いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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記念すべき文アル100日目にして太宰が安吾を連れてきてくれました!
潜書回数は太宰→織田作→中也→志賀→太宰→太宰→多喜二→太宰の計8回。
おかげで招魂の栞が現時点で10枚も残ってます(まだ主要研究終わってない)。
20枚使っても確実に来てくれる訳じゃないと聞いていたので早い段階で来てくれて安心しました。
回想もメロス以外回収したよ!
メロスはレベル30以上とかボス撃破とかの条件があるっぽいので当分は無理そうです。
その際織田作と安吾の双筆神髄を確認。ここにきて織田作のお兄ちゃん感が凄い。
手紙も三好くん以外の3人からは来ました。
そう!手紙の拡充!
運営ちゃんてば働き者…。次から次へと新しいのが押し寄せてくるよ…。
欲を言えば特別有碍書での魂(大)の入手制限を2から5くらいまで上げるだとか、もしくは従来の緊急任務での文魂ゴリ押しをやめて欲しいだとかはありますが…それでも多少改善されただけ有難いことです。ほんと、D坂で文魂(大)×4を入手した時の(#^ω^)ピキピキ具合といったらね…それ以来あそこ潜書してません。どのステージに潜っても必ず文魂がついてくる絶望感…精神衛生的にやめよう。
そういえば織田作のことを知ったのは文ストが切欠だったのですが、その当時は「史実では太宰の方が年上」「太宰、織田作、安吾の3人で無頼派で友人(檀くんの存在を知るのはまだ先)」という認識でいました。
しかし文アルを始めてから、「織田作は太宰の弟分」だという表現を初めて目にして大いなる衝撃を受けました。「年下の友人」と「弟分」という、それだけの表現の違いでここまでショックを受けるものなのかと自分でも吃驚したものです。
でもこれを受けて以来太宰の「織田君!君は、よくやった。」(『織田君の死』)が一層何とも言えない気持ちになるのです。私は友情を何だと思ってるんでしょうね。
憧れた神様はしかし耄碌したが故に見放され文壇からも見限られ。織田作切ない(´;ω;`)
そういえば安吾無頼派なら三つ編みしろよ!似合わないけど!