか。因みに自分が着替えようとしたところで夢終了
夢を見ました。金髪のイケメン外国人に恋する?夢。
内容はほぼほぼ忘れてしまったのが惜しいですが。
恋愛の夢って少女漫画みたいで楽しいよねっていう。
まず出演者は私以外全員金髪の外国人。私は多分黒髪の日本人。鏡などで自分の容姿を確認するような場面はなかったのであくまでも多分です。
そしてその金髪君たちは海賊、又は英雄。合わせて英雄的扱いを受ける海賊。
といっても海賊というのはただのイメージなだけで実際はどうか知りません。
ただヒーローインタビューみたいなものを私の部屋(現実)のようなところでされていたので英雄的扱いは間違いありません。というか、この度起こったであろう何かしらのアレでそういう扱いをされるようになった、というような雰囲気でした。
私はそんな海賊団(仮)と親密な関係にありそうな普通の町娘(多分)。
その海賊団の中の1人の青年(仮に名前をイコとする)とそこそこイイカンジの雰囲気を醸しています。爽やかな感じに刈り上げられた短髪で、どこか男臭さを感じさせる人。
この2人は相思相愛というよりも、会う度に何かしらプレゼント(素朴な宝石類)をくれたりしてそれを私が有り難く受け取るという関係なので、向こうの一方通行のような気がします。
こう書くとまるで悪女みたいですが、本人的にはあくまで“イイ雰囲気”にあると思っています。
有り難く、とは“わざわざ会いに来てくれてプレゼントをくれるその心が嬉しいわ”ということなので。
そんな穏やかで和やかな関係にあった2人ですが、それが唐突に変わってしまいます。
なんと私がその海賊団(仮)のキャプテン又はエース的な存在と思わせるオーラの持ち主に恋?してしまうのです。
むしろ夢はここからが本番といっても過言ではありません。
何を切っ掛けに好きになったのかは覚えていません。夢の中の私はその人を好きでいるという自覚はなかったように思います。そしてその人も私を好きだというような態度は取らなかったかと。思わせ振りな態度はあったかもしれませんが。でも確かに私は心トキメイて、なんとも甘酸っぱい青春臭…。は後で語るとして。
私が恋をしたであろう彼について。
名前は仮にアレクサンドラ。確か「ア」から始まって微妙に長ったらしい名前。本当はもうちょっと爽やかそうな名前だったと思うのですが思い出せないので仮にアレクと名付けましょう。印象というだけならアレックスの方が似合っているのですが。
外見はほんのちょっとだけ長めの金髪で超爽やかなイケメン。立ち振舞いも優雅というか紳士、柔和。
私の願望も入って自分の身長が若干高めの設定ということもあり、イコ(仮)はどちらかというと小柄な部類に入るかという印象を受けるのですが、アレク(仮)はすらっと長身というイメージ。でも決してヒョロ長ではなく程よい威圧感と存在感。
どことなく桜蘭高校ホスト部の環に似ているのですがあんな胡散臭さは一切ありません。純然たる人格的、みたいな。
そんなMr.Perfectにお土産として戦利品?を渡されきゅんきゅんです。
恋という自覚はなくともドキドキしている事実に気付いてからは何かとアレクに懐くようになりました。
そんなこんなあれやこれやで暫く経ち。(この辺うろ覚え)
何かを成し遂げたらしい一団は一旦解散し、アレクは一先ず故郷である首都バルカ(←TOR)に戻ると言います。他の面子もそれぞれ帰ってしまうそう。イコとは話をしていません。何とも微妙な表情をしているのを見てしまったものの、アレクがいなくなってしまう寂しさで胸がいっぱいで構ってあげる余裕がなかったのです。
夢の中では思わなかったものの、もしかしてこの町が一団の拠点だったのか、一旦帰郷するけどまたすぐに戻ってくるとアレクは言います。それでも不安が拭えなかった私は彼がこのドアをくぐって出て行ってしまう前にどうにかしてまた帰ってくるとの確証を欲しがり、思い付いたのはその時自分が左手にしていた指輪を彼に預けること。「また帰ってきて」と彼の大きな手に100円均一で売っていそうな安っぽいな指輪を握らせます。一瞬気圧されたような気配をさせたものの、すぐに笑顔になり私の頭を撫でてまた戻ってくると約束をして去って行ってしまいました。
という夢。
朧気な記憶の中には貰ったアクセサリー類を自室の宝箱に加えてキラキラ…〓と悦に浸る場面も。
この自室というのが程よいきらびやかな物が好きだという内面が反映されたような部屋で、色別に分けられたビー玉や光り物の瓶などがジュエリーボックスに変わったようなものかなと。
実際にジュエリーボックスとまでいかなくとも指輪をデザートのプラスチック容器に入れて飾ってあったりしますし。
豪奢なものは主張が強すぎて厭えど華美すぎない素朴なものには心踊りますね。
キレイなアクセサリーとイケメン。正に女の夢といったところでしょうか。
どっかに金髪のイケメン落ちてないかなー。要らないけど。
内容はほぼほぼ忘れてしまったのが惜しいですが。
恋愛の夢って少女漫画みたいで楽しいよねっていう。
まず出演者は私以外全員金髪の外国人。私は多分黒髪の日本人。鏡などで自分の容姿を確認するような場面はなかったのであくまでも多分です。
そしてその金髪君たちは海賊、又は英雄。合わせて英雄的扱いを受ける海賊。
といっても海賊というのはただのイメージなだけで実際はどうか知りません。
ただヒーローインタビューみたいなものを私の部屋(現実)のようなところでされていたので英雄的扱いは間違いありません。というか、この度起こったであろう何かしらのアレでそういう扱いをされるようになった、というような雰囲気でした。
私はそんな海賊団(仮)と親密な関係にありそうな普通の町娘(多分)。
その海賊団の中の1人の青年(仮に名前をイコとする)とそこそこイイカンジの雰囲気を醸しています。爽やかな感じに刈り上げられた短髪で、どこか男臭さを感じさせる人。
この2人は相思相愛というよりも、会う度に何かしらプレゼント(素朴な宝石類)をくれたりしてそれを私が有り難く受け取るという関係なので、向こうの一方通行のような気がします。
こう書くとまるで悪女みたいですが、本人的にはあくまで“イイ雰囲気”にあると思っています。
有り難く、とは“わざわざ会いに来てくれてプレゼントをくれるその心が嬉しいわ”ということなので。
そんな穏やかで和やかな関係にあった2人ですが、それが唐突に変わってしまいます。
なんと私がその海賊団(仮)のキャプテン又はエース的な存在と思わせるオーラの持ち主に恋?してしまうのです。
むしろ夢はここからが本番といっても過言ではありません。
何を切っ掛けに好きになったのかは覚えていません。夢の中の私はその人を好きでいるという自覚はなかったように思います。そしてその人も私を好きだというような態度は取らなかったかと。思わせ振りな態度はあったかもしれませんが。でも確かに私は心トキメイて、なんとも甘酸っぱい青春臭…。は後で語るとして。
私が恋をしたであろう彼について。
名前は仮にアレクサンドラ。確か「ア」から始まって微妙に長ったらしい名前。本当はもうちょっと爽やかそうな名前だったと思うのですが思い出せないので仮にアレクと名付けましょう。印象というだけならアレックスの方が似合っているのですが。
外見はほんのちょっとだけ長めの金髪で超爽やかなイケメン。立ち振舞いも優雅というか紳士、柔和。
私の願望も入って自分の身長が若干高めの設定ということもあり、イコ(仮)はどちらかというと小柄な部類に入るかという印象を受けるのですが、アレク(仮)はすらっと長身というイメージ。でも決してヒョロ長ではなく程よい威圧感と存在感。
どことなく桜蘭高校ホスト部の環に似ているのですがあんな胡散臭さは一切ありません。純然たる人格的、みたいな。
そんなMr.Perfectにお土産として戦利品?を渡されきゅんきゅんです。
恋という自覚はなくともドキドキしている事実に気付いてからは何かとアレクに懐くようになりました。
そんなこんなあれやこれやで暫く経ち。(この辺うろ覚え)
何かを成し遂げたらしい一団は一旦解散し、アレクは一先ず故郷である首都バルカ(←TOR)に戻ると言います。他の面子もそれぞれ帰ってしまうそう。イコとは話をしていません。何とも微妙な表情をしているのを見てしまったものの、アレクがいなくなってしまう寂しさで胸がいっぱいで構ってあげる余裕がなかったのです。
夢の中では思わなかったものの、もしかしてこの町が一団の拠点だったのか、一旦帰郷するけどまたすぐに戻ってくるとアレクは言います。それでも不安が拭えなかった私は彼がこのドアをくぐって出て行ってしまう前にどうにかしてまた帰ってくるとの確証を欲しがり、思い付いたのはその時自分が左手にしていた指輪を彼に預けること。「また帰ってきて」と彼の大きな手に100円均一で売っていそうな安っぽいな指輪を握らせます。一瞬気圧されたような気配をさせたものの、すぐに笑顔になり私の頭を撫でてまた戻ってくると約束をして去って行ってしまいました。
という夢。
朧気な記憶の中には貰ったアクセサリー類を自室の宝箱に加えてキラキラ…〓と悦に浸る場面も。
この自室というのが程よいきらびやかな物が好きだという内面が反映されたような部屋で、色別に分けられたビー玉や光り物の瓶などがジュエリーボックスに変わったようなものかなと。
実際にジュエリーボックスとまでいかなくとも指輪をデザートのプラスチック容器に入れて飾ってあったりしますし。
豪奢なものは主張が強すぎて厭えど華美すぎない素朴なものには心踊りますね。
キレイなアクセサリーとイケメン。正に女の夢といったところでしょうか。
どっかに金髪のイケメン落ちてないかなー。要らないけど。
・何匹もの子犬が二宮に群がる
・サッカー部所属?で学校の人気者なティトレイ
・文化祭?当日の準備模様。看板の制作係になった榛名。1.5m×1.5mくらいの看板。
クラス内だけでなく各クラスが忙しなく準備に追われている中、まっさらな看板を前に一人悩んでいる。
下絵を描こうと思うのだが、何を描いて良いのか思い浮かばない。
丁度通りがかった隣のクラスの友人に声をかけ、廊下かどこかで何かしら話し込む2人。
しかし相手も暇ではないので早々に退散。それでも少し気が楽になったらしい自分。
己のクラスに戻ると教室内はてんやわんや。もうすぐ文化祭が始まるらしい。
何やら薄い色の絵の具で木らしきものが途中まで描かれている。
だがそれを描き込んだらしき人物は戻ってこない。このままでは完成しない、どうする。自分がやるしかない。
覚悟を決め半ば奪い取るように筆を手にし、巨大な樹を左脇にダイナミックに描いてゆく。
私の意図を汲んだらしいクラスメイトたちが右の余白部分に各々描き足してゆく。
まるで芸術家が憑依でもしたかのように、体を使って大胆に踊るように筆を動かす。
どうにか完成したらしい?が完成形を見ることなく目覚め。
・多分学校内。理科室のような机の並び。生徒と保護者らしき人々が自由に食事をしている。
作業の合間の空き時間にそれぞれ自由な時間に食事をとっているらしい。
形式はバイキング。好きな料理をトレーに並べ、一緒に食堂(仮)に入ってきた友人の姿を探すと既に着席して食事を始めていた。そこに加わろうとするが、その机には既に4人が着席していて自分が座れる場所はない。
一緒に食べるつもりじゃなかったのか?と思いつつ空いている席に一人ポツンと着く自分。
拍子抜けという心地のまま一人もそもそと食事。どことなく空しい。
先日の夢日記から約1ヶ月。コンスタントに夢は見ているものの起きてすぐに忘れてしまう日々。
起きた瞬間は覚えていることが多いものの、支離滅裂すぎて脳が整理出来ない模様。
忘れてしまうには惜しいと思う夢もあったのですが、それも既に記憶の外。
とりあえず今は女子バレーの日本VSイギリス戦でも見てます。頑張れ日本。
・サッカー部所属?で学校の人気者なティトレイ
・文化祭?当日の準備模様。看板の制作係になった榛名。1.5m×1.5mくらいの看板。
クラス内だけでなく各クラスが忙しなく準備に追われている中、まっさらな看板を前に一人悩んでいる。
下絵を描こうと思うのだが、何を描いて良いのか思い浮かばない。
丁度通りがかった隣のクラスの友人に声をかけ、廊下かどこかで何かしら話し込む2人。
しかし相手も暇ではないので早々に退散。それでも少し気が楽になったらしい自分。
己のクラスに戻ると教室内はてんやわんや。もうすぐ文化祭が始まるらしい。
何やら薄い色の絵の具で木らしきものが途中まで描かれている。
だがそれを描き込んだらしき人物は戻ってこない。このままでは完成しない、どうする。自分がやるしかない。
覚悟を決め半ば奪い取るように筆を手にし、巨大な樹を左脇にダイナミックに描いてゆく。
私の意図を汲んだらしいクラスメイトたちが右の余白部分に各々描き足してゆく。
まるで芸術家が憑依でもしたかのように、体を使って大胆に踊るように筆を動かす。
どうにか完成したらしい?が完成形を見ることなく目覚め。
・多分学校内。理科室のような机の並び。生徒と保護者らしき人々が自由に食事をしている。
作業の合間の空き時間にそれぞれ自由な時間に食事をとっているらしい。
形式はバイキング。好きな料理をトレーに並べ、一緒に食堂(仮)に入ってきた友人の姿を探すと既に着席して食事を始めていた。そこに加わろうとするが、その机には既に4人が着席していて自分が座れる場所はない。
一緒に食べるつもりじゃなかったのか?と思いつつ空いている席に一人ポツンと着く自分。
拍子抜けという心地のまま一人もそもそと食事。どことなく空しい。
先日の夢日記から約1ヶ月。コンスタントに夢は見ているものの起きてすぐに忘れてしまう日々。
起きた瞬間は覚えていることが多いものの、支離滅裂すぎて脳が整理出来ない模様。
忘れてしまうには惜しいと思う夢もあったのですが、それも既に記憶の外。
とりあえず今は女子バレーの日本VSイギリス戦でも見てます。頑張れ日本。
(6/28)
両親と姉と4人で立ち寄った道の駅、又は土産屋兼ホームセンター的な店にて時間の許す限りひたすら二宮カラーである黄色の食器(主にマグカップ。最後辺りにはスプーンとフォークも。全て安価だと思う)を買ってもらう気であれやこれやと手に取って選んでいたら母が「それ全部買う気?」と。そんなに欲張りなことなのか…とショックを受けているとそのまま店内に1人置いて行かれそうになったので、慌てて黄色の軽いコップと部分的に黄色をしたやけにアーティスティック(前衛的)な形をしたスプーンとフォークを手に取って急いで母の並ぶレジの列に合流しようとして、覚醒。
(7/4)
ニノと中年俳優(誰だったか忘れた)がどこかの中学校の合唱コンクールの課題曲っぽいものをサブライズでピアノ伴奏しようという夢。最初はニノが伴奏するということになっていたのに、何故か本格的に練習を始めたのは俳優さん。そして本番直前になってようやく交代してピアノに触れるニノ。楽譜には16分音符がビッシリ。忙しない指の動きに案の定4小節目くらいで躓くニノ。一瞬落ち込んだようにも見えたが瞬時に気持ちを切り替え、再び最初から弾き始める。そして前奏部分の様子を見て行けそうだと判断した俳優が生徒にこのまま歌うように指示。いきなり本番に突入。私(の意識の人)は楽譜をめくる係。ピアノの演奏と楽譜に書かれている歌詞とを見比べながら次の楽譜に移ろうとすると、何故か前後が正確に繋がっておらず慌てふためく。1枚飛ばしたところに正しい楽譜を発見し一安心。という夢。
(7/4)
魔王退治。突如か以前からなのかは分からないが、町に現れた魔王。大人の男たちは魔王を退治することを決意。私はまだ中学生くらいの子供で戦力にもならず、魔王は家の近くにいるので此処にいては危険だということで姉と共に家から逃げ出す。走っているのに体が重くてなかなか先に進めない。でも早く家から離れなければ、見付からない場所に行かなくては、ということで、現実世界の距離感で言うと家から100mくらい先にある見知らぬ人の家に匿って下さい、と駆け込む。家人は快く受け入れてくれた。そして暫く。どうやら魔王を倒したらしい大人たち。父母や親戚たちがぞろぞろと潜伏先へとやって来た。逃げ場所なんて誰にも告げていないのに、一軒一軒回ったのか?とは起きてから思ったこと。そして危機は去ったのだからそれぞれ家に帰れば良いのに、何故か他人の家で一泊する運びとなり。複数の親戚家族が一同に会しているので、人数もなかなかに多い。雑魚寝することは決まった。お風呂の順番をどうするか。ジャンケンをした。そこまでしか覚えていない。
(7/9)
織田信長(又は織田信長のコスプレをした人)に殺されそうになる夢その他。前半部分にも紆余曲折あったものの忘れてしまい、覚えている始めのシーンが織田信長(仮)と対面から。信長(仮)は椅子に座っており、傍らに現代チックな側近のような男が立っている。信長は手に小型銃を持っていた。私は床に座っていた。目の前にはこめかみを撃たれて?横たわる見知らぬ男。とりあえず疑問形にしてみたものの、撃たれたシーンは夢で見ていた気がする。だが忘れた。側近(仮)が問題を出してきた。目の前で倒れている男にも問題を出していた。男は答えられなかった。側近が出した問題には答えが複数あるものだった。私は一つも答えられなかった。私の運命が決まった。座ったまま意地悪そうに此方へ銃を向ける信長(仮)。信長が座っている場所から私がいる場所までは数メートルだが距離がある。夢の中では室内の割にそこそこ離れているように見えた。私は出来るだけ身を震わせながら縮こまらせて、もし銃弾が当たってもかすり傷で済むように、と祈っていた。だが、その卑しい考えこそ信長の嫌うもので、どちらにしても助かる道など残されていないのではないか、と思い至り、体を震わせながら、猫背ではあるものの必死に上半身を起こした。顔は俯いたまま、前を見ることは出来なかった。銃弾が放たれた。かすった、のかも知れない。生きていた。だが信長は立ち上がり、近寄って言った。先程の問題に答えられなかったから、次は至近距離で狙うと。つまり先程の質問の答えの数に合わせて第二弾を放つ場所が左右されたらしい。私は回答数が0問なので、ほぼ0距離とも言えるほどの至近距離で銃口を向けられる。あと数センチで腹につきそうだった。流石に覚悟を決めるしかなかった。
何が起こったのか分からないが、気付けば私は生きていた。生きて外にいた。見知らぬ場所だった。忘れられた夢の前半部分の登場人物(揃いも揃って怪我人ばかり)が集合していた。どうやらこれから治療施設(病院より大分簡素で質素)のようなところへ向かうらしい。目の前だったのですぐに着いた。つかず離れずの距離を保って固まって移動する一同。皆一様に命の危機を脱し安心しきっていたが、まだ恐怖は終わっていなかった。本当の恐怖がここにあった。正直何が起こったかは忘れてしまった。だがホラーな展開が繰り広げられていた、と思う。とにかく怖かった。死ぬかと思った。目覚めた時にその感覚だけが残っていた。嫌な夢だった。
両親と姉と4人で立ち寄った道の駅、又は土産屋兼ホームセンター的な店にて時間の許す限りひたすら二宮カラーである黄色の食器(主にマグカップ。最後辺りにはスプーンとフォークも。全て安価だと思う)を買ってもらう気であれやこれやと手に取って選んでいたら母が「それ全部買う気?」と。そんなに欲張りなことなのか…とショックを受けているとそのまま店内に1人置いて行かれそうになったので、慌てて黄色の軽いコップと部分的に黄色をしたやけにアーティスティック(前衛的)な形をしたスプーンとフォークを手に取って急いで母の並ぶレジの列に合流しようとして、覚醒。
(7/4)
ニノと中年俳優(誰だったか忘れた)がどこかの中学校の合唱コンクールの課題曲っぽいものをサブライズでピアノ伴奏しようという夢。最初はニノが伴奏するということになっていたのに、何故か本格的に練習を始めたのは俳優さん。そして本番直前になってようやく交代してピアノに触れるニノ。楽譜には16分音符がビッシリ。忙しない指の動きに案の定4小節目くらいで躓くニノ。一瞬落ち込んだようにも見えたが瞬時に気持ちを切り替え、再び最初から弾き始める。そして前奏部分の様子を見て行けそうだと判断した俳優が生徒にこのまま歌うように指示。いきなり本番に突入。私(の意識の人)は楽譜をめくる係。ピアノの演奏と楽譜に書かれている歌詞とを見比べながら次の楽譜に移ろうとすると、何故か前後が正確に繋がっておらず慌てふためく。1枚飛ばしたところに正しい楽譜を発見し一安心。という夢。
(7/4)
魔王退治。突如か以前からなのかは分からないが、町に現れた魔王。大人の男たちは魔王を退治することを決意。私はまだ中学生くらいの子供で戦力にもならず、魔王は家の近くにいるので此処にいては危険だということで姉と共に家から逃げ出す。走っているのに体が重くてなかなか先に進めない。でも早く家から離れなければ、見付からない場所に行かなくては、ということで、現実世界の距離感で言うと家から100mくらい先にある見知らぬ人の家に匿って下さい、と駆け込む。家人は快く受け入れてくれた。そして暫く。どうやら魔王を倒したらしい大人たち。父母や親戚たちがぞろぞろと潜伏先へとやって来た。逃げ場所なんて誰にも告げていないのに、一軒一軒回ったのか?とは起きてから思ったこと。そして危機は去ったのだからそれぞれ家に帰れば良いのに、何故か他人の家で一泊する運びとなり。複数の親戚家族が一同に会しているので、人数もなかなかに多い。雑魚寝することは決まった。お風呂の順番をどうするか。ジャンケンをした。そこまでしか覚えていない。
(7/9)
織田信長(又は織田信長のコスプレをした人)に殺されそうになる夢その他。前半部分にも紆余曲折あったものの忘れてしまい、覚えている始めのシーンが織田信長(仮)と対面から。信長(仮)は椅子に座っており、傍らに現代チックな側近のような男が立っている。信長は手に小型銃を持っていた。私は床に座っていた。目の前にはこめかみを撃たれて?横たわる見知らぬ男。とりあえず疑問形にしてみたものの、撃たれたシーンは夢で見ていた気がする。だが忘れた。側近(仮)が問題を出してきた。目の前で倒れている男にも問題を出していた。男は答えられなかった。側近が出した問題には答えが複数あるものだった。私は一つも答えられなかった。私の運命が決まった。座ったまま意地悪そうに此方へ銃を向ける信長(仮)。信長が座っている場所から私がいる場所までは数メートルだが距離がある。夢の中では室内の割にそこそこ離れているように見えた。私は出来るだけ身を震わせながら縮こまらせて、もし銃弾が当たってもかすり傷で済むように、と祈っていた。だが、その卑しい考えこそ信長の嫌うもので、どちらにしても助かる道など残されていないのではないか、と思い至り、体を震わせながら、猫背ではあるものの必死に上半身を起こした。顔は俯いたまま、前を見ることは出来なかった。銃弾が放たれた。かすった、のかも知れない。生きていた。だが信長は立ち上がり、近寄って言った。先程の問題に答えられなかったから、次は至近距離で狙うと。つまり先程の質問の答えの数に合わせて第二弾を放つ場所が左右されたらしい。私は回答数が0問なので、ほぼ0距離とも言えるほどの至近距離で銃口を向けられる。あと数センチで腹につきそうだった。流石に覚悟を決めるしかなかった。
何が起こったのか分からないが、気付けば私は生きていた。生きて外にいた。見知らぬ場所だった。忘れられた夢の前半部分の登場人物(揃いも揃って怪我人ばかり)が集合していた。どうやらこれから治療施設(病院より大分簡素で質素)のようなところへ向かうらしい。目の前だったのですぐに着いた。つかず離れずの距離を保って固まって移動する一同。皆一様に命の危機を脱し安心しきっていたが、まだ恐怖は終わっていなかった。本当の恐怖がここにあった。正直何が起こったかは忘れてしまった。だがホラーな展開が繰り広げられていた、と思う。とにかく怖かった。死ぬかと思った。目覚めた時にその感覚だけが残っていた。嫌な夢だった。
昨日しやがれが始まる前に母からお盆頃に姉が帰省するらしいと聞いたからでしょうか。
いつもより多く歯が抜ける夢をみました。全部で10本くらい。多い。
歯が抜ける夢は不安を表すとか言いますが、それにしたって10本は多すぎだろう。
何がどうであれ、その期間は出来るだけ関わらないようひっそりと過ごすだけです。
ところでアレですね。今まで何回か歯が抜ける夢は見てきましたが、今更ながらに思ったのは、夢の中の自分は歯並びが凄く綺麗なんだなということ。そして本物の歯の2~3倍の大きさがあるということ。持った時にちょうどフィットしてスッと抜けちゃいますからね。因みに私の場合、自然に抜け落ちるというよりもグラグラと浮いているから自力で抜いてしまうというパターンが多かったりします。
昔歯を矯正したのに何故かガタガタなんですよね。60万円返せよって感じなんですが。
変な銀色の物体を歯の表面に取り付け、そこにワイヤーを通し、そのワイヤーの両端で口内を傷つけられ、次の予約日まで伸びっぱなしのワイヤーを放置できないからと翌日にはワイヤーを切ってもらうためだけに歯医者に通い……時間とお金をかけた結果がこれだよ!
何でかなぁ?何でなのかなぁ?(´;ω;`)
習字の先生も子どもの頃に一度矯正をして、大人になってからもう一度したと言っていました。
やっぱり一度じゃ駄目なのだろうか……m(__)m
だからといってもう一度やる気も起きないのですが。
いつもより多く歯が抜ける夢をみました。全部で10本くらい。多い。
歯が抜ける夢は不安を表すとか言いますが、それにしたって10本は多すぎだろう。
何がどうであれ、その期間は出来るだけ関わらないようひっそりと過ごすだけです。
ところでアレですね。今まで何回か歯が抜ける夢は見てきましたが、今更ながらに思ったのは、夢の中の自分は歯並びが凄く綺麗なんだなということ。そして本物の歯の2~3倍の大きさがあるということ。持った時にちょうどフィットしてスッと抜けちゃいますからね。因みに私の場合、自然に抜け落ちるというよりもグラグラと浮いているから自力で抜いてしまうというパターンが多かったりします。
昔歯を矯正したのに何故かガタガタなんですよね。60万円返せよって感じなんですが。
変な銀色の物体を歯の表面に取り付け、そこにワイヤーを通し、そのワイヤーの両端で口内を傷つけられ、次の予約日まで伸びっぱなしのワイヤーを放置できないからと翌日にはワイヤーを切ってもらうためだけに歯医者に通い……時間とお金をかけた結果がこれだよ!
何でかなぁ?何でなのかなぁ?(´;ω;`)
習字の先生も子どもの頃に一度矯正をして、大人になってからもう一度したと言っていました。
やっぱり一度じゃ駄目なのだろうか……m(__)m
だからといってもう一度やる気も起きないのですが。
(6/21)
始まりは小学校時代の通学路、に似ている道。
姉と2人である場所へと歩いていました。
すると道の左側を自転車で通過しようとしていた(乗ってかついてかは覚えていない)おばあさん。自転車が“その場所”を通ろうとしたその瞬間、地面からにゅっと顔を出した謎のおじいさん。“あっ”と思った時にはおじいさんの顔はおばあさんの自転車のタイヤに轢かれてしまいました。そしておじいさんの存在に気付かなかったのかそのまま何事もなかったかのように行ってしまうおばあさん。
姉はそんな事態に気付いていないのか平然と道を歩いていきます。私は慌てふためき、顔面を轢かれたおじいさん(全身地上に這い出ている)の容体を心配し、そのまま去っていこうとするおばあさんに「おばあさーん!おじいさんが!」と必死に呼びかけます。でも気付いてもらえず。私はこの時何故かおじいさんは怪我をしたかもしれないと思いつつも、おばあさんのことが気になって仕方ありませんでした。
そして気付けば見たこともないような大豪邸(純日本建築物なので屋敷と呼びましょう)の門の前に私たち姉妹は来ていました。そこには両親もいます。何やら仕事でこの場所を訪れたそう。確か弁護士の設定だったかと思うのですが…。探偵の線も怪しいです。
その立派な木製の門を前に、屋敷の主の奥さんと思しき人が出迎えてくれ、家族4人揃って奥方(仮)に屋敷へと案内されました。屋敷に向かって敷地内のだだっ広い庭園を歩いていると、さっき道で見かけたおばあさん(先程は気付かなかったけれど、ぼやけた紫っぽい着物姿。因みに奥方も着物)が庭園内の私たちから離れた場所を歩いています。“あっ、あのおばあさんだ”と思い、奥方にあのおばあさんのことを訊ねます。すると歯切れ悪そうに、何も答えてはくれませんでした。疑問に思いつつも屋敷内へ。
揃って多少奥まった畳の部屋へ通され、一族と対面します。覚えている限りでは主人・奥方・息子?・娘2人・おばあさん。他にもいたような気はするのですが、印象が薄くて忘れました。因みにおばあさんは一族の一員なのか、お手伝いさん的な立ち位置なのか判断できません。
弁護士として呼ばれたということもあり、多分「この屋敷のおじいさんが亡くなった」ということだったと思うのですが。遺産相続がどうとか、そういう話は出てきませんでしたが、何を話していたかも覚えていません。
私はその間、おばあさんと何かしらの話をしていました。このおばあさんは物腰がやわらかく、語尾に「~ねぇ」と小文字が入っているような凄くおっとりとした喋り方をする人で、島倉千代子さんのような人だなあと起きてから感じました。(おっとり=島倉千代子で合ってるよね?)
ある程度親たちが話したところで空気が一変します。慌しく誰かが部屋に入ってきて「兄貴が死んだ」と言うのです。この場合「兄貴」は榛名の中で「長男」という意味で勝手に脳内変換が行われているので正しくないかもしれません。とにかく、長男が亡くなったのだということが分かりました。物々しい雰囲気に包まれています。そして弁護士(仮)を呼びつけたであろう当主が厳つい表情で「もうお帰り下さい」と私たちを追い返そうとします。どうやら聞かれたくない内容らしい。それでも顧問弁護士として事態の把握をしようとする親に、更に厳しい調子で一族が揃って「他所者は帰れ」「だからうんたらかんたらで嫌なんだ」的なことを捲し立てます。それまで黙っていた長女だか次女だかのどちらかも、「私は家族の味方だから」と受け容れてくれません。
どうしようもないのでその場を立ち去ることにしました。帰り道も気付けば両親とは別で、姉妹で歩いています。しかし行きと違うことは、その帰りに千代子おばあさん(仮)が途中まで送ってくれているということは。左から千代子おばあさん・私・姉の順で横一列に並び道を歩いていきます。おばあさんが付いてきてくれたのは、多分もう薄暗くなっているからという好意からなのだろうと思うことにし、ひたすらおばあさんと話しながら家を目指して歩いていきます。やはり非常におっとりとしていて品があって笑顔はやさしく、て?表情…覚えていないかも知れませんが。因みに行きの道とは別の小学校時代の通学路。
そしてあるコンビニを通り過ぎ、別れ道へと辿り着きました。どうやらおばあさんの見送りはここまでのようです。それでもどこか緊張している自分。横断歩道を渡りながら、振り返り「おばあさん気を付けてね!」と大きく手を振ります。その時は既に道を引き返し始めていたおばあさん。前を向き姉と並んで歩き出すも、何だか気になって再び横断歩道の向こうへと顔を向けます。すると、摺り足&小走り気味に此方へ向かってくるおばあさん……。本能が“ヤバイ!”と叫んでいました。それは“始末される”と同じ意味だと思います。それでも心のどこかで“お年寄りだし、小走り程度だからいざとなって本気で走れば撒けるはず”とも思いながら、焦る心を抑えて姉に「おばあさんが迫ってきてる!」とのことを伝え急ぎ駆け出そうとしたのですが、……足が重くて、本気で走れそうにない。
絶望にも似た感覚です。
そこで多分気合いで起きました。このまま寝ていても良い展開に転ぶことはないと感じ取ったのでしょう。起きた時には足に汗をかいていました……。
思い出すだけであの摺り足走りは怖いです……。表情なんて分からないけど、あれはホラーだった。
着物を着たおばあさん(若干若め)がススススス…と走ってくるのです。怖いだろう。
これ以上思い描こうとするとまた夢に出てくるかもしれないので忘れることにします。
ならこんな夢日記つけなければ良いのに……。人間の優秀な忘却機能に頼りましょう。
バイオレンス&ホラーな夢は嫌だ!!
(6/22)
地獄から一変。今日はにのあい登場です。でも中身はほぼ忘れました。ジーザス!
ニコイチにのあいの輪に加わる私と友人と思しき女子高生。自分も制服姿です。
しかし髪はショートカットだったので本当に榛名なのかどうか。意識は確かに榛名だったのですが。
そんな4人が購買のようなところにいます。購買というよりは広々とした空間の中にスーパーのパンコーナー(安売りしている一角)がポツンと置いてあるという印象。
にのあいはさっさと選んで出て行ってしまいました。
私はイチゴジャムがどうとか、5個入りのミニクロワッサンがこうとか、両方買うと多いからこっちに変えて……と、始終真剣にパンと向き合っていました。
最早それしか覚えていない。勿体無いとしか言い様がない。
お腹でも空いていたのでしょうか。起きた時いつも通り食欲なんてなかったのに。
でもにのあいが出たんです。多分。……。
ハッピーな夢として処理しましょう。やったね!\(^o^)/
始まりは小学校時代の通学路、に似ている道。
姉と2人である場所へと歩いていました。
すると道の左側を自転車で通過しようとしていた(乗ってかついてかは覚えていない)おばあさん。自転車が“その場所”を通ろうとしたその瞬間、地面からにゅっと顔を出した謎のおじいさん。“あっ”と思った時にはおじいさんの顔はおばあさんの自転車のタイヤに轢かれてしまいました。そしておじいさんの存在に気付かなかったのかそのまま何事もなかったかのように行ってしまうおばあさん。
姉はそんな事態に気付いていないのか平然と道を歩いていきます。私は慌てふためき、顔面を轢かれたおじいさん(全身地上に這い出ている)の容体を心配し、そのまま去っていこうとするおばあさんに「おばあさーん!おじいさんが!」と必死に呼びかけます。でも気付いてもらえず。私はこの時何故かおじいさんは怪我をしたかもしれないと思いつつも、おばあさんのことが気になって仕方ありませんでした。
そして気付けば見たこともないような大豪邸(純日本建築物なので屋敷と呼びましょう)の門の前に私たち姉妹は来ていました。そこには両親もいます。何やら仕事でこの場所を訪れたそう。確か弁護士の設定だったかと思うのですが…。探偵の線も怪しいです。
その立派な木製の門を前に、屋敷の主の奥さんと思しき人が出迎えてくれ、家族4人揃って奥方(仮)に屋敷へと案内されました。屋敷に向かって敷地内のだだっ広い庭園を歩いていると、さっき道で見かけたおばあさん(先程は気付かなかったけれど、ぼやけた紫っぽい着物姿。因みに奥方も着物)が庭園内の私たちから離れた場所を歩いています。“あっ、あのおばあさんだ”と思い、奥方にあのおばあさんのことを訊ねます。すると歯切れ悪そうに、何も答えてはくれませんでした。疑問に思いつつも屋敷内へ。
揃って多少奥まった畳の部屋へ通され、一族と対面します。覚えている限りでは主人・奥方・息子?・娘2人・おばあさん。他にもいたような気はするのですが、印象が薄くて忘れました。因みにおばあさんは一族の一員なのか、お手伝いさん的な立ち位置なのか判断できません。
弁護士として呼ばれたということもあり、多分「この屋敷のおじいさんが亡くなった」ということだったと思うのですが。遺産相続がどうとか、そういう話は出てきませんでしたが、何を話していたかも覚えていません。
私はその間、おばあさんと何かしらの話をしていました。このおばあさんは物腰がやわらかく、語尾に「~ねぇ」と小文字が入っているような凄くおっとりとした喋り方をする人で、島倉千代子さんのような人だなあと起きてから感じました。(おっとり=島倉千代子で合ってるよね?)
ある程度親たちが話したところで空気が一変します。慌しく誰かが部屋に入ってきて「兄貴が死んだ」と言うのです。この場合「兄貴」は榛名の中で「長男」という意味で勝手に脳内変換が行われているので正しくないかもしれません。とにかく、長男が亡くなったのだということが分かりました。物々しい雰囲気に包まれています。そして弁護士(仮)を呼びつけたであろう当主が厳つい表情で「もうお帰り下さい」と私たちを追い返そうとします。どうやら聞かれたくない内容らしい。それでも顧問弁護士として事態の把握をしようとする親に、更に厳しい調子で一族が揃って「他所者は帰れ」「だからうんたらかんたらで嫌なんだ」的なことを捲し立てます。それまで黙っていた長女だか次女だかのどちらかも、「私は家族の味方だから」と受け容れてくれません。
どうしようもないのでその場を立ち去ることにしました。帰り道も気付けば両親とは別で、姉妹で歩いています。しかし行きと違うことは、その帰りに千代子おばあさん(仮)が途中まで送ってくれているということは。左から千代子おばあさん・私・姉の順で横一列に並び道を歩いていきます。おばあさんが付いてきてくれたのは、多分もう薄暗くなっているからという好意からなのだろうと思うことにし、ひたすらおばあさんと話しながら家を目指して歩いていきます。やはり非常におっとりとしていて品があって笑顔はやさしく、て?表情…覚えていないかも知れませんが。因みに行きの道とは別の小学校時代の通学路。
そしてあるコンビニを通り過ぎ、別れ道へと辿り着きました。どうやらおばあさんの見送りはここまでのようです。それでもどこか緊張している自分。横断歩道を渡りながら、振り返り「おばあさん気を付けてね!」と大きく手を振ります。その時は既に道を引き返し始めていたおばあさん。前を向き姉と並んで歩き出すも、何だか気になって再び横断歩道の向こうへと顔を向けます。すると、摺り足&小走り気味に此方へ向かってくるおばあさん……。本能が“ヤバイ!”と叫んでいました。それは“始末される”と同じ意味だと思います。それでも心のどこかで“お年寄りだし、小走り程度だからいざとなって本気で走れば撒けるはず”とも思いながら、焦る心を抑えて姉に「おばあさんが迫ってきてる!」とのことを伝え急ぎ駆け出そうとしたのですが、……足が重くて、本気で走れそうにない。
絶望にも似た感覚です。
そこで多分気合いで起きました。このまま寝ていても良い展開に転ぶことはないと感じ取ったのでしょう。起きた時には足に汗をかいていました……。
思い出すだけであの摺り足走りは怖いです……。表情なんて分からないけど、あれはホラーだった。
着物を着たおばあさん(若干若め)がススススス…と走ってくるのです。怖いだろう。
これ以上思い描こうとするとまた夢に出てくるかもしれないので忘れることにします。
ならこんな夢日記つけなければ良いのに……。人間の優秀な忘却機能に頼りましょう。
バイオレンス&ホラーな夢は嫌だ!!
(6/22)
地獄から一変。今日はにのあい登場です。でも中身はほぼ忘れました。ジーザス!
ニコイチにのあいの輪に加わる私と友人と思しき女子高生。自分も制服姿です。
しかし髪はショートカットだったので本当に榛名なのかどうか。意識は確かに榛名だったのですが。
そんな4人が購買のようなところにいます。購買というよりは広々とした空間の中にスーパーのパンコーナー(安売りしている一角)がポツンと置いてあるという印象。
にのあいはさっさと選んで出て行ってしまいました。
私はイチゴジャムがどうとか、5個入りのミニクロワッサンがこうとか、両方買うと多いからこっちに変えて……と、始終真剣にパンと向き合っていました。
最早それしか覚えていない。勿体無いとしか言い様がない。
お腹でも空いていたのでしょうか。起きた時いつも通り食欲なんてなかったのに。
でもにのあいが出たんです。多分。……。
ハッピーな夢として処理しましょう。やったね!\(^o^)/