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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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久々に歯が抜ける夢を見ました。多分左側下2本と上1本の計3本。
歯が抜ける夢って何故かしら他の夢よりも息苦しさを強く感じるので嫌なんですよね。
しかも歯が抜けた際の血の味や色であったり、抜けた場所の歯茎のぐちゃぐちゃ感であったり。
妙に感覚的なことを細かに感じるんだよなぁと。しかも歯は毎回必ず実物よりサイズが大きいの。
そういえばこういう場合学校でというシチュエーションが多いような気がします。
普通に学校生活を送るシーンもあったけど歯が抜けた威力が抜群で忘れてしまいました。
とりあえずほんのり薄暗い女子トイレ(壁or照明がワインレッド色)入口すぐの休息スペース(※実際にそんなものはない)で友人と2人ひっついて寝転がっているとトイレの外から私たちを呼ぶ声が。
どうやらその日は運動会か体育祭か、何やら体を動かす系の催し物がある様子。
そのお昼休み的な時間を利用してごろごろしていた私たち。
お呼びがかかったので仕方ない、外に出よう――としたところ、歯が抜ける。
これが自然に"ポロッ”だったのか違和感を感じて自分で"ぐいっ”だったのかは覚えていませんが、ここでまず抜けました。痛くはないけれど大きいのでその分苦しい。
続けざまに1本また1本、もしかしたら更に1本。と抜けてゆきます。
この間友人は心配だけはしていてくれたような気がしなくもないような。その程度。
抜けた歯を見てどうしようか、と悩む私。そしてふと、それ以前(結婚最近)に抜けた歯の存在を思い出します。
運動着か制服か普段着かは忘れたものの、スカート?のポケットからティッシュを何枚にも重ねて丸めたかのようなものを取り出し、広げるとそこには歯。ティッシュはところどころ鮮やかな色の血で汚れています。
そこに更にこの度抜けた3本の歯を足し、再びティッシュを丸めてそのままポケットには戻さず手に持って歩く。
という夢。

しかし夢占いとは不思議ですね。
歯が抜ける夢=不安からの逃避と言いますが、こういう夢占いだったり手相占いだったりは、第一人者は何を以て正しいと判断をし決定付けるのだろうと疑問に思います。
統計なの何なの誰がそのデータを集めたの?全くもって疑問です。
占いは参考程度で当てになどしていないので分からないままでも一向に構わないのですが。
ただよくみんな素直に全幅の信頼を置いて結果を受け止めるなーと。思っただけです、はい。
不安なんて常に抱えているものだし、今に限ったことではないのでいい加減この夢から卒業したいものですね。
せめて夢によって寝覚めに焦燥感に駆られるようなことがなくなれば良いのだけれど。
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夢を見ました。いつもの如く嵐さんと、そしてなんとV6兄さんの登場です。
寝る前にV6の誰かをテレビで見かけたとかそんなことなかったのに何故か急に出てきました。
しかも6人フルメンバーです。嵐5人と合わせてジャニーズ11人オールスター。ちょう豪華。
そのことに感動するばかりで内容という内容は殆ど覚える気力がありませんでした。無念。

まず嵐の5人がとある部屋に入って行きます。あ、例によって二宮=大体榛名の法則で。
扉の先はホテルの広い宴会場のような場所でした。
バイキング形式だったかどうか微妙ですが、多分バイキングだったかなと。
そこには既に大勢の人がいて、嵐さんたちもすぐにはテーブルに着かず多少うろうろとしていると、少し拓けたスペースにV6兄さんが揃って着席しており、思い思い楽しそうに食事をしています。
そこで社交辞令よりかは親密に、それでも軽く挨拶を交わし、それぞれ好き勝手移動します。
因みに周りにいる大勢の人たちは雰囲気から察するに何らかの関係者たちの様子。
兄さんたちやその人たちと交じって食事というかパーティーというか、どんちゃん騒ぎをする一同。
会話の中身なんて何ひとつ覚えていませんが、とにかく全員はっちゃけていたことが印象的です。
そしていつしか会場のテーブル数個を繋ぎ合せて、突然ドミノ大会が始まりました。
何らかの記念ということですが内容は不明。CD売上とかそういう系でしょうか。
結構なサイズ感でそれなりの大作が完成し、いよいよ倒しまっせというところ。
二宮(というか最早あれは榛名か?)は後半の山場辺り、ちょうどカーブの位置にスタッフさんたちに囲まれるように立って成り行きを見守っていました。
因みに作る作業には参加していません。というか気付いたらあったという感じ。夢は断片的なのでもしかしたら誰かが視界の端で作っていたかも知れませんが。
そしてドミノが倒れ出します。順調に倒れてゆく若干ごつい白いドミノ。
途中で障害となる仕掛けが数か所施されているものの無事に倒れてゆくドミノ。
周囲の期待も膨れ上がり(もともと開始前から全員ハイテンションだったが更に)、さあ残すは3分の1くらいでゴールだ!という時、正に自分の目の前、急カーブを曲がりきれなかった白いドミノが、カタン…と倒れ落ちます。虚しくも途切れたドミノ。この会場のボルテージをどう表現したら良いものでしょう。
全員が揃って「あー………………」となったあの落胆具合。
整然と立ち続けるドミノを見つめながら誰もその場を離れられません。気まずい。
主立ってこのドミノ倒しの指揮を執っていたイノッチの方に視線を寄越そうとして終了。お目覚めです。

ほぼほぼドミノ倒しの記憶しかありません。
それでもちゃんとそれまでにV6の面々それぞれに接触して何かしらの話はしたのです。
記憶が薄っすらすぎるだけで。
長野くんや坂本くん、岡田くんまで皆愉快そうだったんだよ。当然剛健コンビも。
だから嵐さんとも楽しそうに絡んでいて………覚えていないことが悔やまれます。
しかし夢に嵐以外のジャニーズが出てきたことってあったかしら。
亀梨が好きだった時どうだったかなぁ。記憶にありません。
でも急にV6兄さんが出てくるから本当にビックリしちゃったよ。一体何の暗示でしょうか。
現実でも何らかのコラボして欲しいですねぇ。それこそ最悪「しやがれ」でも良いや。
嵐はV6が大好きなので喜ぶと思いますが。

関係ないけど今さっき「Darling」のCDを見たらカップリングの「光射す場所へ」という曲が全く思い出せないことに気付きました。買って以来殆ど聴いてないから……。
折角なのでパソコンに落としておきたいと思います。
いやぁ、時代を感じるねぇ。
サメに食われそうになるようなスリリングな体験をする夢を見ました。日本語ムズカシイ。
なんか2月に入ってから駄目ですね。夢見ても速攻で忘れちゃう(´・ω・`)
今日の夢も殆ど断片的なものなので繋ぎ合わせるのが大変そうでどうしようか迷ったのですが。
頑張って記憶を探ってみることで投下決定。

まず場所は学校。でも平時通り授業をするのではなく、ちょっとした催し物的な感じで。
男女数人でそれぞれグループを組んでいました。そして何かを探して家庭科室などを見回ります。
この場面は殆ど覚えてないのでスルー。
次に向かったのがだだっ広い体育館。のようなところ。
そのそこそこ目立つ場所に、人間が数人収容できるサイズの遊具チックな…張りぼてっぽい?…ショボいアトラクションのような小部屋……がポンと置かれていました。設置というよりは「置く」が似合う乱雑さで。
そこに友人と2人で半ば教師に押し込められる形で入ると、そのアトラクション(仮)内から機械音で何かしらの問題が出されます。
それを必死に解こうとする2人。でもうまいように行きません。敢え無くタイムアップ。
外へペイっと吐き出されます。
あー、とか思っていると何故かもう一度挑戦することになったので再び中に入ります。
すると今度は途中から賢い別の友人がお助けマンとして参加してくれました。
やった、と思ってそのまま問題は任せた!と思っていると、壁一面にかけられたパネル画面にサメがドン!リアル。
それが画面の中からじわりじわりとこちらに向かって来るのです。
「出て来るのではないか」というよりは「パネルの中に吸い込まれて食われてしまうのではないか」という恐怖が全員(残された2人)に浮かびました。そんな突拍子もない考えも強ち的外れではなかったのかも知れません。
いつの間にか助っ人として助けに来てくれた友人の姿が見えません。入口出口は自在に通れるものではありません。忽然と消えたのです。サメのいるパネルの前から。
・・・・・・・・・。
パニック。とにかくパニック。「死んだ」という風に頭が認識してはいないもののパニック。
何あのサメ画面の奥の存在のクセにちょうこええ!
恐怖が限界まできて爆発し、そして「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」絶叫。
"これぞ女のキンキン声”という音域で腹の底から何度も叫びます。THE・パニック。
何度か叫んだところで記憶が曖昧になるのですが、多分外から教師が出してくれたのでしょう。
呆然としたまま周り(体育館内)を見回すと、結構な数の生徒が座って思い思いに過ごしています。
でもこのアトラクション(仮)に近い場所に陣取っていた生徒らは黙ってこちらを凝視します。
視線が針のように痛い。どうしろと。
多分その後一緒にいた友人と呆然としながら室内の展示物を見て回ったりした、と思うのですが。
これが夢のどの地点に挟むべきかいまひとつ思い出せません。
そんなこんなで夢は終わってしまうのですが。

それと多分ね。このサメの夢を見る前に、集団お見合い?に参加したという夢も見たんですよ。
見合いにしてはラフな格好なので合コンかも知れませんが。
合コンにしては開催場所がバカみたいに豪華な建物だったのでその点どうなのかなと。
それでまぁ男女交流が開始して、やっぱり男前には女が群がるものでして。
私はそこまでモチベーションが高い訳でもなかったので、適当に話しかけてきた、そんなに顔立ちのよろしくない中肉中背、もしくは少し身長が低いかくらいのオタクっぽい雰囲気を醸す男性とお話していました。
が、そんな冴えない男にも特技はあったみたいで。この人、何とも頭が良いのですね。
その場でのコミュニケーション方法というのが、一緒にひとつの問題を解くというもので。
図書館の個人スペースのような場所(一面白色空間)で隣り合って座り、モニターに表示されるカード問題に挑戦するのですが。
私の理解が追いつかないままに何の説明をすることもなく次々とカードを移動させてゆくのですね。
ポカーンですよ。口を挟むことも出来ず、ただマウスを独占し勝手に進める様を見るだけで。
とは言ってもそのスマートさに「スゴイスゴイ!」とはしゃいだ自分でありますが。
そんな感じでコミュニケーションタイム終了。その男性とお別れすると女共がこちらへ群がって来て、何を言うかと思えば「彼って頭良いのね!ステキ!」
女とは現金な生き物です。頭の良い男性は大好物なようで。
そのことに、またポカーンとしているとこの夢も終了。
多分、こっちの夢の方が先に見たのだと思うのですが。夢のことだから分からないよーって。

とりあえず目覚めて疲れました。死の恐怖と相対するって心身ともに疲れます。
サメは……嫌いだな…………。
どうも、教師歴2年目になるのかもしれない榛名です今晩は。
夢を見ました。中学校で先生をする夢。
生徒役の夢なら数え切れないほど見てきましたが、先生は初めてじゃないかな?
覚えてる限りで、始まりの場面は教室。
私は新米にも関わらず2年生の担当を任せられることになり、前年度の担任から大雑把な説明や引き継ぎ作業を受けていました。
前任の先生は面倒そうにさっさと消え失せて行きました…。不安しかない。
多分この学校ではクラス替えがなくメンバーもそのまま持ち上がりで、"出来上がった”形で何も分からない私のもとにやって来る訳です。一致団結されると勝ち目もないぞこれは。
明日に新学期(多分一学期)を控える教師歴2年目(と思われる)の私は、明日ちゃんと「先生」が出来るかどうか不安に思いながら教室のレイアウト(花瓶の配置とか)を変えていました。
多分なんですけど、私はとても若い設定なのです。生徒とそれほど年齢が離れていないという。
予想だと18歳とかそのくらい。
なので起きてまず、もしかしたら生徒は中学生ではなく高校生かも知れない、と思ったのですが背丈や言動からすると中学生なのかなあと。
そして迎えた翌日、新学期。
生徒たちがバラバラと教室に入って来ます。私は既に教室でスタンバイしていました。
私は「前任の先生が去年していたことをそっくりそのままやろう」と決め込み、必死に去年を振り返ろうとします。きっと去年副担任か何かをしていて、教室の様子を見ていたのでしょう。
明るく生徒に自己紹介をし、妙な空気になる。空回り。スベった。
おかしなことは一切言ってないのに。
ショックとパニックで去年のことなど思い出せません。
それでも必死に元気で、ハキハキと、もしかしたら挙動不審に、先生として奮闘しました。
しかし私がプリントを配ったり生徒に声をかけたり指名したり、何かする度に生徒が揃って白けた態度を取るので変な空気が流れます。
もうどうすれば良いの。私はいっぱいいっぱいです。
そんなこんなでどうにか、やっとの思いで崩れることなく職務を全うすると、やがてポツポツと一部の生徒たちが優しく接してくれるようになりました。天使よ……!
・・・という夢。

もうほぼほぼ妙な空気が流れて肩身が狭い思いをしたことしか覚えていません。中学生こわい。
もうね、教師って大変な職業だなと思いましたよ。
昨年度の担任と比べられてるんだろうなとか、おどおどした態度に苛立ってるんだろうなとか。
もしかしたらこれは入学式直後のことで、とりあえず教室で顔合わせをしましょうという段階の夢だったのか、授業をすることが無く終わったのには助かりました。
先生って生徒に好かれないと本当に居た堪れないわー。
生徒からの好感度に加えモンスターペアレントの問題など、現実の先生の苦労は量り知れません。
私が中学生の時は一方的に容赦なく押し付けられてばかりで、優しく接してくれる教師の方が貴重だったけれど……いや、やっぱ嫌なものは嫌ですね。
折り合いが難しいのだろうな、ということで納得することにします。
強靭なメンタルなんて持ち合わせてないって。
アバター観てたらブレーカーが落ちた(´・ω・`)
ドライヤー+テレビ多分3台+ブルーレイレコーダー+ファンヒーターのコンボは流石に耐えかねるらしい。
もしかしたら、てか多分きっとパソコンも1台は起動していたのではないだろうか。
アバターちゃんと録れたかしら。
話題作だから観てみようか、というだけの理由なので駄目だったらそれでも良いのだけど。

しかし今日はそれとは関係なく、久々の夢日記の更新です。2月初。
長ったらしい夢を見るものの起きたら忘れてしまうばかりの日々でしたが、今日の夢は忘れまいと目を開けて意識が覚醒する前に必死になって内容を反芻したのでそれなりに覚えてます。
何せにのちゃんが出てきたからね!気合い入れました。
以下回想。

一言で表すなら【にのあい風呂場で背中血塗れ事件】に尽きる。
例によって榛名=二宮である。場面によって登場人物ではなく俯瞰的に見下ろしていたりもする。
普通の人とは異なる存在の二宮相葉。それは多分吸血鬼とかそんな感じの血が流れているとかそのものだとか、そんな感じのものではないかと思われるが榛名にもよく分からない。身体的にも内面的にも人間と何も変わらないように感じた。
そんな普通の人間ではないらしい2人はどこかの家の中にいた。小学高低学年か中学年くらいの年頃の白いレースの服を着てふわふわのセミロングの髪をした少女もいた。何者なのかは分からない。何気に少女の外見的特徴は捏造になってしまっているかもしれない。
気付けば3人で風呂場にいた。あくまで一般家庭の風呂場といった装いだが、窮屈には感じなかったのでそれなりの広さはあるのだろう。夢なので見た目よりワイド仕様ということだろうか。
少女だけが浴槽の湯船に浸かり、男2人は洗い場にプラスチック製の風呂椅子を前後に並べて座っている。
3人で何やら楽しそうにはしゃいでいるが何を話しているのかは全く覚えていない。
二宮相葉がいつものようにふざけ合っていると、勢い余って2人して背後に倒れ込んだらしい。らしいというのも、自分(二宮)が倒れるところまでは確認出来たが、自分の目の前にいる相葉を巻き込んだと思いつつも倒れる姿は見えなかったからだ。
自分的にはほんの数瞬、数秒の暗転で目が覚めた。しかし実際にはそれなりの時間が経過していたらしい。「起きた?」という声は少女のものだったか、相葉のものだったか。
状況を確認すると、自分は仰向けで後ろに倒れ込んだままの状態で放置されていた。相葉は既に起きていて、浴槽の中、中央から手前辺りにいた。少女は変わらず浴槽の奥の方にいた。
起きてまず目にしたのが、血塗れになった相葉の背中だった。まさに血塗れとしか表現できないような背中だった。痛そうだった、気がする。
その背中を見て軽く貧血を起こした訳ではないけれども、自分が巻き込んでしまったせいで怪我をしてしまったのだと思い、申し訳なく、項垂れる思いだった。
気付けばいつの間にか自分も浴槽の中にいて、そっとその背中に触って怪我の具合を確認すると、肩甲骨の辺りに左右対称にして、まるでスティグマ(聖痕)のようなそこから血が流れている。痕の大きさとしては根性焼きくらいだが、その周囲を円を掻くようにして背中が一部へこんでいるように見える。勿論他にも傷はあったのだろうが、まるで油絵の具を塗りたくったかのような濃厚な血が流れて背中の大部分が肌色ではなく赤色で埋め尽くされていた。
しかし少女に言われ、ふと自分の背中をステンレス製の浴槽の側面の反射(お湯が低い位置までしか張っていなかったのか、鏡のようになっていた)で確認すると、自分も相葉ほどではないにしろ背中から血を流していた。それなりに広範囲だった。痛くはなかった、かも知れない。覚えていない。
ああ、自分も倒れ込んだ時に怪我をしたのか、と思って。思って……それ以降もほんの少し続きがあった気がするのだが、記憶がない。
とりあえず一つだけ言っておくとすると、3人の登場人物は最初に屋敷に向かって薄暗い森?の中を並んで歩いているシーン以外、全身ではなく上半身だけしか見えていなかった。
見えていなかったというか、それはseeでありlookではないので、有体に言うと真っ裸かタオル着用かとかそういう次元の話は一切分からないという。それだけの話。
 
何でこんな血塗れな夢を見たのかはなんとなく理解できます。
まあつまり、多い日だったんだよねという← 何故背中で浴室なのかは分かりませんが。
因みに榛名の中で聖痕は若干トラウマみたいなものになっていたりします。
スティグマ萌え!なんて思う年齢に達する前、それこそ小学校の中学年くらいの時に、テレビ番組で敬虔なクリスチャンが木曜日だか金曜日だかに寝ているとマリア様かイエス様が光とともにドアから現れそのクリスチャンに聖痕を授け、それ以来毎週木曜日?には一日中激しい痛みを伴って聖痕から血が流れ続けるという再現VTRを見たのですね。それだけでうわーとなったのに、更にはその聖痕を何か所も授かったという女性の写真(※流血中)を見せられ多大なるショックを受けました。数年間は暫くスティグマ怖い木曜日怖いと思いながら夜を過ごしたものです。多分木曜日だと思うんですよね、確か翌日も学校がある日だったと思うので。
あれ?その時には既に二段ベッドじゃなくなってたような気もするから、もしかして小6とかそのくらいの時の話か?何の番組か覚えてないから調べようもないしなぁ。
ということで、血塗れ事件というか事故な夢でした。終わり。
今月最後の夢日記です。
後半にもしかしたらグロい表現が入るかも知れないので苦手な方は自衛をオススメします。
ではでは。

始まりは私が廃墟を格安で買い取って自分の住み処にしてしまおうというもの。
どうやらこの廃墟は知人の所有物らしく、所有者とその仲間数名に内部の案内をしてもらう私。
廃墟はそこそこの広さがあり、民家というよりはアトラクションチックでコテージのような雰囲気の室内が続きます。
中にはバーカウンターなんてのもありました。当然埃被って寂れていたけど。
またある部屋には水没した地下室らしき部屋(水槽?)があって、その緑色に濁った水に隠れるようにして宝箱のようなものが水槽の隅に置かれていたりして。
まぁガイドが潜ってみせた時には宝箱が存在したのですが、入れ替わりで私が潜った時には既に消えて見当たらなくなっていたんですけども。
ここは“え、消えた?”と思いつつも肺呼吸をするために水中から板張りの床へと這い上がり脱出。
私は宝箱にあまり未練も無かったのかさっさと次の部屋へと移って行きます。

ここから色んな展開があったけれど全て忘れてしまったのですっ飛ばしてラストシーンへ。
部屋中が高校生くらいの少女らで埋め尽くされています。多分女子オンリー。
埋め尽くされてといっても全員が足を伸ばして自由に座ってもいても一切窮屈には感じないほど広い空間なのですが。
そして先程も言ったように、ここに至るまでの過程を忘れてしまっている訳ですが……
今しがた私と話していた少女Aが、同じくその場にいた少女Bに“喰われ”てしまったのです。
詳しく説明すると、大口を開けてカジキのように飛びかかってきた少女Bが少女Aの片乳と脇腹を“喰い千切った”のですね。
傷口の広さで言うとそれこそ手のひらで覆えるかどうかくらいには大きなもので。
血は出てないようでしたが、あまり覚えていません。
その瞬間をバッチリ目の前で目撃してしまった私。
喰われて抉られた肉体を直視することも出来ず、かといって視線を逸らすことも出来ず、苦痛に悶える彼女を目の前に認めながらただただ狼狽えていました。
すると己の死を覚悟した彼女に何かしら言われるのですが…やっぱりそこも覚えていません。

そして目が覚めるという。
とうとうカニバリズムまで来ましたか……。出来ればあまり見たくないタイプの夢ですね。
つか関係ないけど今日風呂入ってる時からめっちゃ眠い。
今日先日言っていた“例の道”を通って歯医者に行って来ました。
勿論子供とヤギには十分注意しながら運転しましたよ。事故がなくて何よりです。でも無駄に疲れた。
眠いよー…。
よりによってVS嵐の感想書く気が起きないのでまたまた夢の話でもちょっと。

一言で表すと「中国とスターフォックスとAKB」
なんか……アーウィンみたいな乗り物に乗ってどーのこーのという……宇宙…地球の話???
このスターフォックスの件は丸々忘れた\(^o^)/
ところ変わって中国。
家族や友人らで中国企業のバスツアーに参加した私。
次の目的地で行うのは「宝探し」だと言う現地の添乗員。
中国語が理解出来たのか日本語だったのかは不明。
天安門広場とまでは行かないもののそれなりの広さがある公園のような広場にバスが止まり、ツアー参加者だけバスを降りて好き勝手に歩き回って隠した「お宝(複数)」を探してくださーい、ということでバスを下りる日本人というか私たちのみ。
現在時刻が9時50分、集合時間が10時ということで散策時間は10分間。
ならすぐ戻ってくるし、サクサク回らないと。と思いつつバスを降りてハッと気付く。
すぐ戻るからと思い手ぶらで降りたものの、ここは中国。もしうっかり誰かに盗られてしまったらどうする!と思い、目の前にいた母に「手ぶらで降りちゃったけど、荷物持って行った方が良いよね?」と訊くと「そりゃそうよ。早く取って来なさい」的な回答を貰い、急いで降りたばかりの背後にあるバスに戻り、自分の座っていた辺りの席を見て回りました。(因みに外観はバスなのだけれど中身は無駄に横に広い飛行機みたいな乗り物。バスガイドもCA並みに多い)
が、バスに戻ってすぐに気付く。中に人、多くね?
ツアー参加客は全員降りたので、本来ならバスの中にいるのは添乗員さん複数名のみのはず。
なのにそこには何故か大勢の中学生くらいの生徒たち(現地人)で埋め尽くされているのです。
この一瞬の間に何があった。まさかこれ違うバス?と思いつつ、「その辺りに私の鞄ありませんか?」と日本語で尋ねて回る私。誰か一人くらいは日本語分かる人がいるだろうと開き直り大声で聞いて回るのですが、誰も反応してくれません。
そしてバスが私を乗せたままその場を出発しようと動き出したので、慌てて運転席に詰め寄ります。
またしても日本語で「このバスっていつからここにいました?(ツアー予定表を見せながら)これとは違いますか?」と尋ねるも、曖昧な反応を見せるばかりで答えてくれない運転手。言葉は通じているようなのに。
仕方なくこれは違うバスだったのだと自己完結させ、とぼとぼとバスを降ります。
で、多分もうその場には誰もいなかったのですね。
仕方ないのでふらふらと一人で歩き回る自分。
大通りではなく横道に入ったところでAKBメンバー6~8人+友人と遭遇。
制服を着た見たことも無いAKBメンバーが裏道を踊りながら自分たちの宣伝をして通り過ぎて行きます。そしてその後ろに応援隊みたいな感じで友人(女子)が旗を持ってついて回るという。
その光景を少し離れた場所で横目でやり過ごして移動していたら、母と逢いました。
知り合いと合流出来た!と感動・安心する私。
でも一緒に行動していた筈の父と姉がいません。母曰くそれぞれ自由行動中なのだとか。
方向音痴の私と母は共に行動することにしました。
とりあえず目についた大きな建物(ビル?)に入ると、そこは通路の壁一面に様々な冷蔵庫が並べられていました。
たまに冷蔵庫の合間を縫ってドアがあり、その先の部屋にも自由に入って見学出来るのですが、研究室のような雰囲気を醸し出していたり、出入りしている人間が一般人っぽくなかったりして、一歩踏み出すのに尻込みして結局ドアの外側から眺めるだけにしました。
で、一応名目が「宝探し」ということなので、とりあえずそれとなしに冷蔵庫の扉を開けていきます。
この冷蔵庫はどうやら売り物らしく、全てに電気が通っている様子。開けたら明るい。
そしてその様子をにこにことしながら見守る、赤い法被を羽織った店員らしき人物たち。
そんなことを繰り返しているとクリスタルボールのような綺麗な物体が冷蔵庫の中に置いてあったのですが、手に取ってはみるものの元に戻して再び歩き出します。
そしてそこで目が覚める、と。

関係ないけどこれ書いてて眠くなってきました。ふあう。
今月はこうして夢日記の大量更新となりましたが、どうやら夢の内容を日記につけたり人に話したりすることは良いことだと専門家がテレビで言っていたのでこれからも続けようかと思います。
思えば中学くらいから夢日記始めたんだよなぁ。当時のノートは処分してしまいましたが。
未だにその内容が思い出せたりするんですよねぇ。不思議なものです。
でももうちょっと文章を纏める能力が欲しい。構成力が低過ぎて泣ける。
これも修行ですね。頑張ります。
翔さんお誕生日おめでとうございます!
とうとう三十路ですね。正に男盛り突入といった感じでしょうか。
今年も一層の活躍とご健勝を祈っています。


さて、そんな翔さんが戦争を題材にしたドラマの出演が決定してということで、夢の話。(え)
私を含めその他10人くらいの団体は、今日も今日とて戦っています。
今回の相手は人間ではなく"鬼”と思しきもの。あとそれの眷属みたいな奴ら。
鬼は私たち人間の1.5倍はある頑丈で立派な体躯と抜群の攻撃力でただただ圧倒されるばかり。
人数は多いのですが、敵の数も鬼が3匹に手下が数匹だったりして、戦力が分散されてなかなか止めを刺せないのです。
戦闘シーンについてもっと詳しく説明すると、まず私たちパーティメンバーは職業を選べる、というか、「武器攻撃特化型」「魔法攻撃」「回復」など、能力を好きに振り分けられるというシステムで。
でも一度それを決定してしまうと以降は変更が利かないので注意が必要となります。
自分としては必死に肉弾戦を繰り広げているのですが、設定はゲームっぽいのですね。
ダメージを与えたり食らったり回復したりしたら、ライフゲージの残量が変化するのが見えちゃうし。
(因みに回復魔法を使った場合、その対象の人間の周りが緑色に発光するという効果付き)
かく言う私は武器攻撃・魔法・回復全て扱えるオールラウンダーにしておきました。
武器は両手?剣。もしかしたら片手剣だったかも……。
RPGのように鎧を装備する人間はおらず、全員旅装束。
誰一人として戦闘の心得がある訳ではなく、ただの町民の集まりのようなものなので。。
自分含めこの集団の目的が何だったのかは分かりませんが。
ただ道中頻繁に鬼と遭遇しては戦い切り抜けるを繰り返すばかり。
何度か敵と戦い修羅場をくぐり、回復魔法を唱えるためには「×ボタン」を長押しすれば良いのだと気付く自分。×ボタンとか思っちゃってる時点でまるきりゲームです。コントローラーなんてどこにも無いし、自分の身ひとつで傷付きながら戦っていると言うのに臨場感のない……。
そんなこんなで戦っていたら、ふと気付いたのです。
攻撃魔法や必殺技のコマンドって……何だ??
回復魔法なら×を長押し。じゃあその他は?
←→↑↓○×△□、何をどう組み合わせたら攻撃出来るの?
頭の中が真っ白になりました。何も分からない。習得云々の話ではありません。
技も何もなく、防御力と攻撃力の高い相手に突っ込んで剣を振り回すしかないのです。
愕然呆然、戦意喪失。
敵はまだ何匹も生きている。無理だ、これでは勝てない。
私は仲間に退却を呼びかけました。言わば「逃げる」コマンドですね。

大きな建物に逃げ込んだ時には、仲間の数が6、7人程度にまで減っていました。
床一面赤いカーペット。設えからして洋風の屋敷…洋館でしょうか。
心神耗弱な状態で探索を始めます。
この洋館内で鬼以外の妖怪(神出鬼没)に襲われたり撹乱されたり(略)と疲労と緊迫感がMAXに達した頃。彼らは突如現れました。
「嵐」です。
人間だー!多分仲間だー!妖怪の手先じゃないよね多分?ともかく人間だー同族だー!
ハイな状態で左手の男子トイレから出てきたと思われるニノに飛びつきしがみつき「助けて下さい!!」と足元でひたすら喚く自分。
この足を放したらきっと彼らはこのまま行ってしまう、協力を約束してくれるまで放すものか!
と、必死にしがみつき続ける自分。もしかしたら土下座くらいしたかも知れない。
先を歩いていたらしい相葉さんは廊下の奥で振り返りこちらの様子を伺い、ひっつき虫に困惑しつつ何も言わないニノから数メートル離れた位置に冷めた表情(顰め面?)をした松本さん。翔さんは…いたと思うけど分からない。
そこに大野さんがぬっと登場。
ニノが出てきたのと同じ場所からゆったりとした歩みで出てきて状況を把握し、「助けてください!」と懇願する私にふにゃっとした顔で一言。「いいよ~」
それが全てでした。他のメンバーはその一言に何も文句を言わず、リーダーに従う意向を見せます。
リーダーマジ愛してる!!!神様仏様大野様様!
中学生くらいと思われる若造集団に5人の成人男性(しかもなんか余裕そう)が戦力として加わってくれると言うのです。
気を休めることすら適わなかった洋館で得た救世主。マジ有難い(涙)

というところで起きました。
まさかのまさかで翔さんの存在の薄さというね。なんかゴメン。
嫌な夢だったので起きれて良かったのですが……折角の嵐の登場だったと思うと、せめて戦闘における彼らの役割分担くらい知ってから目覚めたかったとも思います。
でも思い返せばあの人ら誰も武器なんて持ってなかったような…。え。
とりあえず、せめて今月はもう戦う夢は見たくないと思いました。
鬼強ぇーよー。
こんな夢を見た。
歯医者に向かうべく一人車を運転する自分。
右車線にいたが、いずれ左折しなければいけないと思ったのか、自然と左車線に入る。
しかし車線変更する際に周囲を一切確認しなかったらしく、気付いた時には左車線にいた状態で、車の外から「子どもが…」という幾つものざわめきを聞く榛名。
その間も運転中だったので後ろを振り返ることもせず、ただ「え、余所見してた隙に自分が轢いた?いやまさか、そんな衝撃なんてなかったし…」と思いつつ一本道を走る。
そのまま少し進むと、今度は「ヤギが…」という声。
ヤギ?と何のことか一切分からずそのまま突き進む。
そして再び「ヤギが…」といった声。それがもう一度繰り返されたところで内容に変化が。
目の前の車道に、ヤギにしては小さい生き物(微妙に小さい豚くらい?)6匹くらいが好き放題闊歩しているのです。
え、なに邪魔。と思いつつも前に進むことしか考えていない榛名。
器用にヤギ(仮)の間を縫って車を強引に先に進めます。
轢いた感触も鳴き声もしなかったので多分無事だと思いたい。
そしてまたまたヤギ(仮)の集団が…と思うと、今度は目の前に車が走っているではありませんか。
その車もヤギに四苦八苦した結果、徐行、そして事故。
細い一本道だったのでその車を追い抜かすことも出来ず、とりあえずその場で車を降りて事故った車に駆け寄り「大丈夫ですか?このままだと後続の車の邪魔になるので移動出来ますか?」と運転手の若い女性に声をかける。
その声に素直に応え、すぐ近くの広いスペースに車を停めて降りてくる女性。

気が付くとその場所には私の親戚や友人らが集まっていました。
そして歯医者のことなどすっかり忘れ、広い屋敷に大勢で詰めかける一行。
どうやらこの座敷で宴会が開かれる模様。最初からそれに参加する手筈になっていたようです。
私は横一列に並んだ机の左から二つ目の左端にだれながら座り、ぼうっとした意識の中、机の向かい側(男性陣)一番左端に知り合いの姿を目に留めます。
この夢の中では彼は私のことを前から好きだったという設定らしく、若干の物理的距離もあってか何も声をかけてこないので、漠然と(ああ、私も端っこに座って相手になった方が良かったかなぁ…)と思いつつも移動出来るような雰囲気では無かったので双方その場を動かず。
そうしている内にふと自分の車のことが気にかかり、鍵を持って駐車場に向かう私。
しかし停めてある車のなんと多いこと。辺りはどっぷりとまでは行かずとも暗くなっているし、一台一台ナンバーを確認しながら走って自分の車を探します。
けれども自分が何処に車を停めたのかすら分からなければ、探しているナンバーも見当たらず。
ただただ呆然と立ち尽くす私を見て声をかけてくる友人もいたけれど、詳細は覚えていません。

そうこうしている内に夢から覚めました。
本当は宴会の件はもうちょっと長かった筈なんだけど覚えていないので省略。
因みにその男の人とはそれなりに気軽に話す方ではあったけれども友人未満くらいの人で。
今は何をしているんでしょうねぇ。大学に進んだのかな。懐かしい。
またこの夢とは関係無しに、寝起きという設定だったのかリビングでボーッとしている状態で、お気に入りの白い起毛の上着にカレーをど派手にこぼして唖然としながら汚れを落とそうとする夢も見ました。
こっちは起きてから暫く夢と気付かなかったんですよね。
最近夢の内容を覚え過ぎててビックリするわ。
車で事故るとかリアルな感じのは暗示みたいで嫌なんですけど……。
運転には気を付けます。ハイm(__)m
今日も今日とて戦う夢を見ました。
長い夢を見たのですが、始まって4分の3くらいは忘れてしまっているので覚えているところだけ。

時代設定:多分現代
場所:地球のどこかと思われる。言語は日本語
訳の分からないアトラクション屋敷のような場所で仲間らとアトラクションを制覇していく榛名。
基本的に対戦式で、常に肉体的心理的負担を強いられるこの屋敷。
現実ではソフトテニス部だった友人が夢の中では何故かアイススケート部という設定になっていて、凄いテクニックで極狭の曲がりくねったコーナーを見事に滑っていました。
どうやらそこはリレー制のようで、3人1チームとして榛名も参加するよう言われたのですが、スケートの経験が無い榛名。参加しても足手まといになると思いつつ23.5cmのスケート靴を履いて準備完了。
実際に挑戦してみると思いの外ちゃんと滑れてビックリ。しかしこける。だって初心者。
本来ならチーム戦として対戦チームがいるはずなのですが、何故か相手は知り合いが1人だけ。
彼女は練習をするだけして先に部屋を出て行ってしまって、結局勝負も有耶無耶に。
「?」となりつつ次のアトラクションへ。

やって来ました。最大の山場。いつの間にか連れ(仲間)が増えて大所帯になっています。
自分を含めて6~8人くらいの集団。
そこに広がるのはとにかく広く見渡しの良いフォールドが数部屋ほど。
板張り模様のグレーの床がドーナツ状になって続いています。
とりあえず部屋を一周ぐるりと周ってみよう、ということで団子状態になって移動する集団。
1部屋目は何事もなく無事に通過。
そして2部屋目。円状の道のりも折り返し地点に差しかかった時、奴らは現れました。
現れたのはモンスターの群れ。オンラインRPGに出てきそうな感じの、THE・モンスター(量産型)
私が相手をしていたのは、主にオレンジ色の恐竜もどき。自分の2倍くらいはありそうな大きさで。
因みに私の攻撃方法はニコ・ロビンが使う「クラッチ」みたいな技。
微妙に遠距離から直接相手に触れずに対象の首を"ゴキッ”とする技です。
手が生える訳でもなかったから、もしかしたら念力の一種?
しかし自分に襲ってくる敵が相手が丈夫な皮膚に覆われた恐竜もどきばかりということで、致命的な攻撃とはならないのですね。
仕方ないのでその技で相手を弱らせ、そのまま自分に向かって突っ込んできたところを己の手で敵の首を引っ掴み捻り回し膝蹴りを腹に決め、そして地面に捨て置くという。
対象に触れているという感覚(触覚)は特に感じなかったかな。
全員で出口に向かって走って戦って、そして私がそのオレンジドラゴン(仮)を3匹くらい相手にしたところで記憶がプッツリ。

正直起きたのか忘れたのかも微妙です。でも多分起きたのでしょうね。
起きた時太股部分に汗をかいていて不快でした。
なかなかどうして肉弾戦の夢が増えてきました。どういうこった。
もう仲間が殺されるからとか、そんな理由さえ無くなってしまいました。
いや、向こうが襲ってくるから命の危険を感じて応戦するんだけどさ。
あまりバイオレンスな夢は見たくないものですね。ラッキーセブンの呪いか。(違うと思う)
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