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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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ここのところずーっと夢は見れども内容を覚えてないなぁとか思ってたら来ました。
といっても覚えてるのはほんの一部分で、しかも鬱なところだけ。
寝起き一発に母に怒鳴られるわで、もう今日1日のテンションは最悪でした。
心も体も重くて動きたくなかったわ。何度溜息を吐いたことか。
で、夢の内容は、親戚+αの集会に参加した榛名が粗相をして冷ややかな態度を取られる。
逃げ出したいが1人でさっさと帰る訳にもいかず、人のいないところを探して家の中をうろつく。
辿り着いた仏間でも同年代くらいの女性2人が談笑していて、居心地が悪く早々に退散。
結局戻ってきた大広間の中で、階段脇の棚?のようなもので区切られている人目につかないスペースにこぢんまりと納まる私。
そんな周りを隔絶して1人で縮こまる自分を、まるで漫画を読むかのように斜め上から眺めている自分。
そんな夢。

失敗ひとつでどん底気分です。現実の自分もそうだからどうしようもありません。
消えてしまいたいと思う、惨めな自分。
これが本当に漫画とかならさ、誰かが隠れてる私の手を引いてくれることでしょう。
でも誰も助けてはくれないの。なんか住友生命のCM思い出した。相葉さんのやつ。
誰も守ってくれないから自分で強くなるしかないのよ、と。それが出来たら苦労しない。
とりあえずピーターパンシンロドームを卒業するところから始めよう。(えっ?)
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今日の日記は通常運転。

今日の夢は最悪でした。
とにかく中学の同級生ばかりが出てくるの。
私にとって中学=黒歴史ですよ。そんな時期の同級生らばかりの夢。
一部だけ紹介すると、長い道を手押し車で進んだ先にある旅館みたいなところが競争のゴール地点で。なんかこの時点でもう意味不明なんですけど。
その旅館の広間みたいな部屋に入って、早く来た人順に好きな席を選びます。
私の左隣には部活の部長(友人)が、右隣には手押し車のパートナー。
正反対の位置に私の大嫌いなN。
部長がそのNをチラリと見てから私に「Nと仲直りしたの?」と聞きます。
私は「仲直りしてないし、もう一緒につるむことはない」と答える。
複雑そうな顔をする部長。Nは私と同じ部員だし、現在自分たちは2年生(という設定らしい)。翌年のクラス替えで同じクラスになると気まずいだろうと思っているようでした。
それに現在Nとつるんでいる白野という人物(誰だ)もNを嫌っているらしい。白野が1人で被害を被っているのが可哀想に見えたのでしょう。
どちらにせよ一生あいつと仲良くする気はないので知らない振りをする自分。
その後何やらいちゃもんをつけに来るN。鬱陶しい。無視した。

そして場面は変わってその旅館の廊下。
前をフラフラと歩く二人組。
廊下に立っていた教師に話を聞くと、私たちは今度は死刑への道を歩かなければならないらしく。(この直前に同じようなシチュエーションで楽園も体験している)
心の準備が出来た人間から赤絨毯の敷かれた廊下を赤い着物を着て歩き、階段を下りてゆきます。
前も後ろも皆一様にフラフラしていて、まるで覚悟なんて出来ていないみたいに。
私はひとりスーハーと煩い深呼吸をしながら、それでもしっかりとした足取りで死への道を歩く歩く。廊下の先に何があるのか見ることなくお目覚め。
どうなったにしろ胸が重い。決して快い夢ではありませんでした。
軽く鬱になりそう。
頑張れ日本、頑張れ私。
昨日しやがれ見忘れた\(^o^)/プギャー

今日は夢見最悪で1日中身体が重い。
昨日遠出した帰り道に曲がる道間違えて母校の前を通り過ぎたからあんな夢を見たのかそうなのか。
学校関連でいい夢なんて見た覚えないよ。
にしても眠くて地面にベシャっと倒れ込むような内容は初めてです。
いつも眠くてもあと一歩で踏み止まるから。
その瞬間を担任にバッチリ目撃され、とりあえず「この部屋暑くて」と言い訳をすると徐に熱を測られ、そして平熱より2度近く低かった。よって熱はないと判断され、何やらお遊戯みたいな催しの選抜メンバーに指名され嫌々引き受る(しかし逃げたい)という。
まだ前後にも話はあるのですが、とにかく始終すっごいギクシャクした空気で辟易しました。
姉の電話で起こされたのですが、どうせならあと1時間早くに電話して欲しかったな。。
6時間くらい寝たのにまだ眠いです。疲れが引かないとか……もう歳か。←
今日もボチボチに休みましょう。いい夢見れますように。
私もにのちゃん程ではないにしろお魚が苦手なんだと思いました。
夢で魚の大群に襲われた…。
4人くらいで水族館に行ったらそこの従業員さんが昼食は此処で揃えましょうって言って、浅い水槽を用意してくれたんですね。
そこに入ってるお魚さんを捕まえて食べましょうと。
座布団より大きめの薄くて四角い鉄板みたいな装置を設置すると、その上を通った魚は動きが鈍くなって捕まえやすくなりますよって。赤い網を渡されました。
そして魚を捕まえるためには水槽の中に入らないといけないのですね。
とりあえず入ったは良いけども魚の量が多い。しかも全然弱っていない。
物凄い勢いでこっちに突っ込んで来るので思わず逃げました。お魚こわい。

思えば自分、鮮魚コーナーに売っているような魚でも触れないんでした。
包丁を入れるなんてとんでもない。だから当然鱗を取る方法も知りません。
まぁそこはどうでも良いとして。
やっぱ海嫌いにはそれなりの理由があるんですよ。言葉に聞く以上のものが。
よく「何で自分より小さいものを怖がるのか」と言われますが、そんなん知るか!怖いものは怖いから仕方ない。
理由が必要なら前世鮫に食われて死んだことにします。
何を怖いと思うかで潜在意識が云々っていうのを昔テレビでやってた気がするけど全く覚えていません。
もうね、海は良いよ別に。水族館だって1番楽しいのってお土産屋だし。
私に宝島は見つからないだろうな……。
本日の夢は一風変わってピアノの演奏をしていました。
幼稚園の年長さんから高1の夏まで11年ちょっとお世話になったピアノの先生もいて。
その他の生徒さんたちは全員まったく知らない人でしたが。
でもそこは榛名の夢です。優雅にピアノ演奏~♪なんてことにはなりません。
出来が悪い(久々にピアノに触れる)榛名は簡単な練習曲(どんな楽譜だったかはそれなりに覚えてるけど言葉では説明しにくいのでカット)すらもまともに弾けませんでした。何度も挑戦するけどミスばかり。そしてそれを他の生徒6、7人くらいが見ているという。何という羞恥プレイ。
で、その内発表会か何かあるって言われたんだったかな?ここ曖昧。
それで私は「本当はピアノを練習するのは好きじゃない。嫌いだ。ピアノなんて習いたくない、好きな曲を自由に弾きたい」ということをボロ泣きしながら先生に訴えるのですね。
多分その言葉は本心だと思うのです。練習は嫌いだったから、習い事を辞めてからは心が軽かった。
好きな曲を気が向いた時にだけ好きなように弾く。それは楽しい時間です。
結局音楽は楽しいと思わなきゃ意味がないんだって、そう思います。
実際の私は先生に辞める理由を自分から話すことはなかったし反発したこともなかったけど。
逃げたかったんだなぁと、今になって思います。
結局夢ではその後場面が変わってピアノとは関係のない展開が続きましたが。

追いつめられて焦ってパニクった結果爆発してボロ泣きしながら反発・だなんて、何とも言えませんね。
現実の自分もそのままこのタイプなので、いつかまた同じことが起きちゃうのかな。
最近若干また不安定期というか鬱期みたいなので来てるので嫌な予感。
年末までには復活していたいです。
夢を見ました。
高校でブラスバンド部みたいな活動をしている夢。
部活とか雰囲気が違ったし練習には自由参加なんだけど皆一生懸命で。
決して小さくはない部屋にすし詰めになるほど大勢で多種多様の楽器を演奏していました。
私は何の楽器だったかなぁ。金管楽器だったとは思うけど。
面白いと思ったのは展開がちょっと少女漫画風だったんですね。
大勢が一斉に演奏するから正直何がなんだか、な状態をまとめる3年のリーダー格の男の先輩。
私も演奏中に一言だけ貰いました。他のことに気を取られてたから何を言われたのかさっぱりだったけど、憧れの人から言葉を貰って嬉しそうだった。
一度練習が終わって解散して、その後が問題というか何というか。
お昼休み(と思われる)(又は移動時間)(案外放課後?)。
多分顔見知りではあるのでしょう、不良手前の不真面目な3年の先輩(男)に話しかけられて一緒に(数歩離れて前後列で)階段を上って目的の部屋まで行く(誘導する?)のですが。
きっとその先輩にはリーダーとは別の意味で憧れていたのだと思います。
淡い恋心・甘酸っぱい青春って感じの。
でも部屋に到着して中に入ったら先輩はさっさと後ろ側の席について“あ、一緒にはいてくれないんだ”なんて思いつつ自分も仲の良い友人がいるから、と前回座っていた中央左列前から3番目の席を目指しました。
ですが近付いてみると既に他の人がお弁当その他を置いて占拠されてたのです。
仕方ないからすぐ近くの空いている席に座ろうと思って見渡すのですが、それぞれ椅子だけ他所に出張して無かったり予約済みだったりと、なかなか自分の居場所が見つけられずにオロオロするという。
結果すぐ近くの席で落ち着いたのですが、目の前の席は所謂嫌われ者の子で。
私はその子と友人で普通に話せるので良かったんですけど。
今思えば誰も「こっちおいでよ」とは言ってくれなかったのね。
仲の良い友人はどこに行ったの。あれは本当に焦りました。


今回の特徴としては
・いつもの如く自分の居場所が分からない
・嫌われ者の子と何気に出てきていた姉以外知らない人(モデルがいない)
・自分的少女漫画チック→青春への憧れ?(何も進展はしない)
・第2学年の制服がどっひゃーだった。赤基調でチェッカーズみたい
・自分は第1学年。いちばん年下の新人
くらいでしょうか。
最後以外はなかなかイイ感じに楽しかったんですけどね。
夢でもそう上手く行かないのが榛名クオリティー。
消化しきれなかった想いは小説で昇華して終わらせます。気が向いたら。
高1なんて遠い昔のようだ……。
嵐さんが出てくる夢を見ました。というか主に天然コンビ。
私の目線=多分「にの」目線なんだとだと思ってる。

舞台は日立のCM(にのVer.)のモデルルームがもうちょっとポップになった感じの宿泊施設。
登場人物は様々で、嵐さんに中学の友人に母方の叔父叔母と母もいて。あとは普通に知らない人たちが沢山。宿泊施設だもの。

大野さんの部屋はパステル緑を基調とした広い部屋。
多分相葉さんと同室だったと思うんだけど、どうだったかな。
それとは別にオレンジを基調とした部屋が何部屋か離れた場所にあって、それが確か「にの」の部屋。
覚えてる限りでは広いベッドとラックがあった。
緑色の部屋は入って右手に開いた扉があって、その先に――何だったっけ。1回目にそこに入って長居した際にはそんな扉なかったんだけど、2回目に来た時急に出来てたんですよね。出て行く時にチラっと左側に見えたの。あれはキッチンだったかな?
で、そこをスルーして奥に進むと大人5人は余裕で入れるお風呂がありました。バスルームとかじゃなくて、どーんと置いてあるの。埋め込み式じゃなかった、と思う。
その中に大野さんはいて。(当然お湯が張ってある)
で、自分もその中に服のまま入って(でも濡れた感触はしない)思いっきり甘えてじゃれついて。だってリーダー無条件に優しくしてくれるんだもの。“かまってー”みたいな、リアルににゃーちゃんが大野さんに懐いてる感じ。愛情表現はもっと素直ですけど。
ひたすら“ごろにゃあ”してたら誰かが入って来て。ん?これが相葉さん?潤くんだっけ?
仮に相葉さんとして……でも「そろそろ○○だから行くぞ」みたいに呼んでたのは潤くんが言ってきた気が……。
気にせず話を進めます。
仕方ないので部屋を出て、その後の記憶が曖昧。順序とか。
相葉さんと潤くんと3人?で皆に挨拶しに行こう、という主旨で適当に入った和室に偶然母と叔父叔母がいて。
お菓子分けて貰って紹介とかして自分は直ぐに何用かで呼ばれて出て行って。
妙な踊る集団と遭遇して、その後自分の部屋に戻って。
再び皆がいる和室に戻ろうとして、結局またリーダーの部屋に行ったんだったかな?リーダーの部屋→自分の部屋だったかなぁ。
あ、そう。部屋の色合いが綺麗だからって誰かと一緒に写真撮ったんだ。緑とオレンジ両方とも。
とりあえず2回目に大野さんの部屋に戻った際には別の人がそこに居ました。120kg(もっと?)は超えているであろう女性。
何故か3人で例のお風呂に入って。「にの」は大野さんに甘えたいけど2人きりじゃないから出来ない。でもその女性と2人して可愛がって来るんです。あれは正直どうしようと戸惑った。
2人きりが良いのに……と思いつつされるがまま。
その後相葉さんに連れられて施設の探検に。最初は「大野さんが良い!大野さんのとこに戻るー!」と喚いていたけどすぐに普通に並んで歩き出す自分。
建物内を探索していた時は相葉さんと一緒だったんだけど、気付けば外のグラウンドを歩いていていつの間にか相葉さんはいなくなって中学の同級生が隣にいて。
一周ぐるりとして施設内に戻ったら外に出て行く同級生たち。
何かと思っていれば中学の教員が現れて「今から此処を出るのに何をしている準備もまだなのかこのノロマ」的な罵声を浴びせられました。イラッとした。
それから2階の部屋に戻ろうとして、記憶がプッツリ。夢の終わりです。

あまりにも曖昧すぎて何が何のことやら、という感じですが、最後を除いて幸せな夢だったなと思います。
目覚めた瞬間夢の世界に留まっていたいなんて危ないことも一瞬脳裏を過ったり。
そんなこと思うのは多分初めてです。
言ってしまえば、あんなに人にやさしくされたことって無いんですね。
「大野さん」がただやさしかったの。それが嬉しくて幸せで。
「私」は「にの」だったけど、それでも良いって思ったよ。
でも私は現実を生きている人間なので、私は私として現実での幸せを見つけたいと思います。
にのちゃんファンなのに今リーダーがとても愛しいよー、なんて。
殆ど覚えてないけどニノの夢を見ました。
というかニノが出ているドラマを見ている夢。マラソンか天城越えだったかなぁ。そこら辺。
そのドラマが再放送されていて、多分始まってまだ10分経ったくらいだと思うんだけど。
私は急いでそれをデジタルで録画しようとするんだけど、デジタル放送では画面がビリビリでまともに見れないので慌ててアナログの録画に切り替えるという。
覚えてるのはその部分だけなんですけど。
一応ほぼ毎日夢は見るものの、ここ暫く起きたら内容を丸ごと忘れてしまうという。
すっごく長い夢なのに、何で覚えられないのかなぁ。ちょっと寂しい。

どうでも良いけど死ぬまでに1回で良いからモノクロの夢というものが見てみたいです。
モノクロの夢ってどんな感じなんだろう。漫画読んでる感じ?
色彩が無いって寂しいよね。フルカラーしか見たことないけど……やっぱり寂しいよな。
その他見たい夢。
空とか海はどうでも良い。あ、外国とか。舞台はいっつも学校とか近所とか住宅街なので。
100%ファンタジー世界みたいなのも楽しそう。
てか自分って想像力が乏しいのかなぁ。そこまで突飛な夢ってあんまりないかも。
近年で小説を書きたいと思う時は大抵何かしらにインスパイアを受けてのことだし。
自分の中からオリジナルが産まれないかなぁ。難産すぎる。
産まれろー産まれろー。
寝れども寝れども悪夢しか見ない。そんな日ありませんか?床で寝る時は大抵そうなのですが。
今日も立て続けに悪夢でした。
内容は説明しにくいものばかりだけど……。
あ、姉の彼氏が床と壁とに謎の絵と文字(アルファベットの羅列)を描いたのですが、その解読のヒントとしてもらったのが「水の目」という言葉。
台風の目とかと同じ考え方で良いのだろうかと思い考えるのですが、そこは夢の中。思案しようにも長続きしません。
結局「水の目」って何だったんだろう。
答えをもらう間もなく床の絵が水没してしまい、彼氏が「これでは駄目だ」とか「もう行かなきゃ」的なことを言って去って行きました。
答え、なんなの……。

次に見たのが広い体育館に中学のメンバーがいてバスケとかを思い思いにしている夢。
そこに医者みたいな人が来て、お酒を飲む人というニュアンスで、飲み会に行く人、と手を上げさせたりしていました。その殆どが手を上げたので私は皆そんなに飲むの?と驚いて。
その後問診ですと言われ、血圧計られたり(187あった。高いんですか?と訊くと高いですねと言われた。私血圧はいつも平常値なのに)心音聞かれたり。それが周りに大勢いる中で行われました。羞恥心。
男子3人が狭い場所でバスケしているのを掻い潜りロッカールームに戻って着替え。
そこには私の大嫌いな奴がいて、服がどうとかイチャモンつけてきました。
あんたらが黒で私は焦げ茶ってだけの違いじゃないか…。
うんざりしつつ、この夢は終了。

最後に学校の中・自分のクラスにて。やっぱり中学。
結局自由にしていて、嵐の5×10仕様のテレカが欲しい人には配られていました。あとお土産とかいう理由でイタリア?のビーチが夕焼けに染まっているテレカが全員に配られていて。
そしてやっぱり私は自分の席がどこか分からなくなっていたらしく、担任が教室に入って来ても中々席につくことが出来ませんでした。
1番右端で前から2番目の席。隣は私にとってのヒーロー。ちょっと緊張した。
因みに自分の席に辿り着いたら5×10仕様のテレカはありませんでした。ショック。
で、いつも厚化粧でピリピリしていると有名な担任が話し出すのですが、私はこっそり帰り支度を始めて机の中のものを鞄につめていたら隣から話かけられました。
うぉぅ、と驚きつつどうしたのと訊くと、曰く
「いつもそれが気になってたんだけど、(腕に抱いてる)それってカエル(?←曖昧)」
「うん(後で見たらウサギのぬいぐるみだった。いつも鞄に入れて持ち歩いているのか…)」
「手作り?」「姉が作ったの」「へー」なんて話をしていると、担任が怖い顔して此方を見ていました。
焦って隣に「見られてる、見られてるよ!」と小声で注意。担任には小言をもらいました。チクショウあの厚化粧ババァ。
そんなこんなでこの夢も終了。

全部で4つくらい見たと思うんだけど、最初の方はもう覚えてません。
悪夢というよりは嫌な夢ですね。目覚め最悪。
中学時代には嫌な思いが溢れかえっているのだと再認識しました。
腹が重い……。
ずっと傍で支えてくれていた人たちが実は自分を殺すために近くにいた、という夢を見ました。
信用させておいて疑われずに毒を飲ます、という話を旅の供2人とその仲間らしき集団がしていました。
勿論私はその場にいません。意識だけでその場面を見聞きしてる感じ。
これは危険だと思い自力で起きました。おかげで殺されずには済んだものの…。
それまで一切そんな素振りもなく本気で仲間だと思ってたのに。
一緒に何度もピンチを乗り越えたじゃないか。命の危機だって救ってくれた、んだっけ?忘れたけど。
まさかそんなオチが待ってるなんてなぁ。簡単に他人を信用するなってこと?それともそう思ってるからこんな夢を見たのか…。

あ、関係ないけど何故か翔さんとリーダーとMAが出てきました。本命であるにのちゃんはいなかったのに。
元々夢の最初の方から山コンビとは一緒にいて、何かしらと助けてくれたりしてたんですね。
で、運動場みたいなとこに辿り着いて、私の両手はそれぞれ山とは違う人の手を握って塞がっていて。
後ろにいた翔さんたちがどこかに行ってしまうんじゃないかと不安に思いつつ、振り向いたらものすごくイイ笑顔をした翔さんがいました。いっそ胡散臭いほど全開の笑顔に圧倒されつつ大野さんを探して周りを見回し、再び後ろを見るといつも通りのリーダーがMAを後ろに引き連れていました。そのことにまた若干驚きつつ、ついて来てくれるならまぁ何でも良いやとそのまま進んでいたら気付いたらいなくなっていました、と。
確か出番は此処まで。
この直後から本格的な戦闘シーンに入るので、そんな殺伐とした場所に居てもらっても気兼ねしますが。
(因みに私は逃げることで精一杯だった)
戦闘というよりは単に命を狙われただけみたいな。でも居合わせた人たちは容赦なく全滅させられてたから違うのかな。
とにかくバイオレンスな夢でした。
本当はコンビニでの戦闘&逃走(ヒット&ランみたい…)の件もあるのですが、記憶があやふやで説明しにくいのでカットで。
レジにいた仲間はあの後どうなったのやら。
平和な夢が見たいー。
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