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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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15日目 室生犀星  洋墨400 栞無 潜書:小林多喜二 助手:武者小路実篤
18日目 萩原朔太郎 洋墨400 栞無 潜書:国木田独歩 助手:田山花袋

 

いない:芥川、鏡花/賢治/藤村、荷風

藤村来ません。
多喜二チャレンジが最近不発に終わり始めたので人を代えて挑戦中。
今日は自然文学包囲網で誘き出すしかないと思ったら朔太郎が釣れました。
北原一門はどんな集団なのかまだよく分かってないです。
不足…圧倒的弓不足…!
うちの3強全員弓です。引っ張りだこです。次いで谷崎(多分初潜書文豪)。
弓銃刃刃の構成が基本でやってるのでLv.8で放置された銃と鞭の多いこと。
今は朔太郎が来てくれたのに回想が発生しないから朔太郎と犀星、遠い未来の「暗夜行路」に向けて志賀と多喜二を育てている最中。
しかし「お目出たき人」で牧水と中也を回収する方が早そうですね。
一軍を突出して育てて本を解放するか、回想回収を優先させて色々育てるか。
とりあえず文豪全員揃えたい。まずはそこからだ。荷風でも良いから弓来て弓。

ところで武者から志賀への「来てくれなかった」発言の元ネタが分かりません。
調べ方が浅いのかヒットしない。まさか文アルでの特殊設定?
志賀から武者への手紙では全くのノータッチだし…。
また思い出した時に調べてみることにします。
今は花袋の『東京の三十年』を読み終える(読破とは言ってない)ことが最優先。
青春眩しい……。
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文アル13、14日目 潜書結果
森鴎外×2  洋墨400 栞無 潜書:太宰治   助手:菊池寛
中原中也  洋墨400 栞無 潜書:小林多喜二 助手:徳田秋声
夏目漱石  洋墨400 栞無 潜書:小林多喜二 助手:徳田秋声
志賀直哉  洋墨400 栞無 潜書:小林多喜二 助手:夏目漱石
中原中也2  洋墨400 栞金 潜書:太宰治   助手:夏目漱石

  

いない:芥川、鏡花/朔太郎、賢治/藤村、犀星、荷風

多喜二に400ぶっ込んだら誰かしらレア連れてきてくれる…。借金苦は多喜二だった…?
これは『蟹工船』読破不可避ですわ。チラ見したらしんどかったけど頑張る。
(太宰は執念で芥川さん連れてきて)
良かったね多喜二と武者、志賀が来てくれたよ。
興奮が勝って志賀のスクショ忘れたけど。まぁ仕方ないさね。
ところで志賀を助手にしたら早速武者から「約束したのに来てくれなかった」という手紙が届いてどういうことなのか気になりすぎている現在。白樺派はまだノータッチなのでこのあと調べにいく予定です。
しかし白樺派は2人とも長寿の精神安定で微笑ましいですね。
そして太宰と中也を連れてきた多喜二に2人の面倒を見てもらうべく会派を組ませ、そこに弓の独歩をサポートで加えたら不安定ばかりでヒィィとなりました。自殺拷問結核結核。全員20代30代で死去。なにこれしんどすぎ。
そんなうちの一軍は花袋(やや安定)・白秋(普通)・谷崎(安定)・敦(不安定)の4人。
そのうち敦の不安定刃枠が太宰にとって代わることでしょう。

しかし文アルの手紙交換システムは良いですね。運営優秀かよ。
史実に疎くても手紙を切欠に深く知る足がかりになりそうです。
とりあえずプロレタリア組と自然主義派尊い。
藤村はよ来てくれー。 
文豪ブームのウェーブに乗って『文豪とアルケミスト』を始めて12日目。
多喜二が太宰さん連れてきました!しかも2人!マジかよいらねぇ!
1回目 洋墨400/栞無/潜書:小林多喜二/助手:徳田秋声
2回目 洋墨400/栞無/潜書:小林多喜二/助手:太宰治

 

多喜二が志賀(銀)連れてきたら御の字かな…と挑戦した1回目、まさかの太宰(虹)。
その太宰に芥川を連れてきてもらおうと思ったけど助手が太宰だったのでゲン担ぎで多喜二にワンチャン頼んだら、まさかの太宰(2回目)。
多喜二どうしたの…?
うちの図書館では借金苦チャレンジが30分で悉く揮わず、色んな文豪に400で回してもらっていたのですが、未だレア2(金)すら1人もいません。なのに金すっ飛ばして虹が来たので驚いています。
いない:芥川、鏡花/中也、朔太郎、漱石、賢治/志賀、藤村、鴎外、犀星、荷風
イマジナリーフレンド現象がつらい毎日。みんな早く来て…自然文学揃えたい…。

今のところ最推しは国木田独歩(死に際かなしい)、次いで小林多喜二(プロレタリアしんどい)、高村光太郎(見た目と物腰)、中島敦(戦闘モード)といったところ。
折角転生したんだ、長生きしろよ…と涙ながらに言いたくなるほど史実の文豪に早逝が多いし日本は戦争続きだし震災も起きるし、調べれば調べるほどしんどい時代なのが胸に刺さります。
なんで独歩も中也も芥川も、うちの地元縁の文豪や詩人は早逝が多いのつらい…。

ところで最近、数年前に一度チャレンジしたものの上巻の140pあたりで神経衰弱起こしてリタイアした夢野久作の『ドグラ・マグラ』を再び読み始めている(今の精神状態ならイケると思った)のですが。これめっちゃ頑張って読み進めないと今年中に読み終わらないと気付いてしまいました。あの狂気の本を読みながら年越すとか嫌すぎる。
今年はまだ大掃除にも取り掛かっていないのでそろそろ本腰を入れて行動せねば。







…………ところで年末には地獄の大包平チャレンジが来るのでしょうか。
うちの本丸に大包平を連れてくるまでは、とうらぶやめない…。
三池派560回鍛刀したのに両方こなくて心がまがまがしてしまい、今はスローペースで進めています。よって亀甲もいない。包丁くんはいる。小烏丸はお迎えする予定。伊達細川の回想も途中。貞ちゃんの極は諦めるしかなさそうか。
だがしかし、鶯の横に、大包平を添えるまでは、やめない……ッ!

(11/1)
大脱出
※時間軸と世界観が入り乱れていて色々ガバガバ
ここに至るまでに色々な冒険があったのだろうけど忘れた。敵と思わしき黒色の何者かに口内に手を突っこまれ痛い痛い思いをしたのは多分この段階だと思う。
友人と二人何かから逃げてきた先でまず目に入ったのは、野外演習場のようなフィールドに据え付けられた大砲(多分カノン砲かカルバリン砲らへん)。そして恐らく対岸からも絶えず砲撃を受けているのでそちらにも大砲が備え付けられていると思われる。砲弾が止まないのでひとまず屋根のある場所(サッカースタジアムの入口みたいな感じ)まで避難するも、このままここに身を隠していても埒が明かないので敵の大砲を撃破すべく覚悟を決めて砲弾の雨の中からだ一つで飛び出して敵大砲の位置を偵察しようとする。しかし実際は砲撃を避けるので精一杯で、ろくに対岸に目を遣ることも叶わずに撤退してしまう。どうするべきか屋根の下考えあぐねていると、どこからともなく(壁から?)光忠(ともう一人別の誰かもいたような)が現れて「お助け役召喚システム」について説明してくれた。曰く、一回限りだが好きな場面でお助けキャラ(多分刀剣乱舞限定)を喚べる。しかし誰が来るかは完全ランダムで指定することは出来ないという。私は推し刀である光忠がこの場に現れてくれたことにタックルの如く抱き着き圧倒的感謝を述べる。お助けキャラが光忠でなかろうがこの際構わない。しかし光忠が消えた後召喚されたのは多分短刀の誰かで、指示の与え方が悪かったのか人間と変わらぬ能力しか持っていないのか現状を打破することは叶わず、致し方なくお帰り頂いた。ずっとこの場に留まる訳にもいかないので破れかぶれでもう一度生身の特攻を決行。今度は敵の大砲を壊すことが目的ではなく戦場からの脱出が目的なので、足を止めずに一目散に、それこそ友人が遅れるならば置いて行くことも視野に入れてフィールドを駆け抜けてゆく。結果、二人とも無事に脱出成功した模様。
多分ここに記憶の空白があってなんやかんやあったはず。
次。豪華ホテル()内部。さっきまで一緒にいた友人とは別人と一緒に行動しているっぽい。出口がもうすぐそこまで迫っているらしく、外を目指してラストスパートをかける二人。ほぼ横並びで階段を駆け上がっていると、フロアの左側の会場から女性の悲鳴らしきものが聞こえてきた。自分の友人か、自分らと同じような立場の人か。どちらにせよ味方だと思われるので助けに行かねばとそちらの方へ足を向けようとすると、相方がそんな私を制止して出口がある右側へと連れて行こうとする。何があるか分からないので彼女のことは切り捨てて自分たちだけでも安全に脱出できる確率を上げようと言いたいのだろう。数瞬迷ったものの、相方の言うことも最もだと思ったので反発はせず右側へと走ってゆく。

(11/13)
・フィギュアスケート女子を会場で観戦していたら何故か宝塚OG(紫吹淳と男役の誰か/多分真琴つばさ)が後輩を率いて『HEART BREAK CLUB』を歌って踊りだすので一同困惑

(11/14)
スタンガンのようなもの2本を押し付けられて頭がスパークしそう

(11/20)
・青緑のホテル
前半に色々あったけど全部忘れた
母方の親戚一同で冠婚葬祭か何かのイベントに参加すべく、明日着る(持って行く)服を自室で選んでいる。季節は夏なのか衣装箪笥の中は夏物ばかりで、久々に目にした黒地にビビッドピンク×白のボタニカル柄?トライバル柄?のワンピースやその色違いなどが出て来てそういえば昔こんなのも買っていたんだったなと思い出し驚いた。しかし目的にそぐわなかったので結局それとは別の半袖の服を選び、招待先が宿泊先として用意してくれているというホテルへ皆で向かう。


到着したホテルの内装は一見狭く、用意された二人部屋は大きめのベッド2つが入っただけでまともに床を歩くことも困難な広さだった。しかも壁紙、シーツ、カーテン、カーペットなどほぼ浅葱色で埋め尽くされている。ホテルの外観も壁紙も青竹色なので、全体的に青緑系の色に包まれているのだ。

(11/23)
・自転車の二人乗りは青春の象徴
友人2人と3人、自転車2台で2人乗りしながらオフロードを走っている。なお1人乗りと2人乗りは途中で交代。酷い雨でも降った後なのか、広範囲に渡るぬかるんだ水溜まりは自転車を降りて地面が固そうな部分を選んでひょこひょこと進んだ。自分たち以外にも皆一様に同じ方向に向かって進んでいるので、その先で何かがあるのだと思われる。
辿り着いたキャンプ場みたいなところ。一旦友人2人と別れて食事用と思われる屋外の長机で一人休憩していると、徐に一人の大人が私の左隣に座り私と友人の未来設計について話し合い出した(何この人マネージャー?)

(11/25)
リビングに蛇と恐竜
ケースに入れられた少し大き目の白蛇2匹と鎖で繋がれた恐竜(ティラノ?)がリビングで飼われることになった。私以外の家族は皆飼うことに乗り気なのか、危ない怖いやめようと言うのは私だけ。いくら鎖の長さを調整して人が居るところまで届かないようにしてあるとはいえ、さっきから恐竜(羽毛じゃない)が事あるごとにギャオギャオと牙を向いてくるのが怖ろしくて堪らない。ケースの蓋が開いたり鎖が千切れたりしたら一巻の終わりだと思う。

(11/30)
誰とは言わないが某アイドルが大勢の人間を無感情に殺していく
掃除をするつもりだったのかクイックルワイパーのような棒状のものを持って、邪魔な人間たちをまるで作業のように上からプチプチと叩き潰していく。殺される方も痛みや恐怖は感じていないのか誰もが無抵抗でその場に棒立ちになっており、プギャとかそんなコミカルとも取れる音を立ててまるでトマトのように簡単に潰されてゆく。床に倒れてからも木っ端微塵にしようと考えたのか何度も何度も上から叩くので、壁などについた血飛沫はえぐいし足元は死屍累々だしで、その人が満足して手を止めるまで同じ部屋の少し離れた場所で呆然と?無感情に?見ているだけだった人々。
どう見ても狂気の沙汰なのに不思議と恐怖は感じなかった。自分(たち)は殺されないと分かっている安心感だけでは説明できないので、多分あの場にいた全員が感情なんてものを持ち合わせていなかったか、とても鈍くできていたのだろうと思う。


(10/3)
・口内に何本も詰め込まれた歯の矯正ワイヤーによって粘膜が散々傷つけられて最終的に血を吐く

(10/20)
ジョーカー私刑の危機
見た目はペルソナ5の主人公。転校してきたのか元からこの学校に通っていたのかは分からないが、新学期(と思われる)に登校して来ると自分以外の生徒と教師も全員既に着席済みで、教室の入り口付近に突っ立っているとクラスメイトの女子から何やら恨み言を吐かれる。どうやらジョーカーは前の学校で死人が出るような事件か事故に関わっていたらしく、その事件で亡くなった少女の友人がジョーカーを犯人だと決めつけて突っかかってきているのだと把握。すると悪鬼のような形相で陰鬱なオーラを放ちながら呪詛の如く暴言を吐き続ける一人の少女に同調するように、まるで洗脳されたような様相のクラスメイトが次々と立ち上がってこちらへじわじわと詰め寄ってくる。ホラーだ。身の危険を感じたものの流石に正当防衛としてもやれれる前に手を出す訳にはいかず、生徒の席に座って無関心そうにしている担任(人間の姿をしていなかった。猫科のガジュマっぽい)に大声で助けを求める。担任は一応すぐさま暴力を禁止してその場の一触即発ムードは収まったものの、担任が小声で発した「今じゃなくてもあと2日でボコボコにできるんだから」的な発言に再び身の危険を強く感じる羽目になった。あと2日経てばどうやら学校公認?でフルボッコにされる運命らしい。となると「こんな所にいてたまるか!」と死亡フラグ全開で学校からの脱出を決意。
教室を飛び出して廊下を西へ東へ上へ下へと走るが、どこへ向かってもモノクマが野生化したような生き物が手当たり次第見つけた生徒を手にかけ死体(死んでない?)の山を築いていて、狭い廊下においてその横を通り過ぎてロックオンされない保証はなく、どこへ逃げてもUターンしなければならない事態に絶望感ばかりが募ってゆく。途中でお助けNPCみたいな人と合流した気がしないでもないが、殆ど記憶にないのですぐに別れたか大して役に立たなかったらしい。

(10/31)
・歯科検診とオランウータン
学年揃って歯科検診を受けるために大手の歯科医院へマイクロバスで移動することに。そのバスに乗る込む順番を待っている最中、同級生がどこからかオランウータンの赤ちゃ(黄色がかった肌や短い毛は本物というより寧ろぬいぐるみっぽい)と思わしき生き物を抱っこして連れてきた。そして列に並んでいる私にそのオランウータンを渡してこようとするものだから、毛で服が汚れるからやめて!と必死に突き放す。
さて、無事に病院へ到着して生徒も一通り診察してもらったのか、出立まで思い思いロビーで寛いでいる最中、私だけ院長?歯科衛生士?から呼び出しを受けたので呼ばれた方へと赴く。曰く、どこぞの歯が黒っぽくなっていて治療をした方が良いとかどうとか。しかしそれを聞いて、「最近よその歯医者で同じような症状の治療を受けたばかり。治療ならその歯とは別のものなのか一度かかりつけの病院で調べてからにしてくれ」という旨のことを伝えて今日は帰ってよしとの結論をもぎ取った。


(9/2)
ストーリーは丸ごと忘れたけど怖い夢を見て「これは悪夢だから今すぐ目覚めなければならない!…無理だうわぁぁ!」ないつものやつ(今回絶叫はしてない)

・姉は生徒会長?
モダンでスタイリッシュな県立図書館といったイメージの図書室。誰かと3人くらいで本を探している。
教室。(本の出版をしたことがある?)我が姉の名言?格言?ラップ?早口言葉?みたいな外来語と熟語盛りだくさんの謎の語録が黒板2枚分に渡ってずらっと書き出され、読書感想文ならぬ姉についての感想文?意見文?を提出しろと言われる。姉の生態なら他の生徒たちよりも知っているので原稿用紙を埋めるのは容易いと考えているのだが、自分の机を漁っても色合い的に古紙で出来たと思われる薄っぺらいノートと真っ新なページが殆ど見当たらないルーズリーフ数枚くらいしか見つからない。一応200文字程度の小ぶりな感想用紙ならあったので冒頭だけ書き出してみたのだが、どうにもしっくりこない気持ち悪さを感じ、諦めて家で書いてくることにした。
帰り道。学期の最終日だったのか両親姉と4人で地元の道を歩いて帰っている。抜け道や近道とは違ったと記憶してるのだが何だったか…住宅地で家に向かいながらも何かを探す父と自分。

(9/5)
妹様こわい
どういう理由があってか我が家に住み着いていた江ノ島。家族の不在中にリビングでうつ伏せに押し倒され、背中に江ノ島の重圧を感じながら首筋にナイフを這わすとかそんな感じで脅され殺されかけ、恐怖心MAXの状態で震えながら命乞いをした結果その場は見逃してもらえたらしく、どうにか生き永らえ無事明日を迎えられた。そして江ノ島の外出中に同居している家族にこの家を捨てて今すぐ一緒に逃げてくれという趣旨のことを直接的な表現を避けて(盗聴器を警戒)伝え、それでも私の必死な形相に訳ありと感じ取ってくれたのか「じゃあちょっと旅行に~」くらいの和やかさで速やかに支度を始めてくれた。

(9/13)
バレーボール危機一髪
所属するバレー部が練習中でガンガン豪速球が地面を打ち付ける中、何故か体育館の中央付近の床にうつ伏せで寝ている自分。自分の体スレスレに球が何度も飛んでくるのだが奇跡的に一度も当たっていない。しかしぼんやりと意識はあるので当たると痛いだろうなという恐怖は感じているのだが、体は重くて起き上がろうとしてくれない。部員もこんな不真面目な奴ボールに当たれば良いとでも思っているのか誰も起こしに来るどころか遠くから話し掛けもしてこない。部活は嫌いだし部員も嫌いだがこの場所は怖いので移動したい。だが叶わない。怖い。

頭に針攻め
どういう状況かまったく謎だが、椅子に座っている状態で頭に針灸の針(と思われる。見えない)を次々何本もブスブス刺されている。その度に激痛ほどではないが痛みも感じ、拷問を受けているかの如く恐怖に身を竦ませるしかなかったのだが、このままでは駄目だと勇気を振り絞って腕を背後の人物に向けて腕を回す。その人物が「おや抵抗してくるのか」とでも言いたげな軽い驚きの表情をしていたところまでは覚えている。

(9/15)
巨大な毒虫()
友人6人くらいで23階建てのちょっと立派な友人宅に遊びに行ったら何者かが家の中に侵入したらしく、そのとき偶然用があって足を運んでいた2階の角部屋に友人と2人で籠城してドアの目の前で息を殺して様子を窺っていると、すりガラス越しに映ったフランツ・カフカの『変身』に出て来る巨大な毒虫のような生物(イメージ)が侵入者の正体だと判明。これはエンカウントしてしまったら一巻の終わり(装備できる武器もない)だと悟ってドアに身体を隠し“こっちに来るな入って来るな”と一心に念じていると祈りが通じたのかドアから遠ざかって行ってしまった。しかしまだ家の中にいることは確定だし、先ほどまで謎の生物が居座っていた広めの空間にも別の友人2人くらいが居たはずだと知っていたので心配だ。己の命の危険を冒してまで助けに行こうとはしなかったがそれでも心配くらいはする。

(9/20)
肉片を腕にくっつけるおまじない
視覚障害もしくは聴覚障害の陸上選手(お揃いの赤いジャージ?ユニホーム着用)らを連れて、もう一人の中年女性の先導役と一緒に多分練習会場に歩いて向かっているところ。少し幅の狭い地元住民以外はあまり使わないような裏道を、いつも使っているからなのか慣れた様子で通って会場へと向かう。しかし今日は道路工事をしていたり広くない道をトラックが通ったり団体様とすれ違ったりしていつも以上に安全確認の気が抜けない。それで度々足を止めながらも大分ゴールに近づいたところで謎の外人集団に行く手を阻まれ、全員揃って(道中の記憶はないが)どこかの建物へ連行されてしまう。
木造だかコンクリートだか忘れたが、少し古びた雰囲気の会館といった感じの建物。多分建物中央辺りの玄関ホールと思われる場所に集められ、誘拐犯たちに監視されながら皆疲れたように床に座り込んでいる。目が見えないで不安も一際だろう選手たちに危害を加えさせるわけにはいかないと不安を抱きながらもそれを気取られないよう毅然とした態度を崩さぬよう頑張っていると、誘拐犯の一人がこちらに歩いてきて私の目の前で止まったので、何か言われる前にスッとその人の足元に凶器と成り得そうなものを黙って差し出す。要求される前に先手を打つ。彼らを連れて一斉に逃げることは不可能ならば、自ら丸腰になることで害意はないと伝え身を守る方向でいくしかない。この場で選手の身を守れるのは自分と気のいいおばさんだけなのだ。誘拐犯はいきなり武器(金属)を差し出され驚いたようだったが、すぐに意図を察して余計なことは言わずに回収していった。
誘拐犯に回収された武器の中に缶切りのような大き目の爪切りも入っていて、一人の女性がそれを手に取ったかと思うと(誘拐犯の一人に差し出されて受け取った、だったかも)矢庭に自らの小指の肉をバチンと抉り取ってしまった。突然行われた痛々しい自傷行為に絶句していると、その抉り取った米粒大の肉片を私の近くにいた被害者側の女性の左腕にペタっとひっつけ、その上から絆創膏を張り付けてしまった。一体何をしているのかとキャパオーバーになりながらも、もしかしたら私たちも同じような自傷行為を強いられるのかも知れないと不安になって仕出かした本人に訊ねてみると、これは彼女の住んでいた地域に伝わるお守り?お呪い?なのだと言う。よく分からないが好意で己の身を削ったのだということは分かった。
正直この肉片を差し出した女性が誘拐犯側の人間だったか被害者側の人間だったか、ついでに言うとひっつけられた女性が障害者だったか健常者だったかも覚えていないので目覚めた自分の中で人間関係がカオスなことになっている。


 



 


(8/1)
石の神殿でメッタ刺し
石の神殿ダンジョンみたいな建物にやって来た自分(軽装。冒険者?)。そこで人ではなく喋る石像やら雑魚っぽいトカゲ兵士(どんより暗い色の若干スリムなヒトカゲが甲冑を着てゴツく厳つくなった感じ。怖い)やらと出逢い、襲われたりあいつを退治してくれと頼まれて戦ったり。しかし自分はLv.1らしく逃げ腰で、集団に囲まれて襲われたら勝てる訳もない。それなのに依頼してきた弱小モンスター?たちはさっさと逃げて助けてはくれないので、己の命を守るべくL字型の喋る石像を自前の西洋の頑丈な剣でザクザクと何度も刺し貫く。

(8/3)
・弾丸論破
ロンパ2のキャラがそれぞれ未登場(架空)のキャラと2人セットになって絶望時代もしくはそれ以前に何をしていたか、みたいな話。左右田は明るい茶髪で、むしろピンク髪だったのは左右田の姉もしくは師匠だった人。その人の影響でピンク髪にしたのだと推察される。そしてそれぞれの相方と言える人たちは2の後どうしているかわからないのが不安に思っている。

(8/12)
・レコーディング
家族でどこぞの建物に訪れたら姉が色めき立つ数人の女性に囲まれた。離れた位置から会話を聞くに、どうやら姉は高校時代(多分ガネクロ的な)バンドを組んでCDを出していたらしく、しかも一部では知名度もそこそこあるらしい。そして姿を消して何年も経った今でもファンでいてくれていると言う。初めて知った。そして今日は数年振りの新曲のレコーディング(仮歌?)をするので手伝えと姉は言う。建物内に入り壁際に設置してあった機材の前に座って渡された歌詞カードを開いてみるが、そもそも音痴だし度胸もないしで声が出ない。所見だから読みにくい言い回しも多く感じられる。連れて来られたもののやはり私には無理だ。諦めて欲しい。

(8/22)
・サバイバル訓練
34人でチームを組んで敵を倒して終了時間まで生き残るバトロワ形式の訓練。同じ年頃の少年少女全員がお揃いの動きやすそうな麻の服を着ている。支給武器はゴテゴテしてない華奢なサバイバルナイフといった感じのもの数本。銃火器等の飛び道具がない代わりにナイフを投げて牽制・誘導・援護したりとなかなかの万能さを発揮した。ただし接近戦の最中に手持ちのナイフが減るのは心細いのだが。
知らない顔が多いとはいえ同じ訓練生を本気で殺しにかかって倒しても何の罪悪感も湧かないのは、多分ここが仮想空間とかそういう便利なあれだからなのだろう。仲間が一人斃れ、そこから本気でブーストをかけて好戦的に襲い掛かる自分。あまり覚えていないが、成績が悪いチームには教官からの罰が待っていてその内容が本気で回避したいものだったのでめっちゃ頑張ったとかいう感じだったと思う。それにしても戦闘狂の動きをしていた気はするが。

(8/24)
・大型クルーザーで移動中に大事に身につけていた黒色の指輪を甲板に落としてしまい見つからない

(8/29)
・人間になった鳥
何も特別なことは感じさせない現代日本が舞台。魔法だか奇跡だか元々そういう生態なのか科学実験の結果なのか、多分ただの鳥(カラス?)がどういう訳か人間に変身してその後ずっと人間として生きている。多分元々公園で暮らしていたところを拾ってくれたのか自ら世話になりに突っこんで行ったのか、武道家の男の子だか女の子だか(同性だった気がしなくもない)に保護されて以来一つ屋根の下に居候させてもらい、見た目年齢と同等の人間としての常識を根気強く教えてもらっていた。なので大体中学生くらいにまで育つと自分で服も着られるようになった(しかし襟がよれている)し、学校に通わせてもらっているおかげで難しい計算もできるようになった。共同生活を送るようになった当初は人間ではないという事実を隠して過ごしていたが、同居人が信頼できる人から徐々に事情を話して味方を増やしていき、今ではすっかり学校でも周知の存在となった。とはいえ縁がない下級生などからは「ほら、あれが例の…」「ああ、鳥の…」みたいに噂されたりもしているが気にしていない。自分を育ててくれた見た目同い年の同居人をまるで刷り込みのように慕っており、従順ないい子ちゃんとして少し後ろをぴったりとくっついてニコニコとどこへでもついて行く。
この親代わりの同居人に関しては記憶が曖昧で、道場の門下生だったけど師匠がふらっと行方を晦ませたので帰りをずっと待っている、現在は道場に住み込んでいる?といった設定があった気がする。

・草原とアンコールワットのような遺跡群の世界で大勢の敵に追い詰められて絶体絶命みたいな感じ

(8/30)
・何かの宗教の総本山にある立派な寺院を本拠地に構え、少数精鋭(2)の先遣隊として敵陣に送り込まれたものの敵が想像以上に強くて敵いそうにないため尻尾を巻いて寺院に逃げ帰る。その途中仲間と逸れたのか寺に着いた時は一人だけだっ


 


7-2ボスA勝利118回目、念願の貞ちゃんGETにこぎつけました。
溶かした資材のことは考えない。玉鋼少ないけどまだいける。
途中から陣形記録し始めたのでそれで確認してみると途中帰還や酉を含めると最低でも250回は出陣していると判明したので、6月23日実装と考えると恐ろしい回数になりそうです。
おかげで気持ちが逸るまま桜が顔にかからないようにとばかり考えてスクショしたらフライングで台詞ブツ切れの残念な結果に。本当に残念。

なんだかんだであまりにも偵察失敗しまくるものなので途中で厚くんを修行に出し(極第一号)、現在極Lv.42まで育ちました。
厚くんほんと頼りになる……とかしみじみしてたら沼りました。ので調べました。
厚くん鎧通しなのに右腰に差さないんだ?とか歴々の主とか少しだけ詳しくなりました。
そして鎬藤四郎は軽々しく実装とか言ったらいけない子だと知りました。鎬くんまじ闇だった。そして公式の厚くんは国宝イノセントだった。個人的には秀次事件の時は毛利家にいたと思っているのでその辺りの闇はなくて当然なのですが。ニトロだしね。今剣の件もあるし。
鎬くんは伊達家でゆっくり回復できてると良いなと思います。最終的に消失したけど。

あとは後藤くんが投石兵職人で鶯丸が盾兵職人と判明。大変お世話になりました…。
とにもかくにもこれで7-2地獄から解放されて…なかった。回想があった。まじか…。
何はともあれ漸く貞ちゃんをお迎えして人心地ついたので少しスローペースになってゆっくりと育てていきたいと思います。
一軍のみんなありがとうお疲れさま。大阪城が厳しくなるまでは休んでください。

 

(7/19)
・旅行先の名物ラーメン
観光地を友人と友人の母親と弟と
4人で散策。トリックアート展が開かれてるらしきビルで自由行動したら母親と弟と合流できなくなったので結局2人で集合場所に向かって歩く。その途中で友人がラーメン屋?の貼り紙(看板)を見つけて有無を言わさずに店内に入ってしまう。その貼り紙にはオススメと思われる3つのメニューが書かれていて、1マグロラーメン、2オシロラーメン(ホオジロザメの略らしい)3忘れたの3種類。友人はさっさとマグロラーメンに決めたようなのだが私はどれも食べる気が起こらなくて、まぁ店に入れば他のメニューも置いてるだろと楽観視して友人の後に続こうとしたのだが、もしかしたらメニューはこれだけしかないのかもしれないと思い直してこの場で決定しておくことに。遠目からでなく近付いてメニューの細かい説明を読んでみる。

(7/21)
・遡る
連続した夢を多分4回見たので体感的には四度寝した気分。
1回目の夢が仮に12:0012:30の夢だとしたら、2回目の夢は前回の続きからではなく同じ時間軸の11:50から始まって12:00に終わる、みたいな感じ。そして3回目は11:4011:504回目は11:3011:40。こんな感じで小分けに少しずつ遡っていく夢。
舞台はだだっ広い旅館みたいなところで、引率の大人数人と大勢の子供たち(年齢層は分からい)で遊びに来ていたといったところ。
1回目の夢。夜か昼かは忘れたが、皆で思いっきり室内で遊んで、疲れた人は一段高いところにある畳スペース(襖はあるが壁はなさそう?)で雑魚寝している。多分浴衣で薄暗かった気もするので夜だったかもしれない。そして自分も雑魚寝軍団に加わって起きてた誰かと駄弁っていたところを小型の機械か何かに執拗にくすぐられて辛いという。ここで1回目は終わる。2回目以降は完全に覚えていないが、遡る毎に悪夢になっていった気がする。つまり冒頭が一番安穏としていた

(7/22)
・先祖はカエル
新年度。5人くらいの女子バレー部員とじゃんけんしてチョキ出して負けて部長を押し付けられる。各委員会の委員長と副委員長、部長と副部長は教室の壇上で自己紹介しなくてはならないので自分の出番が回ってくるまでに必死で内容を考える。そこで自分のツールを交えて話そうと思うのだが、自分の血にカエルが混じっている(セクピス的な感じ?)ことは知っていたものの、カエルの種類をど忘れしてしまう(バルボウルラのようにカタカナ6文字くらいで一見カエルだと分からない)。ちょうどバレー部の顧問は生物教師だったので自分の種族について覚えている限り説明して教えてもらう。そして判明したもののいざ壇上に立つとテンパって上手く喋れなくて丸々カット。「女子バレー部主将の(名字)です。(ここで数人から反応が上がる)中学からの持ち上がりで姉のことを知っている人も多いかと存じますが、私は同じくバレー部主将をしていた姉のように運動神経が良い訳でもカリスマ性がある訳でもありません。戦力にはならないけど代わりにボール出しとか雑用頑張ります」これ全部緊張で声が出てなくて小声。
掃除場所も変わった。映画の舞台になりそうなアメリカの高層ビルっぽい建物を移動する。(サラリーマンや本職の清掃員さんも見受けられるから、オフィスビルの中に学校の一角がある?)オシャレな長いエスカレーター(の昇降口付近でマジシャンがパフォーマンス中)や左右3つずつくらい連なった少人数用のエレベーターに乗って目的地へ向かう。しかし場所が変わったので途中で道が分からなくなって設置されている地図を確認。

(7/26)
歯が粉々に砕ける
学校にいる間にまず一つ目の歯が抜けて、それが気になってそれからの時間ずっと残った歯に触れていたら次から次へと抜けてゆき、それが次第に砂利のように粉砕した歯(と粘液)を吐き出すようになった。何回も繰り返していると放課後には両手で収まる量ではなくなってしまい、欠片を残らず持ち帰るためそれらを粘土のように一つの塊にして袋に入れていたところ、目撃した教員(鳥海ボイス)に没収されてしまう。えぇーと思ったものの一度は仕方ないと諦めたのだが、その直後に歯茎に残っている歯の状態が気になって初めて鏡を覗いてみたら空白が多く、生えている歯は全体的に小ぶりで(既に欠けた後?)罅が入っているというか既に粉々なのをどうにか個体としての体を為しているというどう見ても危うい感じで、更にはどんどん歯が抜けて隙間ができたのを触りまくっていた所為か歯が本来あってはならない方向にねじ曲がって生えていたりする(前歯は基本的に前を向いているものなのに、70度くらい斜めに生えていたり)。流石にこれは今日中に歯医者に行って直してもらわないとヤバイだろう、もしかして総入れ歯?どちらにしろ先生に没収された歯を回収して歯医者に持って行かなければ、と急いで教師の後を追い職員室へ向かう。で、事情を説明して、どんな会話があったか忘れたがどういうことか教師と一緒に下校することになった。
この道中で訳の分からない襲撃に遭って走って隠れて大わらわだったのだが、記憶が薄くて思い出せない。

(7/27)
・探偵団の一員っぽい
家庭科調理室にありそうなテーブルが並ぶパーティー会場?でターゲットが食事中なので、料理を配膳する振りをしてターゲットに近付き爪楊枝をどこか忘れたけど目的の場所に刺す(隠す?)というミッション。数人がかりで2組に分かれて行動し、別々のテーブルに食事を運び並べながら大量の爪楊枝を色んな料理にぶっ刺しつつターゲットに気付かれないよう本命のタイミングを見計らう。そしてこちらのテーブルでは無事に済んだらしいのだが、隣のテーブルを担当している友人は未だにカルボナーラらしきパスタをずっとトングでぐるぐると混ぜている。何してんの早くやるよ、と咎めるように近付いて事情を聞く(小声)とやはりタイミングが掴めないでいる様子。ここから先は覚えていない。
次。友人2人と行動をともにしていたのだが、どこかで別行動になり単独行動をしている。入った女子トイレの個室(子供連れ用くらい広い)で目星だかアイデアだかに成功してピーンときた私は背後の荷物置き用の棚のボルトが一か所外れていることに気付く。

(7/30)
・ホテルで火事
何かの用事があって親戚一同で商業ビル内のホテルに宿泊しているのだが、半地下にあった簡易ホテルで私たちの不在中に小火騒ぎが起こった。その翌日か翌々日、同じ場所に宿泊中、今度は更に規模が大きくなった火事が起こった。しかも半透明のドアから煙の充満する部屋の中に両親が眠っているのが見える。悠長に救助を待っているだけの精神的余裕もなくて一人(伯父さんもいたかも)部屋に飛び込んで両親を起こし部屋から脱出する。とりあえず全員の無事を確認して消火班も来たのでちらほらいる野次馬に「お騒がせしてすみません、もう大丈夫です」みたいなこと言って追い払ったところで外出していた姉が合流。


 



(6/5)
・失恋のガラスの塔
どうにも私は失恋すると感傷的になって失恋製作とやらを始めてしまう性質らしく、途中まで出来ていたガラスの塔(既にかなり立派)をバージョンアップさせるべく友人と一緒に来ていたと思われる旅行先でガラス屋さんに足を運んでいた。ガラスの塔とは何の凹凸もない何色ものガラスブロック(小さなぬりかべみたい)2枚縦に積み重ねたり1枚で土台に突っ立ててみたりしながら螺旋状を描いている、言葉では表し難いがガラス製なのでキラキラして綺麗なジブリ感(耳すま感)のある塔である。今のままでも十分すぎるくらい立派なその塔をこの日も持って来ていたらしく、ガラス屋に同行した友人らはガンガンブロックを購入しようとしている私を見ては感傷に任せて更に豪奢にさせるのを栓ないことなので止めさせたいと思っているようで減らせと口を出してくる。それを若干煩わしく思うも最終的には思い止まって、青6枚オレンジピンクその他の色3枚ずつ買おうとしていたことろだいぶごっそり減らすことに。友人の嗜めを汲みつつ自分の美的センスを発揮させることは止めようとしない。因みに親は好きにやれば良いと思っているらしい。

(6/8)
・マヨイガ的な
20
人を超えるであろう人々が何かのツアーに各々参加して?集団行動をする内に参加者の中に人殺しが混じっているのではと疑心暗鬼になる、みたいな迷家っぽい雰囲気の夢。多分光宗()目線。ジャックみたいな危険視されてる人もいる。参加者は殆どが初対面で、中には以前から知り合いだった人もいる様子。主催者が同行していた記憶はないが、宿泊するコテージの部屋は必ず2人組になるよう指示が出ていたりしてそれに逆らえない空気だったのでもしかしたら居たのかもしれない。初対面が大半を占める中、各々それまでに築いた人間関係でこの人は大丈夫と思える人と部屋割りを組んでいく。女子は女子と、男子は男子と。光宗が颯人()をスルーして別の人と組むような場面もあった。そういえば全員年齢層は高校生くらいだったような気がする。それぞれ部屋に入って明日に備える。窓からバルコニーだかベランダだかに出てルームメイトと駄弁りつつ歯磨きしている最中視線を感じて振り返ると、女子が各自の部屋のベランダに68人くらい並んでこちらを注視しながら同じく歯磨きをしている(光宗の部屋は男子と女子の境になる角部屋)。その鋭い目付きに彼女たちにとっては光宗も怪しい人物なのだということと、あの集団は連合としてお互い危険には思っていないのだろうなということを考える。

(6/11)
・姉に借りた生物図鑑?を姉の居る『50組』に返しに行きたいのだが、案内板には1階は149組までしか載っていなくてどうやら50組以降は関係者以外立ち入り禁止らしき2階にあるっぽくて立ち往生

(6/12)
(友人の)思い出の人形
修学旅行先?のホテルで体操服とハーフパンツに着替えて街に繰り出す一同。皆なんとなく同じ方向に向かっているが、実際に私が行動を共にしているのは友人一人とだけ。観光地らしいのだが少し閑散とした通りを他の皆について上っていると、左手にレトロな雰囲気の個人商店(タバコ屋みたいな対面式)を発見。主に友人が気に入った様子なのでそのまま表でわいわい言いながら商品を眺め、友人は何か忘れたけど4個入りの2頭身人形(一つ45cmくらい)(内一つは全身金色。赤色のもあったかも?)を購入。多分キティちゃんとかキャラものだった気はするのだが、とにかく世代直撃で小学校時代の懐かしさ爆発したのが決め手だったと思う。因みに私は何も買っていない。

(6/14)
・小振りなロシア人形4体が出てきたことだけ覚えてる

(6/19)
・寺院観光
インドにありそうなめっちゃでっかい寺院みたいなところに家族と観光に来た。寺院へ向かう道中も色んな国から来たと思われる外国人でいっぱい。あと多分服装的に夏真っ盛りくらいの時期。
寺院内はだいたい列になってだらだら順路に沿って歩いて行く感じなのだけど、小中学生くらいと思われる自分はじっくり見て回る気はなくサクサク先へ進んでしまう。時折後ろを振り返って親の姿を確認しつつ前へ進む。寺院の内部にも色んな人がいて、巡礼に来たと思われる修行僧や物売りをしている商人、談話室()では売春婦と思われる団体がくっちゃべっていたり(ここで客を取っているというより休日っぽい?)。そんな人々を横目にある一室へと入る。多分寺院内で一番広いと思われる礼拝室だった。この時はほんの数人しか入っていなかった。横に広い祭壇の前で人々が膝をつきながら目をとじて手を組み、何事かを一生懸命に祈っている。その熱心に祈る空気に合わせ、特に願いも祈りもないけど形だけ同じようにして一生懸命祈っているフリをしておく。するとその様子を見た階級の高そうな僧侶が幼いながらも敬虔な信者だと勘違いしたのか、すれ違い様に私の頭を数珠か何かでコツンと叩いて去って行く(多分何かしらのご利益があるとか有難い感じの儀式)。因みにこの礼拝室は暇を持て余して2回行って、今のはその2回目での出来事。この他案内人なしに無断で絶対に入ってはいけない小部屋とかもあったが中身は忘れた。

(6/21)
執拗に異形の目を突く
旅館で開かれていた親族での集会に異形の生物が大量に雪崩れ込んできたので、その辺にあった箒の柄とかそういう棒状の物で目を狙って執拗にグサグサ刺しまくる。多分青く光る目をしていたと思う。もしくは青い体。あまりしっかり輪郭を思い出せないのでスライムとか巨神兵のように少し溶けてる感じだったかも。目を何度も刺すのは確実に仕留めるためだと同じ部屋にいる親戚に弁明していたが、片付いて余所の部屋に移ってみてもここまで殺意高いのは自分ひとりだけ。未知の生物に襲われたのだから命を守るために殺すしかないと考えるのは仕方ないと思うのだが、それでも自分が他と比べて冷酷で過激なことを少し気にしていた。

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